タイトル | : 男性恐怖症克服? |
投稿日 | : 2006/03/19(Sun) 21:21:48 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
男性に対する拒否反応ゆえに全寮制女子校、もしくは女性ばかりの職場についたヒロイン。
幸い人間関係にも恵まれ、見事に百合の華を咲かせる事にも成功する。
そんな中、特に仲良くしている先輩から「さらに次のステップに進もう」と言われワクワクしながら合流場所に向かう。
するとそこには男臭い匂いと共に絡みあう黒い肌の男達が。おののくヒロインだったが彼らに押し倒され裸に剥かれ、術をかけられる。
すると股間がどんどん伸び出し巨大化する。それに対し恐怖と羞恥におののくヒロインだが、後ろに立った男のリードでそれを触り出し、快感のうちに行為を進めてゆく。
そして同時にその肉体も彼らと同じ様に…。
そこでヒロインはその男が先輩で、彼らが全員仲間内だった事を知る。
なんでも女同士で絡むうちに「自分達が男になれば」と思い、何らかのアイテムか術を使い男性、特にオス的な野性を持つ姿に変身しては絡んでいた。(もちろん元の姿での絡みも余計燃え上がる羽目に)
最初は男の裸を見る事自体に抵抗を感じていたが、今では普段の姿でもつい妄想したりする者もいると言う話におののくヒロインだが、先輩の「こんな姿だけど中身はわたしよ」と言われ、なし崩し的に第二ラウンドへ。
そして達した瞬間その精神は男性、そしてオス化し、うちに女を秘めた男達の宴が始まる…。
翌日、お尻と股間(現時点ではかの姿は幻術によるコーティングでやろうと思えば股間でその奥にある“女性”を…)の痛みの抜けきれないヒロインに先輩が囁く。それにヒロインはビクッとしながらときめくものを感じたり…。
お約束でその宴ではヒロインが一番燃えたと言う事で。それこそ術が溶け、翌朝になっても先輩を「突いていた」と言うのも。
暴走すみません。
バリエーションとしてはイチモツ化→他の相手に装着と言う手もありますが…(自爆)
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