タイトル | : 擬態解除? |
投稿日 | : 2007/04/28(Sat) 22:33:14 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
授業中、体の違和感を覚えトイレに立つヒロイン。
下着を下ろしおもむろに腰掛けるとそこには見事なイリガが。
そして制服を脱ぎ捨ててイリガをさするうちにその肉体はどんどん大きくなり、肌を引き破り、見事なモランの肉体が出てくる。
そう、ヒロインはモラン化した肉体を元の女性の皮で擬態していたのだった。もちろんその精神もモラン化しており、「女のふりしているのは疲れる」とか言って安堵する。
しかし、体の内側から響く別の感覚に違和感を感じ、「なんだよ、まだ逆らうのかよ」とにやりと笑いながらイリガをつまむとつい「ひっ!」と女声であえいでしまう。
それを何とか沈めた後、「しゃあないな」と口をつかんで引き開けると中から元のヒロインの顔が。
早い話もとの体→モランスーツ→擬態用スーツと言う事で。久しぶりにもともとの素肌を外気にさらした快感に酔うのもつかの間、かえって恥ずかしさを感じてしまう。
(モランスーツ姿を素肌と感じすぎていたので)
で、脱ぎ捨てた制服をしぶしぶ身につけて外に出、鏡に映る自分に向かって「…せいぜいつかの間の解放に酔ってなさい。またモランの姿に封じてあげるから」とわざとイジワルな笑みを浮かべてしまう…。
モランネタのスーツ版ということでどうでしょうか?
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