ちょっとしたニュース    
          2020年6〜7月編


・青木(ヤクルト)が日米通算2400安打。
 青木宣親外野手(ヤクルト)は7月29日の対阪神8回戦(神宮)で、6回裏の第3打席に能見投手から今季35安打目となるライト前ヒットを放ち、日米通算2400安打を達成しました。

(日本)  1278試合  4988打数  1626安打  打率.326  116本塁打  529打点  168盗塁
(アメリカ) 759試合  2716打数 774安打  打率.285 33本塁打  219打点  98盗塁
通算 2037試合  7704打数 2400安打  打率.312  149本塁打  748打点  266盗塁

・秋山(阪神)が1試合5三振の日本タイ記録。
 秋山拓巳投手(阪神)は7月28日の対ヤクルト7回戦(神宮)で、第1打席、第3〜第6打席に三振して史上18人目となる1試合5三振の日本タイ記録となりました。

1試合最多三振>
選手名(当時の所属) 記録 達成日・対戦カード   選手名(当時の所属) 記録 達成日・対戦カード
若菜嘉晴(阪神) 5三振 79.5.29対大洋戦   仁志敏久(巨人) 5三振 05.4.16対ヤクルト戦
T・ソレイタ(日本ハム) 5三振 80.7.4対ロッテ戦   渡辺俊介(ロッテ) 5三振 05.5.8対横浜戦
R・ゲイル(阪神) 5三振 86.4.18対中日戦   里崎智也(ロッテ) 5三振 06.5.2対ソフトバンク戦
愛甲猛(ロッテ) 5三振 92.7.11対日本ハム戦   館山昌平(ヤクルト) 5三振 11.9.15対広島戦
鶴田泰(中日) 5三振 93.9.7対広島戦   橋本到(巨人) 5三振 14.8.30DeNA
R・デューシー(日本ハム) 5三振 96.5.26対ダイエー戦   茂木栄五郎(楽天) 5三振 16.4.20対オリックス戦
大豊泰昭(中日) 5三振 97.6.3対横浜戦   神里和毅(DeNA 5三振 19.4.21対広島戦
金子誠(日本ハム) 5三振 97.6.14対西武戦   坂本勇人(巨人) 5三振 19.6.21対ソフトバンク戦
上原浩治(巨人) 5三振 00.5.6対ヤクルト戦   秋山拓巳(阪神) 5三振 20.7.28対ヤクルト戦

・柳田(ソフトバンク)が通算1000本安打。
 柳田悠岐外野手(ソフトバンク)は7月28日の対西武7回戦(PayPayドーム)で、3回裏の第2打席に今井投手から今季42安打目となるライト前ヒットを放ち、史上306人目の通算1000本安打を達成しました。初安打は12623日の対日本ハム8回戦(ヤフードーム)で、2回裏に吉川投手から記録。
 7月28日現在の通算成績は912試合、3118打数1002安打、打率
.321、166本塁打、550打点、145盗塁。

・栗山(西武)が通算350二塁打。
 栗山巧外野手(西武)は7月26日の対ロッテ11回戦(メットライフドーム)で、2回裏の第1打席に中村稔投手から今季6本目の二塁打を放ち、史上45人目の通算350二塁打を達成しました。

・坂本(巨人)が通算1000得点。
 坂本勇人内野手(巨人)は726日の対ヤクルト8回戦(神宮)で、1回表に今季17得点目を記録して史上43人目の通算1000得点を達成しました。

・佐野(DeNA)が逆転サヨナラ満塁ホームラン。
 佐野恵太外野手(DeNA)は7月24日の対広島6回戦(横浜)で、5-6とリードされて迎えた9回裏の第5打席に一岡投手から今季第3号の逆転サヨナラ満塁ホームランを放ちました。サヨナラ満塁ホームランは20年7月2日の村上宗隆(ヤクルト)以来で史上86本目。リードされた場面での逆転サヨナラ満塁ホームランは13年5月17日の畠山和洋(ヤクルト)以来で、7年ぶり史上31本目。

<逆転サヨナラ満塁本塁打・・・は代打>
選手名(当時の所属) 達成日・カード   選手名(当時の所属) 達成日・カード
川上哲治(巨人) 49.4.12南海戦9   藤田浩雅(阪急) 88.6.18南海戦9
青田昇(洋松) 54.4.27巨人戦9   福良淳一(阪急) 88.7.30西武戦9
堀井数男(南海) 54.8.1毎日戦9   大石第二朗(近鉄) 90.6.26ロッテ戦9
樋笠一夫(巨人) 56.3.25中日戦9   門田博光(オリックス) 90.9.9西武戦9
藤村富美男(阪神) 56.6.24広島戦9   伊東勤(西武) 94.4.9近鉄戦9
山内和弘(大毎) 59.8.16東映戦9   緒方孝市(広島) 97.9.11阪神戦9
野村克也(南海) 66.5.14阪急戦9   F・ボーリック(ロッテ) 01.7.9ダイエー戦10
広野功(中日) 66.8.2巨人戦9   北川博敏(近鉄) 01.9.26オリックス戦9
広野功(巨人) 71.5.20ヤクルト戦9   藤井康雄(オリックス) 01.9.30ロッテ戦9
末次利光(巨人) 76.6.8阪神戦9   T・ウッズ(横浜) 04.8.11阪神戦10
山崎裕之(西武) 79.10.3南海戦9   清原和博(オリックス) 06.5.27横浜戦9
長崎啓二(大洋) 82.5.23中日戦9   B・ハーパー(横浜) 10.7.18巨人戦9
松永浩美(阪急) 83.8.31ロッテ戦9   長野久義(巨人) 11.10.22横浜戦9
加藤英司(近鉄) 84.6.9南海戦9   畠山和洋(ヤクルト) 13.5.17ロッテ戦9
柳原隆弘(近鉄) 84.6.11南海戦9   佐野恵太(DeNA) 20.7.24広島戦9
山森雅文(阪急) 85.6.16ロッテ戦9      

・T-岡田(オリックス)が通算1000三振。
 T-岡田外野手(オリックス)は7月23日の対楽天6回戦(楽天生命パーク)で、10回表の第5打席に辛島投手から今季29個目の三振を喫し、史上70人目の通算1000三振を記録しました。

・鈴木誠(広島)が通算700安打。
 鈴木誠也外野手(広島)は7月17日の対ヤクルト3回戦(マツダ)で、6回裏の第4打席に風張投手から今季30安打目となるセンター前ヒットを放ち、通算700安打を達成しました。初安打は13916日の対巨人20回戦(マツダ)で、4回裏に今村投手からレフト前ヒットして記録。
 
7月17日現在の通算成績は674試合、2194打数700安打、打率.319、126本塁打、419打点、69盗塁。

・坂本(巨人)が通算1900安打。
 坂本勇人内野手(巨人)は7月17日の対DeNA4回戦(横浜)で、1回表の第1打席に井納投手から今季16安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上60人目の通算1900安打を達成しました。巨人では6人目の記録。初安打は0796日の対中日21回戦(ナゴヤドーム)で、12回表に高橋投手からセンター前ヒットして記録。
 
7月17日現在の通算成績は1691試合、6511打数1900安打、打率.292、226本塁打、808打点、155盗塁。

・福留(阪神)が日米通算2400安打。
 福留孝介外野手(阪神)は7月16日の対ヤクルト6回戦(甲子園)で、8回裏の第2打席に清水投手から今季5安打目となる1号2ランを放ち、日米通算2400安打を達成しました。

(日本)   1879試合  6554打数  1902安打  打率.290  281本塁打  1049打点  76盗塁
(アメリカ) 596試合  1929打数 498安打  打率.258 42本塁打  195打点  29盗塁
通算 2475試合  8483打数 2400安打  打率.283 323本塁打  1244打点  105盗塁

・中村(西武)が通算300二塁打。
 中村剛也内野手(西武)は7月16日の対楽天2回戦(楽天生命パーク)で、4回表の第2打席に安楽投手から今季4本目の二塁打を放ち、史上73人目の通算300二塁打を達成しました。初二塁打は03年9月28日の対日本ハム28回戦(東京ドーム)で、1回表にミラバル投手から記録。

・西川(日本ハム)が通算250盗塁。
 西川遥輝外野手(日本ハム)は7月14日の対ロッテ1回戦(札幌ドーム)で、1回裏に今季5盗塁目となる二盗に成功して史上46人目の通算250盗塁を達成しました。初盗塁は12年4月1日の対西武3回戦(札幌ドーム)で、9回裏に二盗して記録。
 7月14日現在の通算成績は
1004試合、3605打数1020安打、打率.283、47本塁打、311打点、251盗塁。

・亀井(巨人)が通算1000本安打。
 亀井善行外野手(巨人)は7月9日の対阪神4回戦(甲子園)で、9回裏に代打で藤川投手から今季7安打目となるライト前ヒットを放ち、史上305人目の通算1000本安打を達成しました。初安打は05年7月9日の対広島11回戦(広島)で、6回表にロマノ投手からライト前ヒットして記録。
 7月9日現在の通算成績は1282試合、3856打数
1000安打、打率.259、96本塁打、434打点、60盗塁。

・西川(日本ハム)が通算1000試合出場。
 西川遥輝外野手(日本ハム)は7月9日の対オリックス3回戦(京セラドーム)に「1番・センター」で先発出場して、史上506人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は12年3月30日の対西武1回戦(札幌ドーム)で、6回裏に代走出場して記録。
 7月9日現在の通算成績は1000試合、3591打数
1014安打、打率.282、47本塁打、310打点、248盗塁。

・今宮(ソフトバンク)が通算900安打。
 今宮健太内野手(ソフトバンク)は7月8日の対楽天2回戦(PayPayドーム)で、1回裏の第1打席に涌井投手から今季14安打目となる二塁打を放ち、通算900安打を達成しました。初安打は12430日の対ロッテ6回戦(QVCマリン)で、5回表に藤岡投手からレフト前ヒットして記録。
 7月8日現在の通算成績は1071試合、
3623打数901安打、打率.249、68本塁打、357打点、66盗塁。

・丸(巨人)が通算1000三振。
 丸佳浩外野手(巨人)は7月4日の対中日2回戦(東京ドーム)で、2回裏の第2打席に吉見投手から今季13個目の三振を喫し、史上69人目の通算1000三振を記録しました。

・今宮(ソフトバンク)が通算300犠打。
 今宮健太内野手(ソフトバンク)は7月3日の対日本ハム4回戦(札幌ドーム)で、6回表の第3打席に有原投手から今季1個目の犠打を記録し、史上7人目の通算300犠打を達成しました。

<通算犠打ベスト10>
  選手名(最終所属) 通算犠打     選手名(最終所属) 通算犠飛
1 川相昌弘(中日) 533犠打   6 新井宏昌(近鉄) 300犠打
2 平野謙(ロッテ) 451犠打   6 今宮健太(ソフトバンク) 300犠打
3 宮本慎也(ヤクルト) 408犠打   8 細川亨(ロッテ) 296犠打
4 伊東勤(西武) 305犠打   9 金子誠(日本ハム) 292犠打
5 田中浩康(DeNA 302犠打   10 石井琢朗(広島) 289犠打

・村上(ヤクルト)がサヨナラ満塁ホームラン。
 村上宗隆内野手(ヤクルト)は7月2日の対広島2回戦(神宮)で、5-5の同点で迎えた9回裏の第5打席にスコット投手から今季第3号のサヨナラ満塁ホームランを放ちました。サヨナラ満塁ホームランは19年9月4日の山田哲人(ヤクルト)以来で史上85本目。

・福留(阪神)が通算1900安打。
 福留孝介外野手(阪神)は7月2日の対中日3回戦(ナゴヤドーム)で、9回表に代打でマルティネス投手から今季3安打目となるライト前ヒットを放ち、史上59人目の通算1900安打を達成しました。初安打は中日時代の9944日の対広島3回戦(ナゴヤドーム)で、3回裏に紀藤投手から右中間二塁打して記録。
 7月2日現在の通算成績は
1874試合、6549打数1900安打、打率.290、280本塁打、1045打点、76盗塁。

・青木(ヤクルト)が通算1600安打。
 青木宣親外野手(ヤクルト)は7月2日の対広島2回戦(神宮)で、4回裏の第2打席に九里投手から今季9安打目となる三塁打を放ち、史上104人目の通算1600安打を達成しました。ヤクルトでは4人目の記録。初安打は04106日の対阪神25回戦(神宮)で、8回裏に安藤投手からセンター前ヒットして記録。
 7月
2日現在の通算成績は1257試合、4921打数1601安打、打率.325、111本塁打、514打点、168盗塁。

・中島(日本ハム)が通算1000試合出場。
 中島卓也内野手(日本ハム)は6月30日の対ソフトバンク1回戦(札幌ドーム)に「8番・ショート」で先発出場して、史上505人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は11年4月20日の対オリックス2回戦(神戸)で、8回裏に二塁の守備に付いて記録。
 6月30日現在の通算成績は
1000試合、2637打数638安打、打率.242、2本塁打、161打点、163盗塁。

・中田(日本ハム)が通算1000三振。
 中田翔内野手(日本ハム)は6月28日の対楽天6回戦(楽天生命パーク)で、9回表の第5打席にシャギワ投手から今季11個目の三振を喫し、史上68人目の通算1000三振を記録しました。

・浅村(楽天)が1イニング5打点。
 浅村栄斗内野手(楽天)は6月27日の対日本ハム5回戦(楽天生命パーク)で、5回裏の第3打席に玉井投手から4号3ランを放ち、打者一巡で迎えた第4打席に堀投手から2点タイムリーツーベースを放ちました。これで浅村選手は歴代3位タイ記録の1イニング5打点を記録しました。

1イニング最多打点>
  選手名(当時の所属) 記録 達成日・対戦カード     選手名(当時の所属) 記録 達成日・対戦カード
1 飯島滋弥(大映) 7打点 51.10.5対阪急戦7   3 山崎裕之(西武) 5打点 83.9.1対日本ハム戦8
1 池山隆寛(ヤクルト) 7打点 93.5.19対広島戦3   3 岡村隆則(西武) 5打点 85.10.22対日本ハム戦第1試合6
3 川上哲治(巨人) 5打点 48.5.16対金星戦1   3 石毛宏典(西武) 5打点 94.6.11対ダイエー戦7
3 川上哲治(巨人) 5打点 48.10.16対大陽戦5   3 城島健司(ダイエー) 5打点 01.4.13対オリックス戦9
3 飯田徳治(南海) 5打点 50.7.8対大映戦6   3 金本知憲(阪神) 5打点 03.5.31対巨人戦9
3 高田繁(巨人) 5打点 72.6.23対ヤクルト戦6   3 G・ラロッカ(広島) 5打点 04.8.19対横浜戦8
3 大島康徳(中日) 5打点 72.8.2対ヤクルト戦第2試合2   3 J・フェルナンデス(西武) 5打点 05.5.4対日本ハム戦1
3 C・ジョーンズ(近鉄) 5打点 75.6.23対日本ハム戦第2試合3   3 原口文仁(阪神) 5打点 16.7.27対ヤクルト戦4
3 大島康徳(中日) 5打点 77.8.9対巨人戦6   3 丸佳浩(巨人) 5打点 19.8.29対広島戦3
3 山崎裕之(西武) 5打点 80.8.7対近鉄戦7   3 浅村栄斗(楽天) 5打点 20.6.27対日本ハム戦5回

・坂本(巨人)が通算350二塁打。
 坂本勇人内野手(巨人)は6月25日の対広島3回戦(東京ドーム)で、3回裏の第2打席に遠藤投手から今季2本目の二塁打を放ち、史上44人目の通算350二塁打を達成しました。初二塁打は0841日の対中日1回戦(東京ドーム)で、2回裏に中田投手から記録。

・森(西武)が通算600安打。
 森友哉捕手(西武)は6月24日の対ソフトバンク2回戦(メットライフドーム)で、9回裏の第5打席に森投手から今季6安打目となるライト前ヒットを放ち、通算600安打を達成しました。初安打は14年7月30日の対オリックス13回戦(神戸)で、9回表に榊原投手からヒットして記録。
 6月
24日現在の通算成績は600試合、2011打数600安打、打率.298、74本塁打、333打点、14盗塁。

・西川(日本ハム)が通算1000本安打。
 西川遥輝外野手(日本ハム)は6月20日の対西武2回戦(メットライフドーム)で、4回表の第2打席に松本投手から今季1安打目となるライト前ヒットを放ち、史上304人目の通算1000本安打を達成しました。初安打は12年6月18日の対DeNA4回戦(横浜)で、9回表に小杉投手から三塁内野安打して記録。
 6月20日現在の通算成績は984試合、3529打数
1000安打、打率.283、46本塁打、307打点、246盗塁。

・鈴木大(楽天)が通算1000本安打。
 鈴木大地内野手(楽天)は6月19日の対オリックス1回戦(京セラドーム)で、8回表の第4打席に吉田一投手から今季1安打目となるライト前ヒットを放ち、史上303人目の通算1000本安打を達成しました。初安打はロッテ時代の12年6月11日の対巨人4回戦(東京ドーム)で、9回表に西村投手から二塁打して記録。
 6月19日現在の通算成績は
1062試合、3654打数1000安打、打率.274、54本塁打、386打点、30盗塁。

2020年度公式戦開幕。
 6月19()にセ・パ両リーグの2020年度公式戦が開幕しました。パシフィック・リーグの埼玉西武-北海道日本ハム(メットライフドーム)は相手を2安打に抑えた投手陣の好投で西武が3-0で勝ちました。オリックス-東北楽天(京セラドーム)は8回表に一挙8点を挙げた楽天が9-1で勝ちました。福岡ソフトバンク-千葉ロッテ(PayPayドーム)は延長10回、栗原選手のサヨナラヒットでソフトバンクが2-1で勝ちました。
 セントラル・リーグの
巨人-阪神(東京ドーム)は7回裏に吉川尚選手の2ランで逆転した巨人が3-2で勝ちました。東京ヤクルト-中日(神宮)は延長10回、2点を勝ち越した中日が9-7で勝ちました。横浜DeNA-広島(横浜)は大瀬良投手が自ら3打点と活躍した広島が5-1で勝ちました。