ちょっとしたニュース    
          
2009年6〜7月編


・カブレラ(オリックス)が通算1000試合出場。
 アレックス・カブレラ内野手(オリックス)は7月31日の対西武16回戦(スカイマーク)に、「4番・ファースト」で先発出場して史上431人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は西武時代の01年3月24日のロッテ1回戦(西武ドーム)に、「4番・指名打者」で先発出場して記録。
 7月31日現在の通算成績は1000試合、3653打数
1125安打、打率.308、315本塁打、811打点、13盗塁。

・内川(横浜)が通算700安打。
 内川聖一外野手(横浜)は7月28日の対阪神13回戦(甲子園)で、7回表の第4打席に江草投手から今季97安打目となる12号ソロを放ち、通算700安打を達成しました。初安打は02年4月24日の対中日5回戦(札幌ドーム)で、9回裏に代打でギャラーど投手からライト前ヒットを放ち記録。
 7月
28日現在の通算成績は709試合、2258打数700安打、打率.310、65本塁打、257打点、20盗塁。

・小久保(ソフトバンク)が通算1700安打。
 小久保裕紀内野手(ソフトバンク)は7月28日の対オリックス12回戦(長崎)で、6回裏の第3打席に岸田投手から今季91安打目となるライト前ヒットを放ち、史上66人目の通算1700安打を達成しました。初安打は94410日の対オリックス2回戦(神戸)で野田投手から二塁打を放ち記録。
 7月
28日現在の通算成績は1685試合、6158打数1700安打、打率.276375本塁打、1126打点、57盗塁。

・村田(横浜)が通算200号本塁打と通算800安打。
 村田修一内野手(横浜)は7月28日の対阪神13回戦(甲子園)で、1回表の第1打席に安藤投手から今季20号3ランを放ち、史上93人目の通算200号本塁打を達成しました。横浜では4人目の記録。846試合目での達成は歴代18位のスピードで、日本人選手では歴代10位のスピード記録。初本塁打は0342日の対巨人2回戦(東京ドーム)で、5回表に高橋尚投手から記録。また、この本塁打で通算800安打も達成しました。初安打は0341日の対巨人1回戦(東京ドーム)で、2回表に桑田投手からレフト前ヒットして記録。
 7月28日現在の通算成績は846試合、
2948打数800安打、打率.271、200本塁打、560打点、8盗塁。

日本人選手の200本塁打スピード記録>
  選手名(当時の所属) 所要試合数 達成日 最終本数
1 田淵幸一(阪神) 714試合 75.6.19 474本塁打
1 秋山幸二(西武) 714試合 90.4.19 437本塁打
3 落合博満(ロッテ) 760試合 86.5.31 510本塁打
4 長池徳二(阪急) 797試合 72.9.3 338本塁打
5 原辰徳(巨人) 803試合 87.6.23 382本塁打
6 清原和博(西武) 824試合 92.6.26 525本塁打
7 松井秀喜(巨人) 841試合 99.9.21 332本塁打
8 江藤智(広島) 842試合 98.6.3 364本塁打
9 大杉勝男(東映) 845試合 72.5.13 486本塁打
10 村田修一(横浜) 846試合 09.7.28 200本塁打

・中村紀(楽天)が日米通算1700安打。
 中村紀洋内野手(楽天)は7月19日の対オリックス10回戦(Kスタ宮城)で、7回裏の第4打席に平野投手から今季56安打目となるライト前ヒットを放ち、日米通算1700安打を達成しました。

(日本)  1808試合  6364打数  1695安打  打率.266  365本塁打  1138打点  20盗塁
(アメリカ) 17試合  39打数 5安打  打率.128 0本塁打  3打点  0盗塁
通算 1825試合  6403打数 1700安打  打率.266 365本塁打  1141打点  20盗塁

・谷繁(中日)が通算1700安打。
 谷繁元信捕手(中日)は7月11日の対広島11回戦(ナゴヤドーム)で、7回裏の第3打席に前田健投手から今季27安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上65人目の通算1700安打を達成しました。初安打は大洋時代の89411日の対広島1回戦(横浜)で8回裏に川口投手から代打でレフト前ヒットして記録。
 7月11日現在の通算成績は
2361試合、6981打数1700安打、打率.244、197本塁打、864打点、31盗塁。

・山崎(楽天)が通算1500本安打。
 山崎武司内野手(楽天)は7月8日の対ロッテ10回戦(Kスタ宮城)で、8回裏の第4打席に荻野投手から今季63安打目となる15号2ランを放ち、史上103人目の通算1500本安打を達成しました。初安打は中日時代の89910日の対ヤクルト19回戦(ナゴヤ)で9回裏に内藤投手から記録。
 
7月8日現在の通算成績は1792試合、5704打数1500安打、打率.263、339本塁打、973打点、10盗塁。

・福田(中日)が初打席本塁打。
 福田永将内野手(中日)は7月7日の対ヤクルト10回戦(神宮)で、9回表に代打で押本投手から1号ソロを放ち、史上49人目の初打席本塁打を記録しました。代打での初打席本塁打は史上12人目。

・松井(ヤンキース)が日米通算2300安打。
 松井秀喜外野手(ヤンキース)は7月5日(現地時間)の対ブルージェイズ戦で、5回裏の第4打席に今季58安打目となるライト前ヒットを放ち、日米通算2300安打を達成しました。

(日本)  1268試合  4572打数  1390安打  打率.304  332本塁打  889打点  46盗塁
(アメリカ) 846試合  3112打数 910安打  打率.292 125本塁打  543打点  12盗塁
通算 2114試合  7684打数 2300安打  打率.299 457本塁打  1432打点  58盗塁

・イチロー(マリナーズ)が日米通算3200安打。
 イチロー外野手(マリナーズ)は7月5日(現地時間)の対レッドソックス戦で、2回表の第2打席に今季117安打目となるライト前ヒットを放ち、日米通算3200安打を達成しました。

(日本)  951試合  3619打数  1278安打  打率.353  118本塁打  529打点  199盗塁
(アメリカ) 1353試合  5783打数 1922安打  打率.332 79本塁打  489打点  332盗塁
通算 2304試合  9402打数 3200安打  打率.340 197本塁打  1018打点  531盗塁

・ラミレス(巨人)が700試合連続出場
 アレックス・ラミレス外野手(巨人)は7月5日の対中日12回戦(ナゴヤドーム)に「
4番・レフト」で先発出場し、0488日の対横浜戦以来史上21人目の700試合連続出場を達成しました。外国人選手では初の記録。

700試合以上の連続試合出場>
  選手名(当時の所属) 記録 達成期間
1 衣笠祥雄(広島) 2215試合 70.10.1987.10.22
2 金本知憲(阪神) 1544試合 98.7.10〜継続中
3 松井秀喜(巨人) 1250試合 93.8.2202.10.11
4 飯田徳治(国鉄) 1246試合 48.9.1258.5.24
5 広沢克巳(巨人) 1180試合 86.10.1295.10.8
6 松井稼頭央(西武) 1143試合 95.7.2203.10.5
7 藤村富美男(阪神) 1014試合 46.8.3054.7.31
8 石嶺和彦(阪神) 894試合 88.8.1495.7.12
9 大杉勝男(ヤクルト) 890試合 68.9.2175.8.20
10 三宅秀史(阪神) 882試合 56.4.1162.9.5
11 山本浩二(広島) 872試合 76.10.2283.8.28
12 秋山幸二(西武) 833試合 85.4.691.6.16
13 徳武定之(中日) 821試合 61.4.967.4.10
14 江藤慎一(中日) 809試合 59.4.1165.4.16
15 山崎隆造(広島) 803試合 83.10.1690.4.28
16 イチロー(オリックス) 763試合 94.4.999.8.24
17 駒田徳広(横浜) 736試合 93.10.2199.7.16
18 堀井数男(南海) 733試合 50.4.1956.3.24
19 柏原純一(日本ハム) 717試合 79.8.1485.5.9
20 引地信之(大洋) 708試合 52.5.1857.8.29
21 アレックス・ラミレス(巨人) 700試合 04.8.8〜継続中

・石井(広島)が通算100号本塁打。
 石井琢朗内野手(広島)は7月4日の対横浜7回戦(横浜)で、5回表の第3打席に三浦投手から今季1号ソロを放ち、史上256人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は大洋時代の92年7月26日の対広島18回戦(横浜)で1回裏に北別府投手から記録。
 7月4日現在の通算成績は2202試合、8253打数2328安打、打率
.282、100本塁打、637打点、357盗塁。

・6月の月間MVP。
 7月2日に両リーグから6月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは糸井嘉男外野手(日本ハム)で初受賞。成績は18試合で69打数27安打、打率.391、3本塁打、15打点。
 セ・リーグは和田一浩外野手(中日)で
06年8月以来2度目の受賞。成績は18試合で65打数27安打、打率.415、6本塁打、15打点。

・荒木(中日)が通算250盗塁。
 荒木雅博内野手(中日)は7月1日の対阪神7回戦(ナゴヤドーム)で、6回裏に今季15盗塁目となる二盗に成功して史上40人目の通算250盗塁を達成しました。中日では3人目の記録。初盗塁は97629日の対巨人14回戦(ナゴヤドーム)で7回裏に二盗して記録。
 7月1日現在の通算成績は
1206試合、4143打数1137安打、打率.274、22本塁打、272打点、250盗塁。

・赤星(阪神)が通算盗塁で歴代単独10位。
 赤星憲広外野手(阪神)は6月27日の対横浜11回戦(甲子園)で、7回裏に今季21盗塁目となる二盗に成功し、通算371盗塁として古川清蔵の370盗塁を抜き、通算盗塁で歴代単独10位となりました。赤星選手は9回裏にも二盗に成功し、通算372盗塁と記録を伸ばしました。

<通算盗塁数ベストテン>
  選手名(最終所属) 通算盗塁 盗塁王
1 福本豊(阪急) 1065盗塁 13回
2 広瀬叔功(南海) 596盗塁 5回
3 柴田勲(巨人) 579盗塁 6回
4 木塚忠助(近鉄) 479盗塁 4回
5 高橋慶彦(阪神) 477盗塁 3回
6 金山次郎(広島) 456盗塁 3回
7 大石大二郎(近鉄) 415盗塁 4回
8 飯田徳治(国鉄) 390盗塁 1回
9 呉昌征(毎日) 381盗塁 1回
10 赤星憲広(阪神) 372盗塁 5回
       
  参考・日米通算記録    
  イチロー(マリナーズ) 527盗塁 2回
  松井稼頭央(アストロズ) 394盗塁 3回

・佐伯(横浜)が通算1000三振。
 佐伯貴弘内野手(横浜)は6月26日の対阪神10回戦(甲子園)で、5回表の第3打席に安藤投手から今季26個目の三振を喫し、史上44人目の通算1000三振を記録しました。

・中島(西武)が通算100号本塁打。
 中島裕之内野手(西武)は6月21日の対ヤクルト4回戦(神宮)で、1回表の第1打席に石川投手から今季9号2ランを放ち、史上255人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は03年8月5日の対ダイエー21回戦(福岡ドーム)で2回表に寺原投手から記録。
 6月21日現在の通算成績は734試合、
2679打数802安打、打率.299、101本塁打、424打点、88盗塁。

・中島(西武)が通算800安打。
 中島裕之内野手(西武)は6月20日の対ヤクルト3回戦(神宮)で、6回表の第3打席に木田投手から今季74安打目となるライト前ヒットを放ち、通算800安打を達成しました。初安打は02106日の対日本ハム28回戦(東京ドーム)で2回表に金村投手から記録。
 6月20日現在の通算成績は733試合、
2674打数800安打、打率.299、99本塁打、421打点、88盗塁。

・栗原(広島)が通算700安打。
 栗原健太内野手(広島)は6月20日の対日本ハム3回戦(マツダ)で、4回裏の第2打席にダルビッシュ投手から今季51安打目となる二塁打を放ち、通算700安打を達成しました。初安打は02年9月5日の対阪神24回戦(広島)で2回裏に藤川投手から本塁打して記録。
 6月20日現在の通算成績は
648試合、2316打数700安打、打率.302、105本塁打、377打点、14盗塁。

・青木(ヤクルト)が通算800安打。
 青木宣親外野手(ヤクルト)は6月18日の対ロッテ4回戦(神宮)で、3回裏の第2打席に大嶺投手から今季56安打目となる二塁打を放ち、通算800安打を達成しました。初安打は04106日の対阪神25回戦(神宮)で8回裏に安藤投手からセンター前ヒットして記録。
 6月18日現在の通算成績は611試合、
2409打数801安打、打率.333、56本塁打、238打点、124盗塁。

・ヤクルトが連続打数安打の日本新記録。
 ヤクルトスワローズは6月14日の対オリックス4回戦(京セラドーム)で、5回表に1四球を挟んで11打数連続安打の日本新記録を達成しました。従来の記録は98年ヤクルトと03年ダイエーの10打数連続安打でした。

<チームで10打数以上の連続安打>
  記録 チーム 年月日・カード
1 11打数連続 ヤクルト 09.6.15対オリックス戦5回
2 10打数連続 ヤクルト 98.4.22対中日戦1回
2 10打数連続 ダイエー 03.7.27対オリックス戦1回

・江藤(西武)が通算1000得点。
 江藤智内野手(西武)は6月13日の対広島3回戦(西武ドーム)で、2回裏に今季3得点目を記録して史上35人目の通算1000得点を達成しました。

・小笠原(巨人)が通算1500試合出場。
 小笠原道大内野手(巨人)は6月13日の対ソフトバンク3回戦(ヤフードーム)に、「3番・サード」で先発出場して史上165人目の通算1500試合出場を達成しました。初出場は日本ハム時代の9748日の対ダイエー1回戦(福岡ドーム)で、9回表に代打出場して記録。
 6月13日現在の通算成績は
1500試合、5477打数1738安打、打率.317、319本塁打、962打点、60盗塁。

・ロッテが1イニング最多得点の日本新記録。
 千葉ロッテマリーンズは6月11日の対広島4回戦(千葉マリン)で6回裏に15得点を挙げ、過去4度記録されていた13得点を更新する1イニング最多得点の日本新記録となりました。また、この回の1イニング12安打は歴代2位の記録。なおこの試合の安打は23本で、球団記録の27安打には及びませんでした。

<1イニング13得点以上>
  記録 チーム 年月日・カード
1 15得点 ロッテ 09.6.11対広島戦6回
2 13得点 阪神 69.5.27対アトムズ戦6回
2 13得点 巨人 72.6.23対ヤクルト戦6回
2 13得点 ヤクルト 98.4.22対中日戦1回
2 13得点 横浜 00.6.7対広島戦5回


<1イニング12安打以上>
  記録 チーム 年月日・カード
1 13安打 西武 92.7.15対ダイエー戦5回
2 12安打 阪神 46.9.19対中日戦4回
2 12安打 阪神 69.5.27対アトムズ戦6回
2 12安打 ロッテ 09.6.11対広島戦6回

・緒方(広島)が通算1500本安打。
 緒方孝市外野手(広島)は6月8日の対オリックス戦(尾道)で、8回裏に代打で清水投手から今季3安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上102人目の通算1500本安打を達成しました。広島では7人目の記録。初安打は88917日の対阪神17回戦(甲子園)で、4回表に野田投手から本塁打して記録。
 6月8日現在の通算成績は
1776試合、5315打数1500安打、打率.282、241本塁打、721打点、266盗塁。4回

・阿部(巨人)が通算1000本安打。
 阿部慎之助捕手(巨人)は6月8日の対楽天4回戦(東京ドーム)で、6回裏の第3打席に井坂投手から今季42安打目となるレフト前ヒットを放ち、史上253人目の通算1000本安打を達成しました。初安打は01330日の対阪神1回戦(東京ドーム)で、2回裏に星野伸投手から右中間二塁打して記録。
 
6月8日現在の通算成績は1026試合、3524打数1000安打、打率.284、182本塁打、582打点、11盗塁。

・稲葉(日本ハム)が通算1600安打。
 稲葉篤紀外野手(日本ハム)は6月5日の対巨人3回戦(東京ドーム)で、3回表の第2打席にゴンザレス投手から今季60安打目となるライト前ヒットを放ち、史上79人目の通算1600安打を達成しました。初安打はヤクルト時代の95621日の対広島13回戦(広島)で、2回表に紀藤投手から本塁打して記録。
 6月
5日現在の通算成績は1591試合、5471打数1601安打、打率.293、207本塁打、772打点、64盗塁。

・5月の月間MVP。
 6月3日に両リーグから5月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは稲葉篤紀外野手(日本ハム)で07年9月以来3度目の受賞。成績は25試合で94打数33安打、打率.351、3本塁打、24打点。
 セ・リーグは小笠原道大内野手(巨人)で
08年9月以来7度目の受賞。成績は25試合で94打数35安打、打率.372、7本塁打、26打点。

・佐伯(横浜)が通算1500本安打。
 佐伯貴弘内野手(横浜)は6月1日の対ソフトバンク1回戦(ヤフードーム)で、2回表の第1打席にホールトン投手から今季19安打目となる3号ソロを放ち、史上101人目の通算1500本安打を達成しました。横浜では5人目の記録。初安打は9365日の対中日8回戦(ナゴヤ)で、8回表に代打で上原投手からライト前ヒットして記録。
 6月
1日現在の通算成績は1735試合、5356打数1501安打、打率.280、147本塁打、749打点、41盗塁。