11/30
「SHOW BY ROCK!! Fes A Live」
サービス終了日だけど、ここ2ヶ月はチケットガチャ、石ガチャ、メインストーリー視聴に追われて演奏する気になれなかった。
11/27
「仮面ライダーギーツ」第12話「謀略III:スロット★フィーバー」
景和、DGPに復帰。
この頃になると、英寿たちとも抜群のコンビネーションを見せるようになってきたな。
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン38話「ちんぷんかんクッキング」
脳内料理勝負ってなかなか斬新。
ヒトツ鬼に吸収された人間は、ヒトツ鬼が倒されると元に戻ることは序盤で描かれてきたけど、最近は尺とか手間の都合もあってか省略されがちだった。
今回は、吸収された犬塚がヒトツ鬼体内の異空間で、他の被害者と力を合わせて食材を探すという面白い場面が見られた。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第8話「彼らの採択」
株式会社ガンダム設立に向けて動き出すミオリネたちと、なぜか巻き込まれた地球寮一同。
なんかほんとに経済ドラマというか、町工場奮闘ものっぽくなってきたな。
リリッケ、事務仕事すごく優秀。
一方、グラスレーCEOのサリウス・ゼネリは、シャディクたちに対ガンダムMS「ミカエリス」と「ペギルペンデ」を送り込む。
天使っぽい名前のミカエリスと、十字架型のシールドを持つペギルペンデ。
ガンダムという悪魔を討つという、強い意志の現れか。
「笑点」第2837回
3年ぶりのふなっしージャンプ。
11/26
「ウルトラマンデッカー」「月面の戦士たち」
ヤプールによって異次元に囚われたカナタはなんとか脱出するが、そこは地球から離れた宇宙空間だった。
月基地の調査に来ていたケンゴと合流したカナタは、共にヤプールに立ち向かう。
・・・・が、ヤプールはスフィアに取り込まれて記憶や意識を吸い出され、廃人のように意味もなく笑っているところをカナタたちに倒されるという、様々な時空で暗躍してきたにしてはあっけない最期。
今日のクライマックスは、2大ウルトラマンとスフィアギャラクトロンの激闘だった。
しかしケンゴ、変身前でも戦闘員ロボ相手に、ずいぶんキレのいいアクションをするようになったな。
「TAROMANヒストリア」
パイロット作品とか、樋口真司に第18話の話をさせたりとか、情報量が増える増える。
11/25
「クロサギ」第6話
黒崎がマンション投資詐欺グループに買わせたマンションが「サンビアンコ鎌倉」
11/20
「仮面ライダーギーツ」第11話「謀略II:ジャマトの迷宮」
ジャマトの製作者(というか栽培者)らしき男「アルキメデル」が登場。
様子からして、やっぱりDGP運営とジャマトはグルなのか。
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン37話「イとニとザとシ」
スポンサー紹介テロップに「遂にやってきたお料理回!!」と書かれていたけど、これまでも割としょっちゅう料理してたような。
かつて手裏剣鬼や魔法鬼となり、ソノイに斬られて死んだと思われていた大野稔がまさかの生存。 今度は星獣鬼に。
そうか、あの時のソノイはタロウ化していたから、その辺が関係しているのか。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第7話「シャル・ウィ・ガンダム」
「株式会社ガンダム」
なんか「ハゲタカ」のような経済ドラマを思わせる展開になってきた。
「鎌倉殿の13人」第44回「審判の日」
いよいよ実朝暗殺が描かれるのかと思ったら、その直前で「つづく」
11/19
「ウルトラマンデッカー」「異次元からのいざない」
今作のヤプールは、シルエットがなんとなくケムール人っぽい。
テラフェイザーと操縦者のアガムスはケーブルを介してつながり、時折アガムスが苦しむ描写が。
テラフェイザーにもデータストーム問題が?
内蔵エネルギー砲とか伸びる腕とか、操縦者の肉体についていない内蔵武器って、特に負担が大きそう。
ガンダム・ファラクトの足には内蔵ビーム砲があるけど、あれは大出力というほどではないし、そもそもパイロットが使い捨て前提だしな。
11/18
「それいけ! アンパンマン」「ゆず姫とショウガナイさん」「アンモナイトくんとさばくのバラ」
ゆずじいやが「全集中」と口にした。
11/13
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン36話「イヌイヌがっせん」
イヌブラザーの中身がジュートに入れ替わっていることに誰も気づかないまま、なぜかタロウの号令で初の全員名乗り。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」スペシャル特番
グエル役の阿座上洋平のナレーションのおかげで、まったく退屈しない総集編。
11/11
「仮面ライダーX HDリマスター版」
東京MXで放映。
GOD怪人メドウサの声が松金よね子だったり、初期の神敬介は吹き矢で戦っていたりと、いろいろ新しい発見があった。
11/09
「午後のロードショー エンド・オブ・ステイツ」
アメリカ中間選挙の投票日翌日に、アメリカ大統領が暗殺されそうになる映画をテレビ放映。
11/06
「仮面ライダーギーツ」
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」
放映なし
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第6話「鬱陶しい歌」
プロスペラの一連の行動が「21年前の復讐」と呼ばれていたけど、スレッタって本当はいくつ?
そもそもプロローグに登場したエリクト・サマヤと同一人物なのか?
本物のエランはとても善良な人物には見えない一方で、影武者の4号に対して明確な侮辱をしているわけでもなく、不快な印象をギリギリ抱かせないようなうまいキャラ設定がされているように思えた。
「笑点」
出演者の言動からして、六代目圓楽死去後初の通常収録回。
「鎌倉殿の13人」第42回「夢のゆくえ」
まさかの上皇生霊コント。
伊豆で穏やかに暮らす時政の姿で終わった直後の、不穏過ぎる次回予告。
11/04
新番組「艦これ いつかあの海で」
う〜ん、作画は劇場作品なみだけど、話の内容がな....
戦艦型艦娘のあの格好は、特定ポーズで固定されているゲーム版ならともかく、アニメにしていろんな方向から見ると、アンバランス感がすごいというか、ギャグにしか見えないというか....
「クロサギ」第3話
6年前、詐欺によって一家心中に追い込まれた一家の生存者、黒崎高志郎(平野紫耀)は、詐欺師を喰らう詐欺師「クロサギ」となって次々と詐欺師を破滅させる一方で、一家を破滅させた詐欺師、御木本(北条時政)の行方を追っていた。
第2話で「推しの芸能人に会わせる」という詐欺を働いていた興信所所長(阿野全成)を逮捕に追いやった黒崎の次のターゲットは、知的財産詐欺を働く西岡崎(大江広元)
西岡崎に接触した黒崎は順調に話を進めるものの、そこに西岡崎の部下で弁護士の白石(メフィラス三浦)が立ちふさがる。
鎌倉殿成分がすごいな。
しかも主人公の下の名前が「こうしろう」だから、
メフィラス「こ○しろう、お前に時政を殺す覚悟はあるのか?」
なんて台詞が容易に妄想できてしまう。
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