タイトル | : Re: 祭りの日異聞? |
投稿日 | : 2009/02/11(Wed) 22:27:15 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
「祭りの日」の別バージョンで。
ウン十年に一度のご神体ご開帳、それはご神体の新生の儀式でもあった。
実はその影で選ばれた巫女が身を清め裸身となり、そのご神体に己が身を重ねる。
その結果どうしても絡む形になるのだが、その快感と高ぶりが頂点に達した瞬間、巫女の体はエネルギー体となってご神体に吸い込まれる。
(ハードに描けば精を吸われて肉体は朽ちてしまう)
するとご神体は見る見る瑞々しさを取り戻し、そのままご開帳に望む。
その夜ご神体が変形、イチモツ女の姿となって己が身を堪能しまくる。
そして果てたあとその下腹部から何かが滑り落ち、イチモツ女も沈黙する。
翌朝そこには静かに寝息を立てる裸身の巫女とよりりりしく、瑞々しくなったご神体があった…と言う事で。
でも、この場合原作どおり下半身が変化か上半身が変化か、どちらがより萌えるでしょうか?
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