男性に対する拒否反応ゆえに全寮制女子校、もしくは女性ばかりの職場についたヒロイン。
　幸い人間関係にも恵まれ、見事に百合の華を咲かせる事にも成功する。

　そんな中、特に仲良くしている先輩から「さらに次のステップに進もう」と言われワクワクしながら合流場所に向かう。
　するとそこには男臭い匂いと共に絡みあう黒い肌の男達が。おののくヒロインだったが彼らに押し倒され裸に剥かれ、術をかけられる。
　すると股間がどんどん伸び出し巨大化する。それに対し恐怖と羞恥におののくヒロインだが、後ろに立った男のリードでそれを触り出し、快感のうちに行為を進めてゆく。
　そして同時にその肉体も彼らと同じ様に…。
　そこでヒロインはその男が先輩で、彼らが全員仲間内だった事を知る。
　なんでも女同士で絡むうちに「自分達が男になれば」と思い、何らかのアイテムか術を使い男性、特にオス的な野性を持つ姿に変身しては絡んでいた。（もちろん元の姿での絡みも余計燃え上がる羽目に）
　最初は男の裸を見る事自体に抵抗を感じていたが、今では普段の姿でもつい妄想したりする者もいると言う話におののくヒロインだが、先輩の「こんな姿だけど中身はわたしよ」と言われ、なし崩し的に第二ラウンドへ。　
　そして達した瞬間その精神は男性、そしてオス化し、うちに女を秘めた男達の宴が始まる…。

　翌日、お尻と股間（現時点ではかの姿は幻術によるコーティングでやろうと思えば股間でその奥にある“女性”を…）の痛みの抜けきれないヒロインに先輩が囁く。それにヒロインはビクッとしながらときめくものを感じたり…。
　お約束でその宴ではヒロインが一番燃えたと言う事で。それこそ術が溶け、翌朝になっても先輩を「突いていた」と言うのも。

　暴走すみません。
　バリエーションとしてはイチモツ化→他の相手に装着と言う手もありますが…（自爆）

> 　するとそこには男臭い匂いと共に絡みあう黒い肌の男達が。おののくヒロインだったが彼らに押し倒され裸に剥かれ、術をかけられる。
> 　すると股間がどんどん伸び出し巨大化する。それに対し恐怖と羞恥におののくヒロインだが、後ろに立った男のリードでそれを触り出し、快感のうちに行為を進めてゆく。
> 　そして同時にその肉体も彼らと同じ様に…。
> 　そこでヒロインはその男が先輩で、彼らが全員仲間内だった事を知る。

このネタ、いわゆる女子の"やおい"趣味(願望？)と絡ませるのも面白いかもしれませんね。
そう言えば『パタリロ！』で、少年愛に憧れている少女が少年に変身できるアイテムで全寮制の男子校に入って少年愛を遂げるが、その相手も実はアイテムで変身していた少女だった・・・・・と言う話がありましたね。

> このネタ、いわゆる女子の"やおい"趣味(願望？)と絡ませるのも面白いかもしれませんね。
　なるほど。実際には百合の関係の相手と自分のやおいを連想と言うのも…（オイ）

> そう言えば『パタリロ！』で、少年愛に憧れている少女が少年に変身できるアイテムで全寮制の男子校に入って少年愛を遂げるが、その相手も実はアイテムで変身していた少女だった・・・・・と言う話がありましたね。
　ありましたありました。まさに耽美系やおいの要素を持つコメディでもあるかの作品らしいと言いますか。
　話の流れもらしいと言いますか。（でも、あちらの受けキャラはどうしても男子に見えにくい…苦笑）

　他にも小銭百枚で性転換できるアイテムを作って売り出した所、とあるシスターを襲った相手が実は似たような経験のトラウマからそのアイテムで男性化した女性で、その反動で襲いかけたと言うシチュを逆算しまくり実はそのシスターが思い余って彼女を襲いかけた後悔の念から女性化した男性だったと言うオチもありました。

> このネタ、いわゆる女子の"やおい"趣味(願望？)と絡ませるのも面白いかもしれませんね。

　「花嫁はモラン」や「あたしの幸せ」のマイルド版かもですが、物好きな彼氏により時折男の姿（特に屈強なマッチョやモランなど）に変身させられて彼氏とやおいさせられると言う話もいかがでしょうか。
　そう言う姿に身も心も変えられる事への抵抗や恥ずかしさはあれど、変わる快感、そしてその姿で彼氏と絡む快感に酔ってみたり。
　元の姿で絡むのも悪くないがその姿の快感も…と言うよりも色々な姿で彼氏と絡める快感が…と言うノリは…ムチャでしょうか。

> 　男性に対する拒否反応ゆえに全寮制女子校、もしくは女性ばかりの職場についたヒロイン。
> 　幸い人間関係にも恵まれ、見事に百合の華を咲かせる事にも成功する。

その設定ならむしろ
「女の子の方が綺麗なのにどうして男なんか存在するんだろ？
女の子同士で愛し合うのが一番楽しいのに」
ヒロインの呟きを聞いた華代ちゃん（黒蛇堂でも春子でもいいけど）
が地球上全て男を女にしてしまうのがいいと思います。

そしてヒロインが女の子はこんなにも性的魅力に満ちていると教えていき、女は女を見ると欲情するようになっていきます。

男を好きにならなくては、の考えから開放され
女体とはムチムチといい肌触りで魅惑されずにはいられなくて
どんどん虜になっていきます。

> そしてヒロインが女の子はこんなにも性的魅力に満ちていると教えていき、女は女を見ると欲情するようになっていきます。
>
> 男を好きにならなくては、の考えから開放され
> 女体とはムチムチといい肌触りで魅惑されずにはいられなくて
> どんどん虜になっていきます。

　春子はともかく黒蛇堂や華代ちゃんならありえそうですね。
　でも、それにより快楽は得られても子孫を残せず…と言うペナルティもありそうで。
　かの「ラブタンバリン」と言うマンガみたいに定期的に男性化するか、あるいは両性化するとか…。
　最悪の場合ヒロインが「地上唯一の男」にされてしまい女達に…と言うのもありかと。
　黒蛇堂なら「お試し幻覚」と言うオチでフォローもできますし、白蛇堂ならそう言う“空間”に閉じ込めてそのエネルギーをいただく…と言うのも。

華代ちゃんなら女同士で子供作れるようにしてくれますよ
ttp://members.jcom.home.ne.jp/yukiko-hori/prezent/kayo.htm

とある百合サイトでは
女同士で結婚とか出産は当たり前なことと描かれていますが
「女なら美少女に欲情して当然」とまで言われてて
成る程と頷いてしまいました

ttp://www.tsubaki.sakura.ne.jp/~elan/lily/Cinderella_1.htm
ttp://www.tsubaki.sakura.ne.jp/~elan/lily/yuki_onna.htm
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/daishinkan/seirei_e_01.htm

　こちらではご無沙汰のイチモツ化でアレンジをば。
　と言うより以前書いた拙作のアレンジでもありますけど。
　男性不信、もしくは交際はしているけど男性自身に抵抗のある女性のためのカウンセリング＆ヒーリングコーナー。
　そこで施術された女性達は股間が男性化、おののきながらも感覚に誘われそれをさすり頂点に達した瞬間、上半身もイチモツ化してしまう。
　そして感じまくるうちに完全に男性、特に男のものに対する抵抗が消えてしまう。
　あとは「男性」同士で絡んだり、互いの「女性」に…としながら元に戻ればに治療完了な訳ですけど、一つ間違えるとそれがクセになってしまうと言うのはお約束…（苦笑）
　

　前に書いた「由美の贈り物」ともつながりますけど…。
　一度男になってみたいと言う願望を持つヒロイン。
　それを聞いた友人は彼女を部屋に連れ込み軽い暗示をかける。
　その途端ヒロインは友人を意識しだし、二人は裸で絡み合う。それがキーとなり二人は男…のものになってゆく。
　いわゆるイチモツ女から両手両脚が縮んで完全なイチモツに。そのサイズが縮むうちに付け根の辺りが大きくなり胴体となり、手足や顔ができると立派な男になっていた…。
　二人は男になった事を喜び合い、男の肉体を堪能する。
　時には女だった自分が変化したものを色々いじりつつ…。

　これで不可逆ならともかく、可逆の場合戻すのはやはり再度イチモツ化から戻すか、今度は男の顔が女性のそれに変わり、そこから女性の体が再生されるか、どちらが萌えるでしょうか…？

　思い人に告白したいけど自身と勇気を持てないヒロイン。
　そんな彼女を親友が自室に誘う。
　ヒロインはそこで突然裸に剥かれたばかりか百合行為を受けてしまう。
　それだけでなく股間を吸い上げる親友が口移しで（彼女の口からヒロインの「下の口」へ）あるものを入れる。
　すると彼女の「中」でそれがどんどん膨張し、ヒロインの股間から盛り上がってしまう。
　それは早い話女性用の疑似イチモツだった。戸惑うヒロインだったが、親友の「自信をつけろ」の言葉に流されるようにそれをさすり、導かれる様に親友と絡み合う。
　そのうち疑似イチモツから染み出る樹脂がヒロインの体を覆い、その姿は完全に男のものになる。
　そしてその意識もしかり。
　擬似的に身も心も男になったヒロインは親友、そして脳内で元の自分と絡み合うのだった。
　で、果てたヒロインがスーツを脱がされた時、自分の股間がさびしくなった事を嘆いてしまう。
　そして、遂に告白の時。
　戸惑いながらも親友の一言、そして男の様に股間の引き締まる感覚に導かれる様に彼女はあの時男の姿の中で叫んでいた「少女としての思い」を告げるのだった……。
　まあ、男性化を経験する事で元の女性としての自身と勇気を得ると言う展開で。
　別バージョンでそのまま親友と関係を持つのもお約束？

　先日その路線でとんでもないイラストを拝見し、妄想の沸いたネタをば。
　そう言う事には興味はあるものの盛大に抵抗と恐怖を抱いているヒロイン。
　そんな彼女を見かねた科学者の友人がある発明品を見せる。
「実際に男の感覚の味わえる機械」と言うその発明品に案内されたヒロインは裸になり、その機械に座る。
　そして機械が起動。股間から突き上げる感覚にいつしか酔っていたがその勢いはどんどん強くなり、内側から突きあがる衝撃と快感に意識はどんどん飛んでゆく。
　その中で両腕の感覚がなくなり、胸が異様に大きくなってゆく。
　そして脳天まで突き上がるうちについに彼女の中で何かがはじけ飛ぶ。
　機械が止まり、そこから現れたヒロインの姿、それはまさに「足の生えた巨大イチモツ」であった。
　その前に同じくイチモツ化した友人が現れ、互いに絡み合いながら扱きあい、さらに足の間にあった「中」に入れあう。
　その行為はまさに尽きるまで止まらなかった。
　そして、どちらからともなく導かれる様に再度機械に入るイチモツ。まるで「中」に入るような心地よさと共に再度機械にかけられる。
　全てが終わった時、機械から滑り落ちるようにもとの姿のヒロインが現れる。
　ヒロインはまさに全身がモノになったような快感を味わった記憶はあるが、自分がそのものになっていた事の記憶はなかった。
　そして、ようやく実際にその行為に走る（走らない？）が、何か物足りないものを感じていたヒロインは導かれる様に友人の元に…？

　そのイラストの印象ゆえかなり過激なノリですけど、いかがでしょうか…。