タイトル | : Re: 注意、変化シーン無しおよびBL |
投稿日 | : 2009/03/09(Mon) 05:04:23 |
投稿者 | : fa |
参照先 | : |
豹獣人の褌も同じように盛り上がり始める。
尻尾を使い器用に褌を脱ぎ捨てると興奮し僅かに硬くなった男根が飛び出した。
青年を拘束したまま尻尾を前に回し自らの物をこすり始める。
麗しい青年を拘束している事に興奮しているのだ。
豹獣人が思いきり青年の体を締め上げた時青年の意識と感覚が股間に集中した。
青年も豹獣人も見事に勃起し辺りにはオスの匂いが充満していく。
豹獣人が嬉しそうな表情で背中に担いだ青年に技をかけた。
意識混濁による感覚の特化と、生命の危機を悟った青年の生存欲求による絶頂が混ざり合い青年はついに射精した。
どびゅううと音をたて異常な量の熱い精液があっという間に青年の腰を滅茶苦茶に白く染めそして豹獣人の型へ伝っていく。
左肩に垂れ流された精液はさらに勢いを増し自らの横にされた体とそれを持つ豹獣人の全身にまんべんなく降り注ぎ止まらない。
辺りはむせ返るほどの匂いで満たされそれに興奮した豹獣人も自らの顔にかかる勢いで射精した。
気絶しないよう調整されていた青年は遂に失神し全身の力が抜けて行った。
それを察知した豹獣人は青年をその場で四つん這いにさせると緩んだ肛門を犯し始めた。
豹獣人の太い物をを入れられ青年の尻が締まった。豹獣人は青年に覆いかぶさり何度も突く。
途中青年は目を覚ましたが、既に前立腺を擦られ続けた快楽に溺れていた。その為全く抵抗もしないどころか自ら腰を振り始めたのは言うまでもない。
青年は行方不明になりそれからというものの豹の頭と狼の頭をした筋肉質の幽霊が現れるとうわさが広まった。
人々の知らない所で犯し合い続ける2頭のつがいの雄・・・。
いきなりの変更により豹獣人だといきなり書かれます、文章はどう直すべきかねえ。
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