タイトル | : Re: とんでも童話 赤頭巾 |
投稿日 | : 2008/09/01(Mon) 18:34:31 |
投稿者 | : + |
参照先 | : |
> 狼に手を引かれ花畑についた時、雷が二人を直撃。
赤頭巾は雷に打たれて頭から火花をパチパチ。
オオカミも雷に打たれて火花をパチパチ。
ふたりはふらふらオバアサンの家にむかいます。
***
「オバアサンの目はどうしてそんなに大きいの?」
「それはお前の顔をよくみるためさ」
「え〜と、オバアサンの髪はどうしてそんなにパチパチしているの?」
「ん〜、よくわからんけどお前だってパチパチしてるじゃないか」
赤頭巾の手がオオカミに触れそうになったとき、
ふたりの間にすぱーくが走ります。
なんとふたりの体が入れ替わってしまったのです。
「まあ、たいへんオバアサンになってしまったわ。」
でもでもどうして
オバアサンの爪はどうしてこんなにとがってるのかしら
オバアサンの体はどうしてこんなにけむじゃらなのかしら
それよりなによりどうしてオバアサンのオチ○チ○はこんなにおおきくてかたいのかしら?
思わずオオカミ答えてしまいます。
「そりゃあもちろん赤頭巾を…」
そりゃあもちろんオオカミさんのおうせいなせいよくをあかずきんにこんとろーるできるはずもありません。 どっとはらい。
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