タイトル | : Re: メルティング・モラン?(シチュエーション) |
投稿日 | : 2008/06/16(Mon) 01:33:13 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
> 熱狂した状態で腰を下ろし証を立てるモラン。
> 風祭ワールドではよくある光景だが、獣のごとく声を上げ、体を振るわすその姿が少しづつ変化してゆく。
> 赤く縮れていた髪がゆっくりと潤いのある黒髪に変化し、目元や顔つきも柔らかくなってゆく。
> 肌も白く、声も高くなって行きその顔立ちは日本人の女性のものになってゆく。
> それに気付かず行為を続けるうちに肌の変化は首から下に広がり、逞しい胸板は柔らかい膨らみに、硬い腹筋は柔らかいくびれに変化してゆく。
> そして、最終的には両腕と腰から下がモランでそれ以外は日本人の女性と言う余りにもアンバランスな姿に変化したまま証を立て続ける…。
> 最終的には手足も白く縮んで行き、それを強引に引き出すような行為も虚しく最後の砦であったイリガも…。
この場合、いわゆる「イリガ装着でモラン化」のバリエーションでイリガ以外は女性化した所で一度絶頂に達して倒れ、そのあと起き上がる動きと共にネチャリと女性のしずくにまみれたイリガが抜け落ちると言うのもありでしょうか。
そしてその名残を惜しむように女として「証」を立てる……とか。
一応「封印された部屋」の百合版で百合しようとした女子二人がイリガを見つけて装着した事で……と言うのも考えまして。
それが実は二人の前世だったモランのものであり、それにより二人は身も心も前世に戻る。
しかしやはり輪廻の流れを遡りきる事はできず、一定時間が過ぎるとその姿は元の女性のものに戻ってしまう。
一人はそれを心から悔やむが、今の女性としての生と性も受け入れるもう一人により「それはそれで」となってしまうと言う感じで。
(「完全にモランになったら女の子として感じられなくなるよ」とか言われて)
アスリート館や野郎での疑似ネタでもいけるでしょうか?
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