ある神社のご神体でもある霊樹。
　すでに寿命を何度も越えて立っているのだが、その秘密を知るものは代々の神主だけだったと言う。

　その真相は例祭の日、巫女として集められた少女達が深夜イチモツ女と化してその霊樹に男女混合の精気を注ぐ事にあった。
　もちろん巫女達にイチモツ化時の記憶はなく、ただ気持ち良い夢を見たと言うくらいである。
　その現場を見てしまったカメラマンが巻き込まれてしまうと言う事でいかがでしょうか？
　のりとしてはイチモツ女達に霊木に押し付けられ一緒に精を注がれて霊木と融合するとか。
　で、そのあとその辺りの記憶をすっぽり抜かして分離と言う事で。

「祭りの日」の別バージョンで。
　ウン十年に一度のご神体ご開帳、それはご神体の新生の儀式でもあった。
　実はその影で選ばれた巫女が身を清め裸身となり、そのご神体に己が身を重ねる。
　その結果どうしても絡む形になるのだが、その快感と高ぶりが頂点に達した瞬間、巫女の体はエネルギー体となってご神体に吸い込まれる。
（ハードに描けば精を吸われて肉体は朽ちてしまう)
　するとご神体は見る見る瑞々しさを取り戻し、そのままご開帳に望む。

　その夜ご神体が変形、イチモツ女の姿となって己が身を堪能しまくる。
　そして果てたあとその下腹部から何かが滑り落ち、イチモツ女も沈黙する。
　翌朝そこには静かに寝息を立てる裸身の巫女とよりりりしく、瑞々しくなったご神体があった…と言う事で。

　でも、この場合原作どおり下半身が変化か上半身が変化か、どちらがより萌えるでしょうか？

> 「祭りの日」の別バージョンで。
> 　年に一度の豊年祭り、今年もイチモツなご神体神輿が練り歩く。
> 　実はその影で選ばれた巫女達が身を清め裸身となり絡み合ううちに巨大なイチモツに融合変身する。
　そして神社から神輿に担がれて練り歩き、そのまま奉納される。
　その夜、イチモツが膨らみながら分離、元の巫女達が零れ落ちる。
　この変身を経験する事で巫女達は健康と良縁を約束されるのだが、イチモツになる事を前提だけによほどの覚悟が試されるのか否か…？

今年も国府宮の裸祭りがありましたけど、この神男の代わりにマラ様を…と言うのはありでしょうか。
みこしに担がれたマラ様に群がる裸男達、そしてそれに高ぶるマラ様…と言う感じで。
そのマラ様のヨリシロが男性化女性化、どちらがより萌えるかは…？

他にも裸祭りの裏で行われる女性だけの裏裸祭りも擬似男性化とかに通じるでしょうか？