鬼を倒した一寸法師を大きくするため、姫が小槌を振り上げた。
しかし勢い余ってポコッと自分の頭を叩いてしまう。
そのとたん、鬼の体がエネルギー体になって小槌を通って姫の中に。
みるみるうちに姫は鬼を吸収して鬼人間になってしまった！

魔女が魔法を掛け間違い、馬になったネズミと合体し馬人間に。
もちろん、１２時をすぎたら鼠人間になりましたとさ。

狼に手を引かれ花畑についた時、雷が二人を直撃。
その勢いで触れていた二人の体が入れ替わってしまう。

金太郎と熊が相撲で激しくぶつかりあったとたんに合体してしまう。
金太郎の母親に話すと、母親は分離薬を調合する。
それを飲んだらたちまち二人に分離。
しかししっかり体が安定する前に熊が母親に触る。
すると熊が母親を吸収合体。母親の魂は消滅、合体したままになる。
しかし熊は悲しむどころか、女性の快感に溺れるのだった。

兎と亀が競争！
兎はリードしていたので、木の上に登ってお昼寝。
しかし寝相が悪く、落下！
丁度下にいた亀とぶつかり、その弾みで合・体!
ウサガメになり、引き分けになりましたとさ。

助けてもらった鶴は恩返しするため、美人と無理やり合体しました。
美人の姿になりお爺さんの家に行き、
夜は鶴の姿になり機織りを。
しかしある日お爺さんに鶴の姿を見られてしまいました。
慌てて美人と分離して逃げたら、大変な事に。
下半身が人間の鶴がいたら、教えてください。

兎を追いかけたらよく分からない穴に落ちたアリス。
気付くとアリスと兎の体はいれかわってました。
アリスの体の兎はそれに気付かず、時計を拾うとどこかに行ってしまい、二人は戻る事はありませんでした。

兎はアリスという女の子と一緒に穴に落ちました。
兎が気づいて立ち上がるとなんともふくよかな胸が揺れました。
そう、兎とアリスは一つになったのです。
兎は時間を忘れ、♀の快感に溺れましたとさ。

> 狼に手を引かれ花畑についた時、雷が二人を直撃。

赤頭巾は雷に打たれて頭から火花をパチパチ。
オオカミも雷に打たれて火花をパチパチ。

ふたりはふらふらオバアサンの家にむかいます。

＊＊＊

「オバアサンの目はどうしてそんなに大きいの？」
「それはお前の顔をよくみるためさ」
「え〜と、オバアサンの髪はどうしてそんなにパチパチしているの？」
「ん〜、よくわからんけどお前だってパチパチしてるじゃないか」

赤頭巾の手がオオカミに触れそうになったとき、
ふたりの間にすぱーくが走ります。
なんとふたりの体が入れ替わってしまったのです。

「まあ、たいへんオバアサンになってしまったわ。」
でもでもどうして
オバアサンの爪はどうしてこんなにとがってるのかしら
オバアサンの体はどうしてこんなにけむじゃらなのかしら
それよりなによりどうしてオバアサンのオチ○チ○はこんなにおおきくてかたいのかしら？

思わずオオカミ答えてしまいます。
「そりゃあもちろん赤頭巾を…」

そりゃあもちろんオオカミさんのおうせいなせいよくをあかずきんにこんとろーるできるはずもありません。　どっとはらい。

美しく輝くガラスの靴を見ていた王子は誘われるように自分の足を乗せ
てしまいました。
すると不思議なことに、とても入ると思えない小さなガラスの靴に足
がスポッとはまってしまいました。
その上、その足先から徐々に肌が白く滑らかになってくるのです。

王子は慌てて靴を脱ごうとするのですがきつくてなかなか脱げません
。

スネの毛が抜けて落ちていきます。
太ももが白くふっくらと柔らかくなり腰が横に広がります。

股間に異常を感じた王子はさらに慌てます。

ウエストが細くくびれていきます。

胸が丸く膨れてくるのを見た王子は必死で力を振り絞って…


カチッ　パキン　踵がが欠けると変身が止まり、ようやくに靴は脱げ
ました。靴の魔力が失われたのでしょう。


鏡を見ると王子の首から下は完全に女体となっています。

＊＊＊

王子はお触れを出しました。
『この靴に合う女性を・・・』

＊＊＊

王子は元に戻る方法を見つけることは出来ませんでしたが
シンデレラは姉達によって女性相手の奉仕も仕込まれていたため
王子に大層気に入られて幸せに暮らしましたとさ

姫は打ち出の小槌を手に取り自分の頭に向かって振ると
その姿はみるみるうちに凛々しい若者に変化した。

そして足元の一寸法師を見下ろすと
「お前のような卑怯者は踏み潰しても構わぬのだが、
　小槌を手に入れてくれた恩もある。
　私の姿をやるので、おとなしく屋敷で待っておるのだぞ。」

こうして凛々しい若者となった姫は都を救った一寸法師として帝に召抱えられることとなり
姫の姿にされた一寸法師を娶って幸せに暮らしましたとさ

桃太郎たちが謎の機械に乗ったら、合体させられました。
桃太郎の体に四人の頭が合体！