ビスクドールのページ 9

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EDEN・BEBE  5
(FRANCE Fleischmann&Bloedel
フライシュマン&ブレーデル
1890−1899年)


4体目のエデン・ベベを入手してから約半年経ち、丁度、クリスマスの頃。
同じお店から
「エデンが、また入りました!宜しかったら見にいらっしゃいませんか?」と
数枚の写真が送付されてきました。

送られて来た写真

こ・・・これ!エデン?!
写真で見たその人形はとても色白で丸顔で
うちにあったエデン達とは、またちょっと違ったタイプです。

お値段も聞かぬまま、早速見に行きましたが、
やはり実物を見ちゃうとダメですね〜
エデン・ベベにしては、ちょっとしたお値段でしたが
即決!
その日、連れ帰ってしまいました。

では、早速見てみましょう!

顔アップ オープンマウス6枚歯 あまり見る機会のない横から


ウィッグをとると・・・ こんな感じです ヘッドマーク
EDEN BEBE
PARIS
目は石膏で固定されています


ヘッドマークは、下のエデン・ベベと同じ
EDEN BEBE
PARIS

ですが色の白さが全然!違うのが、お分かりいただけますでしょうか?
この手の色白タイプはエデン・ベベの中でも、あまり見かけないタイプです。

ヘッドマーク
EDEN BEBE
PARIS


毎度、人形には名前を付けない派の私ですが
このエデンは「白雪」(しらゆき)と心の中で密かに想ってたりします<呼んだりはしてないですよ〜
ははは(照)

秋・冬はコートを着ています
全身55cm
春・夏はコートを脱いでいます

大きさは55cmです。
エデン・ベベ4と同じヘッドマークなのに身長が違いますね。
(厳密に言うとエデン・ベベ4のボディもオリジナルか、どうかは不明ですが)

アンティークビスクドールは約100年前の人形ですので
ヘッドとボディの組合わせ・ドレス・靴・ウィッグなど全てがオリジナルを保っているものは
本当に希少と思います
専門店さんなどで人形を選ぶ時は、どうしても顔に目が行きがちですが
立たせてみて全体のバランスを見る事も重要なポイントのひとつです。


後の時代につけられたと思われる白雪<オイ
のボディは、可憐な顔の割りに肉付きが良すぎます(笑)

2枚目 3枚目 4枚目 5枚目 丸々としています

これまた、下着をやたら着込んでいました。
どれも、デザインはどうという事ありませんが、子供っぽいのにレースの端切れが使ってあるので
なかなかいい雰囲気です。

リペイントしてあります 開けて直してみる?! ピンクのコート
本物の毛皮が使われていますよ!

泣き笛入りのボディは修理跡はあるものの
紐が出ていないので鳴らすことは出来ません

帽子(伏せた所) 帽子(内側)


ビスクドールのページも9ページ目となり
現在、家にある全てのアンティークビスクドールを御紹介させていただく事が出来ました。

なかなか、あちこちに寄り道が多く
1995年以降、数は増えていませんが
また、いつの日か10ページ目が作れればいいな!と思っています。

1993年・12月・国内の専門店にて購入
2003年5月2日 作成