タイトル | : 変則モラン化 |
投稿日 | : 2009/02/23(Mon) 00:07:07 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
1・精巧に作られたモランの人形。それに欲情してしまったヒロインがその人形と体を重ねてしまう。
そして達した瞬間、ヒロインの体は倒れるかあるいは消えるかし、魂がその人形に宿って実体化してしまう。
そのままモランとして生きるかあるいは魂が元の体に戻るか、あるいはモランの人形体を破ってヒロインの柔肌が現れるかはその時次第で。
ダークに行けばそのままマサイ人形化と言うのもありでしょうけど…(おいおい)
2・なんでも最近は近代化したマサイ族が伝統的なマサイの衣装を着て観光案内をするとか。
それで京都などで舞妓さんの扮装をさせてくれるようにマサイの衣装だけでなく姿までマサイやモランそっくりにしてくれる扮装屋があったと言うのも。
かわいい女の子達が擬似的にモラン化して振舞ってみると言うのも良いですね。
そのあと扮装を落としてもしばし恍惚とか。
「花嫁はモラン」のライト版で嫁さんにモランの扮装をさせてみるとか、「勇者のミルク」の亜流でモランの扮装したヒロインがわざと彼氏を驚かしてみたりと言うのもありですね。
あるいは「サバンナワールド」みたいに扮装してそう言うレジャー施設で働くとか。
過激に行くなら仲の良い女の子達がそれを体験してモラン扮装に酔う。
しかし、扮装を落として着替えるうちに一人足りない事に気づくか気づかないか。
なぜならその一人は時空を越えて(?)別のモラン部族に入ってしまい、そこで本当にモラン化してしまうと言うのもありでしょうか…。
そこまで行かなくとも「モランへの道」路線でその扮装をして暮らす道を選んだ女性と言うのも…?
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