タイトル | : Re: 男性恐怖症克服? |
投稿日 | : 2009/05/01(Fri) 23:34:48 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
先日その路線でとんでもないイラストを拝見し、妄想の沸いたネタをば。
そう言う事には興味はあるものの盛大に抵抗と恐怖を抱いているヒロイン。
そんな彼女を見かねた科学者の友人がある発明品を見せる。
「実際に男の感覚の味わえる機械」と言うその発明品に案内されたヒロインは裸になり、その機械に座る。
そして機械が起動。股間から突き上げる感覚にいつしか酔っていたがその勢いはどんどん強くなり、内側から突きあがる衝撃と快感に意識はどんどん飛んでゆく。
その中で両腕の感覚がなくなり、胸が異様に大きくなってゆく。
そして脳天まで突き上がるうちについに彼女の中で何かがはじけ飛ぶ。
機械が止まり、そこから現れたヒロインの姿、それはまさに「足の生えた巨大イチモツ」であった。
その前に同じくイチモツ化した友人が現れ、互いに絡み合いながら扱きあい、さらに足の間にあった「中」に入れあう。
その行為はまさに尽きるまで止まらなかった。
そして、どちらからともなく導かれる様に再度機械に入るイチモツ。まるで「中」に入るような心地よさと共に再度機械にかけられる。
全てが終わった時、機械から滑り落ちるようにもとの姿のヒロインが現れる。
ヒロインはまさに全身がモノになったような快感を味わった記憶はあるが、自分がそのものになっていた事の記憶はなかった。
そして、ようやく実際にその行為に走る(走らない?)が、何か物足りないものを感じていたヒロインは導かれる様に友人の元に…?
そのイラストの印象ゆえかなり過激なノリですけど、いかがでしょうか…。
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