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2021年6〜8月編


・西川(日本ハム)が通算300盗塁。
 西川遥輝外野手(日本ハム)は8月27日の対西武12回戦(メットライフドーム)で、8回表に今季13盗塁目となる二盗に成功して史上30人目の通算300盗塁を達成しました。日本ハムでは3人目の記録。初盗塁は1241日の対西武3回戦(札幌ドーム)で、9回裏に二盗して記録。
 8月27日現在の通算成績は
1176試合、4218打数1189安打、打率.282、54本塁打、368打点、300盗塁。

・中村(西武)が通算1600安打。
 中村剛也内野手(西武)は826日の対ソフトバンク18回戦(メットライフドーム)で、1回裏の第1打席に笠谷投手から今季78安打目となる11号2ランを放ち、史上106人目の通算1600安打を達成しました。西武では4人目の記録。初安打は03928日の対日本ハム28回戦(東京ドーム)で、1回表にミラバル投手から記録。
 
826日現在の通算成績は1826試合、6270打数1600安打、打率.255435本塁打、1247打点、26盗塁。

・牧(DeNA)がサイクルヒット。
 牧秀悟内野手(DeNA)は8月25日の対阪神20回戦(京セラドーム)で、2回表の第1打席に二塁打、3回表の第2打席に本塁打、4回表の第3打席に単打、9回表の第5打席に三塁打を放ち、史上70人目(75度目)のサイクルヒットを達成しました。DeNAでは18年7月20日の桑原将志以来8人目の記録。新人選手のサイクルヒットは史上初の記録。

・大島(中日)が通算1700安打。
 大島洋平外野手(中日)は8月24日の対ヤクルト15回戦(静岡)で、3回表の第2打席に高橋投手から今季112安打目となるレフト前ヒットを放ち、史上92人目の通算1700安打を達成しました。中日では8人目の記録。初安打は10327日の対広島2回戦(ナゴヤドーム)で、5回裏にジオ投手から記録。
 8月24日現在の通算成績は
1525試合、5873打数1701安打、打率.290、33本塁打、342打点、247盗塁。

・中村(西武)が通算22本目の満塁ホームラン。
 中村剛也内野手(西武)は8月22日の対オリックス18回戦(京セラドーム)で、1回表の第1打席に山崎福投手から今季第10号の満塁ホームランを放ちました。これは中村選手自身22本目の満塁ホームランで、自己の持つ通算満塁ホームランの日本記録を更新しました。

<通算満塁ホームラン・ベストテン>
  選手名(最終所属) 本数     選手名(最終所属) 本数
1 中村剛也(西武) 22本   5 江藤智(西武) 13
2 王貞治(巨人) 15   5 小久保裕紀(ソフトバンク) 13
3 藤井康雄(オリックス) 14   5 井口資仁(ロッテ) 13
3 中村紀洋(DeNA 14   9 野村克也(西武) 12
5 駒田徳広(横浜) 13   9 江藤慎一(ロッテ) 12

・青木(ヤクルト)が通算300二塁打。
 青木宣親外野手(ヤクルト)は8月21日の対広島14回戦(マツダ)で、8回表の第5打席にバード投手から今季22本目の二塁打を放ち、史上74人目の通算300二塁打を達成しました。初二塁打は05年4月5日の対中日1回戦(神宮)で、5回裏に朝倉投手から記録。

・坂口(ヤクルト)が通算1500試合出場。
 坂口智隆外野手(ヤクルト)は8月15日の対DeNA13回戦(新潟)で、9回表に代打出場して、史上197人目の通算1500試合出場を達成しました。初出場は近鉄時代の03107日の対オリックス28回戦(ヤフーBB)に、「1番・センター」で先発出場して記録。
 8月15日現在の通算成績は
1500試合、5401打数1506安打、打率.279、38本塁打、416打点、85盗塁。

・柳田(ソフトバンク)が通算1200安打。
 柳田悠岐外野手(ソフトバンク)は7月13日の対楽天13回戦(PayPayドーム)で、1回裏の第1打席に田中将投手から今季96安打目となる22号ソロを放ち、史上225人目の通算1200安打を達成しました。初安打は12623日の対日本ハム8回戦(ヤフードーム)で、2回裏に吉川投手から記録。
 7月13日現在の通算成績は1084試合、
3757打数1201安打、打率.320、208本塁打、664打点、153盗塁。

・来田(オリックス)が初打席本塁打。
 来田涼斗外野手(オリックス)は7月13日の対日本ハム12回戦(釧路)で、1回表の第1打席に池田投手から1号2ランを放ち、史上67人目の初打席本塁打を記録しました。オリックスでは20年9月15日の大下誠一郎以来6人目の記録。

・菊池涼(広島)が通算1300安打。
 菊池涼介内野手(広島)は7月7日の対DeNA13回戦(マツダ)で、8回裏の第4打席に山崎投手から今季81安打目となるライト前ヒットを放ち、史上189人目の通算1300安打を達成しました。広島では13人目の記録。初安打は1271日の対DeNA9回戦(マツダ)で、5回表に山本投手から三塁打して記録。
 7月7日現在の通算成績は
1221試合、4772打数1300安打、打率.272、102本塁打、442打点、111盗塁。

・6月の月間MVP。
 7月7日に両リーグから6月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは杉本裕太郎外野手(オリックス)で初受賞。成績は22試合で80打数30安打、打率.375、5本塁打、19打点。
 セ・リーグはタイラー・オースティン外野手(DeNA)で2020年10・11月以来2度目の受賞。成績は19試合で69打数28安打、打率.406、9本塁打、25打点、1盗塁。

・内川(ヤクルト)が通算2000試合出場。
 内川聖一内野手(ヤクルト)は7月6日の対阪神13回戦(神宮)で、9回裏に代打出場して、史上53人目の通算2000試合出場を達成しました。初出場は横浜時代の01330日の対ヤクルト1回戦(横浜)で、9回裏に代走出場して記録。
 
7月6日現在の通算成績は2000試合、7202打数2180安打、打率.303196本塁打、958打点、41盗塁。

・佐藤(阪神)が1試合5三振の日本タイ記録。
 佐藤輝明外野手(阪神)は7月4日の対広島10回戦(マツダ)で、第1〜第5打席に三振して史上19人目となる1試合5三振の日本タイ記録となりました。

1試合最多三振>
選手名(当時の所属) 記録 達成日・対戦カード   選手名(当時の所属) 記録 達成日・対戦カード
若菜嘉晴(阪神) 5三振 79.5.29対大洋戦   渡辺俊介(ロッテ) 5三振 05.5.8対横浜戦
T・ソレイタ(日本ハム) 5三振 80.7.4対ロッテ戦   里崎智也(ロッテ) 5三振 06.5.2対ソフトバンク戦
R・ゲイル(阪神) 5三振 86.4.18対中日戦   館山昌平(ヤクルト) 5三振 11.9.15対広島戦
愛甲猛(ロッテ) 5三振 92.7.11対日本ハム戦   橋本到(巨人) 5三振 14.8.30DeNA
鶴田泰(中日) 5三振 93.9.7対広島戦   茂木栄五郎(楽天) 5三振 16.4.20対オリックス戦
R・デューシー(日本ハム) 5三振 96.5.26対ダイエー戦   神里和毅(DeNA 5三振 19.4.21対広島戦
大豊泰昭(中日) 5三振 97.6.3対横浜戦   坂本勇人(巨人) 5三振 19.6.21対ソフトバンク戦
金子誠(日本ハム) 5三振 97.6.14対西武   秋山拓巳(阪神) 5三振 20.7.28対ヤクルト戦
上原浩治(巨人) 5三振 00.5.6対ヤクルト戦   佐藤輝明(阪神) 5三振 21.7.4対広島戦
仁志敏久(巨人) 5三振 05.4.16対ヤクルト戦        

・丸(巨人)が通算1400安打。
 丸佳浩外野手(巨人)は6月29日の対広島12回戦(東京ドーム)で、8回裏の第5打席に森浦投手から今季45安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上157人目の通算1400安打を達成しました。初安打は広島時代の10921日の対ヤクルト19回戦(マツダ)で、7回裏に押本投手からレフト前ヒットして記録。
 6月29日現在の通算成績は
1401試合、4977打数1400安打、打率.281、209本塁打、724打点、162盗塁。

・中村晃(ソフトバンク)が通算1100安打。
 中村晃外野手(ソフトバンク)は6月27日の対楽天11回戦(楽天生命パーク)で、6回表の第3打席に安楽投手から今季62安打目となる三塁打を放ち、史上267人目の通算1100安打を達成しました。初安打は11510日の対オリックス4回戦(ヤフードーム)で、2回裏に寺原投手から記録。
 6月27日現在の通算成績は1100試合、
3867打数1101安打、打率.285、49本塁打、391打点、41盗塁。

・大島(中日)が通算1500試合出場。
 大島洋平外野手(中日)は6月26日の対広島10回戦(マツダ)に「1番・センター」で先発出場して、史上196人目の通算1500試合出場を達成しました。中日では13人目の記録。初出場は10326日の対広島1回戦(ナゴヤドーム)に、「1番・センター」で先発出場して記録。
 6月
26日現在の通算成績は1500試合、5780打数1671安打、打率.289、33本塁打、336打点、243盗塁。

・中村(ヤクルト)が通算1000試合出場。
 中村悠平捕手(ヤクルト)は6月23日の対広島9回戦(マツダ)に「6番・キャッチャー」で先発出場して、史上512人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は09年10月2日の対広島24回戦(神宮)で、7回裏に代走出場して記録。
 6月
23日現在の通算成績は1000試合、2948打数713安打、打率.242、31本塁打、268打点、12盗塁。

・吉田正(オリックス)が通算700安打。
 吉田正尚外野手(オリックス)は6月22日の対日本ハム9回戦(京セラドーム)で、7回裏の第4打席に宮西投手から今季86安打目となるセンター前ヒットを放ち、通算700安打を達成しました。初安打は16年3月25日の対西武1回戦(西武プリンスドーム)で、7回表に郭投手からレフト前ヒットして記録。
 6月22日現在の通算成績は602試合、2155打数
700安打、打率.325、103本塁打、349打点、17盗塁。

・坂本(巨人)が通算250号本塁打。
 坂本勇人内野手(巨人)は6月19日の対阪神11回戦(甲子園)で、6回表の第3打席に伊藤投手から今季8号ソロを放ち、史上65人目の通算250号本塁打を達成しました。巨人では7人目の記録。初本塁打は0846日の対阪神3回戦(東京ドーム)で、5回裏に阿部投手から記録。
 6月19日現在の通算成績は
1826試合、6994打数2046安打、打率.293、250本塁打、882打点、158盗塁。

・バレンティン(ソフトバンク)が通算300号本塁打と通算1000本安打。
 ウラディミール・バレンティン外野手(ソフトバンク)は6月13日の対ヤクルト3回戦(PayPayドーム)で、5回裏の第2打席に高橋投手から3号ソロを放ち、史上43人目の通算300号本塁打を達成しました。外国人選手では4人目の記録。1101試合目での達成は歴代5位のスピード記録。初本塁打はヤクルト時代の11416日の対横浜2回戦(神宮)で、4回裏に真下投手から記録。
 また、今季9安打目となるこの本塁打で通算1000本安打も達成しました。外国人選手では14人目の記録。初安打はヤクルト時代の11年4月12日の対巨人1回戦(宇部)で、7回表に東野投手から二塁打して記録。
 6月13日現在の通算成績は1101試合、3752打数1001安打、打率
.237、301本塁打、794打点、7盗塁。


<外国人選手通算本塁打ランキング>
  選手名(最終所属) 記録     選手名(最終所属) 記録
1 T・ローズ(オリックス) 464本塁打   6 ブーマー・W(ダイエー) 277本塁打
2 A・ラミレス(DeNA 380本塁打   7 レオン・L(ヤクルト) 268本塁打
3 A・カブレラ(ソフトバンク) 357本塁打   8 R・ブライアント(近鉄) 259本塁打
4 W・バレンティン(ソフトバンク) 300本塁打   9 C・ジョーンズ(近鉄) 246本塁打
5 L・リー(ロッテ) 283本塁打   10 T・ウッズ(中日) 240本塁打

300本塁打スピード記録>
  選手名(当時の所属) 所要試合数 達成日 最終本数     選手名(当時の所属) 所要試合数 達成日 最終本数
1 アレックス・カブレラ(オリックス) 934試合 08.8.20 357本塁打   6 T・ローズ(巨人) 1106試合 04.5.2 464本塁打
2 田淵幸一(阪神) 1072試合 78.6.5 474本塁打   7 王貞治(巨人) 1126試合 67.8.31 868本塁打
3 秋山幸二(西武) 1085試合 93.4.11 437本塁打   8 長池徳二(阪急) 1128試合 75.6.22 338本塁打
4 落合博満(中日) 1091試合 88.10.2 510本塁打   9 中村剛也(西武) 1158試合 15.7.24 429本塁打
5 W・バレンティン(ソフトバンク) 1101試合 21.6.13 300本塁打   10 松井秀喜(巨人) 1200試合 02.7.9 332本塁打

<1000本安打以上の外国人選手>
  選手名(最終所属) 記録     選手名(最終所属) 記録
1 A・ラミレス(DeNA 2017安打   8 J・フェルナンデス(オリックス) 1286安打
2 T・ローズ(オリックス) 1792安打   9 R・ローズ(横浜) 1275安打
3 L・リー(ロッテ) 1579安打   10 J・シピン(巨人) 1124安打
4 レオン・L(ヤクルト) 1436安打   11 R・バルボン(近鉄) 1123安打
5 B・マルカーノ(ヤクルト) 1418安打   12 M・マートン(阪神) 1020安打
6 ブーマー・W(ダイエー) 1413安打   13 J・ロペス(DeNA 1001安打
7 A・カブレラ(ソフトバンク) 1368安打   13 W・バレンティン(ソフトバンク) 1001安打

・柳田(ソフトバンク)が通算200号本塁打。
 柳田悠岐外野手(ソフトバンク)は6月12日の対ヤクルト2回戦(PayPayドーム)で、4回裏の第2打席に小川投手から今季14号ソロを放ち、史上110人目の通算200号本塁打を達成しました。ソフトバンクでは7人目の記録。初本塁打は1285日の対西武15回戦(ヤフードーム)で、7回裏に松永投手から記録。
 6月12日現在の通算成績は1062試合、3679打数1176安打、打率
.320、200本塁打、647打点、152盗塁。

・栗山(西武)が通算2000試合出場。
 栗山巧外野手(西武)は6月12日の対中日2回戦(メットライフドーム)に「3番・指名打者」で先発出場して、史上53人目の通算2000試合出場を達成しました。西武では2人目の記録。初出場は04924日の対近鉄27回戦(大阪ドーム)に、「9番・レフト」で先発出場して記録。
 6月12日現在の通算成績は
2000試合、6971打数1964安打、打率.282、116本塁打、830打点、83盗塁。

・浅村(楽天)が通算1500本安打。
 浅村栄斗内野手(楽天)は6月10日の対中日3回戦(楽天生命パーク)で、6回裏の第4打席に藤嶋投手から今季62安打目となるライト前ヒットを放ち、史上130人目の通算1500本安打を達成しました。30歳6ヵ月での達成は歴代10位タイの年少記録。初安打は西武時代の10331日の対ソフトバンク2回戦(西武ドーム)で、8回裏に岩嵜投手からレフト線二塁打して記録。
 6月
10日現在の通算成績は1439試合、5273打数1500安打、打率.284、216本塁打、868打点、70盗塁。

1500本安打年少記録>
  選手名(当時の所属) 記録 最終本数     選手名(当時の所属) 記録 最終本数
1 榎本喜八(大毎) 279ヵ月 2314安打   10 大村直之(ソフトバンク) 306ヵ月 1865安打
2 坂本勇人(巨人) 286ヵ月 2041安打   10 浅村栄斗(楽天) 30歳6ヵ月 1500安打
3 小玉明利(近鉄) 291ヵ月 1963安打   13 立浪和義(中日) 307 2480安打
4 張本勲(東映) 292ヵ月 3085安打   14 清原和博(巨人) 309 2122安打
5 豊田泰光(西鉄) 295ヵ月 1699安打   15 高橋慶彦(広島) 311 1826安打
5 土井正博(近鉄) 295ヵ月 2452安打   16 野村克也(南海) 313 2901安打
7 毒島章一(東映) 303ヵ月 1977安打   16 掛布雅之(阪神) 313 1656安打
8 王貞治(巨人) 304ヵ月 2786安打   18 山内一弘(大毎) 314 2271安打
9 葛城隆雄(大毎) 305ヵ月 1745安打   19 青田昇(大洋) 316 1827安打
10 藤田平(阪神) 306ヵ月 2064安打   19 長嶋茂雄(巨人) 316 2471安打

5月の月間MVP。
 6月9日に両リーグから5月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは吉田正尚外野手(オリックス)で20年8月以来4度目の受賞。成績は23試合で89打数34安打、打率.382、6本塁打、24打点。
 セ・リーグは佐藤輝明外野手(阪神)で初受賞。成績は19試合で73打数22安打、打率
.301、6本塁打、19打点。

・山田(ヤクルト)が通算1200安打。
 山田哲人内野手(ヤクルト)は6月8日の対ロッテ11回戦(ZOZOマリン)で、8回表の第4打席に唐川投手から今季47安打目となる13号ソロを放ち、史上224人目の通算1200安打を達成しました。初安打は1245日の対阪神2回戦(神宮)で、8回裏に榎田投手からレフト前ヒットして記録。
 6月8日現在の通算成績は
1111試合、4128打数1200安打、打率.291、227本塁打、673打点、179盗塁。

・亀井(巨人)が通算100号本塁打。
 亀井善行外野手(巨人)は6月5日の対日本ハム2回戦(東京ドーム)で、9回裏の第4打席に杉浦投手から今季2号ソロを放ち、史上302人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は06年6月29日の対横浜9回戦(横浜)で、5回表に山口投手から記録。
 6月5日現在の通算成績は1359試合、4026打数1039安打、打率
.258、100本塁打、453打点、61盗塁。

・鈴木大(楽天)が通算1200安打。
 鈴木大地内野手(楽天)は6月3日の対ヤクルト3回戦(神宮)で、1回表の第1打席にサイスニード投手から今季60安打目となる二塁打を放ち、史上223人目の通算1200安打を達成しました。初安打はロッテ時代の12611日の対巨人4回戦(東京ドーム)で、9回表に西村投手から二塁打して記録。
 6月3日現在の通算成績は
1238試合、4343打数1201安打、打率.277、60本塁打、463打点、34盗塁。

・安達(オリックス)が通算1000試合出場。
 安達了一内野手(オリックス)は6月2日の対阪神2回戦(甲子園)に「2番・セカンド」で先発出場して、史上511人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は12年5月12日の対楽天8回戦(京セラドーム)で、8回裏に代走出場して記録。
 6月
2日現在の通算成績は1000試合、3204打数788安打、打率.246、35本塁打、289打点、119盗塁。