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ハンティング・モラン?
547
: 2006/06/05(Mon) 20:05:44
カギヤッコ

 雑談でアフリカの保護団体がマサイ族のライオン狩りがライオンを絶滅の危機に追いやっていると言う批判があったとの事ですが、この流れで過剰なまでに抗議していた女性団体員が「自分達の事情」を理解させる為に呪術で一時的にモラン化させられ、家畜警護とその為のライオン狩りをする事になると言う話はできないでしょうか。
 直接変化の有無を問わずネタにはなるかと思いますがいかがでしょうか?
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部屋異聞、それとも?
571
: 2006/07/01(Sat) 01:52:08
カギヤッコ

 いわゆる部屋パターンと言う訳でもないですが…。
 イチモツをつけたか何かでモラン化した彼女を元に戻す条件として彼女の精を飲み干す事になった主人公。
 そんなこんなで見事飲み干し、彼女を元に戻すが同時に主人公の姿がそのモランになってしまう。
 実は彼女では無く主人公の方がモラン復活のヨリシロとして選ばれており、彼女のモラン化はその段取りでしかなかった。
 で、主人公は村に連れていかれ、部屋には全裸の彼女が呆然&恍惚とした顔でしゃがみ込んでいた…。

 あるいは飲み干しきった所で主人公の姿が彼女のものになり、最後は精神まで彼女になってしまう。
 この場合彼女自身が変化を望み、「余計な物」を切り離していたと言うオチもできそうで。
 で、精神が彼女化した主人公は何食わぬ顔で首をかしげつつ部屋を去る…と言うノリです。
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Re: 部屋異聞、それとも?
572
: 2006/07/01(Sat) 10:45:33
+

>--彼女自身が変化を望み、「余計な物」を切り離し--

このあたりからイメージしたんですが…


女戦士の村に男がたどり着く。
この村では男が生まれないため
外から来た男は手厚い歓待を受ける。

その村には2種類の女がいた。
美しいが女らしさには欠ける野生の肉食動物のような女戦士。
もうひとつは、大きな胸と尻をした大人しい女達、彼女達は
女戦士に仕え下女のように扱われている。

この村に入った男は毎晩女戦士達の相手をさせられる。
最初は喜んでいるが 徐々に体が軟らかく変化してくる。

女たちが強い戦士でい続けるために自分の中の『女らしさ』を
交わった相手に…


…というようなかんじで最後は

少女が女戦士となる成人の儀式に参加させられる。
可憐な雰囲気の処女達と一夜を過ごした翌朝
儀式の小屋から出てきたのは
逞しく精悍な女戦士となった少女達と
大きな乳房と尻を持ち完全な女体と化した元男。

…こんなのは どうでしょうか。
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Re^2: 部屋異聞、それとも?
584
: 2006/07/05(Wed) 22:44:42
カギヤッコ

>
> その村には2種類の女がいた。
> 美しいが女らしさには欠ける野生の肉食動物のような女戦士。
> もうひとつは、大きな胸と尻をした大人しい女達、彼女達は
> 女戦士に仕え下女のように扱われている。
>
> 少女が女戦士となる成人の儀式に参加させられる。
> 可憐な雰囲気の処女達と一夜を過ごした翌朝
> 儀式の小屋から出てきたのは
> 逞しく精悍な女戦士となった少女達と
> 大きな乳房と尻を持ち完全な女体と化した元男。
>
 すなわち、おとなしい女達は女戦士達の「儀式」の犠牲者と言う事ですね…。
 アレンジするなら主人公の男性がそのおとなしい女に惚れて、村を出ようとするが…と言う感じで?
 で、男に戻る為男性の精を吸い出そうとするがどうなるのか…?


 これとも少し違いますが、シンバとの戦いで致命傷を負ったモラン。 
 たまたま彼と同行し、彼に好意を持っていた日本人女性は彼の敵を討つ為彼になる事を決意する。
 裸になり、彼のトンボ玉を身に着けた彼女はモランと肌を重ね、モランも最後の力を振り絞って彼女の中に精と魂を注ぐ。
 そしてモランが力尽きた時、そこには身も心もモランとなった女性がいた。
 彼は見事本懐を遂げると、元々の彼の亡骸と共に村に戻る。
 そして、これからは自分がモランとなる事を宣言し彼が妻とするはずだった女性と肌を重ねる。
 目が覚めるとそこには二人の女性の姿が。
 驚く女性にもう一人の女性=婚約者は「彼の魂はこの中にある」と自分のおなかをさする。
 そう、モランの魂は女性を経由して婚約者の中に宿ったのだ。早い話魂の輪廻と言う事で。
 それを聞いて女性もようやく納得をつけ、帰国の途に着く。

 お約束でエピローグは帰国した女性が満月の夜になると裸にトンボ玉だけの姿で…と言うのもできますし、あえてモランの魂を受け継いだ時肉体変化をさせず闘志と肉体能力がつくと言う感じでシンバとの戦いまで話を運び、村に戻った後長から「彼の魂は輪廻の彼方に向かった」と聞かされる。
 そして彼女は「女に戻るが日本人には戻らない」―姿は女性のままモランとして生きると言う流れは…いかがでしょうか?
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Re^3: 部屋異聞、それとも?
586
: 2006/07/07(Fri) 23:09:34
+

>  すなわち、おとなしい女達は女戦士達の「儀式」の犠牲者
>  と言う事ですね…。
>  アレンジするなら主人公の男性がそのおとなしい女に惚れて、
>  村を出ようとするが…と言う感じで?

 
良いですね。 ストーリィラインを組みなおしてみると、、、


森(orサバンナ)で迷った男が獣に襲われている女と出会った。
二人で危機を脱するが 直後に逞しい女戦士達に取り囲まれる。

襲われていた女は女戦士の村の者だった。

その村には男は生まれないが2種類の女がいた。
美しいが女らしさには欠ける野生の肉食動物のような女戦士。
もうひとつは、大きな胸と尻をした大人しい女達、彼女達は
女戦士に仕え下女のように扱われている。

男が助けた女はそのひとりのようだ。

村では客人として歓待され、夜は若い女戦士が相手をする日が
続いた。

昼間は助けられた女が甲斐甲斐しく男の世話をする。

男は徐々にその女が気になり始める。

そんな生活が続くある日、
女が男の背を流していると 男の肌がきめ細かく柔らかくなり
乳首が尖り敏感になってきていることに気付く。

しかし、女の方も男に惹かれはじめているために、村の秘密や
自分が元男だということを言い出せない。

それでも男のために村を裏切り、男に村を出るように勧める。


ふたりで村を出るところを見咎められ(or 捕らえられ)て女は連れ戻される。

女と出て行くための交換条件が出される。

成人の儀で種を残してゆくのなら 女と暮らすことを許し
望むなら二人で村を出てもかまわない。


…というようなかんじでその後

少女が女戦士となる成人の儀式に参加させられる。
可憐な雰囲気の処女達と一夜を過ごした翌朝
儀式の小屋から出てきたのは
逞しく精悍な女戦士となった少女達と
大きな乳房と尻を持ち完全な女体と化した男の姿。

「約束どおり村をでることを許すが か弱い女ふたりで
森を抜けるのは無理だろう。
ここで働くと言うなら村に住んでもかまわない…」




>  で、男に戻る為男性の精を吸い出そうとするがどうなるのか…?


女戦士たちから男の精をとりもどすためには繋がるモノがない。
”次の男”から奪うためには抱かれるしかない。

(精を吸い取る護符とか呪文を盗み)男に抱かれるが
森の精霊の加護がないため
精を吸い取ることも出来ず女体の快感に溺れてしまう。



……………………………のようなとこでしょうか。
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Re^3: 部屋異聞、それとも?
587
: 2006/07/07(Fri) 23:12:25
+

>  これとも少し違いますが、シンバとの戦いで致命傷を負ったモラン。 

人を狩ることを覚えてしまったシンバ、または魔物と化してしまったものか。


>  たまたま彼と同行し、彼に好意を持っていた日本人女性は彼の敵を討つ為
>  彼になる事を決意する。
>  裸になり、彼のトンボ玉を身に着けた彼女はモランと肌を重ね、モランも最後
>  の力を振り絞って彼女の中に精と魂を注ぐ。
>  そしてモランが力尽きた時、そこには身も心もモランとなった女性がいた。
>  彼は見事本懐を遂げると、元々の彼の亡骸と共に村に戻る。
>  そして、これからは自分がモランとなる事を宣言し彼が妻とするはずだった
>  女性と肌を重ねる。
>  目が覚めるとそこには二人の女性の姿が。
>  驚く女性にもう一人の女性=婚約者は「彼の魂はこの中にある」と自分の
>  おなかをさする。
>  そう、モランの魂は女性を経由して婚約者の中に宿ったのだ。早い話魂の
>  輪廻と言う事で。
>  それを聞いて女性もようやく納得をつけ、帰国の途に着く。
>
>  お約束でエピローグは帰国した女性が満月の夜になると裸にトンボ玉だけの
>  姿で…と言うのもできますし、あえてモランの魂を受け継いだ時肉体変化を
>  させず闘志と肉体能力がつくと言う感じでシンバとの戦いまで話を運び、村に
>  戻った後長から「彼の魂は輪廻の彼方に向かった」と聞かされる。
>  そして彼女は「女に戻るが日本人には戻らない」
>  ―姿は女性のままモランとして生きると言う流れは…いかがでしょうか

間をとって
モランのペニスをぶら下げた女性の姿というのはどうでしょうか。
気合が入ると完全にモラン化するとか モランの姿と二重写しになるとか…
(モランの魂と逸物を預かっているイメージで)


婚約者と子供を作ったあと体も元にもどって
モランは昇天したと思いこみみんなで感動。

じつは昇天せずに女性の中に残っていて
シンバを倒し、子を為すことも出来た礼として一生守護するといいだす。
迷惑だと言っても聞かずに体の中に居ついてしまう。

都会に戻り平和な日常に戻ろうとするが、魔物を感じる能力があるためにトラブルに巻き込まれていく。
それでもって半裸で魔物と戦うはめになるとか

…どことなく鉄腕バーディみたいかな…
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Re^3: 部屋異聞、それとも?
588
: 2006/07/08(Sat) 23:27:33
カギヤッコ

>+さん

 どちらのアイデアも中々ですね。
 男に戻る為禁忌を破るものの…尼館→異形の流れであった話を思い出したりです。
 後者の話はまさに呪禁の反動で…で、最後は女戦士達の「はけ口」役に二人して…と言うのもありそうで。

 一方再生同居ネタもなかなか。
 本人の魂は成仏・転生しても残留思念の影響で…と言う感じで。
 この場合、気合が入ると半裸になり、股間が変化と言うのもありですね。
 おとなしく行くのなら「見えないけど触れたり感じたりできる」とか…。
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Re^4: 部屋異聞、それとも?
607
: 2006/07/20(Thu) 00:25:31
+

>  後者の話はまさに呪禁の反動で…で、最後は女戦士達の
> 「はけ口」役に二人して…と言うのもありそうで。

ダークな感じなら
ハーレムで歓待される賓客から端女に転落…

女戦士はまるで靴を磨かせるかのように奉仕を要求する。
舌と指が疲れて痺れるまで解放されないこともある。
もちろん男あつかいではないので沐浴もせずに奉仕させる者もいるが
拒否することは許されない。
元男たちは呪の反動で時折強い性欲に襲われるが
仲間同士で処理するしかない。


>  気合が入ると半裸になり、股間が変化と言うのもありですね。
>  おとなしく行くのなら「見えないけど触れたり感じたりできる」とか…。

誰にでもわずかには霊感があるのでモランの姿に見える。
ただ自分の感覚では裸。
モランに見えているつもりで大胆に走り回っているところを
偶然霊感ゼロの友人に目撃されてしまう。

・・・とかエピソードが作れれば良いのですが
文章作るのは難しいですね。
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Re^5: 部屋異聞、それとも?+1
644
: 2006/07/31(Mon) 22:36:15
カギヤッコ

> 誰にでもわずかには霊感があるのでモランの姿に見える。
> ただ自分の感覚では裸。
> モランに見えているつもりで大胆に走り回っているところを
> 偶然霊感ゼロの友人に目撃されてしまう。
>
 で、とまどう友人を押し倒すうちに友人にも彼女がモランに感じ出して行く。
 そしていつしか友人も…と言うのはお約束でしょうか。
 で、お互い元の姿と霊体モランを使い分けて…と言うノリで。

(追加)
 「ブルッサ族へ」のエピローグなどでふとピンと来たのですが、そう言う形でモラン化した女性と日本人の男性が絡む…と言うのもどうでしょうか。
 コーティングなどで外見はもちろん精神もモラン化しながらも彼氏のイチモツがそれを突き抜けて本来の自分の「感覚」を叩き込む…かなり倒錯的かもですが…?
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変則変身?
1699
: 2009/02/11(Wed) 22:40:21
カギヤッコ

>  「ブルッサ族へ」のエピローグなどでふとピンと来たのですが

 あれは入れ替わりを経験したヒロインが帰国後、その魂の感覚を忘れられずに全裸にトンボ玉だけの姿で感じ、意識も男になっていたら股間も…と言うシメでしたけど、これの亜流で一つ。

 入れ替わりを体験したヒロインが帰国後体の高まりを覚え、何時しか裸にトンボ玉だけの姿で感じる癖を覚える。
 そしてその高ぶりが頂点に達した時、股間からたくましいイリガが生えてくる。
 それを驚きと興奮で見つめるヒロインはそのまま感じ出し、遂には完全にモラン化、サバンナに転移する。
 これは股間だけモラン化でもありと思います。いちおう入れ替わった際にモランの魂も持ってきており、どちらかになったと言うよりも両者の融合と言う感じで見れば。

 他にもそのきっかけが彼氏と結ばれた事でもありですね。
 自分が「女に戻った」事を実感すると同時に「男を受け入れた」わけですので(苦笑)
 他にも原作のラストシーンからつなげるイメージだとそこで驚く彼氏を手伝わせて完全に一度はモラン化する。
 しかし、姿も意識もモラン化はしているが完全に変化はできないと語る。
(モランとしての自分が元の女性としての自分を求めているとかで)
 そして自分の精を注がせた事で一時的に絶倫化した彼氏に突いてもらい、その身をどんどん女に戻してゆく…。

 さらに言うなら別の話との絡みですけど、その姿で感じるとどんどん体と心がモラン化し、そしてサバンナに行ってしまう。
 一方もとの自分の家では女性の姿と心を持ったモランがいた…。
 早い話期間限定で身も心も入れ替わって暮らすと言う感じで。
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リングでリンク?
630
: 2006/07/25(Tue) 23:01:20
カギヤッコ

 おとなしめの性格ゆえかなかなか気持ちを表に出せず悩む(あるいは単なる欲求不満?)少女が手にした怪しげな一対の腕輪。
 それを付けた瞬間彼女の体は高ぶり出し、その両手は素肌をなでまわす。
 そしてそのうちに彼女は自らの股間に手をやるとその形を逞しいモランのイリガに変化させ、さらには全身をなで廻してモラン化する。
 さらにその腕でなでまわすと他の女性達もモラン化して…。
(危ない例:親友を後から襲いその流れで…)

 まあ、安全装置としては「内なる熱情などを発散する為のアイテム」と言う事で事がすんだ時そこには全身をケイレンさせながら満ち足りた顔で倒れる裸の少女達が…と言う事で。
 この流れの不条理だと変身は一回のみ、そして腕輪も姿を消すと言うオチで・・・(苦笑)
 不可逆だと下手に使い過ぎるとそのままモランの村へ…と言う所でしょうか?
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Re: リングでリンク?
677
: 2006/08/15(Tue) 11:23:58
カギヤッコ

 モランネタで「お尻を責めて…」と言うのがありますが、これの場合事前にトンボ玉をはめると言うのもありかもと思います。
 それにより普通にやるとただ発散させるだけの「男の精」を中に留めて変化させ…と言う感じで。
 下手すればその状態で証を立てると「女の魂」が発散されてしまうとか…。
 外せば良いのかもですが、何らかの理由で外せないと言う事かも…?

 これのアレンジで「変則的な夜のアイテム」と言うのもありでしょうか。
 それを付けた女性が前からすると肉体が、後からすると精神も…と言う感じで。
 一応外した状態で証を立てると少しずつ戻っていくけど…ですが、ここに至るのも一苦労かも知れませんね。
 特に男性が知らずに後ろから責めて逆に…の場合。
 で、何とか戻った彼女が執拗に再度後を求める彼に対し別のトンボ玉(これをつけて行為をした男性は「男の精」を抜き出され女性化)をつけられ、元のままの女性に…と言うのも。
 不可逆・可逆を問わずアイテムを使いすぎてしばらくは日本人のままで精が入れ替わると言うのも有りですね。

 もしくは気弱な少年がむりやり強引な男からそう言う行為を求められ、その際アイテムが発動して…と言うのは…いかがでしょうか?
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女性をヨリシロにするのなら?
735
: 2006/09/15(Fri) 07:01:42
カギヤッコ

 モランシリーズではおなじみの強制憑依ネタ。
 でも、本来は男性に憑依するはずの魂が女性に憑依し、それをリアリズムに考えると…やはり体格は逞しくなっても胸はそのまま、そして股間は…。
 胸板の弾力を持つ乳房を揺らし、ピンと立った“豆”を掲げる純女性モランと言うのは…強引でしょうか。
 もちろんかばった彼氏とも普通に…できるのやら。
 オプションで彼女と絡んだ彼氏もモラン化、あるいはモランの魂と記憶を共有と言うのも…?

 それ以外にも「変心」「あたしの幸せ」路線での擬似モラン化のアイデアとしても…どうでしょうか。
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モランエステ?(改訂版)
736
: 2006/09/16(Sat) 07:04:54
カギヤッコ

 「ディンガの甕」みたいに油とかを媒介にモラン化させるパターンを使って、特殊なエステ薬品で一時的にモラン化させ、異空間のサバンナを体験させるエステと言うのはありでしょうか。
 「あなたの野生美を引き出します」と言ううたい文句に乗せられて入ってみたエステ。
 そこで全身オイルマッサージを受けて感じまくった所に本命のオイルが塗られる。
 全身真っ黒になり、それすらもどこか感じているうちに股間からプクリプクリと泡が出て、そして一気にイリガに変化する。
 あとは過程はともかく身も心もモラン化し、そのままサバンナに…。
 そしてたっぷり堪能して気が付けばベッドの上でオイルを落としていた所。はがされたイリガを見せられ思わず赤面したり。
 で、その夜はその時の興奮が収まらず…(同居人がいればその人とも…?)
 そしてどこか野生的な美しさをまとう事のできたヒロインだが、そのあとそのエステに行く事はできなかった。
 一緒に行った友人がそれを見つけたと言っていたが、それ以来その友人とは会っていない。
 二度と会う事の無いだろうその店に想いをはせるヒロインだった…と言う感じで。


 他にも良家の子女、もしくは花嫁修業のたしなみ(?)として1年間とかのモラン化留学と言うネタは…どうでしょうか。
 ある家ではある年齢になると一年か半年サバンナに転移して(?)モランとなり生活しなければ行けないと言う家訓がある。
 野生の逞しさを会得する為とか言う意味があり、それを体験する事で女性としての魅力も増すと言う事なのだが…と言う感じで。
 あるいはある家の青年と婚約したヒロインがその家の「花嫁修業」として…と言う感じで。
 前者の方は帰って来るとトンボ玉姿の母や姉に出迎えられたりとか。
 で、姿も心も戻ってはいるけど彼女自身には確かに「見えないイリガ」が宿っていると言うのも?(出し入れ自由)

 ある意味サバンナ以上に厳しい世界に出る前のこれがホントのモラントリアム…?失礼しました。
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モラン研修?
841
: 2006/12/04(Mon) 23:29:38
カギヤッコ

>  他にも良家の子女、もしくは花嫁修業のたしなみ(?)として1年間とかのモラン化留学と言うネタは…どうでしょうか。

 以前マサイ族の若者がが一人前になる為に数人連れ立って旅に出ると言う話題を見てよりこのイメージがわいたのですが、両家の子女のたしなみだけでなく、ある会社の新人研修と言うのもありでしょうか。
 新入・中途を問わず新人研修として社員達をモラン化して旅に出させ、個々の成長と連帯をうながすと言うもので。
 男性が多い新人の中で一人、もしくは二人ほど入っていた女性社員達の成長はいかに…?
 男性達はまだしも女性はやはりより戸惑う訳ですし。
 研修を終えて戻ってきた面々のその後とかも色々できそうですがいかがでしょうか…?
(女性社員同士とか、研修恋愛とか…)
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ガチンコ?
749
: 2006/09/19(Tue) 23:14:29
カギヤッコ

 ふとした事からすれ違う親友同士。そんな二人が各々手に入れていたアイテムの効果が発動した時、一人はモラン、もう一人はシンバに変身する。
 それが二人の前世の姿である事を感じた二人は互いに「実は戦う運命だった」と思い込みサバンナに発ち、そして「敵同士として」激しくぶつかり合う。
 戦いの末両者は前世同様相打ちになるが、そこで二人は互いが認め合っていた事を知る。そして二人が本当にすべきだったのは互いにぶつかりあう=直接話し合う事だった事を理解した時、二人は元の姿で重なり合っていた。
 こうして二人は仲直りする事ができたのだが、例の一件の後遺症か、時折か弱くなった“槍”、そして“爪と牙”を互いの白い肌に突き立て合う仲になった…。
 これもいかがなものでしょうか…?
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モラン倶楽部?
763
: 2006/09/26(Tue) 23:09:39
カギヤッコ

 秘密のチャット倶楽部、そこの参加者は全員女性なのだが、なぜかハンドルネームが全員モラン・○○となっている。
 かねてからモランに関心のあったヒロインはその倶楽部に参加、あたかも本当にモラン達と話している様な錯覚を覚える。
 そして彼女達のオフ会に参加する事になったが、お約束と言うか、その倶楽部員達はみなモラン化を経験した、あるいは今もモラン化している(定期的に変化するとか)面々ばかりであった。
 全裸にトンボ玉、もしくは赤い布をまとった女性達は月明かりの下で思い思いのモランとなってゆく。
 そしてヒロインも内なるモランを解放してゆく…(直接変化か、あくまでもなりきりかは別として)

 そして今夜もヒロインは裸にトンボ玉、あるいは赤い布をまとい、「見えざるイリガ」を感じつつチャットに臨む…。

 かなり強引なネタですがいかがでしょうか…?

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