最終更新2009年2月1日



「スコットランドの森と湖に囲まれた小さな町
1人の少女=サンディベルは町の人気者である
少女の行くところ楽しい笑いがはじける

或る日突然訪れる過酷な運命によって全てを失った少女は
ひとりロンドンへ旅立つ

悲しみを乗り越え、幸せを求めて世界をかけるサンディベル

独創的キャラクターと波乱万丈の物語で綴る
夢多い大河ロマンの決定版としたい…」


1981年3月に始まった
そのアニメーションのシナリオの冒頭には
毎回こんな言葉が刻まれていました

そのアニメーションのタイトルは「ハロー!サンディベル」



みなさんはサンディベルのことを知っていますか

1人の少女の、16年間の波乱に満ちた半生
優しかった父…
素晴らしい人々…
様々な出会いと別れ…
かけぬけていった想い出…



苦しい時も、辛い時も
笑顔を忘れなかった彼女…



「キャンディキャンディ」に始まる東映動画の少女ロマンとも言える一連のシリーズ
「花の子ルンルン」「魔法少女ララベル」に続く作品として
「ハロー!サンディベル」は誕生しました



1981年といえば、インターネットもなく
ビデオもやっと普及し始めた頃



アニメ雑誌の断片的な情報しか得られるものはなく
それ以上の情報を知りたければ自分たちの力で行動するしかなかった時代



その作品に惚れ込んだメンバーの手で結成されたのが「Sandybelle Connection」でした
当時人気のあった作品は、「ロマンアルバム」等の形で書籍が発行されていましたが
「ハロー!サンディベル」は残念ながら、そういったものも出ることなく
ひっそりと放映を終え、消えていこうとしていました



それなら、自分たちで「サンディベルのロマンアルバム」を作ってしまおう



そう決意したメンバーたちは、さまざまな形で行動し
たくさんの方の力添えをいただきながら
そしてその努力の結晶として「Reminiscence of Sandybelle」という本を残してゆきました



私(けんぼう)やあけだもそのメンバーの一員だったのです
そしてそれから25年を超す年月が流れ去りました



長い間、数回の再放映が行われたのみで、ビデオもLDも発売されなかったサンディベルですが
インターネットの発達が思いもかけない再会の場をもたらしてくれました



ブロードバンド時代の本格到来と共に、インターネット上で多くの動画配信が行われるようになってきました
そしてそのコンテンツのひとつとして「ハロー!サンディベル」も複数の動画配信サイトを通し
1話100円程度の料金で見られるようになったのです



改めて「ハロー!サンディベル」を視た時、懐かしさと
そして当時の感動が甦ってきました



この機会を利用してもっとたくさんの方々にサンディベルという作品を知ってもらい
もし可能であればDVDの発売につなげてゆきたい…



そう考え「Sandybelle Connection in web」を開設し
「Reminiscence of Sandybelle」の復刻版を掲載することといたしました
微力ですが、これによりサンディベルを愛していただける方が少しでも増えることを願っています



 …かつて「Sandybelle Connection」の一員だった「けんぼう」より…


「Reminiscence of Sandybelle」


(ストーリー&セル画ギャラリー)
掲示板
メール

東映アニメーションへ「ハロー!サンディベル」のDVD化について希望を出しています
よろしければこちらから、ご協力いただければ幸いです

姉妹サイトもよろしく!


プラレール博物館




このHPは、あくまで個人の趣味の範囲内のもので、
営利目的での活動は一切せず、著作権の権利・利益を侵害する意志はまったくありません
よって万一著作権の侵害に係わりそうな行為を指摘されれば、直ちに改める意志があります
どうかよろしくお願いします

(ウィキペディア「ハロー!サンディベル」2009年1月22日11:45 のMousechanによる投稿は、このWebページの作成者によるものです。)