雨漏り修理・外壁塗装・浴室・キッチン・トイレなど　リフォーム専門店です。現場には田中が必ず立ち会い、工事管理をする安心工事です（当社ご利用のお客様の満足度Ｎｏ1の意見です）

工事金額

• ●工事金額・・・商品代金＋工事費用＋必要経費　という形でお見積りを出しています（当社の適正利益を含みます）
• ●商品は出来る限り安価に提供できるようにしています。（卸を通して特価提供などもお願いしています）
• ●職人に対する費用（人件費）は、技術も発揮でき職人も納得できる価格でお願いしています。予算が限られている場合は、相談して価格を割り引いてもらうこともあります。工事の質が下がることはありません。
• ●予算が決まっている場合は、上記のように人件費や当社利益、商品価格の見直し、工事工程の見直しなどで対処しています。決して値引きしないということではありません。会社などの組織でやっている場合よりも柔軟性はあると思います。大手の見積もり価格よりも200万円前後の見積もりで、30〜50万円の違いがあることもありました（2016年）。ご相談ください。

相見積もりについて

• ●相見積もりは、 工事金額の相場や工事の妥当性（内容）を理解するには有効な手段です。この見積もりは”相見積もりです”と声かけしていただければ良いと思います。良心的な業者はたとえ相見積もりでも、自分の考える最適な商品と工事方法を提案すると思います
• ●相見積もりを工事金額だけの比較で利用しないことが大事です
• ●相見積もりの目的は、工事業者が工事内容をどのように理解しているか、その対処法（リフォーム）はどうなのかを知ることが目的です。商品、材料、工事方法などから、ある程度会社の考え方がわかります。また話の過程で、担当者の人柄や自分との相性もわかります。（相性は大事です）
• ●同じ工程、同じ商品が書かれていても、実際の工事内容は、職人や監督の考えで異なることも多いので注意が必要です。
• ●見積書を見て、項目を見ても理解がしにくいことも多く、誰に頼もうか迷うのが実際ではないでしょうか。結局、価格だけで選んでしまうのが実情のようです。（お客様自身にその工事に対する知識がない場合）
• ●特に雨漏りや、塗装など人件費の占める割合の多いものほど、見積書の金額に現れない部分が多い為、単なる比較は全く役に立たないと思います。
• ●工事内容などの説明過程、要望に対する適切な説明と金額解説などから、担当者との相性も含めて選ぶのが良いと思います。ただ組織運営の会社は担当と工事者責任者が違うこともありますので注意が必要です。（要望が伝わらないことが多いので）

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