タイトル | : 潤の犠牲者 |
投稿日 | : 2009/02/21(Sat) 07:36:56 |
投稿者 | : ともこ |
参照先 | : |
新水泳部の懲罰室で指導を受ける潤。その股間にはキングサイズのバイブレーターが蠢いていた。
潤は表面的には香織に対して頑強に反抗していたが、その身体と性欲は誰よりも女性的になっていた。
潤は懲罰室で受ける指導が快感であった。止めずにずっと続けて欲しい、そんな思いが潤にはあった。
ある日、潤は更衣室で有紀に声をかけられた。「私をこんな風にしてくれたのは潤なのに、潤は何で私達のようになってくれないの。卑怯よ」そう言った有紀は、白アシに包まれた潤の身体を愛撫し始めた。為すがままになる潤。潤は一切抵抗をしなかった。そして、有紀の求めに応じて、潤もまた有紀を愛撫した。
そして、潤は有紀から、新水泳部員としての指示を受ける。それは、「誰の手も借りず、潤一人だけで部員を獲得する事」だった。いつもは一緒に対応をしてくれる俊輔にも断られてしまった。
放課後の誰もいなくなった教室。そんな教室に一人だけ居残りをさせられた生徒がいた。佐藤修である。彼は男子水泳部のエースだったが、勉強が苦手でよく一人だけで居残りをさせられていた。
そんな修にターゲットを絞る潤。潤の良心は呵責を感じたが、今の潤にとって、女性の身体の快感の方がずっと大きな存在であった。z
ある日、潤は新水泳部のジャージ姿で教室へ向かう。ジャージの下には白アシが身に付けられているだけであった‥。
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