03/27
「呪術廻戦 死滅回游 前編」第59話(最終話)「仙台結界」
仙台結界。
四勢力の膠着状態に乙骨憂太が乱入し、いきなり最終決戦が始まり、決着。
作画カロリーの高い場面だけつなぎ合わせて作った「手を抜いてない総集編」のようにも見える圧倒的な視覚の暴力。
03/24
「午後のロードショー 悪の法則」
2013年の映画。
午後ローでは3回目くらいの放送。
軽い気持ちで麻薬ビジネスに手を出した弁護士の転落。
2021年に初めて観た時は「クスリに手を出したらこうなるぞという教育映画」に思えたんだが、今あらためて観ると「闇バイトに手を出したらこうなるぞという教育映画」にも思えてくる。
「スペシャル時代劇 眠狂四郎」
すごく面白いと言うほどではないんだが、「正義面して暴力を振るう者たちを、正義も神も信じない暴力が叩き潰す」というのは時世を反映しているように見える。
円月殺法はラストに1回のみだったが、「上司の命令で戦ってるだけのやつなど殺すに値しない」と思ったのか、半回転での斬撃で相手の刀を折ったのに留めていた。
ただ、その相手は毒矢に倒れた狂四郎を上司の命令とはいえ助けてくれたので、狂四郎なりに借りを返したとも言える。
03/23
「仮面の忍者 赤影」十九話「最終決戦」
闇姫を奪われた闇一族に加え、中国攻めから帰還した三バカ(福島正則、加藤清正、ツッコミ役の常識人の三成)が「ここは俺達に任せて先に行け!」と援護を引き受け、赤影たちは信長と幻妖斎の元へと向かう。
二代目白影は信長を救出するが、彼は深手を負わされており、もう長くはなかった。
そして白影は、秀吉の間者だった。
彼は信長から「織田家の後継者に与えられる秘宝」のありかを聞き出し、信長は「秀吉は魔王の器よ」と笑う。
第十八話で秀吉が、赤影たちや金目教に関するかなり詳細な「間者からの報告」を受けていたけど、単に総集編要素を入れて尺や制作費をカバーするという意味だけでなく、ちゃんと伏線が張られていたんだな。
03/22
「名探偵プリキュア!」第8話「プリティホリックでプリティスマイル!」
早くも(?)プリキュアの職場兼自宅がバレてしまったが、ウソノワールの「プリキュアよりマコトジュエルを優先」という方針により、たまたま発見した今回以外は攻撃を控えてくる模様。
なぜ社会主義はすべて失敗に終わったのか?(約30分の動画)
怪盗団ファントムが掲げる「ウソで覆われた世界」って、とっくの昔に実現して、破綻してるんだよね....
しかも劇中の時代は、ソ連がとっくに崩壊した1999年。
「仮面ライダーゼッツ」Case 27「戯れる(ざれる)」
謎のライダー、ドォーンの攻撃で莫は現実世界に叩き出され、ファイブ、シックスは重症を負う。
ゼッツフォンにゼロからの連絡が入り、莫に対して一時休戦と引き換えに先刻の男、ジークに関する情報を教えるとの申し出が入るが、小鷹への仕打ちを知る莫はそれを拒絶。
逆に莫はその小鷹に対して、リカバリーカプセムの提供と現実世界に戻すこと(シャドウナイトメアの撃破)を条件に、協力を要請する。
「コードギアス」なみに敵味方関係の変化が読めなくなってきたな。
ジークはゼロたちから「コード:ソムニアが生んだ異分子」と呼ばれる破滅的な享楽主義者で、無数のナイトメアが封じられた牢獄を根城にしてナイトメアの使役や強化を行い、さらに莫の予知夢の内容を把握して立ち回るなど、「頭のいいキチガイ」とも言うべき挙動で周囲を振り回していく。
しかも、変身したドォーンのライダーキックは、黒い龍(?)を纏うリュウガ風。
その姿には、ザ・レディでさえ、彼を明確に敵と認定するほど。
小鷹やレディが元CODEだったことを考えると、ジークが残るひとり、ナンバー:ワンであることはほぼ確実か。
「コード:ソムニア」とは個人、アイテム、計画のいずれかを指すと思っていたけど、次回予告によると「最終兵器」らしい。
同じ種類のカプセム同士は融合させて効果を倍増させられることが判明。
これで初期フォームを型落ちさせずに終盤まで使える理由付けができたな。
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」第6話「怪盗フェイド登場」
キキたちのいるイオタ5109の怪盗フェイド。
とある大富豪の依頼を受けて、逃げた妻子と生活費として持ち逃げされた金品の奪還に動いていたところを、たまたま居合わせたキキ、コトと交戦。
だが、母娘が父親の暴力を嫌って家を出たことを知ると、ネガエモルギアの暴走から母娘を守るため、暴走した作業員たちを足止めする形でギャバンたちを間接的に援護。
暴走事件の解決後、奪い返した金品を偽物と入れ替えたうえで富豪に返し(彼は母娘の身柄など興味なかった)、母娘に対しては地球を出るための宇宙船をプレゼントしていた。
劇中の描写から、フェイドが本当に欲しいものは金品でもそれを盗むスリルでもなく、人々の笑顔らしい。
なんだかんだでめっちゃいいやつ。 あるいは彼をそうさせるだけの凄惨な過去があるのか。
いつも思うんだけど、コスモギャバリオンの変形に8人もの承認が必要か?
第2話で初めて変形した時は、ギャバリオンが内部で自由に動き回れるほどの巨大要塞が相手だったからまだわかるんだけど、巨大エモンズ相手とか人命救助の時まで、そんなに何人も承認もらう必要ある?
「巨大要塞の時はリミッター全解除で最大出力を出す必要があったから最高議長の承認まで必要だったけど、ギャバリオンと同等の大きさの敵戦力や人命救助であれば、現場判断やコム局長の承認だけで変形できる」って設定でも良かったんじゃないだろうか。
あるいは、「人道目的とはいえ友好条約を結んでもいない別時空に勝手に干渉する以上、現場の人間だけに責任を負わせられない」という判断なのか。
「豊臣兄弟!」第十一話「本圀寺の変」
人望のなさが災いして美濃を追われた斎藤龍興(濱田龍臣)は、三好三人衆の客分(?)になっていた。
美濃にいた頃は他人を信用しない、自分の判断ミスを他人に押し付けて当たり散らす器の小さい人物として描かれていたが、本圀寺の変においては三人衆に対し「織田を侮るな」と釘を差し、小一郎らに不覚を取ると「だから言ったであろう!」と怒りと呆れの混じった怒声を浴びせるという、まるで「プリキュアやセーラー戦士に最初にやられた悪の組織の四天王」のような言動を見せ、なんかほっこりした。
今回といい墨俣の一夜城といい、「ジーっとしてたら、ドーにもならなくなった」
今回の龍興には指揮権も敗戦の責任もなかったが、墨俣では「城を完成直前に壊して絶望させてくれるわ」などと言って攻撃を控えていた間に戦国版ユニット工法に敗れ去っている。
03/21
「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ(2026)」「交錯する英雄 月面の戦士たち」
トリガーたちのいる時空にやってきたゼットは、トリガーと再会し、デッカーと初めて顔を合わせる。
その頃、宇宙の一角ではヤプールが再び復活していた。
もうこいつ、呪術時空に行って乙骨憂太や五条悟に討伐要請した方がいいんじゃないだろうか。
「偉人・敗北からの教訓」
今川氏真が徳川政権下で、高家として後の世まで家を残したというのは歴史番組でよく聞くけど、彼の妹、貞春尼が徳川秀忠の後見役になっていたというのは初めて聞いた。
03/20
「呪術廻戦 死滅回游 前編」第58話「東京第1結界D」
伏黒が対戦した過去の呪術師、レジィ・スター。
無数のレシートで作ったミノムシ風の衣装を身に着けた、ねっとりした声の怪しいおっさん(声・青山穣)
だが彼は、「契約の再現」と称する術式によって、レシートの内容を式神として実体化、使役する能力を持っていた。
その能力は
・実体化した物品を投げつけたり鈍器に使う。
・高所から落下した際はマットレスを実体化。
・追跡の際にはドローンやバイクを使用。
・温泉旅館のレシートで、一瞬にして数日分の休養をとる。
と幅広く、全身のレシートの内容と位置を正確に覚える記憶力、それらを状況に応じて的確かつ瞬時に使い分ける判断力、さらに羂索の目的に裏があることを見抜き、伏黒の領域の独自性に気づいて対応策を打つ洞察力が組み合わさって、恐るべき戦闘能力を発揮。
勝敗を分けたのは、紙一重で上回った、伏黒の「嘘のうまさ」だった。
一方、高羽史彦の術式も判明。
「超人」(コメディアン)
高羽がウケると確信したイメージを実現させる。
五条悟にも対抗できうる術式(ナレーターの発言)
確かに、使いようによっては無為転変を喰らおうが宿儺と魔虚羅の戦闘に巻き込まれようがギャグマンガのようなダメージで済むし、攻撃に転じればアンパンマンみたいに「パンチ一発で相手を空の彼方に飛ばし、なおかつ殺さない」といったことも可能かも。
(さすがに考える間もなく全身を細切れにされたら死にそうだが....)
レジィの部下だった麗美は「男に依存する生き方しか出来ず、そこから抜け出そうとした形跡すらない」という、羂索に無理やりデスゲームに放り込まれた被害者だとしても、とても同情できないキャラに描かれていた。
彼女の術式は「一本にまとめた髪をサソリの尾のように刺突武器として使う」という、一見大したことのないものだったんだが、
もし、彼女が探究心あふれる性格だったら、
あるいは術師として覚醒したことで、男に依存しない生き方を目指すようになっていたら、
自分の術式を徹底的に研究し、
・髪の一本一本に切断や粘着の効果をもたせる。
・髪を自由に伸縮させ、武器やワイヤーガンのように使ったり、あるいは髪で囲った部分を簡易領域化。
・切断した髪に爆弾や発信機の効果を持たせる。
・一級術師ですら誰でも使えるわけではない反転術式を、自分の髪のみという「縛り」で早期に習得。
なんてことが出来たかもしれない。
「髪が伸びる日本人形」なんて都市伝説があるくらい、長い黒髪には呪術的象徴としての側面があるわけだし、いろいろと応用範囲は広かったかも。
劇中に登場した麗美は「空中元素固定装置を持っていながら、棒切れを生成して殴ることしか思いつけないキューティーハニー」くらいにもったいない状態だったのかもしれない。
「それいけ! アンパンマン」「マシュマロさん と あざみちゃん」「ばいきん仙人とユキダルマン」
2019年放送。
わたゆき村の雪かきを手伝うアンパンマンたち。
ドーザーブレード装備のアンパンマン號が登場。
03/16
「仮面の忍者 赤影」第十八話「秀吉の決断」
本能寺は史実通りに焼け落ちるが、信長は金目教に連れ去られていた。
駆けつけた赤影たちに夢堂典膳が告げた決戦の地は、天王山。
一方、本能寺の異変を知った秀吉は、初代白影(竹中半兵衛)の「もし信長様に万一あれば、殿が魔王に....」との遺言が頭をよぎり、信長の生存を知りながらも不穏な気配を見せ始める。
「魔王になる」というのは「天下万民のために汚れ役を引き受ける」という意味のはずなんだけど、今作の秀吉は....?
03/15
「名探偵プリキュア!」第7話「大変! 学校が迷路!?」
ニジー、「プリキュアは別の時代から来た」という情報のおかげで粛清を免れる。
みくるの通う学校に転入したあんな。
クラスでは「1999年の恐怖の大王」が話題になっていたが、この作品ではウソノワールもしくは真の黒幕とかが、それになるのか?
ゴウエモンの領域展開で学校が迷路に。
でも謎を解くと脱出できる親切設計。
「仮面ライダーゼッツ」Case 26「揃う」
これまで「第◯話」と表記していたのを極力「Case◯」に修正していきます。
第2部始動に伴い、OPも変更。
スリーが意外と表情豊か。
ザ・レディがかなり怖い。
莫はねむや富士見たち、さらに物陰に潜んでいたノクスに対しても、予知夢で見た内容を映像を交えて説明。
「エージェントになる夢(願望)」を叶えた先に莫が見出した答えは「俺の夢(予知した未来)を現実にするな」だった。
彼は第1部の世界を予知夢として認識したことにより、そこでは目にしていないはずの「小鷹がCODEから離反した経緯」、「ザ・レディがねむに語った、彼女の正体と目的」についても把握、映像化できるようになっていた。
つまり今の莫は、視聴者とほぼ同じ情報を持ってるってことか。
(知らない情報といえば、OPとかスポンサー紹介画面のテロップくらい?)
莫が未知の力を得てCODEに反意を抱いていることはゼロとスリーも把握しており、彼らはファイブとシックスに「セブンの生死を問わず、ゼッツドライバーを回収せよ」と命じる。
セブン VS ノクス VS CODE の三つ巴の戦いが始まる中、さらに予知夢にない新たなライダーが乱入。
莫「運命は、既に変わっているんだ...」
Case 22といい今回といい、ファイブはなぜか変身せず生身で戦闘。
やはりスーツアクターさんのケガが原因か。
記事1、記事2
ただ、ファイブは脳筋キャラなので生身で戦ってても違和感がないし、彼と相対するノクスも生身で戦うことで「専門的な訓練を受けたエージェント」およびその役者さんの優秀さを描くことにつながってはいる。
(また、Case 22では「変身前にドライバーを弾き飛ばされる」という描写で説得力を出している)
「笑点」第3003回
宮治、ついに夢グループのあのふたりから公認をもらう。
「豊臣兄弟!」第10話「信長上洛」
「天下とは日本全体ではなく、京を中心とした五畿内を指し、天下布武とは室町幕府の再興を意味する」という近年の解釈が取り入れられていた。
明智光秀があくまでも足利義昭側の人物として描かれ、いきなり不穏。
「MFゴースト 3rd Season」Turn 35「最強トレイン」
第4戦の開始早々、首位の沢渡がハイドロトラップでバランスを崩し、続くベッケンバウアーとカナタもろとも急停止に追い込まれる。
ベッケンバウアーとカナタはアイコンタクトのみで素早くレースに復帰。 後ろにいた北原望も続き、3台で互いの空気抵抗を潰し合いながらの快進撃を始める。
出遅れた沢渡だったが、先頭車の重圧から解放されたことで「ポールポジションボーナスは取れた。 次はオーバーテイクボーナス(1台ごとに100万円)だ!」と余裕の態度で最下位からの逆転を開始する。
一方、意図せず首位に立ってしまった諸星瀬名は、前にペースメーカーがおらず、後ろにはエマが待ち構えているという二重のプレッシャーに苦しめられていた。
師匠の高橋啓介からは「吸収力がずば抜けている」と評されていた瀬名だが、果たして彼はこの窮地を成長に結びつけられるのか。
沢渡や瀬名がこれだけトップの重圧に苦しんでいたのを見ると、第1戦の頃はトップ独走を退屈そうにさえしていたベッケンバウアーの異常さがよくわかるな。
実況が彼を「ドイツから来たレーシングサイボーグ」呼ばわりしていたのも納得だよ。
優勝候補3台がいきなり中下位にまで転落したというのに、他のパイロットたちに待っていたのは「勝てるチャンス」ではなく「その優勝候補たちに逆転される悪夢」だった。
03/13
「それいけ! アンパンマン」「みなさ〜ん! 3ばいみみせんせい」「クリームパンダとちゃわんむしまろ」
なんやかんやあって、ばいきんまんの「3ばいマシーン」で3人に分裂してしまったみみせんせい。
しんまいみみせんせいは、おどおどしながらも子供たちに支えられて徐々に馴染んでいく。
ねっけつみみせんせいは、打倒アンパンマンを目指すばいきんまんの熱意を認めて彼を特訓。
特訓の内容がなわとびとかパンチ練習とかほぼボクシングな上に、BGMがほぼ「ロッキー」のメインテーマ。
ばいきんまんは「戦闘は禁止、スポーツで決着をつけなさい」と言われて怒り出すが、しんまい、ねっけつ両せんせいのダブル「いいかげんにしなさ〜い!!」の前に敗れ去る。
03/09
「仮面の忍者 赤影」第十七話「闇姫の最期」
闇姫は葛藤の末、幻妖斎に反旗を翻すも、殺害されてしまう。
一方、明智光秀も、蘭丸の言動に不審を抱いた直後に殺害され、傀儡甚内によって「本能寺の変」の張本人に仕立て上げられてしまう。
今作の彼は、最後まで信長の味方だった。
03/08
「名探偵プリキュア!」第6話「奇跡のプリキットミラールーペ!」
「ウソでなんでも手に入る!」、「ウソで覆われた世界を実現する!」と言っていたニジーだが、ウソノワールに誓った「プリキュアを倒す」という目標は真面目に守ろうとしていた。
まあそりゃ、組織内のやりとりまでウソまみれだったら、悪の組織だってガタガタになるよね。
なかなか出て来なかったキュアアルカナ・シャドウだが、今回は杖と足だけチラッと登場し、ポチタンとジェット先輩に迫る無数のエネルギー弾を全弾撃墜するという渋い扱い。
Aパート直後の「光るパジャマ」のCMに出てくる闇麻呂が、プリキュアの敵幹部のようにもナイトメアのようにも見えて困る。
「仮面ライダーゼッツ」Case 25「始める」
スリーに撃たれて死んだはずの莫だったが、目覚めると病院のベッドの上。
美浪によると(Case 01で)車にはねられた直後のことだった。
しかし彼の胸元には、ゼッツドライバーとカタストロムをはじめとするこれまで手に入れてきたカプセムがあった。
病院を飛び出した莫は自宅のゼッツルームに飛び込んでゼロを追い出し、富士見の夢に突入してボムナイトメアを撃破。
あれ? ゼロもノクスも莫の言動や「知らないカプセム」に明らかに驚いた様子で、ループ前の記憶を保持してはいない?
莫に「俺はCODEに殺された!」と責められたゼロは、宮本紅覇をシックスとして復帰させると共に「例の計画」、「コード:ソムニア」と謎めいた言葉を口にする。
そういえばこれまでの戦いって、結局のところ「CODEとCODE離反者の内戦」のようなもので、「ナイトメアとはそもそもなんなのか?」、「人間の心から生まれる、この世界特有の自然現象なのか? あるいは何者かが悪意をもって発生させているのか?」といったことが何も明かされていなかったな。
「コード:ソムニア」とは、そこに関わってくる?
莫に小鷹と紅覇の名前を出された富士見となすかは、半信半疑ながらもゼッツルームへ。
美浪も交えた3人がそこで見たものは、目の前で眠る莫と、夢の世界から、ねむを伴って映像通信で語りかけるエージェント姿の莫の姿だった。
莫は彼らに、これまで自分が体験してきた「予知夢」について語り始める。
なるほど、Case 24までの出来事は「◯回目のループ」とかではなく、予知夢だったのか。
ただ、莫が現実世界の月を見て「あれが月...?」と言っているので、まだ何かひとひねりあるのかもしれない。
莫がボムナイトメアを実体化前に倒したことにより、ナイトメアパンデミック(仮称)が発生せず、予知夢の中で発生したナイトメアの大部分が今後出現しない可能性が出て来た。
特にディザスターナイトメアは、たとえ出現しても大量の夢主を確保できずに弱体化している可能性もある。
(どっちにしろカタストロムがあるのですぐに始末できるが)
一方で警視庁爆破事件が起きなかったために公安上層部が怪事課廃止を延期する理由がなくなり、さらに富士見が上司に暴力を振るってしまったことで怪事課は予定通り廃止され、富士見はクビに。
・・・・富士見の性格に非があるとはいえ、誰もが幸せになれる歴史改変って難しいもんだな・・・・
改めて見ると、なんで廃止が決まっているような部署に南雲なすかが配属されたんだろ?
あの年格好で公安なら、確実にエリートだろうし。
左遷のような形で表舞台から退場させた後に、過激派や外国スパイに対処する、より機密性の高い部署に転属させる意図でもあったのだろうか。
逆になんで富士見のような「良くも悪くも昭和の熱血刑事」みたいなのが公安に入れたのか(苦笑)
あと、ノクス(小鷹)はどうなる?
ナイトインヴォーカーの入手や修復は阻止されるだろうし、それを基にしたノクスドライバーも作れない。
それ以前に現実世界で眠ったままの身柄を拘束されかねない。
敵が弱くなるのは本来はいいことのはずだけど、こんな形で弱体化するのが特撮ヒーローものとしてどうなんだという話になるし。
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」第4話「地底の要塞」
Σ3302は、昆虫が知的生命体として人類と共存する世界。
レイジは人間の羽村翔子とアリの有本未空朗のコンビと知り合うが、やっぱりというかなんというか、アリの方がギャバンだった。
羽村翔子(はねむら・しょうこ)って、「水戸黄門」や「大岡越前」の原案・脚本家の合同ペンネーム「葉村彰子」がモチーフか?
今日の犯罪者が作っていたドリルタンクの名前が「グランドアース」
うん、やっぱりモチーフはあれだよね。
「MFゴースト 3rd Season」Turn 34「王者のあせり」
「あせり」がなぜかひらがな。
第4戦予選最終日。
予選本戦ともに不敗を誇っていたベッケンバウアーだったが、沢渡の「3つのセクターそれぞれで最適なタイヤ性能が異なる」というコース条件を逆手に取ったトラップに敗れ、ポールポジションを逃し、2位に沈む。
そして上位6人が前年のコースレコードを更新するという恐ろしい結果に。
1台ずつ走る予選の時点から本戦や心理戦が始まっているとか、すごいことになってる。
03/07
「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ(2026)」「星に射抜かれて」
ガメドンに導かれて、またも別の時空にやってきたゼット。
いきなりモグージョンに襲われるが、その時上空から現れたブレーザーがスパイラルバレードを投げつけてモグージョンを脳天からぶち抜き、ゼットを救う。
久しぶりにブレーザーの新撮シーンが見られたのは大満足。
ゼットのニュージェネレーションブローチが、アークに続いて、ブレーザーにもブローチを授ける。
そして敬意を表していつもの独特の踊りを見せる、ぶれないブレーザー。
03/06
「呪術廻戦 死滅回游 前編」第56話「東京第1結界B」
弁護士の日車寛見の前に苦戦を強いられる悠仁。
だが日車は、渋谷事変での虐殺を躊躇なく自分の罪と認めた彼の姿に弁護士としての初心を思い出し、術式を解除。
刑法第39条を根拠に「君に罪はない」と諭し、彼の要望に応じてルールの追加とポイントの譲渡に応じる。
悠仁から共闘を持ちかけられる日車だったが、「君といると自分を嫌いになりそうだ」と言い残し、去って行った。
日車は大学入試も司法試験も苦も無くこなし、恩師からは裁判官への道を勧められるほどの天才だったが、それでも自分の理想を貫くべく弁護士の道を歩んでいた。
しかし、有罪ありきの裁判制度の前に失望と苛立ちが蓄積していき、公判中に呪術師として覚醒すると裁判官と検事を殺害。
(つまり彼が弁護していた容疑者は無実だった?)
呪霊を祓いながら東京第1結界に突入し、覚醒からわずか12日で術式の解明、呪力操作、身体強化や領域展開までこなす、1級呪術師と比べても遜色のない実力者となっていた。
・・・・いくら羂索の介入の産物とはいえ、これ、禪院家、特に真希と真依を迫害していた連中にとっては尊厳破壊レベルの存在なんじゃ・・・・
もちろん、
・腐っても呪術界の名門なら、術式や呪力が封じられた状態を想定した戦闘訓練ぐらい積んでいるはず。
・直哉の投射呪法による超スピードなら領域展開の完成前に攻撃を当てられる可能性がある。
・日車が殺害してきた術師の強さや弱さが不明。
領域展開という用語を知っているので、受肉した過去術師との交戦経験自体はある?
・いくら日車が1級呪術師と比べて「遜色がない」とはいっても、実戦経験が明らかに少ない。
といった懸念点があるので、名門であることを鼻にかけた差別主義者だからといって無条件に日車より弱いとは限らないだろうけど。
03/01
前夜からアメリカ、イスラエルがイランへ攻撃。
今朝になって「ハメネイ師死亡」のニュース。
「名探偵プリキュア!」第5話「名探偵の大ピンチ!」
小さなすれ違いが重なり、足並みが揃わず苦戦するあんなとみくる。
ポチタンが捨て身で放った聖なる力でなんとか危機は脱するも、マコトジュエルと、ハンニンダーに変えられた像を奪われるという、序盤のプリキュアには珍しい完敗エンド。
「仮面ライダーゼッツ」Case 24「壊れる」
アバンタイトルなし。
OPでの主人公の名前が、ついに「コードナンバー:セブン/仮面ライダーゼッツ」に。
ザ・レディの正体はCODEのナンバー:ツーだった。
彼女は「妊婦になって子の誕生の待ちわびる母」という夢を見ていた際にナイトメアに襲われ、目が覚めると現実の肉体に傷を負っていただけでなく、目の前に赤ん坊がいた。
CODEがその子を「レプリカ」、「研究対象」と呼んで「処理」しようとしたことを知った彼女は、赤ん坊を引き取りに来たエージェントを殺害して逃亡。
娘に「ねむ」と名付けて施設に預け、ねむが自由に生きられる世界を目指してCODEを滅ぼすべく、これまでの暗躍を繰り返してきたのだった。
自分の娘のために無茶苦茶やる親というと、「仮面ライダーウィザード」の笛木を思わせるな。
直後のスポンサー紹介画面にも「それは愛と呼べるのか」と突っ込まれているし。
ついにCODEの本拠地を探り当てたレディは、自らそこに乗り込み、次々にナイトメアを実体化させて送り込む。
(ゼロとスリーが滞在していたとはいえ、CODEの性質を考えると「CODEの対ナイトメア部門の拠点」に過ぎない可能性があるが)
莫は上からの拠点防衛命令を無視して「ねむを見つける」という己に課したミッションを優先させるが、ねむが母親の暴挙を止めるためについてきたこともあってか、図らずも本拠地にたどり着き、襲撃していたナイトメアを全滅させる。
莫はかつて相談に乗ってくれたカウンセラーが黒幕だったことを知り、拳を向けるが、ねむに止められたことで決意が揺らいでしまう。
その決意の揺らぎによってカタストロムの力が一気に逆流。 変身を解除されて苦しんでいるところにスリー率いる特殊部隊がレディを射殺(?) ねむも連れ去られ、莫もまた、命令違反を理由にスリーに射殺される。
しかし空には、夢の世界と同じく、紅い月が浮かんでいた。
病室で目を覚ます莫。 同じく目を覚まして彼に呼びかける美浪。
「えっ...?」
ネットで指摘されているのを見て気づいたけど、病院での莫と美浪の服装、莫の絆創膏の数と位置が、Case 01で莫が車に轢かれた直後と全く同じ。
確かにこれまでが夢の中だったというのなら、
・各話の夢主たちが、「夢の中で会ったことがある」というあやふやな理由で莫の聞き取りに応じる。
・莫にCODEからの給料が振り込まれている様子がない。
(いくら一度も職に就いていないといっても、就職活動しているのに口座を準備してないなんてことはないだろう)
・Case 10で美術館員が、ゼッツライセンスに表示された「名画を守る会」という怪しげな名刺をあっさり信じている。
・レディがCODE襲撃の際、ナイトメアを簡単に(?)実体化させている。
・長い間昏睡状態にいて、筋肉が衰えているはずのねむが、CODEの本拠地まで母親を追いかけて来ている。
・CODEの命令を無視してねむを探しに行ったはずの莫が、CODEの本拠地に現れている。
といったことも納得できる。
また、この作品をループものと捉えると、
・スリーが終始無感情に見えるのは、無数のループを繰り返して喜怒哀楽の感情が擦り切れているから。
・やはり感情の起伏が少ないノクスが、Case 09でリカバリーカプセムを見るなり歓喜の表情を浮かべていたのは、セブンにそれを出させるために、
無数のループの中で様々な夢主に当たってナイトメアを発生させてきたから。
・Case 18で紅覇が記憶を取り戻すなり、一度も組んだことのない莫のことをセブンと呼んだのは、ループ前の記憶があったから。
とも解釈できる。
レディはCODE襲撃の際、ノクスドライバーの原型となる「レディガントレット」でナイトメアを実体化せていた。
ガントレットにノクスドライバーのような変身機能があるのかは不明だが、「ベルトとしてもガントレットとしても使える」、「変身装置としても召喚器としても使える」という点では「ウルトラマンジード」のジードライザーや「仮面ライダーエグゼイド」のバグヴァイザーを彷彿とさせる
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」第3話「キキとコト」
どこの世界にも銀河連邦警察が存在することもあり、「エモルギア対策部門の刑事」と称して、どこにでも堂々と出入りするレイジ。
いいんだろうか....
それにしても、「すべての次元世界を管轄とする宇宙刑事」が、なんで資料課に追いやられているんだろう。
(そもそも資料課=窓際部署という発想が、悪い意味で昭和っぽいが)
レイジの先輩が死亡し、そのレイジが次元超越者になってしまった事件で、公表したくてもできない真相を隠すためにやむなく彼を左遷扱いにした、という感じなのかな。
そういえばパトランが「ギャバンの名に泥を塗りやがって」とか言ってたな。
普通の生物は別の次元では生きていけないことが発覚。
確かにコスモギャバリオンから外に出ているのは「次元超越者」と呼ばれるレイジと万能AIのアギだけで、大佐は一度も艦外に出ていなかったっけ。
「ウルトラシリーズ」や「ゼンカイジャー」とかだとみんな割と普通にあちこち行き来してたんだけど。
今作では「Α(アルファ)0073」といったように並行世界の名前が「ギリシャ文字プラス数字」で表されているけど、他の次元への行き来は数字が近くないとダメとか、アルファベットが同じでないとダメとかいった法則性があるのかな。
「戦隊シリーズで稼げなくなったから終了させたのに、ギャバンが何人も登場する話を作ったら結局同じでは?」と思っていたんだが、第3話まで見た限りだと、
・ギャバンを同時に5人も10人も出しにくい設定を作る。
・戦闘員の役回りを「人間の犯罪組織の構成員」に割り振ることで衣装代を最小化する。
という方針らしい。
これでネットフリックスとかで全世界に有料配信すりゃ稼げると思うんだけどね....
「豊臣兄弟!」第8回「墨俣一夜城」
直、まさかの死亡。
本放送ラスト付近だけ見て衝撃を受け、土曜の再放送を最初から見直すと、死亡フラグにしか思えない台詞や描写がこれでもかと....
寧々の侍女になったから、命の危険があるとしたら本能寺の変後に長浜城を追われた時くらいかと思ってたので、完全に油断していた。
野武士や隣国の襲撃ではなく村同士の資源争いに巻き込まれての死だったので、これで豊臣兄弟が自身の出世や家族の生活だけでなく治世にも目を向けるきっかけになるのか。
「MFゴースト 3rd Season」Turn 33「赤い弾丸」
第4戦に向けて改造された86は、エアロパーツによるダウンフォースの強化に加え、アクティブサスペンションを導入することで姿勢制御能力を飛躍的に向上させていた。
カナタは沢渡にコンマ3秒差で暫定2位。 エマはまったく本気を出さない状態で3位につける。
アクティブサスペンション。 なんか懐かしいな。
初めて知ったのは「レッツ&ゴーWGP」でアメリカチームが使ってるのを見た時だったか。
アニメの内容が内容なのですごいSF的なシステムのように思っていたけど、現実世界でも高級車を中心にそこそこ普及しているらしい。
詳しくは「アクティブサスペンション 普及状況」などで検索のこと。
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