タイトル | : Re: 高校教師(リメイク版) |
投稿日 | : 2006/03/18(Sat) 10:13:59 |
投稿者 | : K |
参照先 | : |
取りあえず拡大させてみたいと思います。
「先生さよ〜なら〜」
ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
「ねぇ優桂さん、今日家に寄ってかない?」
教員の高部ゆみが同じ教員であり親友の永田優桂に言った。
「いいけど一体なんで?」
「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
数時間後、
職員会議が終わり、とりあえず優桂はゆみの家に行くことにした。
「ゆかさ〜ん、いらっしゃ〜い。」
まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎えるゆみ、
「さ、上がって、あがって、」
ゆみは優桂に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
そのとたん突然ゆみは着ている服を脱ぎ始めた。
「え、ちょっと、何してんの?」
優桂は突然のゆみの行為に疑問を抱いた。
「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優桂さんも脱いで。」
「え・・・うん。」
優桂はゆみの言うとおりに服を脱ぎ始めた。
やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
「おいしそ〜う。」
ゆみは優桂の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
その時、
突然ゆみは優桂の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
絞れば絞るほど優桂の乳首から乳液が出てくる。
さらにそれを飲み続けるゆみの乳房はどんどん膨らんでくる。
「ちょっと・・ゆ・・ゆみちゃん、一体なにを・・」
優桂の疑問にも答えずゆみは乳房を飲み続ける。
「はぁ・・・ぁ・・ぁ」
やがて優桂の身に変化が起きた。
手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。
「かわいいよ優桂さんその姿。」
ワニに変化してしまった優桂を見てゆみは言った。
「今から自分にも見せて上げるからね、ちょっと待っててね。」
ゆみはいつの間にやら鏡を取り出し優桂にその姿を見せた。
そこにはもう優桂の姿はなく、凶暴そうなワニの姿があった。
「そんな、なんでこんな姿に・・・元に戻して!!」
優桂は泣きそうな声でゆみに言った。
「何を言うの、こんな姿になって素晴らしいと思わないの?あ、ごめん忘れてた、さっきのオッパイのお礼忘れてた、今あげるから口を開けて、」
しかし優桂は口を開けはしなかった。
「しょうがないわねぇ」
ゆみは力づくで開けようとした。
優桂は変身して戦意喪失したせいか簡単に口を開けさせられた。
その隙をついてゆみは乳房を優桂の口に突っ込み乳液を飲ませた。
「ああん、はぁはぁ・・」
ゆみは優桂に乳房を飲ませながら快感に満ちた声を上げた。
やがてゆみの姿は変わっていった。
突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
「はぁ、はぁ、どう優桂さん、素敵でしょう。この姿。」
ゆみは優桂に聞いた。
「おかしいよ!!なんでこんな事しなければならないの!!ゆみちゃん!!」
そのあと二人がどうなったのかは・・・誰もしらない。
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