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グローイング・モラン?
30
: 2005/11/07(Mon) 20:13:11
カギヤッコ

 美人だが気が強すぎていつもイライラ気味の女子高生。
 そんな彼女がふとした事から手に入れた腕輪を身に付けたまま一人で感じていると感じた先が肥大化しイチモツ化、そして彼女はモランの姿へ変貌する。
 当初は変化にとまどいながらも今までの自分では得られなかった発散に酔い、意識もモランになって行く。
 しかし爆発の瞬間、唯一彼女の名残りを残していた股間から元の姿の彼女が吐き出される。
 そこでモランの股間は完全に男性化するが、もとの彼女の意識は吐き出された方の体に宿っていた。
 「変身できなかった」事に落胆する彼女だったが、その心身にはかつてのようなイライラ感やモランに変身した時の盛り上がりの代わりに別の何かがみなぎっていた。
 翌日、「女性としての魅力」を相応に湛えた姿で登校する彼女の姿があった…。

 以前投稿した「勇者の心」のアレンジ的な要素もありますが、やはり「完全に変身に流されかけた所で…」と言うのもまた不条理感があるかと。

 バリエーションとしてサバンナに転移させられたヒロインが儀式によりモラン化するが変身儀式の最終段階で元の意識がはねられてしまうと言う所でしょうか。(こちらでも唯一残っていた女性の股間から…)
 この場合、女性器を残してモラン化したまま村で生活を行い、あらかたなじんでからと言うのが王道でしょうか。
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ファントム・モラン?
41
: 2005/11/12(Sat) 21:18:12
カギヤッコ

 あるいはこう言うのは…。

 身も心もモラン化する体験をしながらもどうにか元の姿と心に戻り帰国した二人の少女。
 やれやれと思いながら一息つくが、何げにサバンナで絡んでいた事を思い出し互いに興奮、裸身にトンボ玉(街中で買っていた擬似品)を身につけ絡み出す。
 月明かりの中白い肌を絡ませる二人。しかし、その口からはモランの性的ワードが漏れる。そして二人は幻のイチモツを責め合い、それを入れあう。
 見た目には普通のレズシーン、しかし、二人の意識下では元の二人とモラン化した二人が交叉しながら絡みあっていた…。

 カギヤッコ流「戻ったけど名残りが…」と言う感じですがいかがでしょうか。
 もちろんモランへの再変身はないがその分精力全開…(笑)
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リターン・モラン?
49
: 2005/11/14(Mon) 19:54:52
カギヤッコ

 「マサイ」と言う映画があり、そのキャンペーンで主演男優のマサイ二人が来日したそうで。
 もし、この二人が「モラン化した日本人女性」だったら…と言う話もできそうですね。
 元の記憶があるにしろ無いにしろ“異郷の地”に戸惑う二人、そしておぼろげに浮かぶ記憶…。

 変身ネタを絡めるなら“仲間”を増やす為に…と言うネタか、二人に異常な感心を寄せすぎた女性が二人の代わりに…とか。(この場合元のマサイはもとのすがたにもどるか、はたまた寄せすぎた女性と入れ替わるか…)
 どちらにしろダークですね…。

 ライトに行くにしろダークに行くにしろ可逆を入れるなら後悔された映画を見ながら思い出し笑いをするヒロインと言うのも…。

 どちらにしろなかなか難しそうで…。
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メルティング・モラン?(シチュエーション)
269
: 2006/01/30(Mon) 22:47:01
カギヤッコ

 熱狂した状態で腰を下ろし証を立てるモラン。
 風祭ワールドではよくある光景だが、獣のごとく声を上げ、体を振るわすその姿が少しづつ変化してゆく。
 赤く縮れていた髪がゆっくりと潤いのある黒髪に変化し、目元や顔つきも柔らかくなってゆく。
 肌も白く、声も高くなって行きその顔立ちは日本人の女性のものであった。

 それに気付かず行為を続けるうちに肌の変化は首から下に広がり、逞しい胸板は柔らかい膨らみに、硬い腹筋は柔らかいくびれに変化してゆく。
 そして、最終的には両腕と腰から下がモランでそれ以外は日本人の女性と言う余りにもアンバランスな姿に変化したまま証を立て続ける…。
 最終的には手足も白く縮んで行き、それを強引に引き出すような行為も虚しく最後の砦であったイリガも…。
 モラン化していた女性が戻るのはもちろん、日本人女性に擬態するモランと言うのでも萌えそうですがいかがでしょうか…?
(先日拝見させてもらったイラストで思いついてしまい)

 あるいは「四年間」みたいにまだ思春期の入り口の女の子が成人したモランに変化したり、ゴツイモランの体が溶けてそこからまだ幼さを残す少女が倒れこんだり…かなりむちゃな話ですみません。

 最近ですが、「モラン肌の日本人女性」なシチュに萌えてしまいがちで…(自爆)
 
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Re: メルティング・モラン?(シチュエーション)
1388
: 2008/06/16(Mon) 01:33:13
カギヤッコ

>  熱狂した状態で腰を下ろし証を立てるモラン。
>  風祭ワールドではよくある光景だが、獣のごとく声を上げ、体を振るわすその姿が少しづつ変化してゆく。
>  赤く縮れていた髪がゆっくりと潤いのある黒髪に変化し、目元や顔つきも柔らかくなってゆく。
>  肌も白く、声も高くなって行きその顔立ちは日本人の女性のものになってゆく。

>  それに気付かず行為を続けるうちに肌の変化は首から下に広がり、逞しい胸板は柔らかい膨らみに、硬い腹筋は柔らかいくびれに変化してゆく。
>  そして、最終的には両腕と腰から下がモランでそれ以外は日本人の女性と言う余りにもアンバランスな姿に変化したまま証を立て続ける…。
>  最終的には手足も白く縮んで行き、それを強引に引き出すような行為も虚しく最後の砦であったイリガも…。
 この場合、いわゆる「イリガ装着でモラン化」のバリエーションでイリガ以外は女性化した所で一度絶頂に達して倒れ、そのあと起き上がる動きと共にネチャリと女性のしずくにまみれたイリガが抜け落ちると言うのもありでしょうか。
 そしてその名残を惜しむように女として「証」を立てる……とか。

 一応「封印された部屋」の百合版で百合しようとした女子二人がイリガを見つけて装着した事で……と言うのも考えまして。
 それが実は二人の前世だったモランのものであり、それにより二人は身も心も前世に戻る。
 しかしやはり輪廻の流れを遡りきる事はできず、一定時間が過ぎるとその姿は元の女性のものに戻ってしまう。
 一人はそれを心から悔やむが、今の女性としての生と性も受け入れるもう一人により「それはそれで」となってしまうと言う感じで。
(「完全にモランになったら女の子として感じられなくなるよ」とか言われて)
 アスリート館や野郎での疑似ネタでもいけるでしょうか?
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ティーチング・モラン?
314
: 2006/02/17(Fri) 17:52:38
カギヤッコ

 「尚子」のラストシーンでふと思い立ったのですが…。
 気が強すぎると言うより「ジェンダーフリーの範囲外」な妻、もしくは彼女に手を焼く男性。
 そんな時、偶然手に入れたアイテムの力で彼女にイチモツが生える。
 彼女自身は「これ幸い」とばかり変化を堪能するが、みるみる逞しくなる体、燃え上がる魂の果てその姿は見事なモランと化す。
 ところがその途端、彼女の対応は恐ろしいぐらいにつつましくなってしまう。そう、彼女のきついキャラがそのままモラン体の維持になっているかのように。
 一応元には戻せるが性格も元のものになってしまう。
 きつすぎる元の彼女か貞淑なモランの姿か…男の余計な苦悩が続く…。
 モラン化した事で逆におとなしくなってしまうと言うのはかなり強引ですが。

 あるいは思春期手前の少年少女が好奇心で裸を見せあう中、偶然手にいれたアイテムの力で交換マサイ化&性転換(この場合変化体は成熟化?)して…と言うのは。
 話の流れ上そのままでは難しいですが、性に対してまだ未知に近い二人がかなり強引に「その先」を疑似体験すると言うオチで。
 で、時間制限付きの一回こっきりにより後々戻る二人だが、果たしてあの時のように行くか否か…と言うのはお約束。(苦笑)
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イレギュラー・モラン?
466
: 2006/04/25(Tue) 22:28:51
カギヤッコ

 シンプル百合ネタですが…。
 普通に絡んでいる女の子二人。そのうち一人が相方に「ある行為」をせがむ。
 相方はじらしながらも彼女にその「行為」を行う。
 すると肌が黒くなり、髪が抜け落ち、彼女はそのままの姿勢で四つんばいになりうめき出す。
 そしてその姿はディンガ系モランへと変貌し、その自己認識もそれになってゆく。ただ一箇所をのぞいて…。
 その一箇所を求めるモランの目に映ったのは…その一箇所を付けた相方だった。
「わたしがつけてあげる」とばかりに相方は唯一女性の名残りを持つモランのそこに「一箇所」を打ち込むのだった…。
 そしてそれを装着したモランの目の前で相方もモラン化、二人は第2ラウンドへ…。

 毎度のベタネタですみません。
 で、エピローグでは互いに「一箇所」の名残りとお尻の感覚の名残りを引きずる女の子二人…(苦笑)
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別バージョン?
1130
: 2007/09/21(Fri) 00:27:33
カギヤッコ

 ある周期的に早帰りするヒロイン。
 そんな彼女に百合感情を抱く友人(先輩か後輩?)はむりやりヒロインを自分の部屋に連れ込み、何とか帰ろうとするヒロインをダウンさせ、遂に百合行為を決行する。
 ところがある一点を始めにその肉体がどんどんモラン化してゆく。

 実はヒロインは周期的にモラン化しては一晩をサバンナで過ごして自身を発散させていた。
 おののく友人を前にヒロインは「行為」を行い、友人は見る見るモラン化、遂には二人でサバンナに行ってしまう。

 そして後日、行為の余韻に酔い、さらに深い仲になろうとせがむ友人にため息をつくヒロインの姿があった…。
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エクスチェンジ・モラン?
504
: 2006/05/08(Mon) 00:09:54
カギヤッコ

 7日の更新を見て妄想全開して…。

 モランになる事を望む少女。そしてその条件としてその村で一番強いモランの精を飲み干す事になる。
 悪戦苦闘しながらもモランになりたい一心で精を飲み干し続ける少女。そして飲み干しきった時、その股間には立派なものが。
 一方のモランの股間にはかつて立っていたものがなくなっていた。そしてさらに吸ううちに少女はモランに、そしてモランは日本人の少女の姿になっていく。(この場合は打ち込むうちにとか?)
 そう、それはモランの魂をさらに相性の良い体に移すための儀式だったのだ…と言う事で。
 モランが変化した日本人の少女が「元の姿」なのか、モラン化した少女と入れ替わったのかはまたなぞで。

 あるいは術を受けた体で男の精を百人受けるとモラン化とか…。
 その場合、最後の一人は吸い尽くす事で部族の女性→嫁になると言うオチも。
 かなり強引でしょうか。
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コーティング・モラン?
959
: 2007/03/26(Mon) 00:14:14
カギヤッコ

 一見只のゼンタイ、しかし身につけるとモランになるアイテムを入手した女性達。
 彼女達はそれをまとい異世界(?)でモランとしてひと時の発散を過ごしている。
 しかし、そのうち一人がその世界への永住を言い出し始め、遂にそのゼンタイを引き裂いてしまう。
 上半身は裸の女性のままスーツ越しにイリガをさする彼女。そして達した瞬間、その姿は雲散霧消する。

 そののち、ある部族で一人の男の赤ん坊が産声を上げていた…と言うのはいかがでしょうか。
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別バージョン?
1129
: 2007/09/21(Fri) 00:22:38
カギヤッコ

 モランの肉体に変異(実はコーティングされているだけ?)した体を普段は元(かつて)の姿でコーティングして日常を送り、休日などに「元の姿」に戻ってサバンナで自分を解放するヒロイン。

 サバンナに行けるのには制限時間があり、それを破るとペナルティがあると言うが、サバンナで骨をうずめる道を選んだ二度と帰れない覚悟でサバンナから制限時間で門が消えるのを見送る。

 そうしてモランとして暮らしだしたのだが、その体がどんどん崩れだし、その中から元の姿の自分が現れる。
 ペナルティの正体、それは「元の姿のままサバンナで暮らす」というものであった。
 果たして彼女はモランの肉体と心と言う助けなくして「モラン」になれるのか…?

 帰還可能でも不可能でも不安と絶望の中もとの姿で「証」を立てるうちに自分の中にあるイリガ、そして「勇者の証」を感じて立ち直ると言うのもベタでしょうか…?
 
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デュアル・モラン?
1000
: 2007/04/26(Thu) 21:21:50
カギヤッコ

 とある集落に立つ二人のモラン。そのうち一人(A)にもう一人(B)が声をかける。
 まじめに勤めているAに対して妙になれなれしいB。そのうちBがどんどん女言葉になり、さらにはAを日本人の女性の名前で呼ぶ。
 Aはかたくなに突っぱね、「自分はモランだ、このイリガはその証だ」と自分のたくましいイリガを示すが、Bはすかさず「じゃあこの下は何かな?」とイリガの下にあるもの…「女の証」を撫で回す。それはAが日本人の女性からモランとなった証でもあった。
 そこを突かれるうちにAの口ぶりやしぐさはどんどん女性のものになってゆき、遂にはBに突かれてしまう。
 そして突かれる内にイリガが、そして全身が縮みだし、色も白くなり、みるみる日本人の女性の姿になってしまう。
 元に戻れた喜びよりもモランである事を奪われた事や「こんな姿じゃサバンナではもたない」と怒るAに対して「ならモランに戻るまで自分が守ってあげる」とささやくBについ顔が赤くなるA…。
 ふいに両性体モランなんていうネタを思いついて書いてみたのですがいかがでしょうか。
 それこそ純正のモランと元女性のモランの外見的違いと言う事で…(苦笑)もちろんそこを突かれると女として感じてしまうと言うのも?
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奪われる誇り?
1037
: 2007/06/17(Sun) 17:24:18
カギヤッコ

 部族の村から捕らえられ、石の部屋に連れ込まれるモラン。
 現れた女性に薬を塗られ体をもまれるうちに肌はどんどん白く、そして胸板はかわいらしいふくらみに変化する。
 女性はそのさまを見ながら盛大に言葉責めをしながら白く染まったトルソーの真下に生えるイリガを責め、そのまま顔をなでるとその顔も黒い肌はそのままで小さくなってゆく。
 辛くもそれをかわして逃げ出すモランだが、今まで感じた事のない慢性の興奮と快感におぼれだし、それに負けないように、モランの誇りを守るため証を立て始める。
 しかし、それに反比例してその感覚はどんどん敏感になり、肌の白さはどんどん全身に広がる。手足は細く短くなり、声も高くかわいらしくなってゆく。
 そして精神もどんどん別のものに変わってゆく。
 必至で縮み行くイリガを引き伸ばそうとするがそれも小さくなり、最後は女の声で達してしまう。
 そこに女性が現れまた言葉責めをするが、それに対してモラン―だった少女はむっとした顔で女性の行動を責める。
 無理も無い。少女は「心身のリフレッシュ」と称して同じような流れで身も心もモランにされてサバンナに行っており、それに完全に適応した所でムリヤリ引き戻されたのだから。
 しかし、そんな少女に対して女性は「女の感覚のリハビリ」としてそっと口づけをするのだった…。

 おなじみのパターンの逆ですけど…?
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二段構え?
1077
: 2007/08/12(Sun) 23:24:47
カギヤッコ

 初期のモラン話ではよくモランの魂の宿ったアイテムに触れてしまう事で再生のヨリシロにされてしまうと言うパターンがありましたが、その変化球で。

 モランではなくシンバの宿るアイテムを手にしてしまった事でシンバ化する呪いを受けた女性。
 それを封じ、押さえる為には特殊な術でモランの肉体に一定時間封じなければいけない。
 それによりやむなく女体を秘術で作ったモランの皮に封じ、モランとして生きる事になる。
 そしてその期限日…シンバを宿し、モランの姿で暮らしていた彼女はふと自身の中の願望―生まれたままの姿で野生を駆ける―を彼氏にもらし、現状はその願いが実現したのかも?とも語る。
 そしてそのまま結ばれると、モランの皮を破り一頭のシンバが現れる。(この場合は実際変化でもそう見える―「黒いタテガミと白い肌をしたシンバとか―だけでも)
 シンバは一声吼えるとそのまま夜のサバンナに消えてゆく。
 全裸でそのまま待つ彼氏。そして夜明けをバックに完全にもとの姿に戻った女性が歩み寄ってゆく…。

 なんていうのはどうでしょうか?
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諸刃の剣?
1230
: 2007/12/16(Sun) 02:08:39
カギヤッコ

 イリガのミイラを装着した事で身も心もモラン化しサバンナに降り立ったヒロイン。
 野生と精力にあふれるモランライフを堪能するが、時折イリガを襲う「証の衝動」が来た時、モランにとっては苦渋の選択を迫られる事になる。
 もしそれに従い証を立てたなら頭皮、両足の指先やたくましい胸板の頂点に立つ突起からその姿や心はみるみるかつての青白い少女の姿となり、イリガを身に着けた場所に戻されてしまう。
 かと言ってそれをこらえるなら別の形で衝動を抑えるか発散させない限りそれこそ欲求不満になってしまう…。
 禁断の症状と戦いながらモランはサバンナで吼えるのであった…(おい)
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全て受け止め切れたら?
1329
: 2008/04/08(Tue) 21:38:51
カギヤッコ

 初期のモラン館でよくあったのが「モラン化した彼女の精をすべて飲み切れれば彼女は戻れる、しかし……」パターン。
 もし成功していれば……になるかいなか。

 小さい頃から親しんでいた桜の老木が枯れつつある事を嘆いたヒロインがモラン化。
 彼氏か友人を襲う中、その老木にイリガを間違えてか誘われてか突っ込んでしまい、そのまま精を打ち始める。
 そして全てを出し切った時、そこには心地よい脱力に倒れる全裸のヒロインと男女の精を吸いすっかり若返った桜の木の姿があった……。
 かなり強引ですがどうでしょうか。

 「変身してご神木の再生を」なら「祭りの日」のアレンジや他にも色々できそうですけど罰当たりになればすみません。
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変則変身?
1369
: 2008/05/18(Sun) 22:54:50
カギヤッコ

1、イリガのミイラ装着で変身と言うケースですけど、普通に先端側を入れていればいいけど根元を入れると変身するとか、あるいは普通に先端を入れていたら根元まで入ってしまい、中で一回転しながら出てしまうと言うのはどうでしょうか?

2、「彼の秘密」の様に女の子二人が合体してモラン化するケース。
 一人がモランで一人がイリガと言う感じで。
 あるいは日本人の男女が絡み合ううちに女性がイリガ、男性がモラン化と言う(あるいは逆?)のもベタながらどうでしょうか……?
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サマー・モラン?
1438
: 2008/07/07(Mon) 23:02:09
カギヤッコ

1:夏バテ気味のヒロイン。そんな彼女があるつてでアイテムを手に入れるか夏バテ対応エステを体験する。
 もしくは「小麦色に日焼けししかも水着の跡がない」友人の誘いで。
 そこで彼女はモランに変身しその裸身をサバンナにさらす。
 そして元に戻り帰還したヒロインはまた別の友人を誘うのであった。
 バリエーションで普通にアイテムを使う事でモラン化、夏バテは平気になり、カモフラージュの為もとの自分の皮を着て普段は過ごす。
 で、興奮の余り股間を密かに出したり密かに皮を脱いで外を駆け回るだけならいいけどさらには「仲間」を増やそうとしてしまう。
 そしてノリに乗っている間にモランの皮がどんどんめくれて中から元の姿が現れる。
 それは駆け回っている間か、それとも絡んでいる間か。
 他にも彼氏と一緒にモラン化と言うのもありですね。たくましくなった互いの体を見せ合うとか何とかで。
 他にもヒロインが色々な意味で相手の女性にじらされるとか。

2:遭難してある島に流れ着いた女性達。
 食料はともかく衣服はボロボロになり、遂には裸で暮らすうちに意味不明の興奮の中その姿はモランと化してゆく。
 そこで彼女達は盛大に己を解放してゆくのだが、ある事情で一同は再び海に出てしまい、気がつけば全員全裸の女性の姿で救助されていた。
 その島自体の存在も実在ではなく、彼女達は落胆しながらもあの時の記憶を懐かしむのであった……。

3:かの「封印された部屋」「復活」などの流れですけど、イリガではなく牛皮のモラン服を見つけたヒロイン。
 それをなぜか素肌にまとって感じるうちにモラン化、あるいはトリップしてしまう。
 そのまま彼女はその皮服ができた時代に消えるのか、はたまた牛革だけがあの時代に行ってしまうのか……?

4:モランになる前の青年達が戦士になる為の儀式として密かに肉食を行なうのを見つけてしまった女性が、あるいは戦士以外の人が食べるのを禁忌とした肉を食べてしまったとかで……?
 戻れる場合はそれ以降肉食を行なうとと言うオチになるのでしょうか。
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Re: サマー・モラン?
1502
: 2008/08/24(Sun) 23:30:41
カギヤッコ

>3:かの「封印された部屋」「復活」などの流れですけど、イリガではなく牛皮のモラン服を見つけたヒロイン。
>それをなぜか素肌にまとって感じるうちにモラン化、あるいはトリップしてしまう。
>そのまま彼女はその皮服ができた時代に消えるのか、はたまた牛革だけがあの時代に行ってしまうのか……?
 変化する場合、着たままマサイ系モランになるか、皮服が体を覆いつくして純裸族系モランになるかで萌え方も変わりそうですね。
 かりに黒蛇堂や鍵屋の提供なら疑似体験、もしくはある特定の体験エリアでのみ有効で、そこ以外で使ったらただの「皮服着た裸の女性が街中で走り回っている」と言う事になると言うのも?

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