タイトル | : Re: モラン化の意外なネタ? |
投稿日 | : 2007/12/25(Tue) 00:26:14 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
「花嫁はモラン」「ボディの条件」などの亜流で…。
お見合い結婚した妻に物足りなさを感じていた主人公。
ふとした事でモラン化の術の存在を知った彼は妻をその地につれてゆき、モラン化させる。
この場合はあくまでも一時的なモラン化であり時が過ぎる、もしくは事を果たせばモランの魂は成仏し妻は元に戻るのだか、その間に妻にモランのパワーと野性的な魅力を持たせるのが主人公の目的だった。
一応事はなるのだが、定期的に発情する妻のパワーに逆にダウンしてしまい、おとなしくさせる術はないものかと悩む始末だった…と言うオチで。
あるいは強引な亭主関白の主人公がうまく行っていない妻をモラン化してサバンナに送り込もうとするが、発情したモランに襲われてしまう。
意識と姿が戻った後妻は夫が妙におとなしくなった事に首を傾げるのみだった…と言うのは…どうでしょうか?
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