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高校教師(リメイク版)
366
: 2006/03/16(Thu) 18:58:47
K

高校教師をやっている永田優桂は同じ学校で高校教師をやっている友達の高部ゆみの家に泊まりに来た。だがゆみは優桂に服を脱ぐように言い渡す。二人が全裸になると突然ゆみが優桂の乳房をつかみ母乳を飲み始めた。
> それにつられ優桂もゆみの乳房をつかみ母乳を飲み始めた。しばらく飲み続けると二人に変化が起きた。ゆみは突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、ゆみは鮫へと変身した。優桂は腕と脚が緑の鱗に覆われその鱗は背中にまで広がり尻から尻尾が生えその尻尾から蛇腹が顎まで広がりその顎は前に伸び髪はぬけワニへと変身した。
ゆみ「優桂さん似合うよその姿。」
優桂「ふざけないでよ!!なんで・・なんでこんな姿に・・・もとにもどしてゆみちゃん!!
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Re: 高校教師(リメイク版)
370
: 2006/03/17(Fri) 18:12:40
K

> 高校教師をやっている永田優桂は同じ学校で高校教師をやっている友達の高部ゆみの家に泊まりに来た。だがゆみは優桂に服を脱ぐように言い渡す。二人が全裸になると突然ゆみが優桂の乳房をつかみ母乳を飲み始めた。
飲めば飲むほどゆみの乳房が膨らんでいく
> > それにつられ優桂もゆみの乳房をつかみ母乳を飲み始めた。しばらく飲み続けると二人に変化が起きた。ゆみは突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、ゆみは鮫へと変身した。優桂は腕と脚が緑の鱗に覆われその鱗は背中にまで広がり尻から尻尾が生えその尻尾から蛇腹が顎まで広がりその顎は前に伸び髪はぬけワニへと変身した。
> ゆみ「優桂さん似合うよその姿。」
> 優桂「ふざけないでよ!!なんで・・なんでこんな姿に・・・もとにもどしてゆみちゃん!!
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Re: 高校教師(リメイク版)
372
: 2006/03/17(Fri) 23:13:10
MaSaMi

こうしてみました。風祭さん是非ご検討を↓

高校教師をやっている永田優桂は同じ学校で高校教師をやっている友達の高部ゆみの家に泊まりに来た。だがゆみは優桂に白い粘り気のある液体を飲ませると服を脱ぐように言い渡す。二人が全裸になると突然ゆみが口を大きく開いて亀頭を露にし始めた。

ゆみの亀頭は顔を巻き込んで勃起して、剥け終わると先走り汁を鈴口から垂らしていった。。優桂はゆみの変化に怯える事もなく、彼女を愛撫し、やがて亀頭を自らの局部へと導いていった。ゆみに突かれながら優桂はゆみの濡れそぼった局部を愛撫するうちに自分も彼女の子宮に入ってゆみの中に精液を放出したいと思い始めた。彼女は奥からこみ上げるものを感じると、大きく口を開いて紅色の肉棒を口の中から露出していった。そして、顔を巻き込んで剥け終わると彼女も精通に達し果てた。

それから彼女たちは時に二人で時には友人や生徒を巻き込みながら夜毎チン○ンに変身しては互いに欲望を放出しあっている。
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Re: 高校教師(リメイク版)
373
: 2006/03/17(Fri) 23:31:25
カギヤッコ

 この場合、何ゆえゆみが変身能力を得たかも鍵ですね。やはり蛇堂関係か…。
 実は優桂は動物マニアでゆみを動物に見立てて百合願望を抱いていたと言う伏線を引くのも筋ですね。とは言え、相手はサメ、自分はワニと言うのはなかなかすごいですが。
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Re: 高校教師(リメイク版)
376
: 2006/03/18(Sat) 09:14:41
K

カギヤッコさんのとは逆の考えですね。ボクの場合はゆみが変身するのを望んでいて優桂は変身するのはまったく望んではいません。ゆみは変身することで快感を感じられるという設定ですが、優桂はゆみの考えはまったくおかしいと考えているんです。あとMaSaMi さんのはちょっと・・・ボクは獣変身の方が好きです。
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Re: 高校教師(リメイク版)
378
: 2006/03/18(Sat) 10:13:59
K

取りあえず拡大させてみたいと思います。

「先生さよ〜なら〜」
ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
「ねぇ優桂さん、今日家に寄ってかない?」
教員の高部ゆみが同じ教員であり親友の永田優桂に言った。
「いいけど一体なんで?」
「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
数時間後、
職員会議が終わり、とりあえず優桂はゆみの家に行くことにした。
「ゆかさ〜ん、いらっしゃ〜い。」
まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎えるゆみ、
「さ、上がって、あがって、」
ゆみは優桂に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
そのとたん突然ゆみは着ている服を脱ぎ始めた。
「え、ちょっと、何してんの?」
優桂は突然のゆみの行為に疑問を抱いた。
「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優桂さんも脱いで。」
「え・・・うん。」
優桂はゆみの言うとおりに服を脱ぎ始めた。
やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
「おいしそ〜う。」
ゆみは優桂の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
その時、
突然ゆみは優桂の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
絞れば絞るほど優桂の乳首から乳液が出てくる。
さらにそれを飲み続けるゆみの乳房はどんどん膨らんでくる。
「ちょっと・・ゆ・・ゆみちゃん、一体なにを・・」
優桂の疑問にも答えずゆみは乳房を飲み続ける。
「はぁ・・・ぁ・・ぁ」
やがて優桂の身に変化が起きた。
手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。
「かわいいよ優桂さんその姿。」
ワニに変化してしまった優桂を見てゆみは言った。
「今から自分にも見せて上げるからね、ちょっと待っててね。」
ゆみはいつの間にやら鏡を取り出し優桂にその姿を見せた。
そこにはもう優桂の姿はなく、凶暴そうなワニの姿があった。
「そんな、なんでこんな姿に・・・元に戻して!!」
優桂は泣きそうな声でゆみに言った。
「何を言うの、こんな姿になって素晴らしいと思わないの?あ、ごめん忘れてた、さっきのオッパイのお礼忘れてた、今あげるから口を開けて、」
しかし優桂は口を開けはしなかった。
「しょうがないわねぇ」
ゆみは力づくで開けようとした。
優桂は変身して戦意喪失したせいか簡単に口を開けさせられた。
その隙をついてゆみは乳房を優桂の口に突っ込み乳液を飲ませた。
「ああん、はぁはぁ・・」
ゆみは優桂に乳房を飲ませながら快感に満ちた声を上げた。
やがてゆみの姿は変わっていった。
突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
「はぁ、はぁ、どう優桂さん、素敵でしょう。この姿。」
ゆみは優桂に聞いた。
「おかしいよ!!なんでこんな事しなければならないの!!ゆみちゃん!!」
そのあと二人がどうなったのかは・・・誰もしらない。
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Re^2: 高校教師(リメイク版)
379
: 2006/03/18(Sat) 13:51:54
K

> 取りあえず拡大させてみたいと思います。
>
> 「先生さよ〜なら〜」
> ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> 「ねぇ優桂さん、今日家に寄ってかない?」
> 教員の高部ゆみが同じ教員であり親友の永田優桂に言った。
> 「いいけど一体なんで?」
> 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> 数時間後、
> 職員会議が終わり、とりあえず優桂はゆみの家に行くことにした。
> 「ゆかさ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎えるゆみ、
> 「さ、上がって、あがって、」
> ゆみは優桂に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> そのとたん突然ゆみは着ている服を脱ぎ始めた。
> 「え、ちょっと、何してんの?」
> 優桂は突然のゆみの行為に疑問を抱いた。
> 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優桂さんも脱いで。」
> 「え・・・うん。」
> 優桂はゆみの言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> 「おいしそ〜う。」
> ゆみは優桂の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> その時、
> 突然ゆみは優桂の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> 絞れば絞るほど優桂の乳首から乳液が出てくる。
> さらにそれを飲み続けるゆみの乳房はどんどん膨らんでくる。
> 「ちょっと・・ゆ・・ゆみちゃん、一体なにを・・」
> 優桂の疑問にも答えずゆみは乳房を飲み続ける。
> 「はぁ・・・ぁ・・ぁ」
> やがて優桂の身に変化が起きた。
> 手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。
> 「かわいいよ優桂さんその姿。」
> ワニに変化してしまった優桂を見てゆみは言った。
> 「今から自分にも見せて上げるからね、ちょっと待っててね。」
> ゆみはいつの間にやら鏡を取り出し優桂にその姿を見せた。
> そこにはもう優桂の姿はなく、凶暴そうなワニの姿があった。
> 「そんな、なんでこんな姿に・・・元に戻して!!」
> 優桂は泣きそうな声でゆみに言った。
> 「何を言うの、こんな姿になって素晴らしいと思わないの?あ、ごめん、さっきのオッパイのお礼忘れてた、今あげるから口を開けて、」
> しかし優桂は口を開けはしなかった。
> 「しょうがないわねぇ」
> ゆみは力づくで開けようとした。
> 優桂は変身して戦意喪失したせいか簡単に口を開けさせられた。
> その隙をついてゆみは乳房を優桂の口に突っ込み乳液を飲ませた。
> 「ああん、はぁはぁ・・」
> ゆみは優桂に乳房を飲ませながら快感に満ちた声を上げた。
> やがてゆみの姿は変わっていった。
> 突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
> 「はぁ、はぁ、どう優桂さん、素敵でしょう。この姿。」
> ゆみは優桂に聞いた。
> 「おかしいよ!!なんでこんな事しなければならないの!!ゆみちゃん!!」
> そのあと二人がどうなったのかは・・・誰もしらない。
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Re^3: 高校教師(リメイク版)
380
: 2006/03/19(Sun) 18:53:05
カギヤッコ

 普通なら乳を飲ませて変身と言う所を乳を吸われて変身と言うのは意外と斬新ですね。不可逆寄りのシチュとしてはかなりすごいです。
 そのプロセスなど次第ではかなり破壊力が出るかと思います。
(独身&肉体関係なしなら特に出ないはずの母乳が出たり、胸が突然膨らんだりとかを入れるのもありかと)
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Re^3: 高校教師(リメイク版)
389
: 2006/03/23(Thu) 12:05:17
K

> > 改善しました。
> >
> > 「先生さよ〜なら〜」
> > ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> > 「ねぇ優香さん、今日家に寄ってかない?」
> > 教員の酒江由紀が同じ教員であり親友の長田優香に言った。
> > 「いいけど一体なんで?」
> > 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> > 数時間後、
> > 職員会議が終わり、とりあえず優香は由紀の家に行くことにした。
> > 「優香さ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> > まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎える由紀、
> > 「さ、上がって、あがって、」
> > 由紀は優香に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> > そのとたん突然由紀は着ている服を脱ぎ始めた。
> > 「え、ちょっと、何してんの?」
> > 優香は突然の由紀の行為に疑問を抱いた。
> > 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優香さんも脱いで。」
> > 「え・・・うん。」
> > 優香は由紀の言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> > やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> > 「おいしそ〜う。」
> > 由紀は優香の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> > その時、
> > 突然由紀は優香の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> > 絞れば絞るほど優香の乳首から乳液が出てくる。
> > さらにそれを飲み続ける由紀の乳房はどんどん膨らんでくる。
> > 「ちょっと・・ゆ・・由紀ちゃん、一体なにを・・」
> > 優香の疑問にも答えず由紀は夢中で乳房を飲み続ける。
> > 「あ・・あ・・私も・・」
> > 優香は乳房を吸われて頭がおかしくなったのか、膨らんでいく由  紀の乳房をつかみ白い液を飲み始めた。
  「ああ・・あぁ・・はぁ、」
  「はぁ・・ぁ・・ああ、」
  二人は乳液をお互いに吸われて快感に満ちたような声を上げた。
  やがて二人の身に変化が起きた。
 
  優香の方は手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> > さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> > さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。ゆみの方は突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
「え?何?何よこの姿!?」
優香は正気に戻ったのか自分の体を見て叫んだ。
「はぁ〜ん、優香さん、素敵よその姿、」
鮫に変身した由紀は怪しく囁いた。
「いやー!!こんな姿、元にもどしてよ!!」
優香は泣き叫んだ。
しかし思い通りにはならなかった。
銀色の月の夜にワニへと変身させられた高校教師の悲鳴が轟いた。
終わり
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Re^4: 高校教師(リメイク版)
390
: 2006/03/23(Thu) 12:09:05
K

> > > 改善しました。
> > >
> > > 「先生さよ〜なら〜」
> > > ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> > > 「ねぇ優香さん、今日家に寄ってかない?」
> > > 教員の酒江由紀が同じ教員であり親友の長田優香に言った。
> > > 「いいけど一体なんで?」
> > > 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> > > 数時間後、
> > > 職員会議が終わり、とりあえず優香は由紀の家に行くことにした。
> > > 「優香さ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> > > まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎える由紀、
> > > 「さ、上がって、あがって、」
> > > 由紀は優香に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> > > そのとたん突然由紀は着ている服を脱ぎ始めた。
> > > 「え、ちょっと、何してんの?」
> > > 優香は突然の由紀の行為に疑問を抱いた。
> > > 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優香さんも脱いで。」
> > > 「え・・・うん。」
> > > 優香は由紀の言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> > > やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> > > 「おいしそ〜う。」
> > > 由紀は優香の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> > > その時、
> > > 突然由紀は優香の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> > > 絞れば絞るほど優香の乳首から乳液が出てくる。
> > > さらにそれを飲み続ける由紀の乳房はどんどん膨らんでくる。
> > > 「ちょっと・・ゆ・・由紀ちゃん、一体なにを・・」
> > > 優香の疑問にも答えず由紀は夢中で乳房を飲み続ける。
> > > 「あ・・あ・・私も・・」
> > > 優香は乳房を吸われて頭がおかしくなったのか、膨らんでいく由  紀の乳房をつかみ白い液を飲み始めた。
>   「ああ・・あぁ・・はぁ、」
>   「はぁ・・ぁ・・ああ、」
>   二人は乳液をお互いに吸われて快感に満ちたような声を上げた。
>   やがて二人の身に変化が起きた。
>  
>   優香の方は手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> > > さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> > > さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。由紀の方は突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
> 「え?何?何よこの姿!?」
> 優香は正気に戻ったのか自分の体を見て叫んだ。
> 「はぁ〜ん、優香さん、素敵よその姿、」
> 鮫に変身した由紀は怪しく囁いた。
> 「いやー!!こんな姿、元にもどしてよ!!」
> 優香は泣き叫んだ。
> しかし思い通りにはならなかった。
> 銀色の月の夜にワニへと変身させられた高校教師の悲鳴が轟いた。
> 終わり
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Re^5: 高校教師(リメイク版)
391
: 2006/03/23(Thu) 13:50:23
K

> > > > さらに改善しました。是非獣変身の館に出して欲しいです。
> > > >
> > > > 「先生さよ〜なら〜」
> > > > ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> > > > 「ねぇ優香さん、今日家に寄ってかない?」
> > > > 教員の酒江由紀が同じ教員であり親友の長田優香に言った。
> > > > 「いいけど一体なんで?」
> > > > 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> > > > 数時間後、
> > > > 職員会議が終わり、とりあえず優香は由紀の家に行くことにした。
> > > > 「優香さ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> > > > まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎える由紀、
> > > > 「さ、上がって、あがって、」
> > > > 由紀は優香に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> > > > そのとたん突然由紀は着ている服を脱ぎ始めた。
> > > > 「え、ちょっと、何してんの?」
> > > > 優香は突然の由紀の行為に疑問を抱いた。
> > > > 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優香さんも脱いで。」
> > > > 「え・・・うん。」
> > > > 優香は由紀の言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> > > > やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> > > > 「おいしそ〜う。」
> > > > 由紀は優香の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> > > > その時、
> > > > 突然由紀は優香の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> > > > 絞れば絞るほど優香の乳首から乳液が出てくる。
> > > > さらにそれを飲み続ける由紀の乳房はどんどん膨らんでくる。
> > > > 「ちょっと・・ゆ・・由紀ちゃん、一体なにを・・」
> > > > 優香の疑問にも答えず由紀は夢中で乳房を飲み続ける。
> > > > 「あ・・あ・・私も・・」
> > > > 優香は乳房を吸われて頭がおかしくなったのか、膨らんでい  く 由紀の乳房をつかみ白い液を飲み始めた。
> >   飲めば飲むほど優香の乳房膨らみを取り戻していく。
    「ああ・・あぁ・・はぁ、」
> >   「はぁ・・ぁ・・ああ、」
> >   二人は乳液をお互いに吸われて快感に満ちたような声を上げた。
> >   やがて二人の身に変化が起きた。
> >  
> >   優香の方は手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> > > > さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> > > > さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。由紀の方は突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
> > 「え?何?何よこの姿!?」
> > 優香は正気に戻ったのか自分の体を見て叫んだ。
> > 「はぁ〜ん、優香さん、素敵よその姿、」
> > 鮫に変身した由紀は怪しく囁いた。
> > 「いやー!!こんな姿、元にもどしてよ!!」
> > 優香は泣き叫んだ。
> > しかし思い通りにはならなかった。
> > 銀色の月の夜にワニへと変身させられた高校教師の悲鳴が轟いた。
> > 終わり
タイトル
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Re^6: 快感
395
: 2006/03/25(Sat) 09:44:32
K

> > > > > 改名しました。
> > > > >
> > > > > 「先生さよ〜なら〜」
> > > > > ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> > > > > 「ねぇ優香さん、今日家に寄ってかない?」
> > > > > 教員の酒江由紀が同じ教員であり親友の長田優香に言った。
> > > > > 「いいけど一体なんで?」
> > > > > 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> > > > > 数時間後、
> > > > > 職員会議が終わり、とりあえず優香は由紀の家に行くことにした。
> > > > > 「優香さ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> > > > > まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎える由紀、
> > > > > 「さ、上がって、あがって、」
> > > > > 由紀は優香に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> > > > > そのとたん突然由紀は着ている服を脱ぎ始めた。
> > > > > 「え、ちょっと、何してんの?」
> > > > > 優香は突然の由紀の行為に疑問を抱いた。
> > > > > 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優香さんも脱いで。」
> > > > > 「え・・・うん。」
> > > > > 優香は由紀の言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> > > > > やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> > > > > 「おいしそ〜う。」
> > > > > 由紀は優香の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> > > > > その時、
> > > > > 突然由紀は優香の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> > > > > 絞れば絞るほど優香の乳首から乳液が出てくる。
> > > > > さらにそれを飲み続ける由紀の乳房はどんどん膨らんでくる。
> > > > > 「ちょっと・・ゆ・・由紀ちゃん、一体なにを・・」
> > > > > 優香の疑問にも答えず由紀は夢中で乳房を飲み続ける。
> > > > > 「あ・・あ・・私も・・」
> > > > > 優香は乳房を吸われて頭がおかしくなったのか、膨らんでい  く 由紀の乳房をつかみ白い液を飲み始めた。
> > >   飲めば飲むほど優香の乳房膨らみを取り戻していく。
>     「ああ・・あぁ・・はぁ、」
> > >   「はぁ・・ぁ・・ああ、」
> > >   二人は乳液をお互いに吸われて快感に満ちたような声を上げた。
> > >   やがて二人の身に変化が起きた。
> > >  
> > >   優香の方は手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> > > > > さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> > > > > さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。由紀の方は突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
> > > 「え?何?何よこの姿!?」
> > > 優香は正気に戻ったのか自分の体を見て叫んだ。
> > > 「はぁ〜ん、優香さん、素敵よその姿、」
> > > 鮫に変身した由紀は怪しく囁いた。
> > > 「いやー!!こんな姿、元にもどしてよ!!」
> > > 優香は泣き叫んだ。
> > > しかし思い通りにはならなかった。
> > > 銀色の月の夜にワニへと変身させられた高校教師の悲鳴が轟いた。
> > > 終わり
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Re^7: 快感
412
: 2006/03/30(Thu) 16:58:54
K

> > > > > > さらに改造しました。
> > > > > >
> > > > > > 「先生さよ〜なら〜」
> > > > > > ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> > > > > > 「ねぇ優香さん、今日家に寄ってかない?」
> > > > > > 教員の酒江由紀が同じ教員であり親友の長田優香に言った。
> > > > > > 「いいけど一体なんで?」
> > > > > > 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> > > > > > 数時間後、
> > > > > > 職員会議が終わり、とりあえず優香は由紀の家に行くことにした。
> > > > > > 「優香さ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> > > > > > まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎える由紀、
> > > > > > 「さ、上がって、あがって、」
> > > > > > 由紀は優香に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> > > > > > そのとたん突然由紀は着ている服を脱ぎ始めた。
> > > > > > 「え、ちょっと、何してんの?」
> > > > > > 優香は突然の由紀の行為に疑問を抱いた。
> > > > > > 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優香さんも脱いで。」
> > > > > > 「え・・・うん。」
> > > > > > 優香は由紀の言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> > > > > > やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> > > > > > 「おいしそ〜う。」
> > > > > > 由紀は優香の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> > > > > > その時、
> > > > > > 突然由紀は優香の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> > > > > > 絞れば絞るほど優香の乳首から乳液が出てくる。
> > > > > > さらにそれを飲み続ける由紀の乳房はどんどん膨らんでいき、優香の乳房はそのたびに縮んでいく。
「ああ・・いい・・もっと、もっと・・」
やがて優香の身に変化が起こった。
手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> > > > > > さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> > > > > > さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。
そしてそこにいたのは一頭の巨大なワニだった。
「はっ、こ・・これは?」
優香は正気に戻ったらしく、自分の体を見て叫んだ。
「うふふ、優香さん、見てよこれ、」
由紀は膨らんだ乳房を持ち上げて自慢するように優香に見せた。
「まさか由紀ちゃん、その為に私を呼んだの!!?」
優香は怒鳴り声を上げた。
「あら、お楽しみはこれからよ。」
そういうと由紀は突如自分の胸を揉み始めた。
「ああん、はぅ、はぅ〜」
そして由紀の身にも変化が起こった。
尻から尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
「どう優香さん、これ。」
由紀は自慢そうに鮫となった姿を優香に見せ付けた。
「由紀ちゃんおかしいよ!!なんで、なんでこんなことを!!」
以後この二人がどうなったのかは・・・誰もしらない。
 終わり
 
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Re^8: 先生の秘密
419
: 2006/04/03(Mon) 21:48:24
K

こういうのにしてみました。早めにご感想お願いします。

TF高校の新任教員、酒江由紀と長田優香、この二人には誰にも言えない秘密があった。それはワニとサメの獣人に変身する能力だった。
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お節介ながら
420
: 2006/04/03(Mon) 22:03:35
カギヤッコ

> こういうのにしてみました。早めにご感想お願いします。
>

 と言うより、一度文をまとめて投稿されてはいかがでしょうか。
 センスは悪くないだけに膨らませてまとめ上げれば悪くない仕上がりになると思います。

> TF高校の新任教員、酒江由紀と長田優香、この二人には誰にも言えない秘密があった。それはワニとサメの獣人に変身する能力だった。

 となるとあのシーン、最初は二人が普通に絡みながらそのあと変身、変身した姿にグチをこぼす優香にお気楽そうな由紀と言う流れになりそうで。
 例えば「もう少し可愛いかカッコいい動物になれればよかったのに…」とこぼす優香に対して「そうかな、わたしはむしろこう言うのが好きだし…」と言って第2ラウンドに持ち込むとか。

 お節介すみません。
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Re: おもしろいですね
422
: 2006/04/04(Tue) 16:12:44
K

カギヤッコさんのはなかなか面白そうなアイディアですね。今度そういうのもやってみようかとおもいます。
あとまとめてだすについてはもうちょっと考えてから出そうとおもいます。
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Re^2: 考えてみました。
423
: 2006/04/05(Wed) 20:26:05
K

> まず変身するようになったきっかけは最初に載せたやつみたいに乳房を吸収して変身能力を得たと言う事にします。あと変身する目的ははっきり決まってないんですけど、悪の女獣人と戦うというっていう案を出してみました。
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Re^3: またさらに考えてみました。
431
: 2006/04/07(Fri) 15:24:31
K

  こういうのにしてみました。
> > 西暦20XX年、突如、獣の姿をした女性が出現し、男の精を求めて、男性をさらっていく事件が勃発し始めた。さらに女獣人は社会人だけでは物足りず、学生達にもその悪の手が伸びていった。話は別となりTF高校教員の酒江由紀は友人であり同じTF高校教員の長田優香を呼び出し、お互い服を脱ぎ、乳房を飲み始め由紀はサメ女に優香はワニ女へと変身する。そして由紀は思いも知れない事を口にする。
「これは獣化の神、TF神が悪の女獣人に対抗するために私達にくれた力、これを使って悪の女獣人達と戦うのよ!!

さらに細かい設定はこれから考えておきますので、気楽に返事とかください
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Re^4: またさらに考えてみました。
432
: 2006/04/08(Sat) 11:31:23
K

>   こういうのにしてみました。
> > > 西暦20XX年、突如、獣の姿をした女性が出現し、男の精を求めて、男性をさらっていく事件が勃発し始めた。さらに女獣人は社会人だけでは物足りず、学生達にもその悪の手が伸びていった。話は別となりTF高校教員の酒江由紀は友人であり同じTF高校教員の長田優香を呼び出し、お互い服を脱ぎ、乳房を飲み始め由紀はサメ女に優香はワニ女へと変身する。そして由紀は思いも知れない事を口にする。
> 「これは獣化の神、TF神が悪の女獣人に対抗するために私達にくれた力、これを使って悪の女獣人達と戦うのよ!!そして我等がTF高校を守るのよ!!」

>
> さらに細かい設定はこれから考えておきますので、気楽に返事とかください

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