ジェイダー( J-der (真殿光昭)
 戦艦の頭が変形してロボットになるなんて、まるでガイキングのようだ....


 屍(しかばね) ・「屍姫」に出てくる方。
 ドラクエ風にいうと「くさらない死体」
 独自ルールの殺人が奨励される一方で、金儲けをすると粛正されるという、いろんな意味で恐ろしい世界。


 獅子王 凱(ししおう・がい)(檜山修之) ・GGG機動部隊長
 檜山修之の魂の名前。
 人間のできている音井シグナル。(超長髪で、やたら機動性のいい好青年....)

 獅子王 麗雄(ししおう・れお)(緒方賢一) ・GGG最高技術顧問
 そういえば緒方氏は、「忍者ハットリくん」で獅子丸の役を演っていたな。

 四条万里(しじょう・ばんり)(かかずゆみ) ・「Dr.リンに聞いてみて」より
 実は男の子だった事より、洗脳が解けるなり女装をやめた事の方がショックだった。
 でもタロットを使う時には女装変身するようになった。

 JIS漢字コード
「封神演義」のファンにとっては網羅数が少なすぎる。

 時代劇
 酒を飲まされて川に落とされて事故死に見せかけて殺される人に限って、酒にすごく強かったり弱かったりする。
 決着は八時四十五分。


 C.C.(シーツー)(ゆかな)
「デスノート」のリューク、「モンテ・クリスト伯」のエデやファリア神父のポジションに相当する魔法少女。
 私じゃないぞ。マイメロにギアスを与えたのは。
 私じゃないぞ。コーラサワーを不死身にしたのは。

 シノブ・フローラ
「最強ロボ・ダイオージャ」において、風車の弥七のポジションをやっていた。
 世が世なら、お銀のポジションもやっていたかも。

 自爆
「自殺」の同意語とは限らない。

 GPチップ ・ミニ四駆制御用自己学習・進化型電子頭脳
「レッツ&ゴー」における超AI。
 ただ装着するだけ(?)でミニ四駆をサイバーフォーミュラに変えてしまうので、DG細胞やゾンダーメタルのような融合能力もあるのかも(恐)

 Gファルコン
 汎用性の高いGアーマー。

 Gブル、Gファイター
 Gファルコンと合体したレオパルド・デストロイとエアマスター・バーストを、筆者個人はそれぞれこう呼ぶ。


 志村新八(阪口大介)
 いくら影が薄いとか没個性的とかいっても、ファーストシーズンのルイス・ハレヴィやレッド以外のゲキレンジャーほどではない。


「影技 - SHADOW SKILL -
 魔族を文字どおり素手で殴り殺す連中がごろごろ出てくる。

 ジャパンマフィア( JAPAN MAFIA
 いくつもの番組で使われそうな名前だが、「大激闘 マッドポリス80」でしか見たことがない。


 シャマル(柚木涼香) ヴォルケンリッター「湖の騎士」もしくは 「風の癒し手」
 なのはやフェイトを和解前から「ちゃん」付けで呼んでいたので、よし、今日からお前は「いいひとシャマル」だ。
 声だけでなく、制服の色やシルエットまで、ハルカ・アーミテージに似てなくないような..

 ジャミル・ニート(堀内賢雄)
 コクピット恐怖症克服中の彼は、きっと面堂終太郎のようだったに違いない。
「私には、あの時確かに刻(トキ)が見えた!!」
「それは幻想(アミバ)に過ぎなかったのだよ」

 ジャムおじさん(増岡弘)
 パンから移動基地(アンパンマン號)まで、何でも作ったり直したり出来るけど、ひょっとして、天才科学者!?

 獣戦機隊
 全員が「気合」「熱血」の持ち主という、人間凶器集団。

 出版業界
 素人にとっては、「いくら締め切りを破っても許される業界」にしか見えない。
 柴田亜美がいくら忙しくてもそう見える。

 シュミ特「新機動戦記ガンダムW」(1995年11月号)
 これのために作ったネタのメモが、自家製大事典の始まりである。
 でも全部ボツった。

「少女革命ウテナ」
 格闘アニメなのに(違う)、誰も技の名前を叫んだりしない。
 理論や常識が通じるアニメじゃないので、放映終了から数年を経ても謎本を見かけない。

「少女に何が起こったか」 ・小泉今日子主演の大映テレビドラマ
 普通「悪徳刑事」といえば「手帳を持ったヤクザ」と言った風情だが、この番組で石立鉄男が演じるそれの台詞は、文学部卒かと思うほど芸術的センスにあふ れていた。
「薄汚いシンデレラ! お前は12時を過ぎると魔法が解けるんだ!!」

  少女マンガとロボットアニメ
「ベタベタでコテコテなくらいが普通」という事を、「ウテナ」と「ガオガイガー」と「ゲキ・ガンガー」で思い出した。

「所詮、人間の敵は人間だよ」
 ネットゲーマーの敵はゲーム中の悪人や怪物ではなく、マナーの悪いゲーマーと、締切を守らない主催者であるということ。

 シーラ・ラパーナ(高橋美紀)
 本来「女王様」とは、彼女のような人を呼ぶのに使われるはずなのだが。

「新海底軍艦 −巨鋼のドラゴンフォース−」 ・「新海底軍艦」コミック版  飯島祐輔 画
 地球人と地空人の勝敗を分けたのは、ドリルを有効に使えたか否かにあったと思う。
 筆者はアニメ版よりこっちが好き。ちゃんと決着つけてるし。

「新幹線公安官」および「鉄道公安官」
 JR民営化のおかげで、再放送しにくくなったのではないだろうか?

「新機動戦記ガンダムW(ウイング) −A.C.人斬り秘伝− 」
  (「 MOBILE  OPERATION  GUNDAM-Wing 」)
 動乱の地球圏を舞台に、ガンダムに乗った人斬り達が「悪・即・斬」で戦う話。
 リアルロボットとスーパーロボットが同居する、アニメ版スーパーロボット大戦。

 真宮寺さくら(横山智佐)
「破邪の血統」と言うより「素手で巨大ロボを倒す血統」のような気が....
「スーパーロボット大戦」で人間ユニットをやって欲しい。
(「もう許さない!!」って叫びながらザクを真っ二つにしたりするわけだ。でもモビルスーツは倒せても、東方先生にはかなわないだろうな)

「新白雪姫伝説プリーティア」
 美少女戦士+美少年戦隊もの。
 ヒロインと7人の騎士のひとりハヤテの出会いのシーンは、まさに、
「きゃ〜っ、遅刻、遅刻ぅっ!! ゴチンッ!!」である。
 

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