リカちゃんのページ 20

ホームヘ

初代リカちゃん3 (TAKARA 1971年)

初代リカちゃんの箱入り3体目を入手する事ができましたので
ご紹介させていただきます。

顔アップ 全身21cm 右側から
左側から ドレスの胸にはリボン♪
ブーケは左腕に結わえられています
箱・スタンド・ブックレット

この服は言うまでもなく「ウェディングドレス
ブックレットには
つり鐘草をかたどった美しいすそまわりに特別なくふうがしてあります。
美しいウェィディングマーチがきこえてくるようです。

いつみても美しいウェディングマーチがきこえてくるようです。
と紹介されています。
当時、ミニルックなどが600−850円
ロングドレスや凝ったドレスが850円−980円であった中
このウェディングドレスと着物は定価1100円と高額な商品でした。

たっぷりとしたレースにブーケに大きめの箱・・・。
私は、どうがんばっても (^_^;) 650円のしか買ってもらえませんでした。
(これを買ってもらえた子供は近所にはいなかったと思いますが)
これを持っている子がいたら、うらやましかったんだろうな〜と、思います。

オークションでお譲りいただきましたが
なんと!当時のビニールが顔にかかったままでした。
私の代でこれをはずす勇気がなく(帽子とビニールがピンで髪に止められているのです)
ビニールを少し持ち上げて撮影してみました。
ドレス本体に多少の黄ばみはありますが
30年前のものとしてはベストコンディション!でしょう。

30年、この状態であったものを手にし、後の代へ残していくという事は
「お前の番だ クレイトー・・・」てな感じでしょうか?!

「星野 之宣」の第9回手塚賞入選作品「はるかなる朝」を読んでみてね!



箱の変遷

初代リカちゃんの箱は、5種類あります。
一部、推測も含みますがわかっている範囲でまとめてみましょう

1番目のタイプ
(1967年−1968年頃?)
箱上部に「Licca」
箱下部に「ファッションドール リカちゃん」
箱の裏に「かわいいリカちゃん」の楽譜が印刷されている
台紙はブルー

箱左 正面 箱右 箱裏


2番目のタイプ(1969年頃?)
箱上部に「リカちゃんトリオ」
箱下部に「ファッションドール リカちゃん」
箱の裏に(発売されなかった)「ひとみちゃん」が掲載されている
台紙はピンク

箱左 正面 箱右 箱裏


3番目のタイプ(1969年頃?)

箱上部に「リカちゃんトリオ」
箱下部に「ファッションドール リカちゃん」
箱の裏に(発売されなかった)「ひとみちゃん」が掲載されている
台紙はピンク
箱に使われている写真は同時期に発売されていた「2」と同じだが
箱の左下に「deluxe」の表示があり、箱に横幅がある

箱左 正面 箱右 箱裏

未所有


番目のタイプ(1969年−1972年頃?)
箱上部に「リカちゃんトリオ」
箱下部に「リカちゃん」
箱の裏は「リカちゃんデパート」「ママの洋裁店」「ハウスシリーズ」
台紙はピンク
(台紙の色はいづみちゃんはイエロー・わたるくんはブルー)

箱左 正面 箱右 箱裏 初代いづみちゃん
(後期)
わたるくん
(萌え)


番目のタイプ(1969年−1972年頃?)
箱上部「リカちゃんトリオ」
箱下部に「deluxe リカちゃん」
台紙はピンク
箱に使われている写真は同時期に発売されていた「4」と同じだが
箱の左下に「deluxe」の表示があり、箱に横幅がある

箱左 正面 箱右 箱裏

初代リカちゃんが発売されたのが1967年。
もうすぐ迎える2001年で34周年になります。
これからも幅広い対象に愛される「リカちゃん」であって欲しいと思います。

御協力:アンリスさま
2000年12月・オークションで入手
作成年月日2000年12月23日

次ページへ