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雨漏り修理・外壁塗装・浴室・キッチン・トイレなど リフォーム専門店です。現場には田中が必ず立ち会い、工事管理をする安心工事です(当社ご利用のお客様の満足度No1の意見です)

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トイレリフォーム・・いろいろな工事例 No2


一体型便器に交換、隅付形便器を洋式に、トイレに手すりをつけた例、和式便器を洋式に などをご紹介します

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リフォーム前のトイレ(一般的な洋式便器) <一体型便器に交換した例>

通常の洋式便器をINAXのタンクレストイレに交換します。
タンクレストイレにリフォーム 古い床下排水便器の場合は、リフォーム用の便器で対応します。
排水位置を可変できる便器です。

床のクッションフロアは貼り替えました

最近は排水位置が壁から20センチで統一されています。ただこの場合も新しい便器は排水の取付金具(フランジ)がメーカー、機種により異なる場合も多いので旧機種と新機種の図面を良く見て検討することが大事です。(お客様はリフォーム屋さんにお任せで大丈夫です)
リフォーム前のトイレ(隅付形便器) <隅付形便器を洋式にした例>

壁にタンクがあるタイプの洋式便器です。
リモデル便器を使用してリフォーム リフォーム用便器を用いて取り替えます。この場合も排水位置の確認を怠らないように気を付けます。

給水金具も隅付形からの取り替えに便器な金具が出ていますのでそれを使用して、給水の配管を綺麗に見せます。

床は貼り替えました。
便器を取り外すので、床のクッションフロアは貼り替えておいて方が良いと思います。壁は後からでも貼り替えは容易です。床は便器を外さずに貼り替えようとすると、便器廻りをくり抜くことになり、あまりきれいには仕上がらないことが多いです。
手すりを取り付ける前のトイレ <手すりを取り付けた例>

トイレに手すりを取り付けたい場合、壁の補強などが必要になりますが、床に取り付けるタイプなら簡単に取付可能です。

この方式の良いところは、体重の重い方でも安心な所です。壁補強せずに手すりを取り付けると、手すりが外れる場合もありますので要注意です。
手すり取付後のトイレ このタイプの手すりは、いろいろなタイプが発売されています。TOTOやINAXのカタログが便利です。
リフォーム前の和式便器 <和式便器を洋式に交換>

以前はよく工事をした和式から洋式に交換する工事。最近はあまり注文も来なくなりました。段差を取り去り、タイルを除去しますのでその分、工事費はかさみます。壁をどう処理するかで価格も変わってきます。

工事費はお気軽にお問い合わせください。
和式から洋式にリフォームしました この場合は、壁はパネルを採用しました。床はクッションフロアす。

手すりは、お客様の使い勝手の良い所に取り付けました。もちろん。手すりの取り付け位置には下地が入っています。





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