04/29
「まちカドまぞく2丁目」第4話「新種発見! 町の喫茶はまぞくの巣窟!」
「結界を狙撃」とか、なんか能力者バトルものみたいな台詞が飛び出した。
みかん、ついに変身バンク公開。
最初から最後まで全力で柑橘類。
04/28
「午後のロードショー ボーン・レジェンド」
4週連続ボーンシリーズ。
4作を見た感想を一言で表すと、「世界に迷惑をかけまくるCIA」
04/27
「BIRDIE WING -Golf Girls Story-」
「アンダーグラウンドゴルファー」とか「自由に地形を変えられる地下ゴルフコース」とか、「プロゴルファー猿」ぽくなってきた。
04/24
「仮面ライダーリバイス」
デッドマンズの価値観の中で育てられ、その組織を失い、ギフからも見捨てられたアギレラを、さくらたちは元の人間に戻そうとしていたが、アギレラは自身は恐らく
は、さくらの手による死を望んでいた。
「どの道を選んだとしても、必ず悔やむことになるだろう。
正義はあっても、正解というものはないのだ」
狩崎真澄の言葉が世の中のいろんなことに応用が効きそうで重い。
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン8話「ろんげのとりこ」
雉野は、妻を誘拐した男がヒトツ鬼になるところに遭遇。
タロウがを鬼を元に戻そうとするのを阻止し、ソノイの鬼殺害を間接的に誘導。
なんか、草加雅人みたいなことになってきた。
桃井陣が言っていた「ポイントを貯めればドンブラザーズからの脱退も可能」って設定は、ここで生かされるのか?!
「呪術廻戦」
主人公が危機的な状況の時に本物のニュース速報が次々に飛び込んできた。
(北海道の観光船転覆事故と、同じく北海道の地震)
「鎌倉殿の13人」第16話「伝説の幕開け」
自由に戦う機会と場所を得た義経は、まさに水を得た魚状態。
義経と梶原景時の確執が「義経が立てる、既存の価値観に縛られない有効な作戦を認めつつも、それを先に思いつけない自分に対する焦り」から生じているという解釈
が新鮮。
04/17
ワクチン接種から3日。 ほぼ問題なし。 60分歩きも問題なし。
「仮面ライダーリバイス」
バイスとの契約の代償によって、一輝の記憶は変身して戦う度に消えていくことが判明。
ただ、過去の写真から姿が消える現象が起きる一方で、他人に過去の出来事を教えられると思い出せるので、いまいち深刻度がわからない。
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン7話「せんせいのむれ」
猿原真一は浮世離れしているように見えて、桃井タロウの言動には腹を立てるなど、割と俗っぽい一面も。
はるかは盗作騒動であれだけ周囲にてのひら返された後も学校に通い、周囲から「トウサク」とあだなをつけられても笑っていられるなど、ある意味タロウやサルより
も狂ってる。
人類みんながこれくらいのメンタルだったら、世界はもっと平和だったのだろうか....?
「鎌倉殿の13人」第15話「足固めの儀式」
上総介広常死す。
死の間際に笑ったように口元が緩んでいたように見えたけど、義時と頼朝のやり取りを見て、義時だけは最後まで処刑に反対していたことを察して「ずっとオレに言い
出せないまま抱え込んでたんだなぁ.... まったくお前はよぉ....」みたいな感じで苦笑したのかな....
広常処刑の根拠となった「最も頼りになるものが最も恐ろしい」という理屈が、やがて梶原景時にも適用され、義時の番になった時に先手を打って頼朝を....って
流れになるのかね。
04/16
ワクチン接種から2日。 ほぼ支障はないが、それでも立ち上がったり頭を振ったりするとズキズキする。
04/15
ワクチン接種から1日。 食事を摂る気力はあるが、37度以上の発熱が続く。
17時頃にしんどくなってきたので一度寝た。
04/14
ワクチン摂取3回目、モデルナ、11:30ごろ。
22時台ぐらいに悪寒、ついで発熱。
04/13
「BIRDIE WING -Golf Girls Story-」
街の顔役(?)のローズ(行成とあ)が、声も姿も違うけど「ブラック・ラグーン」のバラライカに見えてしょうがない(苦笑)
04/10
「仮面ライダーリバイス」
木村昴、神谷浩史、鈴村健一の登場回。
仮面ライダーの正体は割と世間に知られているらしい。
赤石はノア時代から加齢しておらず、ギフの遺伝子を持つものの可能性が。
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン6話「キジみっかてんか」
「脳人は高次空間から来た生命体」、「ふたつの世界のバランスを維持するためにヒトツ鬼を狩る」、「元老院の指示を受けている」など、いろいろ新しい情報が出てき
た。
「浅草お茶の間寄席」
漫才コンビ「母心」のふたりがいつの間にか、ボケ担当が故郷の富山県高岡市の市議会議員、ツッコミが絵本作家になっていた。
「鎌倉殿の13人」第14話「都の義仲」
木曽では理知的な義仲だったが、都で暮らしていくにはあまりに無知無学すぎた。
ここから朝廷との仲がこじれていくわけか。
04/09
「ウルトラマンクロニクルD」
ニュージェネレーションズのタイプチェンジや必殺技を立て続けに観るというのは壮観だな。
「生活笑百科」最終回
多くの出演者と主題歌フルコーラスに送られて、ついに最終回。
3月からカウントダウン月間を設けてくれたのはありがたかったよ。
04/06
新番組「BIRDIE WING -Golf Girls Story-」
ゴルフと射撃って似てるかも。
特に冬季五輪のクロスカントリーは「射撃 + スキー」だから「ボールを飛ばし、徒歩で移動する」ゴルフと似ているような。
そういえば「プロゴルファー猿」にスコープ付きゴルフクラブを使う「スナイパー・ジョー」なんてのがいたっけ。
とか考えてた時に始まったこのアニメ。
・制作がサンライズから分社化されたBN Pictures。
・主要キャストの中に古谷徹と池田秀一がいる。
・登場人物にガンプラ好きがいる。
・脚本が黒田洋介。
・舞台となる国が、同じ黒田脚本の「マドラックス」で描かれた「ナフレス」
・ヒロインの決め台詞が「直撃の、ブルーバレット!!」
(しかもヒロインの二つ名が「レインボー・バレット」だから他にもあるはず)
ゴルフアニメのはずだけど「いやこれなにをするアニメだよ」と突っ込みたくなる。
新番組「勇者、辞めます」「次の職場は魔王城」
魔王軍を撃退した勇者が、今度は人間側にその力を恐れられて追放される。
勇者が選んだ次の職場は、自分が半壊させた魔王軍。
ここまではわかるんだが、味方パーティのメンバーを「使えないから」という理由で放り出してひとりで魔王軍と戦うような勇者が、なんで「魔王が兵たちに無差別な
殺戮を禁じる姿が気になった」という理由だけで魔王軍の面倒を見る気になったのかがよくわからない。
04/05
新番組「パリピ孔
明」第1話「孔明、渋谷に降り立つ」
五丈原で死した諸葛孔明が現代の渋谷に転生し、自信を無くしていた歌手志望の少女のプロデュースを始めるという、字面だけ読むとあまりにバカバカ
しい話なんだが、いざ観てみると、孔明が馬謖への思いを語るシーンで「ああ、この作者は本当に三国志が好きなんだな」と一気に引き込まれた。
04/03
「現実主義勇者の王国再建記」最終話「前
に古人を見ず、後に来者を見ず」
異世界から召喚されたばかりのソーマに即座に王位が譲られた理由がついに明らかに。
前国王夫妻は黒幕などではなく、苦悩と後悔の末にあがきにあがいた凡人だった。
作画の質は高いとは言えない。
戦闘シーンでは目に見えて崩れるし、国王になっても着の身着のままのソーマ、反逆者として投獄されているのにずっと鎧を付けたままのゲオルグやカルラなど、状況
に服装を合わせようとする姿勢が見られない。
それでも、原作が読みたいと思う作品ではあった。
「仮面ライダーリバイス」
門田ヒロミの生存が確認され、記憶を失っている彼のために説明ビデオを作ろうとする一輝たち。
が、
・実質総集編。
・五十嵐兄弟が互いの意志を確認しあう(しあわせ湯を守る、フェニックスを改革する、ウィークエンドに所属する)
・ギフが生み出した強化型ギフテリアンの出現。
・赤石の前についにギフが真の姿を現す。
・フェニックスの真の目的は「人類の退化」
と、門田の新規登場シーンと存在感はほんのちょっとだった....
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン5話「たてこもるイヌ」
無実の罪で追われているけど器物破損や家宅侵入を繰り返す犬塚翼。
はるかの担当編集者って、盗作騒動の後もはるかを出禁や門前払いにすることもなく、ちゃんと(?)原稿をチェックした上で「盗作疑惑を晴らしたいなら、
もっと面白い漫画を書いてきなさい!」って、態度はきついけどなんだかんだで彼女の無実の可能性とか将来性とかを信じてくれてるのかな。
(ニコニコ大百科「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の1022番に投稿したけど、特に反応なし)
5人が素顔で揃うものの、正体バレならず。
誘拐や立て籠もりが意外な展開を見せるというのはフィクションではよくあるはずだけど、立て籠もり犯の誕生日パーティーが始まるというのはさすがに珍しいかも。
「笑点」第2804回
これまでは17時30分30秒から始まっていたが、今週から00秒スタート。
タイトル表示からCMまでの楽屋風景の描写時間も増加。
「鎌倉殿の13人」第13話「幼なじみの絆」
ぶれないシリアスキャラ、大江広元がもたらす安心感。
今作の義仲は、義に篤く、長期的な思考もできていて、意外に理知的?
平家物語アニメ版ではいかにもな「野生の義仲」だったので、驚きを禁じ得ない。
亀も政子に対して「あんたは坂東女の憧れなんだからがんばんなさい」と発破をかけていて、なんか一気に好感度が上がったような。
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