タイトル | : グローイング・モラン? |
投稿日 | : 2005/11/07(Mon) 20:13:11 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
美人だが気が強すぎていつもイライラ気味の女子高生。
そんな彼女がふとした事から手に入れた腕輪を身に付けたまま一人で感じていると感じた先が肥大化しイチモツ化、そして彼女はモランの姿へ変貌する。
当初は変化にとまどいながらも今までの自分では得られなかった発散に酔い、意識もモランになって行く。
しかし爆発の瞬間、唯一彼女の名残りを残していた股間から元の姿の彼女が吐き出される。
そこでモランの股間は完全に男性化するが、もとの彼女の意識は吐き出された方の体に宿っていた。
「変身できなかった」事に落胆する彼女だったが、その心身にはかつてのようなイライラ感やモランに変身した時の盛り上がりの代わりに別の何かがみなぎっていた。
翌日、「女性としての魅力」を相応に湛えた姿で登校する彼女の姿があった…。
以前投稿した「勇者の心」のアレンジ的な要素もありますが、やはり「完全に変身に流されかけた所で…」と言うのもまた不条理感があるかと。
バリエーションとしてサバンナに転移させられたヒロインが儀式によりモラン化するが変身儀式の最終段階で元の意識がはねられてしまうと言う所でしょうか。(こちらでも唯一残っていた女性の股間から…)
この場合、女性器を残してモラン化したまま村で生活を行い、あらかたなじんでからと言うのが王道でしょうか。
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