01/03
落語家は扇子を、箸、提灯、七輪をはたくうちわ、と、いろいろ使い分けて演じるが、五代雄介も扇子一本持つだけで、
・はしっこを持ってタイタンソード
・中程をつかんでドラゴンロッド
・開いてペガサスボーガン
と、全ての変身に対応できないだろうか。
実家で「大鉄人17」のLDを見た。
ワンエイト登場の辺りまで見たんだが、ワンセブンとワンエイトの口論は、
「ブレインが正しい、ワンセブンは間違っている」
「いや、ワンセブンが正しい」
と言った具合で、「地球の自然を守るために人類を滅ぼす事が正しいか否か」には全く触れていなかった..
01/06
新番組「ゾイド新世紀/ZERO」
「新世紀」を「ゼロ」で「割って(/、スラッシュ)」無限の未来、という意味か?
前作で緑川光と聞き違えそうな(失礼)悪役声でしゃべりまくってた櫻井孝宏が、今度は熱血主人公役。
「一匹狼のジャンク屋が、あるきっかけからチームに入って戦う」という話は、「機動新世紀ガンダムX」に似ているな。
早くも、
・前シリーズと同じ世界が舞台なのか?
(同じとすれば、ゾイドバトルの試合システム構築には、大昔に行われたという騎士の戦いを元に、バン、ルドルフ、元帝国銃士隊の面々が一緒になって当たったのか? などと想像できて興味深い)
・ライガーゼロの出自は?
・誰の搭乗も拒否したというゼロが、なぜ自らビットを乗せたのか?
と謎がいっぱいだ。
前シリーズでは「オーガノイド」という設定があったためか、ゾイドと乗り手の意思疎通の描写がいまひとつだったんだが、今回はいきなりビットとゼロが会話(?)しまくっていて、期待できそうだ。
来週の相手は「紅き閃光・ナオミ・フリューゲル」
「ヤングキング」連載の「紅(くれない)」の主人公「赤い死神・ナオミ・オブライエン」を思い出したのは筆者だけではあるまい。
01/07
冒頭からいきなり大量殺戮を繰り広げるダグバ。黒の金のクウガで挑んだ雄介も敗れ去る。
「おれ、なります」
簡潔だけど分かりやすい決意だ。
どうやら最後の戦いは、
「自分の笑顔のために他人を犠牲にする者」と
「他人の笑顔のために自分を犠牲にする者」の戦いになるようだ。
◆よく考えたら、最後どころか、グロンギとの戦いそのものがまさにそういう戦いだったな。
「0号を倒したら、そのまま冒険に出ます」と知人たちにお別れのあいさつをして回る雄介。
もし自分が死んで、なおかつ死体も残らなかった時に備えてだろうか?
東映HPによると、バラのタトゥの女は、一条の神経断裂弾を受けて冬の海に沈むらしい。
ひょっとして怪人体への変身はなしか? 一年間あの役を演じた女優のイメージを壊さないような怪人を造型するのは難しいだろうしな。
バラのドレスを思わせる怪人体を実写風CGで作り、演技する女優の画像の首から下に合成する、というのはどうだろうか?
01/08
録画しておいた「トライゼノン」を見た。
いつもはゼノパレス軍将兵に対して「生意気だからさっさとやられてしまえ」「可哀相だが、侵略してきたそっちが悪い」としか思えないんだが、今回の敵は美少女(中央(東京方面)軍司令官クララ・クォーダース少将(川澄綾子))だったので、ちょっと可哀相だった。
以前「ゼノバレス軍の男性兵士はまともな軍服を着ているのに、なんでバーバラは露出度の高い服を着ているんだろう?」と書いたんだが、今回登場したクララはまともなデザインの服を着ていた。
合体する東雲と暁。
そういえば曙は真ん中から真っ二つに割れそうな形をしているな。
東雲が司令部ブロック、暁が動力ブロック、曙が整備、修理ブロック、という感じか?
新番組「爆転シュート ベイブレード」を見た。
ハイテクなベーゴマアニメなんだが、敵役にも脇役にも女性が出て来ないのはなんか潔いというか何というか。
木村拓哉扮する変な検事が活躍する新番組「 HERO」
劇中で「ミラクル美少女ジャスミン」というアニメが放映されていて、ちゃんとエンディングにも役名こそないものの雪乃五月(主人公)、一条和矢(ナレーション)の名前が書いてあった..
うろ覚えのナレーションによると、3人の妖精を助けた小学生の女の子が、風、炎、水の力を持つ魔女っ子に変身する力を授かるという話らしい。
「セーラームーン」とかみたいな「悪と戦う魔女っ子」なのか?
◆クウガやアギトのように風、炎、水それぞれのモードに変身したりもするのだろうか?
ニュースで各地の成人式の様子を報じていたが、くそのような連中ばかりが目立っていた。
01/12
「金曜ロードショー」で「メン・イン・ブラック」を見た。
予告CM等では「金と特撮技術を湯水のように使って作ったバカ映画」という感じだったんだが、実際見てみると、笑える所もあるけど結構まともなSF映画に見えた。
さらに主人公が初めて記憶消去銃を使う場面は感動的ですらあった。
01/13
録画しておいた「電童」を見る。
「世界中の発電所を使用不能にするガルファ。応急措置として電童の電池を民間用に供給し、さらに囮の機獣を倒すために全ての電池を使い切ってしまった電童。だが日本中の人々が乾電池および自転車、バイク、自動車の発電機をフル稼働させて電童の充電を行なう」という、それはそれで感動的な話ではあるんだが、ガルファの襲来がかなり前から予想されている、しかも近未来の世界で、なんで各家庭に分散電源(マイクロガスタービン、風力、太陽光発電装置など)が普及していないんだろう?
それとガルファは、なんで発電所を「使用不能」にして「破壊」しなかったんだろう?
やはり地球占領後に使うんだろうか?
ゼノパレス軍は、上層部の情報操作に踊らされた挙げ句に、超兵器を所持したふざけた連中(特に章と権太郎)に叩き潰されるという悲惨な生活を、いつまで続ける事になるんだろう..?
ライガーゼロに長距離砲を装備してナオミ・フリューゲルに挑むビット。
全弾ハズレに見えたが、じつはナオミのいる足場を崩すための射撃であり、最後はナオミがバランスを崩した所にゼロが得意な接近戦を仕掛けて勝利。
まぐれに見せかけてチンピラを叩きのめしたり、それまで無敗のナオミを倒したりと、ビットって天才的だけどそれを誇りたがらない性格のようだ。
◆でも3月ごろになってくると、しょっちゅう「俺って天才?」とか言うようになった..
個人戦で無敗を誇るナオミは、試合場近辺で無名のウォーリア−を雇って団体戦にも参加するようになった。
で、チーム・ブリッツとのバトルを前に彼女が雇ったのは、なんと素人のコンパニオンガール。
いいのか? 素人に戦闘競技なんかさせて。あるいはゾイドバトルって、コクピットや動力部へのロックオンがOSレベルで禁止されたりとかしていて、生命の安全がある程度は保証されているんだろうか?
その雇われた女の子たちはナオミの事を「ナオミさま」と呼んでいたんだが、ひょっとするとナオミの「追っかけ」(しかも百合入ってる)だったのかもしれない。ノーマルな(?)ナオミは、彼女たちを恐い目に会わせて追い払うつもりだったのかも。
「インディペンデンス・デイ」を見た。
「有名映画の場面をあちこちパクって作った」という巷の評価の割には、コテコテ(事件をきっかけに復縁する夫婦、スリルいっぱいの脱出劇など)ではあるものの、結構面白かった。そりゃ確かに、Macで宇宙人の宇宙船を狂わせるコンピュータウイルスを作るのは無茶だと思うが..
今日の「ゴールデン洋画劇場」は「インディペンデンス・デイ」
来週の「金曜ロードショー」は「エアフォース・ワン」
「次期アメリカ大統領決定おめでとうキャンペーン」でもやっているんだろうか(笑)?
01/14
ついに「凄まじき戦士」に変身してダグバと戦う雄介。
あまりに互角であり過ぎるために、戦闘というよりただの殴りあいになってしまったのは少し物足りなくはあったが、血みどろになりながらもなお笑いながら殴り続けるダグバに対し、泣きながら殴り返す雄介を見ていると、「怪人と戦う時、少なくともとどめを刺す時は、いつも泣いていたんだろうか」「人々の笑顔を守るため、涙を仮面で隠して戦うライダー、彼はまさしく仮面ライダー」といった思いが浮かんできた。
01/17
先生に没収されたギアコマンダーを取り返そうと夜の学校に潜入する銀河、北斗、エリス。
エリスが悪のりして怪談話を始めたりしていたが、ロボットアニメの科学者の割にはそういうのも好きなんだな。
外宇宙から飛来する謎の物体。凰牙が戻って来たかと皆が身構える中、現われたのはガルファ皇帝のペット、ラゴウ。だが圧倒的な力を見せつけながらも、とどめを刺さずに飛び去って行った。
何をしにやってきたんだろう?
皇帝親衛隊のアルテアに、皇帝のペットのラゴウ。
こうも頭ごしで行動されては、地球方面軍の螺旋城たちの立場がないな。
・「私(がガルファ)だったら、あなたたちを狙うわ」と言ってふたりをあわてさせる。
・銀河は怪談話が苦手と知るなり調子に乗る。
・幽霊に化けて学校荒らしを脅かす。
エリスって、いじめっ子タイプ?
今日の「ダメダメボーイズ」は林家こぶ平をターゲットにしていたんだが、テレ東系「ゲームEX」に出ている林家いっ平って、彼の実の弟だったんだな。
01/19
電童の腹部には収納スペースがあり、電童が凰牙に連れ去られた時にはベガはそこに潜り込んだわけだが、ベガがもし電童の正規パイロットを続けていたら、あの場所は彼女のバイクを収納するのに使われてたのではないだろうか?
「勇者ライディーン」の搭乗シーンのように..
01/20
リノンとの仲を誤解してビットに戦いを挑むハリー・チャンプ。
ビットを見て「ガンダムX」の主人公ガロード・ランに似てるなと思ったんだが、そのライバルの声は、ガロード役の高木渉だった。
リノンの頭飾りって、空中に浮いてるように見えるんだけど、単に作画を省略してるだけなんだろうか?
前作では、老若男女とも顔のどこかにタトゥ(ペイント?)を施していたんだが、「/ZERO」の世界ではそういう風習はないようだな。
いちおう前作とつながった世界ではあるらしい。
http://www.mbs.co.jp/zero/
そういえば「帝国と共和国」という設定も今のところ見られないな。
「金と装備に物を言わせてゾイドバトルを楽しんでいる帝国のお姫様(もちろん偽名や変装でお忍び)が、自分を負かしたビットに一目惚れして..」なんて話があると面白いなと思ったんだが、これではほぼハリーの設定とかぶってしまうな。
それにそういうキャラを出しても、やきもちを焼くキャラがいないしな。リノンは味方を巻き添えにして高笑うような女だし..
ハリーのチームにいたロボット、ベンジャミンとセバスチャン。
この世界には意志や感情を持つロボットもいるのか。
01/21
「リュウヤは浅見家の子孫」、「シティガーディアンズは後のインターシティ警察の原型となる」と語られていたから、「2001年の大消滅」には日本は巻き込まれないんじゃないのか? と思っていたら、しっかりと日本を中心に大消滅が始まった。
内務省長官の不正を暴いて辞任に追い込み、シティガーディアンズの指揮権を取り戻した浅見会長は、同時に直人の全権も剥奪。直人はかつての部下たちに追われる身となる。
企業小説みたいな事を、建前とはいえ子供番組でやってしまうとは..
「大消滅」にユウリ達を巻き込ませまいと、無理矢理時間飛行体に乗せて送り返す竜也。
次回、20世紀で生きてきた記憶を消去しようとするリュウヤに、ユウリ達が反旗を翻す。
この前「歴史の修正は完了した」とリュウヤにタイムロボを封印され、「このまま主役ロボを使わないまま番組終了?!」と心配していたんだが、どうやらユウリ達がぶんどってくる展開になりそうだな。
第0号は腹部神経の断裂によって死亡したとの事。
雄介に変身ベルトを破壊された事を指すのか、あるいは雄介と戦って倒れていた所に一条に至近距離からありったけの神経断裂弾を浴びせられた(恐)のか。
ついに明かされたおやっさんの本名は、「飾 玉三郎」
ん〜、反応を返しづらいな。「あの顔で役者みたいな名前」とか「海坊主(伊集院隼人)みたい」とでも返せばいいだろうか。
五代雄介は生きていた。
エンディングの撮影協力の項に「キューバ大使館」とか書いてあったので、どうやらあの場所はキューバらしい。
昨日は大雪で今日が晴れだったので、
「おお! 五代雄介が取り戻してくれた青空だ!!」
とひとりで盛り上がってしまった。
柊沢エリオルは最終話で「前世の記憶を持っていても、私はクロウ・リードそのものではない」といった主旨の発言をしていたと思うんだが、そういえばクロウが創ったケルベロス、ユエが自力で変身できるのに対し、エリオルが創ったスピネル・サン、ルビー・ムーンは彼が魔法をかけないと変身できない(?)。
これもまた、「オリジナル」と「生まれ変わり」の差だろうか。
スピネルが奈久留に「手の早いあなたがよく(桃矢を)がまんできますね」と言っていたが、じゃあイギリスにいた頃の奈久留は、いい男(の精気)を片っ端から食っていたんだろうか?
今月の「天空の覇者Z」を読む。
超巨人機ゴグマゴクの艦体を使って改修された「ネオ・カイザーツェッペリン改」は、大和の46cm砲弾を反重力ガスのバリヤーで弾き、超音速誘導弾「Vロケット」で機関部をピンポイント破壊し、死なばもろともと逆落としで落下してくる大和に「もうZに死角はない!!」と「可動式拡散反重力砲」を撃ち込み、大和の艦体だけを消滅させ、乗員を「死なすには惜しい」と無重量状態にしてゆっくりと地上へ落下させる。
まさに、痛快..
01/24
今日の「その時歴史が動いた」は、阪急グループの創始者、小林一三(いちぞう)。
庶民が余暇を豊かに過ごすため、宝塚歌劇團や駅デパートなどを次々と創り出した彼もまた、人々の笑顔のために戦った漢と言えるだろう。
01/25
北斗が家庭科の授業でケーキを作り、祖父に食べてもらおうとしていたが、その祖父というのは、17年前にベガを保護したあの人物(つまりベガの養父になった)だろうか。
「トップをねらえ!」の合体型宇宙怪獣そっくりの重機獣スカッシャーは、やはり分離して電童を押し潰そうとしたが、やはり内部からガトリングボアのファイナルアタックを浴びて粉々にされた。
ラゴウに過剰なまでの敵意(?)を燃やすデータウェポン達。
7体目のデータウェポンやその合体形態に関係があるのか?
ラゴウ自身がその7体目ではないかとも思ったが、それならばとっくに凰牙とアルテアに与えられて侵略兵器に使われているはずだしな。
◆後にラゴウには、データウェポンを殺すことのできるウイルスが封印されていた事が判明したので、データウェポンは本能か何かでそれを知り、生命の危機を感じてラゴウを攻撃したのかもしれない。
01/27
コミック「新旭日の艦隊(8)気象兵器破壊指令」を読む。
前巻の「拳で分かり合うロンメルとマッカーサー」も凄かったが、
「前世にピッケルで頭を潰されて死んだせいか、後世ではすーだらおじさんになって転生した、大革命家トロツキー」
というのも凄すぎるぞ。
紺碧艦隊の須佐之男号に匹敵するナチス・ドイツの超潜水艦「レヴィアタン」と激戦を繰り広げる新日本武尊。だが敵の切り札、電磁推進魚雷の直撃を受け、「蝉モード」での脱出を余儀なくされる。逃すまいと追いすがるレヴィアタン、しかしその時、日本海軍の新型潜水艦「電光」が駆けつける!!
思いっきり原作から離れまくってるが、すごい燃える展開だ!!
悪の組織「バックドラフト団」のチーム・モルトが、「仕事」の現場を目撃したリノンを人質にしてチーム・ブリッツに闇バトルを仕掛ける。
が、バトルに負けるだけでなく、中で暴れだしたリノンに半壊滅状態にまでされてしまう。
チーム・モルトは、これで「バックドラフト団のザコチーム」に決定したりするんだろうか(笑)?
◆後にチーム・チャンプに勝利して全ゾイドを取り上げたりしているので、特に粛清や降格はされなかったらしい。
次回、ライガーゼロの新パーツが登場。
弱小チームが規格品の合わないゼロの新パーツを用意するという事は、やっぱりチームの手作りか。
◆バトルの勝利賞金のビットの取り分を製作費に回したとの事で、今後しばらくは生活費以外のお金は使えなくなってしまったらしい(笑)。
01/28
ユウリ達4人が20、21世紀で暮らしてきた記憶を消去しようとするリュウヤ。ユウリ達はそれに反発し、21世紀に戻って竜也を、21世紀を救うため脱出する。
人格とか個性というものは、記憶や経験の積み重ねによって形成されるものだが、その記憶を消去するというのはいわば殺人に限りなく近い行為であり、どんな凶悪犯でも最大で無期の圧縮冷凍刑という30世紀の倫理観には合わないのではないだろうか。
タイムファイヤー・滝沢直人、死す。
「第三勢力化した結城凱」の最期は、やはりあっけなかった..
歴史に定められた通り、ブイレックスのパイロットは死亡したが、どうやら時間保護局側の記録では、その名前は「滝沢直人」ではなかったらしい。
直人がブイレックスやVコマンダーを手に入れたことはイレギュラーだったのか?
先週といい今週といい、リラが出てこなくても何の影響もないな。
新番組「仮面ライダーアギト」
G3の装着シーンがあまりかっこよくない(自動装着装置とか装着専門クルーとかがいない)のは残念だが、アギトがライダーキックを決める時に主題歌が流れるのには感動した。
怪人に殺された被害者の死体が発見される場面の音楽と演出が、「ボーダー」や「ケイゾク」をほうふつとさせる。
謎の生命体に発砲する氷川。だが弾丸は怪人の直前で停止し、破壊された。
そういえばグロンギは、念動発火能力を持つダグバを除いて、「念力」のような力を使う事がなかったような。
(バルバが一条をふっ飛ばした時はどうやったんだっけ?)
「クウガねっと」の「アギト掲示板」にも書いてあったが、氷川(G3)にはアギトを目撃した際に「4号?!」とか「クウガ?!」とか言って欲しかった。
今月の「ニュータイプ」には、捜査一課の北條が未確認対策班の三雲に無駄な研究はやめろとか詰め寄る場面があるように書いてあったが、第1話にはそんな場面はなかった。
しかし三雲が研究所でオーパーツの説明をする場面、ピントがボケていたが北條らしい人影がいた。
北條は元はG3パイロットの候補だったが、選考から漏れたために氷川と何かにつけて突っかかるようになったらしい。
そりゃそんな性格では落ちるよな.. このまま嫌な奴で終わるのか、あるいはかつての杉田、桜井のようなポジションになったりするのだろうか。
今週の「笑点」で山田くんの新居が公開されていたが、奥さんのけいこちゃんは確かに美人だった。