04/02
「ハイパーホビー」を読んだ。
 あの仮面ライダーの名前は「カイザ」
 ギリシャ文字の「Χ(カイ)」をモチーフにしたライダーで、変身コードは「913」
「∞」じゃなかったのか..

 ファイズの全身を流れる「フォトンストリーム」
 ファイズのそれが1列であるのに対し、カイザのそれは2列で、本来は赤い「フォトンブラッド」が黄色く変色するほどの勢いで流れているらしい。
 ということは、ファイズよりも強いけど、装着者に負担がかかったり、変身可能時間が短かったりするのだろうか。
 
「Φ」「Χ」と来れば、次もギリシャ文字をモチーフにしたライダーが出て来るわけか。
 とりあえず、
 
・「Ξ(クシィ)」をモチーフにして「MAX」とかけた「仮面ライダー・マクシィ」
  変身コードは「094」

というのを挙げておこう。
◆「Ξ(クシィ)」がモチーフのマスクってことは、ミラーライダーみたいなスリット目?
 筆者はスリット目も否定はしないけど、ファイズやカイザと並べると浮かないか?
◆ファイズフォンがヒンジ開閉式、カイザフォンが回転開閉式。じゃあマクシィフォンはスライド開閉式?
 エクシードチャージでカバーを閉じる動作が、ミラーライダーのデッキ装填に似てかっこいいかも。

 他にも挙げたいんだけど、なかなか思いつかないな。数字の組合せから逆算するというのも考えたけど、「555」で「ファイズ」と読むという時点で、すで に何でもありっぽいよな。
 あとはシンプルに「Ω(オメガ)、035もしくは888」とかか?

 カイザのマシンは、ライダー史上初のサイドカー「サイドバッシャー」
 やっぱりロボットに変形するの? 宇宙刑事シャイダーのバビロスみたいに、ガンモードに変形してフォンブラスターに合体すると迫力あっていいかも。


 04/06 
「仮面ライダー555(ファイズ)」

 スマートレディの運転する車に乗り込む村上社長。
「『ラッキークローバー』の所へ」
 珍しく脅えた表情を見せるレディに、村上は「だいじょうぶ、あなたが会うわけではありません」
 スマートレディの正体は「オートバジンと同じ基本構造を持ち、新型の分バジンよりも高い戦闘力を持つ、スマートブレイン社製スーパーロボット」と勝手に 考えていたんだが、たとえそうだとしても、「ラッキークローバー」はレディよりも強く恐ろしい相手ということ?

「ラッキークローバー」とは、バー「クローバー」にたむろする「上の上のオルフェノク」4人組
・影山冴子
・J
・琢磨逸郎
・キタザキ(気まぐれらしく、今回未登場)

 上から順に、クイーン、ジャック、スペード、キング?
「ラッキー」てことは、やっぱり全員オリジナルか。
 
 Jに扮するのは、アメリカ人の KENNETH DURIA(ケネス・ドゥリア)
 外国籍の俳優がライダー怪人(の人間体)に扮するというのは初めてかも。
 
 琢磨逸郎に扮するのは、北條透役の山崎潤。
 北條の次は怪人かよ。直球ど真ん中すぎて、凝ったコメントがまるで浮かばねえ。
 
 今回は真理と直也が顔見知りになり、これでライダー、オルフェノク双方の3人組が顔見知りになった。
 ばれるのはいつ頃だろう? 半年も引っ張られるとヤだな。6月くらいにばれて、その後は「龍騎」みたいに
 「仲がいいわけじゃないけど、自宅に押し入ってまで殺し合ったりはしない間柄」
になると面白いな。
◆8月半ばまでずれ込んだ。

「自宅」で思い出したけど、村上たちは真理たちの自宅(というか居候先)をとっくに知っているはず。
 なんで襲わないんだろう? 正面から戦って奪わないと、下の者たちに示しがつかないから?
 
 真理は、義父が設立した「流星塾」の卒業生で、そこには彼女と同じく九死に一生を得た孤児たちが集められていた。
 ひょっとして、オルフェノクになった可能性のある人間を集めて、何かが行われていた?
 
 同窓生の犬養に呼び出された真理は、巧と共に遊園地へ。
 だが犬養は目の前で崩れ落ち、巧はJの変身したクロコダイルオルフェノクに襲われる。
 変身した巧は終始Jに圧倒され、必殺のクリムゾンスマッシュも片手で受け止められ、さらに光の杭を粉々に砕かれてしまう。
 これって、スパロボ名物「パリーンと割れるバリヤー」..

 次回、カイザに変身するのは、勇治よりもひ弱そうな青年?!
 
 ところで、放映開始2ヶ月目で主人公より圧倒的に強い敵が出現し、さらにそれを上回る第3勢力(?)が出て来たとなると、主人公のファイズはどう戦う?  というか、どうパワーアップする?
 前社長はまだ生きていて、彼の助けでファイズギアのファームウェアをアップデートするとか、それとも特訓する?


 04/07
「爆転シュートベイブレード Gレボリューション」

 キョウジュ対ユーリの続き。
 粘るキョウジュだったが、しびれを切らしたユーリは必殺技でキョウジュの「アインシュタイン」を粉々に破壊。
 サードバトル、大地対ユーリ。
 キョウジュはガイアドラグーンを、カスタマイズベアリングベースを装着した持久戦仕様にセッティング。血の気の多い大地も今回ばかりはキョウジュの作戦 を信じ、ウルボーグの猛攻に耐え続ける。
 再び発動されたウルボーグの必殺技。それを間一髪かわした大地は勝機をつかむ。
「今です! ウルボーグは必殺技を使った後に無防備状態になるんです!!」
「じゃあ、もう暴れていいんだな? いっけぇっ!! バーニング・カッター!!」
 垂直スピンで突っ込んだガイアドラグーンは、スタジアム上のバベルの塔を真っぷたつに両断し、ウルボーグを場外へ弾き飛ばした。
 自分のベイが破壊されればかなりショックを受けるだろうに、それでも相手の弱点を見極め、次へと託す。
 監督のいう通り、キョウジュは確かに世界に通用するベイブレーダーだ。
 
 今回のバトルは、
 ・「勝つためのパーツセッティング」という理詰めの面白さ
 ・「聖獣ベイの必殺技」という理屈抜きの面白さ
がバランスよく噛み合った好例ではないだろうか。

 一方、負け続きのFサングレは、以前特例扱いで認められた2対2のタッグマッチの公認を大転寺会長に訴え出る。
「双子だから行動パターンが同じ」という理由であっさり負けてばっかりたけど、コンビネーションバトルなら勝機が見えそうだな。


「暴れん坊将軍 最終回スペシャル」

 確かに、吉宗暗殺や幕府転覆、武田や豊臣の埋蔵金とかいうネタはさんざんやり尽くしたかもしれない。
 でも、最後の最後の敵が
「佐渡ヶ島を支配し、隠し金山から得た利益で自分たちだけの王国を築いていた武装集団」
というのはインパクト不足な気がした。

 これが最後ということだが、何年かしたら若手を主役にして新シリーズを始めたりするかも。
 ナショナルの「大岡越前」が中断状態だし、小石川養生所のげんこつ先生とかをレギュラーに出しても面白いかも。
 
 唐突に思いついたんだが、秋山蓮役の松田悟志なんてどうだろう?
 じいの胸倉をつかみあげて「庶民の暮らしぶりを知らずして何が将軍 か?!」とか、
 大岡越前の胸倉をつかみあげて「お前たちがしっかりしないからあん な連中がのさばるんだろうが?!」とか、
 尾張宗春の胸倉をつかみあげて
「俺を殺して天下を取りたいなら、民や家臣を巻き込むな!、お前ひとりで俺ひとりをしに来い!!
 それができないようなら、俺ひとりでお前ひとりをしに行 く!!」
 胸倉をつかみあげてばっかりだな。あとは自分の顔が映る鏡を拳でぶち割って、
「なにが天下の将軍だ.. ○○の命ひとつ救えなかったではないかぁっ!!」とかもありそうだな。
 

 04/09
 今度発売されるiモード電話 「SO505i」って、畳み方がカイザフォンそっくりだな。
 カイザフォンは、海外の既存機もしくは見本市の試作品やコンセプトモデルとかを参考にした?


 04/12
「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ」

「歌の力で悪を退けるマーメイドプリンセス」
って、歌唱力も演技力も難がありすぎ。お前ら、明らかに熱気バサラに負けてる。
 しかも玩具展開が e-kara の使い回し。安上がりというかリサイクルというか..
 次回は3人目が出て来るんだけど、今日限りにするか来週もいちおう見ようかどうか迷うところ。


「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」

 先週は引っ越しのどさくさで見られなかったんだが、「ミルモたちの楽器が壊れてしまったので、神様に新しいのを作ってもらう」という話は1回で終わった のか。てっきり3回くらい引っ張るのかと思った。
 
 OPが「ちゃんとした主題歌」に戻って安心。
 
 新シリーズでは、人間界の支配を企む謎の黒幕「ダアク」が出現。
 そのシルエットは、人間の長髪美青年風。部下のアクミはその渋い声(小杉十朗太)にしびれまくっていたんだが、正体はやっぱり、普通の妖精と同じずんぐ りむっくりなんだろうな。
 ペット妖精を凶暴化、巨大化させたモンスターでミルモたちを襲うんだが、組織が弱小すぎたり、アクミがダークの声にしびれてばかりでろくに命令を聞いて なかったりと、結局ワルモ団あたりと大差ないような。
 
 楓たちのクラスに江口沙織が転校してきた。
 彼女は妖精と暮らしているわけでもないのにミルモたちを見ることができ、さらに魔法を無効化する力まで持っていた。
 話がシリアスな方向に行ってしまわないか、ちょっと心配。
◆そこらへんのバランスはきちんと取れていた。


「機 動戦士ガンダムSEED」

 またもOPアニメ変更。
 今回の見どころは、
 ・新しいザフト連合ガンダム3体と、お坊 ちゃん達より凶悪そうなパイロットたち(グン・ジェム隊か?)
  フリーダムガンダムが「10番機」と呼ばれていたのは、地球軍の5機とあの3機、
 それとジャスティスガンダムの次だからか。
 ・「仲間たちを置いて去って行くキラと、それを追うフレイ」?
  フリーダムはザフト製だから、「いろいろあってキラはザフトへ行き、さらにいろいろあってフリーダムを
 手に入れる」という流れか?
  フレイの目的は「キラにコーディネーターをたくさん殺してもらった上で戦死してもらうこと」だから、
 そりゃ困るわな。
 ・フラガは、ナチュラル用OSを積んだストライクでクルーゼと再戦。
 ・カガリは、M1アストレイ(量産型ガンダム)に乗る?
 ・ラストでフリーダムとジャスティスが並んでどかどか撃っていたけど、アスランが仲間になるの?!
 
 それと、ニコルとブリッツが見えなかったんだけど、最初のガンダムチーム戦死者?
 ストライクはフラガが乗るとして、イージスはどうなる? 大ざっぱそうなカガリが乗るには複雑すぎそうだし、華々しく爆砕か?

 今回はメカ中心、新規映像ありの総集編。
 モルゲンレーテ社に招かれたキラは、数十体のアストレイを見せられ、ナチュラルがそれを使いこなすためのOSの開発を依頼される。
 キラにとってはどうでもいいことかもしれないけど、やっぱり契約金や成功報酬はものすごい額になるんだろうな。国家の軍事力を左右する仕事なんだから、 現在の日本円換算で億はくれるよな。
 
 フラガもカガリも戦闘要員として、「おまえ一人で戦ってるわけじゃない」と励ましてはやりたいんだろうけど、またキラの力に頼ることになってしまうわけ か。
 でも新しいOSでキラに少しでも追いつければ、キラの負担や壊れてしまう可能性を少しは下げられるか。

「ガンダムSEED」の「SEED」とは、
 uperior
 volutionary
 lemental
 itined−factor
の略らしい。キラのバーサーカー能力を指したようだけど、意訳すると「潜在能力を超進化させる資質」?



 04/13
「ク ラッシュギアNitro」

 ギア甲子園が開幕したんだが、顧問の先生は出なくていいの?
 
 今週開幕したというのに、今日の放送分で勝たちはブロック優勝。次はいよいよ阿久沢たちと対戦。
 えらい早いな。他に世界大会とか、ZETとの非公式戦とかもやるのか?


「爆竜戦隊アバレンジャー」

 今日の怪人はキンモクセイカミカクシ(キンモクセイ+イカ+迷彩マント)
 人間を次々に異世界に飛ばしていたんだが、やはり飛ばされた凌駕は人々と力を合わせて無事帰還。
 その総数は2、30人。
 キンモクセイカミカクシは一週間も暴れていたらしいが、一週間でたったそれだけ? その程度の転送能力でアナザーアースをどうしたかったわけ?(汗)
 
 イカ+マントってことは、イカデビルがモチーフ?
 奇しくも天本英世追悼作品になってしまったな。

 
「仮面ラ イダー555(ファイズ)」

 カイザギアは、ファイズギアよりも強大な力を持つ代わりに装着者を死に追いやってしまう、とてつもなく危険なアイテムだった。
 クロコダイルオルフェノクを倒したカイザは突然苦しみ出して巧たちの前から姿を消し、仲間たちに変身を解除された直後、まるでオルフェノクに襲われたか のように灰となって崩れ落ちた。
 なんで前社長は、こんな危険なものを養子たちに送り付けた? 彼は本当に真理たちの味方なのか?
 
 カイザギアを持ってオルフェノクと戦い歩いていたのは、真理と同じく前社長に育てられ、「流星塾」で共に学んだ孤児たちだった。
 彼らは部外者であり、何度変身しても身体に異常のない巧に不信を抱く。
 暗い連中だな。というか、「あかつき号グループ」そのまんまやんか。
 
 よくよく考えると、あれだけ怪人(しかも人間に変身できる)に追われたり戦ったりする日々を送っても人間不信に陥ったりしない真理たちって、ある意味超 人的だな(その筆頭はもちろん啓太郎)。
  
 一度は灰になったクロコダイルオルフェノク(J)だったが、なんと完全復活。
 彼は命を3つ持っているらしい。
 な、なんで?! キック一発で死んだ戸田もオリジナルのはずだし、ワニに「命を3つ持っている」なんて性質や言い伝えがあったっけ?

 オートバジンは前回のどさくさでベルトと共に奪還されたらしく、今週になって初めて巧ファイズが騎乗。
 一度はスマートブレインに渡っていたわけだけど、ロボットモードでは、ちゃんとファイズの援護射撃をやっていた。
(でも、よけないと当てられそうなのは相変わらずみたいだ)
 特に真理や巧を攻撃するようなプログラム書き換えはされていないらしい。そういえばファイズギアもスマートブレインのコンピュータに接続されている(設 定より)割には機能停止に追い込まれたりしていないな。
 プロテクトはかなり頑丈にできている?

 村上は改めて、ベルトの存在理由をJたちに説く。
「我々はあのベルトは取り戻さなくてはなりません。あれは、我々の王のために作られたものなのです」
 筆者は最近「あのベルトは元々、『死ぬことなしにオルフェノクになれるなれないを判別するための機械』として開発が始まった」という説を思いついたんだ が、違うみたいだな。

 ところで、社長も王じゃなかったの? それに、王のためのベルトがなんで3つもあるの?
 あと、オルフェノクの事情や秘密をろくに知らない直也にファイズギアを渡すなんて、明らかに甘い判断ではなかったか? ただの武器じゃないんだろ?
(ラッキークローバーだとプライドが高すぎて、「自分の力を機械で強化する」なんて話は聞き入れないよな)
  ↑そうでもなかった。特に琢磨くん。

 口調からすると、村上側にはベルトが一つもないようだな。
 ひょっとして、第1話冒頭でベルトを奪ったオルフェノクは、前社長派もしくは前社長本人?
◆人間にオルフェノクと戦うための武器を与えたのは、人間との共存を求めるオルフェノクということ?
 

 04/16
「出 撃! マシンロボレスキュー」

 ステルスロボやデザスターの手がかりを得るため、太陽とリンはマシンロボ誕生の地、マシンAI研究所へ。
 だが、ジェイとステルスもそこへ来ていた。
 ジェイは、研究所の堅固なセキュリティを破ってブラックKボーイを奪取。世界各地に封印されていたタンクロボを起動、集結させ、ハイパーステルスロボへ と合体させる。
 そして長官が、ついに重い口を開く。
「マシンロボプロジェクトは、今でこそ平和のためのものとされていますが、プロジェクト開始当初は決してそれだけではなかったのです。ステルスロボはその 負の遺産。隠すつもりではなかったのですが、もっと早く知らせるべきでした..」
 そういう大事なことは、ステルスが初めて現われた時点でさっさと言わんかい!!
 というか、MRR入隊した時点で最初に教えておくべきことではないのか? 早めに対策ができていれば、ジェットがボロボロにされたり太陽がそれを 苦にしてMRRを飛び出したりせずに済んだのでは?
 それに、長官がステルスを見て「・・・・」とか何とか考えたりするような描写もこれまで全くなかったし、脚本や演出面でのフォローも足りないぞ。
 
 ハイパーステルスは、速射ビームガンの至近砲火でハイパージェットを圧倒。さらにミサイル全弾発射「バーニング・テンペスト」で止めを刺す。
 ステルスは「当初の任務は達成した」と、ジェットを完全破壊せず、駆けつけたドリルたちにも手を出さずに撤退したんだが、ひょっとするとエネルギーや弾 薬の使いすぎで長期戦ができなかったのかも。
 
 ハイパージェットはかなりのダメージを受けはしたが、表面装甲に目立った傷は見られなかった。
 以前ボロボロにされた時に比べて、格段に装甲が強化されてないか? それこそ、量産MSからマジンガーくらいに..
 
 マシンAI研究所のセキュリティは頑丈だったが、ブラックKボーイそのものにはプロテクトも何もなく、保管庫から出されるなり簡単に起動。タンクロボ も、世界各地に分散されていたとはいえ、指令が来れば起動できる状態に保たれていた。
 マシンロボの軍事転用凍結、およびステルスたちの封印にあたり、平和利用派と軍事利用派の間でどれだけ激しい綱引きがあったのかが伺い知れるな。


 04/18
「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」「疾 風(はやて)」

 3体のマイクロンの合体剣「スターセイバー」を手に入れて慢心気味のホットロッドは、メガトロンにもタメ口を叩く謎の戦士デバスターに敗北。
 今週はなんとか倒しはしたものの、「お前はスターセイバーの力を100%引き出してはいない」と、捨てぜりふがグサリと突き刺さる。
 このアニメはいつから、ホットロッドの成長物語になったの?(汗)
 
 デバスターの声は藤原啓治。
 どうしてもアーバインや野原ひろし・シリアスモードを思い出してしまい、懐かしいやらおかしいやら。

 デバスターと対峙するホットロッド。それを後ろから狙い撃とうとするサンドストーム。
 そのサンドストームを、いちおうサイバトロン戦士らしい謎の男、ダブルフェイスが撃墜し、1対1の戦いの場を「演出」する。
 バイクがロボット形態に変形し、ライダーのマイクロンが頭部に変形して合体。って、ヘッドマスター?!
 
 名前に「ダブル」ってつくということは、デストロンモードにも変形できるわけだな。

 ダブルフェイスの声は櫻井孝宏。
「ゾイド」のヒルツとか、「ゲットバッカーズ」の鏡形而(かがみ・きょうじ)とか、「謎めいた役は櫻井」のイメージが固まりつつあるような..
 そういえば、サイバトロンとデストロンのマイクロン争奪戦を「観察」しているようにも見える..
 
 次回「慢心(おごり)」 撤退するデストロンに巻き込まれて月基地に来てしまったホットロッドが、スターセイバーを振りかざして大暴れ。
 慢心して敵の月基地に乗り込んでボコボコにされる、って、これは「ビデオ戦士レザリオン」?!
 


 04/19
「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」

 日高安純の弟が登場し、さらに「ワルモ団は実はダアクの部下だった」という後付け設定が浮上。
 ギャグマンガだから、前者は「まあいいか」と思ったくらいだけど、後者はワルモ団のしょぼさがより際立って、「おお、後付けを活かしている」とちょっと 感心した。



「機動戦士ガン ダムSEED」

 劇中で何日経ったのかは不明だが、キラの協力により、アストレイは見違えるようにきびきび動くようになった。
 ほんとにすごいな。でも一生懸命すぎるから、もしスパロボに参戦しようものなら、マジンガーやダイターンや超電磁ロボの面倒まで見ようとして体壊しそ う。
 労働量に加え、「こんな大ざっぱなインターフェイスであれだけの動きを?!」ってカルチャーショックに陥ったり、それでも修理やメンテをやり遂げてし まったり..
 でも、互角以上の力を持つ仲間が大勢いるから、心理的な負担はかなりましになるか。

 キラたち学生クルーには、家族との面会の機会が与えられた。
 だがキラは、両親と会おうとはしない。
 理由のひとつはフレイへの遠慮、だが彼女はそれを察して激昂する。
「あんたなんかに同情してほしくなんかないわよ!!」
「・・もうやめよう.. ぼくたち、間違ってたんだ..」
 キラがフレイの操り人形に堕してしまう危険性は排除されたが、フレイはこれからどうするんだろう?
 父が戦死したことの逆恨みから、キラを戦いに送り出して死なせようと考え、サイと縁を切ってまでキラの恋人を演じ続け、いま自分からそれを放棄した。
 不必要にプライド高い分、いまさらサイの所に戻りもできないだろう(そうでもなかった)。彼女の今後の立場とは?
 それに、ラクスとかカガリとかアストレイ三人娘とかグン・ジェム隊(仮)とか、他にも描写しなきゃならんキャラは大勢いるんだよな。
 
 両親との面会を拒むもうひとつの理由。それは、
「どうしても、言ってしまいそうなんです。どうしてぼくを、コーディネーターにしたのかって..」
 ガンダムのOSを超高速で書き上げてしまい、ガンダムをどのザフト兵よりも使いこなしてしまう力。
 でもそれは望んで手に入れたものではなく、手に入れてうれしいものでもない。
 それをどんなに嘆いたところでどうにもならない。
 両親に何を問い、あるいは責めたところで、遺伝子操作を受けたこの肉体は変えられない。
 本郷猛や一文字隼人と同じくらいに特殊かつ深い悩みだな.. 彼らは改造される前から心身共に鍛えられていたから、内心はともかく弱気を口にすることは なかった。
 でもキラは、普通の少年として育ち、巻き込まれた戦いの中でいきなりあの力を開花させてしまい、周囲から期待され、自分も自分にできることをしようと自 ら修羅場に飛び込み、殺したくもない敵兵を次々に殺していく。
 いつぶち壊れても不思議じゃないキラの正気をつなぎ止める最大の希望は、あのふたりのプリンセスか。
 
 多忙を理由に面会を拒否されたキラの両親は、意外にもオーブ前元首でカガリの父、ウズミと対面。
 さらにキラの母は意外な一言を口にする。
「ウズミさまとは、もう二度とお会いしないつもりでした..」
 キラって、ウズミの息子だったの?! てことは、カガリの異母兄妹?!


 ところで、
 ・「ミルモでポン」の松竹くん
 ・「ゲットバッカーズ」の花月ちゃん
 ・「ガンダムSEED」のキラ
 土曜日は保志総一郎の日か?


 04/20
「ク ラッシュギアNitro」

 ついに実現する勝と阿久沢由宇の戦い。
 マッハジャスティスは整備不良(先生に取り上げられていた)がたたり、ホイールが不調を起こす。だが、勝はめげず、マッハジャスティスを横方向スピン (というか連続横転)させてキングシュバルツを場外へ。
 この前の「スピンするギアを重ね合わせてハリケーンクラッシャーもどき」もそうだったけど「TURBO」とは別の形の「いいウソのつき方」を確立しつつ あるような。
  
 次回、優勝に浮かれる勝たちの知らない所で、佐奈間ラボやZETの黒い野望が動き出す。
 全国大会がたった3話で終わってしまったので、次はどういう話になるのか楽しみ。
◆佐奈間の方はそんなに黒くなかった。

 ところで、快傑クラッシュキッドはもう出ないの?
「ピンクの全身タイツに身を包んだ50過ぎくらいのおっさんが、町のヒーローとして世間から支持されている」
 この設定によって放映開始からわずか数分で、「TURBO」と「Nitro」の世界観が根本的に異なることを印象づけた彼は、ある意味このアニメを象徴 するキャラクターだと思うぞ。


「爆竜戦隊アバレンジャー」

 今日のトリノイドは「バンクマッシュルーム」(お金+くま+マッシュルーム)
 マッシュルームを投げ、当たった人間の髪型をマッシュルームカットにしてしまうという、「それはそれで困るけど、だから何?」という能力を持つんだが、 真の恐ろしさはその先にあった。
 マッシュルームカットにされた人々は、何をするにもお金を要求したり、金で何でも解決しよういう金の亡者(後者はちょっと違うような)になってしまうの だった。
 確かにこういうやり方でも人類を堕落させて滅ぼすことはできると思う。でも、エヴォリアンってダイノアースもこういうやり方で滅ぼしたの? 第1話冒頭 での荒廃具合を見ると、ギガノイドや巨大要塞による直接攻撃で滅んだように見えたんだが。

 バンクマッシュルームはクマの怪人だけあって、語尾に「〜ベア」ってつけるんだけど、やっぱり「ベースアップ」を「ベア」と略すこととかけたんだろう か。

 
「仮面ライダー555(ファイズ)」

 
 人間として生きる決心を固めた直也は、「恋をしよう」と結花を連れ出し、遊園地や公園で遊び倒す。
 でもそれは、真理とデートするための予行演習だった。
 さすがに直也は申し訳なさそうにしてはいたが、いくらなんでも結花が可哀想すぎるぞ。
 
 真理たち流星塾の生徒たちの身には、一ヶ月前の同窓会で何かが起きたらしい。
 それを探るため、真理たちはただひとり同窓会に来なかった草加雅人を訪ねる。
 いじめられっ子だったという草加だが、今ではテニス、乗馬、フェンシング部の部長を兼任するスーパー大学生になっていた。
 木野薫なみに器用なやつだな。やっぱり木野や東條悟みたいに、一般人には理解不能な理由で巧と戦ったりするんだろうか。

 ジェイがまたも流星塾グループを襲う。
 巧が助けにきたものの、やはり苦戦。彼らがカイザになる決心をつけられずにいる中、現われた草加がベルトを受け取ってカイザに変身。突然乱入したエキセ タム(つくし!!)オルフェノクをカイザブレイガンの連射で倒し、ジェイもガン、ソードの両モードを組み合わせた必殺技で撃破。
 もちろん(としか言いようがないな)、彼に拒絶反応は現われなかった。
 
 カイザの必殺技は、カイザブレイガン・ガンモードの光弾で相手を拘束し、ソードモードの一閃で作り出したΧ字型の光の杭と一体になって突撃、貫通すると い う、クリムゾンスマッシュとファイズエッジを組み合わせたようなものだった。
 大型の武器で戦い、必殺技が突撃。
 ファイズがスピード型で、カイザがパワー型?

 エキセタムオルフェノク
>ツクシの特質を備えたオルフェノク。土中を時速200kmで 自在に移動する能力を持ち、人知れず背後から
>忍び寄る奇襲戦法を得意とする。また身体から毒性を持つ胞子 を噴霧して敵の動きを封じる事が可能。
(テレビ朝日HPより)

 それなりの能力を持ってはいるけど、
 ・人間体の描写がまったくない
 ・何の伏線も必然性もなくいきなり現われ、あっという間に倒された
 ・とにかく何より、つくし
 やっぱりしょぼさがぬぐえない。
 死んで生き返って、つくしの怪人となった時、彼(?)は何を思っただろう?
◆マンガか小説で、ゴキブリの能力を持ってしまった主人公が、それでも正義のために戦おうと奮闘する話があったような気がするんだが、つくしだとそんな反 発心も起きにくいのでは?
 
 次回、琢磨逸郎が海堂直也抹殺に動く。
 ラッキークローバーは、つまらない仕事はしないんじゃなかったっけ? オリジナルでもない一般の(?)オルフェノクの抹殺って、そんなに大した仕事か?  それとも、勇治も込み?
 結花の評価ってどうなってるんだろう? 自己防衛の範囲内とは言え、この前は3人、今週は2人のチンピラを殺したんだけど。



 04/21
「爆転シュートベイブレード Gレボリューション」「邪魔 するな!」

 ユーロチームの調査とキョウジュの分析により、タカオたちはバルテズ・ソルダが予選の頃から数々の不正行為を行っていたことを知る。
 だがタカオは、「向こうが反則で来るなら、こっちは熱いベイ魂をぶつけるまでだ」と、あくまで正攻法で戦う道を選ぶ。
 確かに、下手に訴え出るとこれまでの戦績の洗い出しやら何やらで大会そのものが潰れかねないし、番組そのものの存続にも関わる。
 それに、反則を使う連中を全うな道に戻すことも、熱血系主人公の立派な役目なんだよな。

 ところで、いくらユーロチームの調査力(財力)やキョウジュの頭脳がずば抜けているとは言っても、バルテズはあまりにあっさりシッポをつかまれてはいな いだろうか。
「彼らが気づく頃には、もう大会は中止できないくらいにまで進んでしまっている」という狡猾な読みがあったのか?

 今日の対戦はPPBオールスターズ対ネオボーグ。スタジアムは、高圧電流を発する角が仕込まれた闘牛場型スタジアム。
 相変わらずPPBにはブーイングが殺到するが、カイの「だまれ!!」の一喝で会場が静まり返る。
 やっぱりいいやつだな。
 ファーストバトル、マックス対カイ。実力は全くの互角。必殺技の激突でドラシエル、ドランザーとも側壁に叩きつけられ、衝突角度のわずかな差でドラシエ ルが場外。生き残って勝利したドランザーもすぐに力尽きた。
 セカンドバトル、リック対ユーリ。ロックバイソンがウルボーグを一方的に圧倒し、高圧電流で場外へ弾き飛ばす。
 サードバトル、リック対カイ。マックス戦のダメージが抜けていないドランザーに、ロックバイソンが容赦ない攻撃を浴びせ続ける。
 だがカイは、マックスが見せた、相手の攻撃を受け流して攻撃の力に変える「波」のような戦法でロックバイソンを電流ホーンへ。リックも負けじと高圧電流 の反発力を利用して再攻撃。ドランザーを弾き飛ばす。
 とどめのドロップロック。だがカイの必殺技「ブレイジングギグス・斬」が、岩石に包まれたロックバイソンを一刀両断、場外へ。
「闘牛場で倒されるのは、牛と決まっている」
 しぶ。
 
 今日は、
 ・トラップに頼らず、あくまでベイ対ベイの戦いを求めるマックス
 ・弱点を徹底的に叩き、トラップすら積極的に利用するリック
という、対照的ながら、どちらも決して間違ってはいない正統派のバトルがふたつも見られて結構燃えた。


 04/23
「出撃! マシンロボレスキュー」

 先週ハイパーステルスが復活したというのに、MRRが対策を行うような描写はまったくなし。今週はマイナー組のひとり、美波ケンの話だった。
 このアニメは背景設定の緻密さとかより、キャラクター描写が中心なのか?
 
 ちなみに、筆者が考える主役度区分は、
 メジャー :大空太陽、エース炎、遥鈴、アリス・ベッカム、水前寺小百合
 準メジャー:愛川誠、速水大地(ふたりとも、チームリーダーの割には存在感がいまひとつのような)
 マイナー :歌田進、歌田強、美波ケン、芦川ショウ、北沢海


 04/25
「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」「慢 心(おごり)」

 ホットロッドとダブルフェイスを、サイバトロンに擬装したシミュレーションマシンが襲う。
 要は立体映像と自動砲台を組み合わせたシンプルな仕掛けなんだが、どうしても「ゲットバッカーズ」の MAKUBE-X(マクベス)編を思い出さずにはいられない。
 
 メガトロンがダブルフェイスを人質に取り、スタースクリームがスターセイバーを奪い取る。
 そしてダブルフェイスが正体を明かし、武器も仲間も自信も失ったホットロッドは袋叩き。メガトロンはとどめを命じるが、デバスターは「その必要はない」 とホットロッドを地球に送り返す。
 裏切りにあって頼みの武器を失い、袋叩きの挙句「殺す必要もない」と強制送還。
 これはかなりきついな。プライドも何もずたずたじゃないか。命を奪うことなく、戦士としての生命を断ったということか。
 あるいはデバスターには何か考えがあって、ホットロッドに試練を与えた?

 ダブルフェイスは、ヘッドギアになるマイクロンの合体パターンによって、サイバトロン、デストロン両モードにトランスフォームする。
 ああなるほど、だからダブル「フェイス」なんだな。って、変形部分少なすぎんか?
 
 ダブルフェイスの文字通り体を張った謀略によって、スターセイバーはデストロンの手に渡った。
 でも、メガトロンの忠実な部下、には見えないよな。
 
 スタースクリームが奪い取ったスターセイバーを首領権限で取り上げようとするメガトロンだったが、「まさか、取り上げるつもりじゃないだろうな」とデバ スターにずばり突っ込まれ、「な、なにを言うか」と引き下がる。
 デストロンの破壊大帝がなんで逆らえない? デバスターってそんなにすごいヤツなの?!
 ちょっとデバスターに「燃え」だ。
 
 つか、このシリーズのメガトロンってちょっと小心者じゃないか? スターセイバーを持ったホットロッドに対して、部下を突っ込ませてばっかりだったし。
◆後半になるとかなり成長が見られた。


 04/26
「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」

 お菓子工場へ見学にやってきた楓とミルモたち。
 ミルモたち妖精は「見学」を「食べ放題」と勘違いし、キャラメルをばかばか食いまくって楓に怒られていた。
 ところでキャラメルって、妖精が持つとまるで碁盤だな。茶色いし、分厚いし、縦横に線が走ってるし。
 
 ちょうどお菓子工場に目をつけたアクミは、「お菓子を独り占めして、人間どもを絶望のどん底に突き落としてやる」と、凶暴化カエル妖精を出してキャラメ ルをばかばか強奪していく。
 ワルモ団をバカにする割には、発想のレベルおんなじやん。
 
 ワルモ団は、いちおう妖精界の犯罪組織(というか近所迷惑の常習犯)
 その幹部見習いのヤシチが大手を振って学校に通えるなんて、妖精界っておおらかなとこだな。
 
 
「機 動戦士ガンダムSEED」

 あ、しまった。あの3人、人相の悪さと武装の凶悪さ(カマとか)に気を取られて今まで気づかなかったけど、キラと同じ地球軍の制服着てるじゃないか。
 じゃあ、あの3体のガンダムも地球製? やっぱり、ヘリオポリスで奪取されたガンダムとの戦闘を想定して、「Gキラー」的な機能や武装がついていたりす るのか?
◆1体目はMS形態のまま大出力ビームが使用可能で、2、3体目は格闘戦タイプ。
 ザフトガンダムやいずれ実用化されるであろうザフト製PS装甲MSに対し、遠距離からのビーム攻撃と実体兵器による近接戦闘の両面で押し切るつもりでは ないだろうか。
 さらに、全機ミラージュコロイド装備だったり、実体兵器のブレードに「フェイズシフトキャンセラー」なんてのが仕込まれていたら、まさにガンダムキ ラー。
 最初に狩られるのは、特に主人公と因縁のないディアッカ? バスターは懐に入られると弱そうだし。
◆旧型機対策に特化するほど用心深くはなく、そのためか否か、3機中2機は旧型機のデュエルとバスターによって撃墜された。
 
◆ガンダム乗りなのにいまいち目立てていないイザーク、ニコル、ディアッカ。
 その理由はまさに「主人公との因縁のなさ」だよな。上記3名はレギュラーではないし、顔を傷つけられて以来ストライクに執着し続けているイザークも、パ イロットのキラとは現時点で一切面識がない。
 もうひとりの主人公であるはずのアスランでさえ、現時点での「強力な敵パイロット」としての存在感は、バルトフェルドに全く及ばない。
 待機中の新3人組も、登場する頃には「フリーダムを奪取するキラ」「キラとラクスが急接近」なんて展開に飲み込まれて、存在感が薄くなってしまわないか 心配だ。
◆毒ガン3人組の存在感は確かに薄かったが、アスランとディアッカはこの直後に味方になり、どうにかガンダム乗りとしての面目や存在感を守った。

 オーブを出港したアークエンジェルを、アスランたちが強襲。
 キラとフラガ、そして、寄港中にシミュレーターで訓練を積んだトールもスカイグラスパーで出撃。
「うわ〜、こいつ死ぬ、今週死ぬ、絶対死ぬ」と悲観しまくった筆者だが、今週死んだのは別の人間だった。
◆トールは来週だった。

 ストライクは、スカイグラスパーの換装機能を駆使してデュエル、バスター、ブリッツを次々に撃墜。
 ついにアスランのイージスも追い詰め、斬艦刀を振り上げる。
 だがその時、ミラージュコロイドで姿を消したブリッツが奇襲。キラは反射的に、ニコルが乗るコクピットに刃を叩きつけていた..
 アスランの友人を目の前で殺してしまう。これでもう後戻りは効かなくなってしまったはずだが、果たしてここからどうOPラストの同時斉射につながって行 くのか。


 04/27
「クラッシュギアNitro」「動き出す影」

 やっとこさOPアニメが完成版に。
 ラストで無理矢理画面に割り込む国府田猛が、ちょっぴり泣かせる。
 
 ところで「国府田が、学芸会のために女装したTBに、そうとは知らずに一目ぼれした」というエピソードにまだオチがついてないんだけど、続けないの?

 ギアファイター養成機関「ZET」の生徒会長MU(ムウ)が、学園長にギア甲子園で得られたデータを報告。
 この辺の空気は「TURBO」に近いな。
 
「動き出す影」ってのは、終始シルエットのままだったあの学園長のことか。
 
 ZETのまとめたデータは一切の予断や偏見を廃した完成度の高いもので、ヒデについてさえ、
「感情に左右されやすいファイターで、連敗を喫するかと思えば111連勝することもあり、波は激しいがその爆発力は決して侮れない」
と、かなり好意的に報告されていた。
 大体この手の組織というのは、ヒデのようなタイプを甘く見て苦杯を舐めるものなんだが、彼をそこまで肯定的に捉えられるとは、侮れないな。

 一方、勝に敗れた由宇は、海外へ武者修行の旅に出る。
 てことは、しばらくは「ZET対勝たち」の構図で話が進むわけか。


「爆竜戦隊アバレンジャー」

「バキちゃんったら、ごはん食べたらぐっすり眠っちゃって、かわいい〜」
 前から気になってたんだけど、爆竜たちってこっちの世界では何食べてるの?

 爆竜の卵の気配を感知したアスカは、エヴォリアンとの戦いを凌駕たちに任せて西へ。
 おやっさんに続いて、アスカまで長期不在?
 かと思ったら、次回はアスカと合流して京都編。
 
 おやっさんは「二、三週間で戻ります」って言ってたけど、劇中ではまだそんなに経ってないの?
 大物俳優を使うのも良し悪しだな..

 
「仮面ライダー555(ファイズ)」


 カイザの変身を解除する草加雅人。
「彼(巧)の見よう見まねでやってみたんですが、あのバケモノたちはいったい?」
 たとえ体育館から駆け出した巧たちをすぐ後から追いかけ、序盤の戦闘を遠くから見ていたとしても、カイザの変身コードまでは知りえないはず。それに、あ の戦闘でファイズは一度もエクシードチャージをしていない。
 最初からカイザギアの使い方を熟知していたとしか思えないぞ。
 
 そしてあの寄せ書きの件を問われると、一瞬明らかに驚愕の表情を浮かべながらも、「イタズラだろう」で片付けてしまった。
 頭脳明晰な彼は、あの同窓会で何者かによって自分たちの身に何が起こるかを知っていた。だから出席しなかった。
 でも、その何者かは、彼にも例外なく何かを行い、自分からは逃げられないことの意思表示としてあの書き込みを行った、というところか?
 
 同窓会で何かが起こるのを知っていたとしたら、草加は同窓生たちに危険が迫るのを知っていて知らせなかったことになる。いじめられっ子だったというから 根に持っていた? にしても、真理ひとりくらいなら助けようとするよな。
 彼は極度の潔癖性で、何かに触れるとすぐに手を濡れティッシュでゴシゴシふいている。
 現実世界ではともかく、この手のドラマでこういう性格だと、視聴者に「他者との交わりを嫌う排他的な人間」という印象を与える。
 やっぱり彼にはドロドロした一面がありそうだな。
 
 村上は、Jの命が残りひとつであることを確認。引き続きベルトの奪取を継続させ、
「影山さんか琢磨さんのどちらかにお願いします。裏切り者のオルフェノクの始末を」
 影山冴子はコインで決めようと提案。琢磨は「ウラ」
 冴子がコインを放り、出たのはウラ。
 彼女だったら、コインの裏表くらい自由に操れるだろうな。果たして彼の気持ちを汲んだのか汲まなかったのか。
 
「クローバー」には、社長の前にキタザキが来ていたらしい。
 そのキタザキの使っていたグラスが灰になって崩れ落ちる。
「相変わらず彼は、さわるものすべてを滅ぼすのですね」
「ギザギザハートの子守歌」とか、「ルパンIII世」(第1シリーズ)のED曲を思い出すな。
 
 琢磨は河原の土手道で直也を待ちかまえる。
 河原の土手道で詩集を立ち読みする姿は違和感たっぷりだ。
 
「知っていますか? 力を使いこなすことができれば我々オルフェノクは、変身せずともこれだけのことができるのです」
と、琢磨は直也にいきなり光弾をぶつける。
 社長の「人間体のままでストナーサンシャイン」や、Jの「人間体のままで口から触手」も同じ理屈か。
◆あ、結花も教授(オウルオルフェノク)に襲われた際、人間体のままで建物の2、3階くらいまで飛んで逃げていたよな。
 
 琢磨は人間体のまま、変身した直也を圧倒。
 駆けつけた勇治と結花の変身に、やっとセンチピィート(ムカデ)オルフェノクに変身。勇治を川に沈め、直也はだらしなく逃げ出す。
 北條役でもあった山崎潤は何を感じただろうか。
 
 残った結花がなおも抵抗しようとすると、
「待ちなさい。長田結花、あなたはブラックリストには入っていない」
 あの2件の殺しも掌握済みか。普通の人間とは普通に付き合おうとするが、あからさまな悪党は笑みさえ浮かべて皆殺し。
 勇治とも直也とも異なる行動を取る彼女の今後とは?
 
 直也は巧と違って熱血系なので、特訓とかしてパワーアップしてほしいぞ。
 あ、「オルフェノクの可能性」を見せつけられたわけだし、潰された指を全快させようとか考えたりしないか?
 で、ファイズや勇治がピンチになると、ギターを弾きながら現われる。
◆みょーな言動を取ることについては天才的だが、そういう方向には頭は回らなかった。
 
 次回、巧と結花が急接近して、やっぱり草加と決裂?
「結花(怪人体)を襲う草加カイザと、彼女を助けようとする巧ファイズ」らしき場面があったんだけど、もうばれるの? でも、だらだら引っ張られてイライ ラさせられるよりはいいよな。


 04/28
「爆転シュートベイブレード Gレボリューション」「気をつけ ろ、大地」

 タカオたちBBAは、バルテズ・ソルダと対戦。
 ファーストバトル、大地対マチルダ。わざと壊れやすく加工されたマチルダのピアースヘッジホッグは、ガイアドラグーンの攻撃で粉々に砕け散り、散弾と なってガイアドラグーンを損傷させる。
 行動パターンが予測できない大地に勝てないのを見越し、それでもサードバトルに出場させないためのバルテズの策。自分のベイを壊すことを強いられたマチ ルダは涙する。
 セカンドバトル、タカオ対ミハエル。どちらも後が無い。
 バルテズに命じられるがまま、隠しブレードでドラグーンを痛めつけるミハエル。その強烈なアタックに、ドラグーンは叩きつけられて崩れた障害物の下敷き になってしまう。
 勝ち誇るバルテズ、命じられるままの勝利に何の感慨も得られず立ち去ろうとするミハエル。だが、
「どこへ行くんだ? まだ終わっちゃいないぜ!!」(どーん)
 がれきを吹き飛ばしてドラグーンが唸る。押し殺したはずのミハエルの心が揺らぐ。
「なぜだ? なぜお前はそこまで戦えるんだ?!」(ずしっ)
 タカオは説く。自分はこれまで何度も負けてきた。だからこそ強くなりたいと願い、実現してきた。
 だからベイブレードは楽しいのだと。
「お前はどうなんだ? そんな戦い方で楽しいか? そんな勝ち方でうれしいか?
 自分はベイブレーダーだと、胸を張って言えるのか?!」(ばーん)
 ミハエルの中で不完全燃焼していたブレーダー魂が青く燃え上がる(想像) バルテズががなるヘッドセットを投げ捨て、隠しブレードを引っ込め、
「勝負だ! 木ノ宮タカオ!!」(ざっばーん)
 必殺技で正面からぶつかり合うドラグーン・ギャラクシーとデスガーゴイル。激突の末、スタジアムに突き刺さって停止したのは、デスガーゴイル。
 ベタだけど、やっぱりこういう話は燃えるよな。
 
 命令に逆らった上に敗北したとなると、ミハエルはあの後、バルテズに半殺しにされたのではないか?
 その割には次回のタイトルは「いい顔してるね!」 4人ともすごくさわやかな顔をしていた。
 半殺しにはされたけど、それでも卑屈にならず、自分の意志を押し通したのか?
 となると、「バルテズはミハエルたちを追放して自分に忠実な二軍を呼び寄せるも、ネオボーグらに惨敗。スポンサーに見放されてバルテズは失脚し、チーム はミハエルたちの手に戻る」という流れになる?


 04/30
「出撃! マシンロボレスキュー」

 超電導超特急がジャックされた。
・乗り合わせていたアリスは、人質に取られた開発メーカー社長の娘に成り済まして犯人に近づくが、あっさりばれてしまう。
・歌田進(強だっけ?)が仕掛けられた爆弾の解除に当たる。おなじみの「赤か青か」で困っていると、指令室の太陽からの「赤を切れ!」で解除成功。

「なぜそうなのか」という説明が、劇中で全くなかった。「犯人グループはすでに社長一家の家族構成を知っていた」「太陽の危機感知能力のおかげ」とかいっ た想像はつくけど、普通はそれくらい説明しないか?
 それと、「開発メーカーの社長」でいいんだよな? 筆者の見落としかもしれないが(ビデオに撮ってなかった)、劇中では彼の素性について一切説明がな かったような。犯人に銃を突きつけられて超電導物質の構造式を聞かれていたから多分そうだろうと思うんだが。


 
 

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