パステリオンを「ガガガ」風にいうと、「神人融合体」になるか。
12/03
テレビ版「バブルガムクライシス」のシリアは、強化人間並みに精神不安定。
12/04
今年の流行語大賞は「ウリナリ」でホワイティが危惧したとおり「だっちゅ〜の」になってしまった。
例年だったら「今年の流行語は『任務、完了』だな」とか「今年は『承認』だな」と返せるんだが、今年は流行るほどの決め台詞を持つアニメがないな。アニ
メ作品そのものでは「ビバップ」が大ヒットしたんだが。
12/05
反物質怪獣の迎撃にチーム・ファルコンを向かわせる堤チーフ。
万一失敗もしくは相討ちになっても、地球が無事であれば、最も経験値の高いチーム・ライトニングを残せる、というわけか....
何も告げない堤チーフと、全てを知りつつ何も言わずに任務を遂行するファルコンの面々の間に無言の信頼関係を感じた。
「アグルのパワーで、ガイアのバリオン数を反転すれば、反物質ウルトラマンができる」
本編中に「アグル」の名が出たのはこれが初めてだな。
でもなんで自分が反物質化しなかったんだろう? ガイアを反物質化させたまま放っておくことも考えていたのだろうか。
アグルのカラータイマー音は、なんか間抜け。
12/06
ユウシロウたちが大変なことになっている間、軟禁されている第3実験中隊のみんなは将棋を指したり寝っ転がったりと、くつろぎまくっていた....
北海道で謎の実験を開始する別のTA部隊。
次々と狂い出すパイロットたちには、一体何が投与されてるんだ?
ユウシロウにとって、誰が味方で誰が敵なのか。特自のみんなも、上からの命令があればユウシロウを追わなくてはならないし。
◆横田での一件を見ると、特自のみんなはかなり融通の聞く人たちだった。
2、3話先の展開を断辺的に見せるため、2、3回に1度の割合でOPアニメが変わる「ガサラキ」。
そうなると、最終話前では毎回変わりそうだな。
12/07
今日の「レッツ&ゴー」は、マリナの過去を語るモノローグと、彼女を何とかまっとうな道に戻そうとする竜平、左京の自己犠牲とで、すごく重かった。
12/08
あの利根川が、どんどん追い詰められてる....
そういえばEカードって、4枚目まで引き分けになると自動的に勝負がつくんだな。
12/12
今日の「ガイア」の怪獣は人間をどろどろに溶かしていたので、珍しく「死んだら生き返らない」というパターンをやるのかと思ったが、なんと、溶けた状態
からちゃんと被害者を元に戻す方法が発見されていた。
12/13
TAは、パイロットの動きについていけなくなると、それに対応するためにプログラムを書き換え、自己進化していくのか....
そのうち分身回避とかできるようになったりして....
12/14
政府の商品券は「地域振興券」と呼ばれることになったけど、じゃあこれから殺したいくらい憎い相手を罵る時には「この、地域振興券野郎が!!」って叫ぶ
ことになるんだろうか。
コッブスは地球の衛星軌道上のワームホールから送り込まれたのに、なんで地球を宇宙ごと消せるアンチマターは、木星付近から送り込まれたんだろ う? 敵は人類の科学力とかを試しているんだろうか?
大神博士にミニ四駆の楽しさを教えたのは、娘マリナの楽しそうに走る姿だった。
次回で「レッツ&ゴーMAX」が終わり!?
もう続きはないのか!?
12/18
今日の「驚き桃の木20世紀」で忠臣蔵の特集をやっていたが、「四十七人の刺客」で否定されていた部分(お預けになった浪士たちが歓待されたところと
か)までまことしやかに報ぜられていて、なんか面白くなかった。
「ウリナリエンタテインメント」のオーケストラの指揮を、あの「機神兵団」「テッカマンブレード」の和田薫が!?
12/19
吸盤でくっつくポケットボードを作れば、駅の構内とかでしゃがまなくても、立ったままどこでもメールが作れるので
は?
12/20
破滅を予言した光量子コンピュータを作ったのは、藤宮だったのか。
復活したものの、異常体温に苦しむダイタニクス。
なんか志々雄みたいだな....
ダイタニクスが倒されたというのに「おれたちはもっと強くなる!!」と笑っているゼイハブたち。
あの異常体温は、子供や卵を産むためだったとか?
◆砕け散ったダイタニクスの破片から新たな魔獣が誕生していた。
ブルタウラスがナイトアックスで満月斬りをやってる....
変質したTAパイロット達には、TAの人口筋肉から抽出した物質が投与されていた。
奴等は人間を鬼化する気か?
ミハルが捕らえられたにしては、「シンボル」が行動を起こさないな。やはりフェイク部隊を投入した後では警戒が厳しくなるし、しかも以前送り込ん だのを2体とも自爆放棄してしまったので、すぐに次を送ると言うわけにはいかないのだろうか。
12/21
「レッツ&ゴーMAX」の最終回だったが、「ネロVS一文字兄弟」の構図ではどちらが勝つか分かり切っていたため、ロッソストラーダ以外のどこが勝っても
ストーリーに問題のなかったWGP決勝戦に比べると面白味がなかった。
12/23
「ブレイブサーガ」に「ガガガ」が含まれないのは、「破壊兵器でないディバイディングドライバーやイレイザーヘッドをゲームシステムに組み込みにくい」
「ゴルディオンハンマーや反中間子砲、ソリタリィ・ウエーブは一発でも命中すると確実に致命傷になるのでやはりシステムに組み込みにくい」「『ザ・パ
ワー』イベントまで組み込むと、合体しても十数体いる全勇者ロボがイデオン並に強くなってしまい、ゲームにならなくなる」といった事情からだろうか。
12/24
ポケモンのように据置型ゲーム機と携帯ゲーム機の両方で遊べるゲームが流行り始めているが、パソコンとPDAの
両方で遊べるゲームというのも面白いかも。Winマシンだけ持ってる人にWinCEマシンを買わせる効果とか狙えるかも。ドリームキャスト以外のWinCEマシンは事実上ビジネス専用機だから、ゲーム目的で新たな需要が見込めるかも。
12/25
アニメ版のレン・フウマは関智一の声で凶悪さが倍増していたが、最終回でもう出番がないからか、最終死殺技「神音(カノン)」を食らって精神崩壊してい
た。
(コミックではちゃんと復帰して次に備えている)
そういえばスカーフェイスとフォルスティースが夫婦であることは、言動に気をつけていれば分かるけど、アニメでは一度も語られてなかったような。
12/26
秋葉原のジャンク屋「パインアップル」に行ったら、有
名なPowerBookページのオーナーさんたちに会えて嬉しかった。
12/27
2、3回に1度の割合でOPアニメが変わる「ガサラキ」
今週は珍しく以前の使い回しかと思ったら、いわゆる「これまでのまとめと今後への伏線」だった。
12/28
「田村正和時代劇スペシャル 眠狂四郎円月殺法」
「田村正和」って強調しなくても、最近は彼しか狂四郎をやっていないと思うが。
薄幸のヒロイン、おりん。
「どんな責め苦を受けていても、狂四郎さまに打たれていると思えば、痛みも悦びに変わるのです....」
狂四郎でなかったらひいているだろうな....
現代映像技術を駆使して再現された円月殺法は、まさに「幻惑」
そらあんなものを見せられたら、挌闘マンガの主役クラスでもないとまず破れんわな....
12/29
帰省するなりSRW完結編を再開。
Fから通算して空白期間も入れたら、1年以上同じゲームをやってることになるのか....
帰省して朝日新聞を読んでみたら、前に読んだ時と同じく、ちゃんと「となりの山田君」が連載されていた。
ジブリでアニメ化されたら、テレビ放映は讀賣、日テレ系になりそうな気がするんだが....
12/30
イデオンソードを発動できれば、動かないボスキャラを超遠距離から狙撃できる。
リリスの「再動」と組み合わせれば、13人衆ですら数体まとめて消せる....
反乱を宣言するなり、部下をまとめて消されたギワザの心境は、いかばかりのものであったか....
マジンカイザーのMAP兵器「ダイナマイトタックル」を初めて使ったんだが、これってV2ガンダムの「光の翼」と同じ理屈の技だったのか。
12/31
紅白歌合戦でどっちが勝ったかなんて、ほとんどの人が、番組が終わってから寝るまでの間に忘れてしまうん
じゃ....