使っていたXeonマシンが、Pentium4マシンより処理が遅い事を知る。(´゚ω゚`)
というのも古いメモリやビデオカードが思い切り足を引っ張っていたようで。
いつまでも古いマシンをテコ入れし続けるか、それとも…とウゴウゴしてた所
周りでCore2マシンがP4よりもすごいという自慢話を聞き、ついムラムラして、(?)
最近ハヤリの
Core 2マシンに組み替えてしまいましたっ。
マザーボードはASUSの
P5B Deluxe WiFi-AP Edition。
今ハヤリのマザーだそうですが、馴れ初めは店頭での一目惚れでした。
メモリは丁度価格が下がってきていたのでここぞとばかりに4Gドーン。
今の32bitのXPでは全部認識しないけど、安定するドライバも出揃うであろう
VistaのSP1が出た頃には新OSも変えられたらイイナ!
…しかしVistaの推奨メモリが2Gとは時代の流れが早すぎて恐ろしいですね。(ノ∀`)
そして本命のビデオカード。
長年使っていたMatroxも最近はすっかり店頭から影を潜めていて、どれを選んでいいのやら。
PCI Expressはともかく x16って? そんなレベルの知識(´゚ω゚`)
リサーチしたところ、最近もっぱら海外3Dゲームばかりやってるので、
3D能力がからっきしなMatroxをバッサリ捨てて
ゆめりあべんちが奇麗に見えた 発色が好みな
RADEON X1950proを選択。
選んだ決め手は、たままたタイムセールだったからです'`ィ(´∀`∩
後はリテールクーラーはうるさいと評判なので、ケースに収まるか不安なくらい
でっかいヒートシンク
Thermalright SI-128に
静音12cmファン
SNE LGA1238-18DBも乗っけていざ組み替え!
ヒートシンクの固定があまりにも固すぎてマザーが割れるのかと
ビクビクするのは以前と同じでした。こういう物なんですかねー。
リテンションキットでネジ止めした方がよく冷えるらしいしそっちのほうが良かったかなと心揺れながらもようやく固定。
後はケースにマザーを固定するだけでほぼ完成。
最近のマザーボードは超親切設計になってますねー。
配線を繋ぎやすいように補助コネクタ等が付いてるので狭くて暗いケース内でも容易に作業ができる仕様とは。
その上BIOSが日本語表示できたり、勝手にファンの速度をイイ感じに調節して
静音動作してくれますし。
そんなこんなで、あっという間にハイスペックな静音マシン完成!ヽ(´ー`)ノ
マシン構成は
[Info]に記載〜。
クロックアップ等、本格的にいじるのはコスカ原稿が終わってから&もっと知識と知恵をつけてから。(ノ∀`)
まずは
3Dゲーム原稿を…
いくら道具パワーアップしても人間が描くアナログ部分の速度は
一向に上がらないのですけどね'`,、'`(´∀`) '`,、'`