04/30
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」第4話「魔女の戦争」

 ついに始まった、劇場公開版以降の物語。

 情報が多すぎて何書けばいいんだか。

 ジオンがガンダムをベースに作ったMSがワイヤーでビームライフルを遠隔操作するとか、ほぼドーベン・ウルフ。
 しかも名前が「ゲルググ」

 モスク・ハンがほぼ冬月コウゾウ。

 マチュと面識のある人間がクランバトルでシュウジに殺害されたというのに、マチュは彼女の死を悲しむこともなく、シュウジやクランバトルの現実に怯えるでもな く、
「ここまでやらないと、シュウジのところにはたどり着けないの....?」


 04/29
 あらためて「ジークアクス」を全話視聴。

 エグザベのセリフをよく聞くと、「最新のオメガ・サイコミュは扱えないけど、従来型であれば扱える」ように聞こえる。


 今作における正史キャラ

<出番もセリフもある>
 シャリア・ブル、テム・レイ、パオロ、カムランなど

<出番もセリフもあるが、終始マスクをつけたまま>
 シャア、キシリア

<セリフの中に出て来るのみ>
 アルテイシア、ギレン、ガルマなど

 歴史の表舞台に立っていた人間ほど、露出が低めに描かれる傾向なのか?
 この先、アムロやブライトが登場するにしても、「ユニコーンのエンブレムのユニカム」、「あのペガサス級の艦長はいい判断をする」とかいった形でぼかされるのか な。

◆そうでもなかった。


 04/27
「仮面ライダーガヴ」第32話「本音をカップオン!」

 リゼルはショウマをお茶会に招待(支払いはショウマ持ちだろうが....)
 ショウマは「たとえ大統領が相手であっても人間を守るために戦う」と告げるが、リゼルはショウマに対し、彼がジープから「片割れを奪ったこと」やこれからも ジープを傷つけてくれることを感謝し、彼を困惑させる。

 ストマック社の幹部や闇バイトは、人間を闇菓子の材料だとしか思っていないから対話の余地がない。
 リゼルはそれに加えて「ジープが苦しんで傷つけば、もっとかわいくなる」という歪んだ価値観ゆえに、別の意味で対話の余地がない。

 ついにデンテの家を突き止めたニエルブ。
 彼はデンテを「ストマック家の裏切り者」
って、いや、あんたがそれを言うんかい(苦笑)

 しかし、デンテと対面したニエルブの目的は、粛清ではなく協力要請だった。
 協力を断われたニエルブは意外に素直に引き下がったが、いずれ本当に粛清されることを悟ったデンテは、新たなアイテムの開発に乗り出す。

 カマキリ型闇バイトはやはりコメルと無関係だったが、絆斗とラキアが互いの境遇を明かしたことで、ふたりの中は若干進展した。
 しかしこの番組、閉所や工事現場でのバトル描写にやたらこだわるな。


「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」第10話「イケイケドンドン 昭和が来た!」

 テガソード狂信者の印象だけが強い竜儀だが、中身は年上の禽次郎(譲二)に敬語を使う、家族絡みの事情を抱える吠を気に掛ける、往歳巡の安否を心配するな ど、意外とまとも。

 昭和の価値観や不便さを押し付ける昭和ノーワンに対し、昭和から令和を生きてきたがゆえの経験で挑む禽次郎と、昭和の良さも知った平成生まれの角乃が「昭和 の人間が前を向いてきたからこそ令和がある。 お前は過去にすがっているだけ」と昭和ノーワンの悪事を否定しつつも昭和という時代や文化そのものは肯定する、 というのはうまい流れだなと思った。

 往歳巡はクオンによって洗脳され、実体化させたブラック大獣神と共に現れたものの、まさかのテガソード5体同時展開によって撃破、救助された。
 彼の願いはやはり「この世界のスーパー戦隊の誕生」であり、それを見届けた巡は吠たちに感謝と激励の言葉をかけて去って行った。

 今日のブーケは、巡に洗脳という手段を用いるクオンやテガジューンに疑念を抱く一方で、テガソードブルーが出て来るといつもどおりにキレる平常運転。


 昭和ノーワンはメインカラーが紫で耳(?)が尖っていたんだが、ひょっとして絶滅生物モチーフのプトティラコンボが裏モチーフだったりするのかな。


「LAZARUS(ラザロ)」#4

 今回もハズレではあったが、スキナーに協力している可能性がある天才ハッカーをひとりに絞り込むことはできた。
(あくまで消去法なので、その最後のひとりがほんとに協力者かどうかはまだわからないが)

 同時に、ハプナの製造元であるデルタ社が、その危険性を知った上で作っていた可能性が浮上。
 その直後、デルタ社の実験室らしき場所で飼われているサルのうち、一番端の一匹が死亡するシーンがあり、「ハプナの一般販売前に投与されていた生物の一部は 期限を迎えており、スキナーの声明はウソではなかった」ことが示唆された。

 この物語は、スキナーの声明に始まる、レギュラー、モブ含めた人々の群像劇ということなのかな。
 これまでにも、

 ・暴動を起こす人々。
 ・借金苦からハプナを飲んで死のうとする者(初めて飲んでから3年かかるんだけど....)
 ・スキナーの天才ぶりに焦りを覚え、データを捏造した論文を出して職を追われた者。
 ・誰かがなんとかしてくれると、何も考えずに遊び呆ける者。

なんかが描かれてきたし。


 アクセルは「ラザロ」に加入させられた際、「スキナーをつかまえてどうするの? 独り占めしてもいいし、高く売りつけてもいい」と言っていたけど、世界中に 警察や諜報機関があるのになんでわざわざ犯罪者を集めた特殊チームを作り上げた理由がまさにそれなのかな。
 たとえば現在の中国やロシアのような国がスキナーや治療薬を手に入れたとして、それを無条件でチベット人やウクライナ人に供給するだろうか。
 アメリカにだって、不法移民や非キリスト教徒への供与に反対する過激かつ権力のある勢力が出て来ないとも限らないし。

 それを言うと、ラザロの上官たちだって信用できるのかという話になるな。


 04/26
「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 〜光の中に立つ影は〜」

 ついに新ウルトラマンの情報解禁。
 次は「ウルトラマンオメガ」

 サブタイトルの「光の中に立つ影は」というのは、ミラーナイトの元ネタとなった「ミラーマン」の主題歌の歌詞であると同時に、逆光の中のシルエットのみが明 かされたウルトラマンオメガのことも指しているのか。
(検索したらすでに全体像やあらすじ、関連商品も明かされていたけど)


 04/20
「仮面ライダーガヴ」第31話「辛苦マリアージュ」

 リゼルはストマック社の社長に就任し、ジープは副社長に。
 ランゴは仕入れ担当に格下げされて憮然とはしているものの、取り乱す様子はなく、いずれ何か仕掛けてきそう。
 ジープはグロッタに「姉さんには何もしないから」と言っていたが、その直後のグロッタは、屈辱に耐えているかのようなすごい顔をしていた。
 会社を乗っ取った弟から「敵」とみなされなかったことで屈辱を感じているのか?


 ストマック社およびストマック家がギスギスの環境にある一方、絆斗とラキアの凸凹ぶりがギャグ寄りに描かれていたんだが、最後の最後で「カマキリ型闇バイト にラキアの弟コメルの殺害疑惑が」という衝撃展開。
 でも、「コメル殺害犯についてはストマック家でも把握していない」、「闇バイトは自由にグラニュート界に戻れない」といった事情を考えると、今日の闇バイト が暗殺担当などの特別な立場にいるようにも思えず、「結局違いました」というオチの可能性も....
 そういえば、コメルが死の間際にグラニュート界の自宅に戻れたというのも、謎といえば謎だな。
 彼は闇バイトの中でもグラニュート界での工場勤務担当だったのか?


「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」第9話「アンブレイカブル・ウルフ」

 指輪を捨て、行方もくらませていた吠は、執事喫茶で無愛想系執事を演じ、人気を博していた。
 これもう天職なんじゃ....

 吠は客としてやってきたファイヤキャンドルと執事勝負をすることになってしまうが、彼とのやり取りの中で「負け犬上等、戦うことで世界と向き合う」という境 地を悟る。

 それにしても、貧乏でひとり暮らしゆえに生活力が高い吠はともかく、ファイヤキャンドルも何かと器用だな。

 ガリュードは、手に入れたユニバース戦士の指輪からその戦士を実体化させて使役し、さらにその武器に変化させて使うことも可能という、ディエンドやバスコの 能力にディケイドのファイナルフォームライドをプラスしたような能力を持っていた。

 復帰した吠はガリュードを撃退し、キングキャンデラーを駆るファイヤキャンドルも撃破。
 ファイヤキャンドルは敗れたものの「お前の魂、感じたぜ」と満足げに笑って撤退した。

 先週といい今週といい、ファイヤキャンドルの株の上がり方とクオン(ガリュード)の吠に対する歪んだ愛情がすごい。
 クオンのあの気持ちの悪さはテガジューンに洗脳されたからなのか、あるいは生来のものなのか。


 吠がいた執事喫茶の店長、一話限りにしとくにはもったいない存在感だったけど、その後「実は指輪の戦士でした」とかで登場するのだろうか。


「LAZARUS(ラザロ)」#3

 なんかじわじわと面白くなってきたような。
 第2話での経歴説明ではまるで聖人君子のように描かれてきたスキナーだったが、かつての研究仲間や実の祖母への聞き込みから「夜も昼もなく研究を続けていた ために周囲は大変だった」、「泣き虫な普通の子」といった別の側面が見えてきた。


 ラザロのメンバー5人のうち、

 ・アクセルはジャッキー・チェンやトム・クルーズばりの危険アクション中毒者。
 ・エレイナは天才クラッカー。
 ・リーランドはドローン担当。

とわかりやすいんだが、ダグとクリスティンがまだよくわからない。
 まだ3話と言えばそれまでなんだけど。


 04/16
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」第2話「白いガンダム」

 ついにOPアニメ解禁。
 ラストでマチュたちと一緒に全力疾走するシャリア・ブルの姿に笑いがこみあげてくる。
 マチュが乗るジークアクスがソドンから発進するシーンがあったので、彼女はこの後いろいろあってジオンに身を寄せることになるらしい?

 今回は劇場版における一年戦争編が描かれたんだが、後半は駆け足気味。
 しかも重要なキーワードと思われる「シャロンの薔薇」に言及する部分もカット。
 カットされた部分のほとんどはシャリア・ブル登場以降のものなので、彼が知らない情報をカットすることで彼視点の物語として再構成したとも解釈できる。

 あと、アイキャッチがずるい(苦笑)


 04/13
「仮面ライダーガヴ」第30話「最凶の大統領令嬢」

 リゼルの出現により、ショウマたちは否応なく、自分たちが戦う相手が「ストマック社」から「グラニュートの国」になったことを自覚せざるを得なくなる。

 リゼルの父親であるボッカは「大統領」とのことだが、ラキアによると「金持ちの奴らが勝手に決めてる」とのことであり、ラキアのような一介の肉体労働者には 選挙権がないのか、あっても不正がまかり通っているのが半ば公然と化しているのか。

「富裕層が闇菓子に依存するように仕向け、その闇菓子を供給するストマック家がグラニュート世界の支配者になる」というのがゾンブやランゴの筋書きだったが、 闇菓子はボッカによって「大統領に恩を売りつける支援者をいいなりにする」という形で用いられ、その有効性が皮肉な形で証明されることになった。

 ボッカはリゼルを溺愛はしているようだが、彼女がおみやげとして持ってきた地球のおもちゃやガラクタを、彼女が退出するなり、
「捨てておけ、どうせすぐ飽きる」
と、冷めた一面も持っていた。

 しかし、このセリフ、ジープの末路を暗示するかのような。


 幸果とラキアが闇バイトのアジトからヒトプレスを回収し、ショウマと絆斗は変身して闇バイトを追い詰める。

「この場で.... この場で俺たちに倒されるか」

 ショウマの最後通告が、いつか「俺に倒されるか」から「俺たちに倒されるか」に変わることは予想していたけど、ここまで ずいぶんかかったな....


 先週と今週のリゼル登場編は、仮面ライダー3人と幸果が互いの事情を知った上で団結した「チームはぴぱれ」がグラニュート事件の解決に当たる一方で、ジープ とリゼル、ストマック家とジャルダック家の歪なつながりが対照的に描かれていた。
 そのせいか、「訴えてやる!」、「くるりんぱ」などの持ちギャグを使いまくるサル型闇バイト(ダチョウ倶楽部の肥後克広)の演技をあまりうるさく感じなかっ た。


 ショウマは駄菓子屋の店主と知り合うが、彼も家族をさらわれたらしい。
 もしかして、彼はショウマの母みちるの親族なのか?


「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」第8話「正邪ゆらめく、指輪の狩人」

 ブライダンの女王テガジューンの言う「我が婿」とはテガソードのことか。
「手がソード」と「手が銃ーん」だし。

 吠の前に、ノーワンワールドで生き別れた兄、久光が現れる。
 現在の彼はクオンと名乗り、世界的AI企業の経営者となっていたが、同時にテガジューンの手先ガリュードの正体でもあった。
 彼は吠の過去の心の傷をしつこくえぐって精神的に追い詰め、自暴自棄になった吠はブライダン、ゴジュウジャーの区別なく攻撃を加えはじめる。
 ようやくキングキャンデラーを修理してもらったファイヤキャンドルは、嬉々として吠のテガソードレッドとの再戦に臨むものの、彼の無秩序な戦いぶりに幻滅。
「空っぽの人形なんか、倒す価値ねえんだよ!!」と激怒し、勝てるチャンスを放り出して撤退していく。

 世界の株価は(トランプのせいで)暴落しているのに、こいつの株だけは暴騰していく....


 往歳巡(おうさい・めぐる)の正体は古文書に宿った残留思念であり、テガソードの力と自身の固有能力によって肉体を構築していた。
 彼の願いは「『この世界のスーパー戦隊』であるゴジュウジャーの結成を見届けること」であり、彼が「明治〜昭和初期を舞台にしたNHK朝ドラの登場人物」の ような身なりをしているのは、元々その時代の人間だったから。

という仮説を今話の放映前日に思いついたんだが、彼はガリュードに狙撃、拉致されたので、それはなさそうか。
 ゴジュウジャーの結成は前話終盤で実現したんだから、仮設通りならその時点で満足して消滅していたよな。


「LAZARUS(ラザロ)」#2

 う〜ん。

 ラザロ、マフィア、FBI、DEA(麻薬取締局)がすったもんだの末、結局人違いでしたというオチ。
 これってシリアスに見せかけたギャグアニメなのか?
 スキナーの「ハプナの服用者は3年後に死ぬ」という声明もウソで、声明発表後の世界の混乱についても「暴動や放火は起こっているけど、視聴者に見える範囲で は誰も死にません」というオチなのか?


 04/06
「仮面ライダーガヴ」第29話「ジープの電撃結婚!」

 酸賀の撃破から1ヶ月。
 ショウマたちは日々の仕事をこなしつつ闇バイトの撃破も続けていたが、一方のストマック社では、富裕層向けを除く闇菓子の製造は比較的順調に進んでいた。
 ショウマたちがあれだけがんばっても大勢は変えられていないというのは、観ていて歯がゆいな。

 そのストマック社に、ジープが現れる。
 彼は大統領令嬢のリゼル・ジャルダックと結婚することを宣言し、さらにその大統領のボッカまでが現れ、ストマック社や闇菓子事業の掌握に乗り出す。
 ジープは「富裕層に嫁げ」というランゴの言葉を逆手に取り、ランゴと赤ガヴ(ショウマ)への復讐を果たそうとしていた。

 ニエルブ「ジープがランゴ兄さんを恨むようになるのは、自然な流れだったと思うよ」
 お前だって、シータがやられるところを黙って見てたやんか。

 そのリゼルだが、彼女は壊れたミミックキーやポスターに描かれたゾンビを「かわいい」と言い、ジープのことを「拾った」と言うなど、かなり壊れた性格。
「ジープって、俺ら視聴者に同情される要素、なんかあったっけ」と思うくらいに、今はジープがかわいそうに見えてきた。


 OPの酸賀のパートは、ジャルダック家のものに差し替え。
 ストマック家に異世界間の移動手段を教えたのは酸賀ではなかった?
 人間を材料に中毒性のある菓子を作る方法を教えたのは酸賀ではなかった?
 絆斗の母をさらったグラニュートは、「オリジナル」から生み出した初期型のショウマクローンではなかった?

「酸賀は自身のクローンに意識をコピーして生き延びていた」という線も考えたけど、ジープやボッカといったラスボス候補に加え、ランゴだってまだわからない以上、 後になって「実は酸賀は生きてました」というネタをぶち込めるかどうか。


 ラキアは酸賀の家に住むことになった。
 さすがに研究資料なんかは、酸賀の死(?)の直後にニエルブが持ち去っただろうな。

 絆斗がデンテについてどこまで伝えられているのかは不明だが、ショウマとのことであれだけこじれた以上、さすがにもう決裂沙汰にはならないだろう....


「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」第7話「心ときめけ! 結集、ゴジュウジャー!」

 戦隊考古学者を名乗る往歳巡(おうさい・めぐる)によって、かなりぎこちないながらもついに「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」が結成される。
 直後に「ナンバーワン戦隊ってなに?!」と突っ込まれていたが。

 巨大戦では、まさかのテガソードレッドと獣戦車ダイノタンカーの競演。


 新番組「LAZARUS(ラ ザロ)」#1「GoodBye Cruel World」

「世界の危機に立ち向かうために集められた、凄腕犯罪者たちによる特殊チームの活躍」という、ハリウッド映画でよく見る題材を最高のスタッフでアニメ化したという 感じで、割と楽しみ。


 04/03
「WBS(ワールドビジネスサテライト)」

 川崎重工が、関西万博に出展する4足歩行バイクを公開。
 形はまったく違うけど、「ライドバック」を思い出した。


 新番組「一瞬で治療 していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」第1話「相応の対価」

 以前web板を、主人公と追放パーティの決着あたりまで読んだことがあり、そこそこおもしろかったので視聴。
 第1話は「主人公の生活が落ち着いてきた頃のとある一日」という感じで、たぶんオリジナル。
 普通に主人公追放イベントから始めても良かったのでは?

 日笠陽子がまた、黒髪、和服、人外の美女役。
 ただこっちは、そんなにエロめんどくさくはなさそう。



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