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: コテカの呪い改?
: 1658
: 2009/01/27(Tue) 22:56:07
: カギヤッコ
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: 1658
: 2009/01/27(Tue) 22:56:07
: カギヤッコ
:
モラン館ではたまに見る「うっかり身に付けるとモラン化してしまう」コテカ。
女の子がつけるとモラン化してしまうのならもし男がつけてしまうと…反作用でモラン化→野獣人化と言うのは果たしていかがでしょうか。
イメージ的にはこれを付けてみて自分も野性を得ようとしたら…とか。
これは「封印された部屋」の亜流でもできそうですけど果てさて…?
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: モランの槍改?+α
: 1690
: 2009/02/09(Mon) 23:14:23
: カギヤッコ
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: 1690
: 2009/02/09(Mon) 23:14:23
: カギヤッコ
:
原作ではトンボ玉をお尻に入れて…でしたけど、これを前に入れたら果たしていかに。
一応婚約者に返す事もできますし、その際に分裂したのが残っていたと言うのもできますけど。
それ以外ににモランの秘宝(秘玉?)を守る為に中に入れる事でモラン化して「中」を守ると言うのもいかがかと。
ライト路線ならいわゆる「おみやげ」ネタで裸にトンボ玉だけの姿になり、大きなトンボ玉を中に入れて感じるとモランに変身、そのままサバンナか夜の町に出る。
それは現実か、それとも感じるが故の幻影か。
ただ、気が付いた時裸身で倒れるもとの自分と足の間に転がるトンボ球だけが全てを知っている…。
他のネタですけど、百合関係にあるかはともかく仲の良い二人の少女のうち一人が突然もう一人を押し倒す。
押し倒したほうの少女が術を唱えると彼女の股間が盛り上がる。
実は彼女は潜在的に男に、モランになりたいと願っており、それが適う時が来たと言う。
彼女は友人に自分のモノを打ち込む度に彼女の姿はモラン化し、友人は女性としての艶を増す。
そう、彼女はモラン化の代償として自身の中の「女性」を友人に託していたのだ。
そして全てが終わった時、彼女は完全なモランとしてサバンナに消え、友人はより女性としての美しさを持った姿でそれを見送るのであった…。
後日譚で数年後添い遂げた友人が生んだ娘を彼女の転生と認識したり、あるいは絡むうちに友人が別の場所に彼女のものを導いた事で友人も…と言う派生はできますね。
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: シチュ的には
: 1692
: 2009/02/09(Mon) 23:21:08
: カギヤッコ
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: 1692
: 2009/02/09(Mon) 23:21:08
: カギヤッコ
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シークエンスはともかく、変身開始から女の子が悲鳴と快感の声を上げ、変化が進むにつれそのトーンは上がり、ろれつも回らなくなる。
しかし絶頂に達し変化が完了した時、彼女だった存在は只無言。
そのまま変化した姿の本能に身を任せて野性に消えてゆく…と言う感じはいかがでしょうか。
仮に戻れた場合、女の子の意識が感じるのはただ快感のみで変化時の記憶はないというのも?
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: 変則モラン化
: 1720
: 2009/02/23(Mon) 00:07:07
: カギヤッコ
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: 1720
: 2009/02/23(Mon) 00:07:07
: カギヤッコ
:
1・精巧に作られたモランの人形。それに欲情してしまったヒロインがその人形と体を重ねてしまう。
そして達した瞬間、ヒロインの体は倒れるかあるいは消えるかし、魂がその人形に宿って実体化してしまう。
そのままモランとして生きるかあるいは魂が元の体に戻るか、あるいはモランの人形体を破ってヒロインの柔肌が現れるかはその時次第で。
ダークに行けばそのままマサイ人形化と言うのもありでしょうけど…(おいおい)
2・なんでも最近は近代化したマサイ族が伝統的なマサイの衣装を着て観光案内をするとか。
それで京都などで舞妓さんの扮装をさせてくれるようにマサイの衣装だけでなく姿までマサイやモランそっくりにしてくれる扮装屋があったと言うのも。
かわいい女の子達が擬似的にモラン化して振舞ってみると言うのも良いですね。
そのあと扮装を落としてもしばし恍惚とか。
「花嫁はモラン」のライト版で嫁さんにモランの扮装をさせてみるとか、「勇者のミルク」の亜流でモランの扮装したヒロインがわざと彼氏を驚かしてみたりと言うのもありですね。
あるいは「サバンナワールド」みたいに扮装してそう言うレジャー施設で働くとか。
過激に行くなら仲の良い女の子達がそれを体験してモラン扮装に酔う。
しかし、扮装を落として着替えるうちに一人足りない事に気づくか気づかないか。
なぜならその一人は時空を越えて(?)別のモラン部族に入ってしまい、そこで本当にモラン化してしまうと言うのもありでしょうか…。
そこまで行かなくとも「モランへの道」路線でその扮装をして暮らす道を選んだ女性と言うのも…?
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: 変則モラン化2
: 1738
: 2009/03/08(Sun) 23:07:27
: カギヤッコ
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: 1738
: 2009/03/08(Sun) 23:07:27
: カギヤッコ
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よくある「サバンナに消えた彼女がモラン化して再会」と言うシチュですけど、これで肉体こそ女性のままなれど肌は日に焼けて褐色に染まり、髪は丸坊主。
体格も少したくましくなった「女の姿をしたモラン」となった彼女と…と言うのはありでしょうか。
変化のない「モランへの道」と言う見方もできますけどはてさて。
他にもペイント(泥を軸に顔料でペイント)して、あるいは特殊メイクでモラン化と言うのもありですね。
もちろん水に入れば落ちて姿も戻るのですけど、それは惜しいと言うか忘れているというか…それをどう決めるかかもで。
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: Re: 変則モラン化2
: 1740
: 2009/03/09(Mon) 05:06:35
: fa
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: 1740
: 2009/03/09(Mon) 05:06:35
: fa
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個人的には雄を拉致して全身にペイントしながら筆で責めるってのも、
尿道に筆の毛が入ったりありそうで面白そうだ
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: 仮面モラン?
: 1746
: 2009/03/15(Sun) 23:35:53
: カギヤッコ
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: 1746
: 2009/03/15(Sun) 23:35:53
: カギヤッコ
:
モラン館で「仮面」や獣館の「仮面の独白」と言う話がありますが、その流れでもないですけど。
そう言う筋の仮面を被った主人公。興奮の余り高ぶり、達した時そこは野性の世界、自らも野生の姿と化していた。
それは現実の光景か、それとも仮面が見せた幻影なのか。
戻す場合だと全てが終わったあともとの部屋で全裸で倒れており、仮面は割れているか消えているかかもですけどはてさて。
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: Re: 仮面モラン?
: 1751
: 2009/03/18(Wed) 22:49:59
: にいづき
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: 1751
: 2009/03/18(Wed) 22:49:59
: にいづき
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ひょんな事から被るとモランの戦士へと変身する仮面を手に入れた女性、その超人的な身体能力を使い正義の味方として日々街の平和を守っていた。
・・・がその姿から毎回警察に追いかけられる事にw
仮面モランと聞いてこんなヒーローものを思い浮かべてみたり・・・
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: Re^2: 仮面モラン?
: 1753
: 2009/03/20(Fri) 21:42:08
: カギヤッコ
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: 1753
: 2009/03/20(Fri) 21:42:08
: カギヤッコ
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> ひょんな事から被るとモランの戦士へと変身する仮面を手に入れた女性、その超人的な身体能力を使い正義の味方として日々街の平和を守っていた。
> ・・・がその姿から毎回警察に追いかけられる事にw
確かにそう言う格好をしていれば業ですね。
「別の意味で」業を背負うヒーローの姿がここに…(苦笑)
> 仮面モランと聞いてこんなヒーローものを思い浮かべてみたり・・・
で、バージョンアップはビキニパンツでしょうか(おいおい)
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: Re^3: 仮面モラン?
: 1754
: 2009/03/21(Sat) 00:55:14
: にいづき
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: 1754
: 2009/03/21(Sat) 00:55:14
: にいづき
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> で、バージョンアップはビキニパンツでしょうか(おいおい)
ビキニパンツのサイドのラインの色が変わり、本数が増えます(爆)
もしくはビキニパンツがチン○ケースになって露出度Up(マテ
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: Re: 仮面モラン?
: 2240
: 2012/10/29(Mon) 23:10:59
: カギヤッコ
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: 2240
: 2012/10/29(Mon) 23:10:59
: カギヤッコ
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> そう言う筋の仮面を被った主人公。興奮の余り高ぶり、達した時そこは野性の世界、自らも野生の姿と化していた。
> それは現実の光景か、それとも仮面が見せた幻影なのか。
> 戻す場合だと全てが終わったあともとの部屋で全裸で倒れており、仮面は割れているか消えているかかもですけどはてさて。
仮面を被ったモラン同士がレスリングをしながら互いのイリガをつかみあったりしごきあったり。
そして抑え込んだモランが自分のイリガを相手のイリガ…の奥にある「女性」につきたてるとか…
この場合モランの肉体が仮面の霊力で生み出した皮かそれともモランの肉体の奥に宿る女性の魂を貫くのか…
そしてそれがモランの意識を女性化したりしながらぶつかり合う。
事がすんでねぐらから元来た謎空間に戻った時点でイリガが爆噴射して女体に戻り仮面が外れ…と言うのもありでしょうか?
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: モラン倶楽部改
: 1748
: 2009/03/16(Mon) 20:48:04
: カギヤッコ
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: 1748
: 2009/03/16(Mon) 20:48:04
: カギヤッコ
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モラン化して戻れないまま街中で暮らす女性達やモラン化の能力を持ったまま帰還した女性達、あるいはモラン化した経験を持つ女性達が密かに集う倶楽部があった。
そこで彼女達はビキニパンツを脱いだりコテカをつけたりして「モラン」の姿でたわむれるのであった。
モランの姿であろうと女性の姿であろうと関係ない。彼女達は「モラン」なのだから。
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: コーティング・モラン改?
: 1776
: 2009/04/07(Tue) 23:17:13
: カギヤッコ
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: 1776
: 2009/04/07(Tue) 23:17:13
: カギヤッコ
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いわゆる「女の子が被ると男に、モランになってしまう油」のパターンでこれが実は特殊なコーティングスーツの材料と言うのはどうでしょうか。
胸に塗れば柔らかく形の良い膨らみは逞しい胸板に。
手足に塗ればしなやかな手足が太く頑強なものに。
柔らかいへそや括れに塗れば複数に割れた腹筋に。
そして女の「聖域」に塗ればそこには逞しい「男の証」が「聖域」を覆い隠す。
何かの事情でその地に暮らす事になった女性たちが己が身を守るために模索する中でその油を見つけてモランの姿に擬態して生きると言う形で。
で、その油を落す泉か河の存在もあり、そこに身を浸すことでモランの鎧を溶かしてもとの女性の姿に戻る…と言う感じで。
子孫に関しては…どうしましょうか(笑)
余談ですけど、いわゆる「亡きモランの魂を日本人の女性に憑依させて再生」と言う流れ、かの「魔界転生」に似てますね…。
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: 近代化モラン?
: 2197
: 2012/03/14(Wed) 07:49:06
: カギヤッコ
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: 2197
: 2012/03/14(Wed) 07:49:06
: カギヤッコ
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先日の「世界ふしぎ発見」で近代化政策の中で農耕や観光・密猟取り締まりや環境保全に勤めるマサイの人々が紹介されてました。
そうなると既にここで書かれている様なノリは期待できないかと思いきや…
やはり今なお昔ながらの放牧に生きるもの達やあるいは近代化を歩む者たちの中にもときどき昔を忘れない為にあえて野生の暮らしに戻ると言う人もいるのかいないのか。
そこでふと基本的には元の姿で近代化したマサイや他の部族と生活する女性。
しかし彼らとより深く共存する為にその儀式に参加・もちろんその時はモランの魂を得て変身しているとか姿はそのままだけど…と言うのもありでしょうか?
もちろん完全に染まり切らない条件で。