新明解 殿 辞典! |
数字 |
10番【背番号】
「サッカーの神様」と呼ばれたペレがつけてた番号で、サッカーという競技においての「エースナンバー」。
このエースナンバーに対して殿のコメント。「狙ってんだけどねぇぇ・・・廻ってこないんだよねぇ!(笑)」
24歳【年齢】
管理びとの母親が、コンサに来たときの殿の写真を見て・・・「このヒト24歳くらい?」
なんの根拠もなく言い放った言葉。ちなみに母、老眼です。
25歳【年齢】
殿が30歳の誕生日を迎えたときに、管理びとの年齢を告げると「25歳」について放った言葉。
「早いからねぇ、5ぉ過ぎると。階段を駆け下りるよーだからね、さぁ〜〜っと。早いよぉぉ!!(笑)」
「30(歳)過ぎてから開き直らないとね。25はまだダメだよ。でも・・・女性は、ヤバイよね!(爆)」
27点【テストの点数】
管理びとの誘い言葉にポロッとこぼした、学生時代の殿の最低点数。
5番【背番号】
言わずと知れたコンサドーレ名塚善寛選手の背番号。ちなみに、ミリダラサッカー部「FC雅」でも殿の背番号は5。
「雅」では、密かに管理びとが狙っていた番号だったのだが「5番は誰にも渡せないねっ!」と一蹴された。
8番【背番号】
Jリーグが固定番号制になったあとの、ベルマーレ平塚での名塚選手の背番号。
「きっと最後だよ、決まったの。余ってたんだよ、たぶんね・・・。」
’94.アジア大会
広島で開催された大会。名塚選手はこの年の日本代表(監督はファルカン氏)。
センターバックとして、井原正巳選手(ジュビロ磐田/当時横浜マリノス)とコンビを組み、4試合全てにフル出場。
この大会、優勝候補と言われた日本は、準々決勝で韓国に2−3で敗れまさかのベスト8止まり。
韓国戦は後半41分、井原の劇的同点弾の直後、ロスタイムにその井原がPKを取られてまさかの逆転負け。後味の悪い大会だった・・・。
アルファベット |
C級ライセンス【コーチライセンス】
(財)日本サッカー協会が定めるライセンス。2種(ユース)・3種(Jr,ユース)・4種(ジュニア)チームの監督・コーチは、C級以上のライセ
ンス取得者であることが義務づけられている。ちなみに1種(年齢制限なし)サテライトの監督・コーチはB級以上、1種トップチームの
監督・コーチはS級以上の資格を有する者と定められている。現段階で5種(女子)チームにはこの制限はないが、近い将来女子チームにも
この条件が課せられることになるのは必至。このライセンスの講習・試験等はJヴィレッジで行われている。
名塚選手は昨年、C級ライセンスを取得。「ライセンスね、受かったもんっ!!あ・・・(ぼんくらに)載っけといて!載せといて!!」
DF【ポジション:ディフェンダー】
「バック」とも言う。名塚選手のポジションがこれ。同じDFでも、役割やシステムによってそれぞれセンターバック・サイドバック・
ストッパー・スイーパー・リベロなどと呼ぶ。名塚選手は高校時代からDFで、当時からスイーパーをやってたらしい。
ちなみに、スイーパーとは・・・昔の4バックシステムではこれが主流だったんだけど、3人のバック(両サイド&ストッパー)の後ろで、
言葉の意味どーり「掃除役」をする人のこと。他のバックが抜かれたときに、そのピンチを掃除する役割。
そして、リベロとは・・・スイーパーの仕事をしながら、さらに攻撃やMFの仕事をする人を言い、意味はイタリア語で「自由な人」。
2000年コンサドーレのシステムでは、名塚選手の役割はこの「リベロ」です。
FW【ポジション:フォワード】
FWが3人のときは3トップ、2人のときは2トップと言うのがこれ。3トップのときは、両サイドの人をウィングと呼び真ん中の人を
センターフォワードと呼びます。子供のとき、1番人気のあるポジションはやっぱりFWで、プロになる選手だったらなおさら、誰もが1度は
経験したことのあるポジションではないかと思うんだけど・・・。
GK【ポジション:ゴールキーパー】
フィールドプレーヤーと違い、1人だけ、限られたエリアの中でだけ「手」を使えるという特権を持ったポジション。
ゴールキーパーのルールは結構細かくあるのでココには書きませんが・・・あちきは1番難しいポジションだと思う。
殿みたいに、体のデカイ人は・・・それこそ1度くらいは経験あるんぢゃないかな?
MD【ミニディスク】
知らなかったらしい・・・という噂を聞いて、本人に確認したところ「知ってるよ!!あの・・・ちっちゃいヤツ・・・(笑)」
MF【ポジション:ミッドフィルダー】
「ハーフ」とも言う。攻撃・守備の両方をこなす役割のため、体力・技術が要求されるポジション。
システムや役割により、サイドハーフ・センターハーフ・ウィングバック・オフェンシブハーフ・ディフェンシブハーフなどと呼び分ける。
最近は、ディフェンシブハーフのことを「ボランチ」と呼ぶが、これはポルトガル語で「舵取り」の意味。
ただ・・・意味は一緒なんだけど、日本では「ボランチ」は「攻撃もする守備的MF」だという意味で解釈されてるトコもあるようで・・・。
ボランチとディフェンシブハーフは違う!!なんて意見もありますが・・・これの真意は管理びとの知ったこっちゃありません。
とにかく、ボランチが2人並ぶのを「ドイスボランチ」と言いまして、「ダブルボランチ」という言い方と違いがあるのかどーかも、あちきに
とっちゃどっちでもいいコトです。名塚選手が「ボランチ」のポジションに入った試合もありましたが、「ボランチ」の定義を前記の「攻撃もする
守備的MF」とするならば、あれは・・・「ディフェンシブハーフ」だったのでは???なんて思ったりもしてます。
RANGE ROVER【ローバー社/英国車】
「レンジローバー」言わずと知れた・・・殿の愛車。世界最高級の4WDです。
「中古で安く手に入れた」らしいけど、管理びとにとっちゃー、恐れ多い車です。やっぱりスゴイねぇ、サッカー選手って。
英国車は、あんまり詳しくわかんないけど、レンジローバーだったらモデルやグレードによっちゃー600万円〜1000万円はするハズ。
ダカールラリーなんかでも走ってたコトがあったかな?「レンジローバー」が日本に入ってきたのは、ごく最近の話だったと思うけど・・・。
燃費はすこぶる悪いんぢゃないかな・・・。リッター4〜5kmとかいう世界だったかと・・・(笑)
4速AT、インテリアは皮張り、中は広くて、超ぜいたくな4駆・・・っていうのが、管理びとの持ってる「レンジローバー」のイメージです。
もちろん乗ったコトなんてありませんから、あくまでもイメージですけどね。
TVゲーム【テレビゲーム】
「俺、ダビスタができればいいからさぁ!」というワケで、プレステとサターンは持っているが、ドリキャスは買う予定もないらしい。
あ |
足【あし】
ちょっとO脚気味。O脚のヒトは、膝を痛めやすいから要注意。
よくよく見ると、結構傷跡なんかが生々しくついていたりします・・・。サッカー選手の勲章なんだろうけど・・・。
管理びとも左ヒザの靭帯痛めたコトあります。右足は、亀裂骨折したコトあります。左のアキレス腱も伸ばしたコトあります。
足の爪もつぶしてるし、股関節痛に悩まされたコトもありました。・・・が。
女にとっては・・・勲章でもなんでもなく、「アンタ、バカぢゃない?」と言われるのがオチです。
足のサイズ【あしのサイズ】
27cmだそうです。昔は26.5cmだったらしいけど・・・。歳をとると幅が出てくるしね・・・(爆
でもでも・・・あれ??管理びと、足のサイズ25cm。あれ?殿との身長差20cm。あれ?あれ?
ちなみに、管理びとの弟、174cmで足のサイズ28cmだったりする・・・。殿・・・足、ちっちゃくないかなぁ????
汗【あせ】
皮膚の汗腺から出る水分。練習後や試合後、選手はさわやかな「汗」を流してますね。
「男の汗は美しい」なんて言うけど・・・競技場で見る名塚選手の汗は、やっぱり美しいと思います。
・・・が、全ての男の汗が美しいとは思えないんだけど。たまーに目を背けたくなるって言うか・・・思わず蹴りを入れたくなるよーな「男の汗」
もありますがな!!
兄貴・姉貴【あにき・あねき】
兄弟姉妹の呼び名。殿は、自分のお兄さん、お姉さんのコトを(管理びとの前では)こう呼びます。
[類]→兄君・姉君
兄君・姉君【あにぎみ・あねぎみ】
殿のお兄さん、お姉さんを「ぼんくら」ではこう呼びます。
殿のお兄さんを兄君と呼んでいるコトを殿に教えたら、「うわぁぁぁ〜〜!!気持ち悪ぃぃぃぃぃ!!(爆)」
[類]→兄貴・姉貴
危ない!【あぶない】
管理びとが、初めて殿に会ったとき、栗山で1番最初に聞いた殿の声がこれ。
「名塚さぁ〜ん!」呼んでサンダルで走った管理びとが思いっきりコケたのを見て、殿が発した言葉。
「危ない!危ない!」
アフロ【あふろ】
黒人を表したチリチリのヘアスタイルのこと。殿の写真を合成してアフロヘアにしたモノを見せたときに、殿が発した言葉。
「お!いいなこれ!俺も今度アフロにしよ♪アフロか坊主にするわ♪」
アルコール【酒】
ビールと日本酒、どっちが好き?と聞いたら、「う〜〜〜〜〜〜ん、どっちも好きだからなぁ。どっち?って言われても・・・」
どっちかっていうと?「どっちかって言われても・・・両方だね、両方!」
かなりの酒好きらしい。
い |
イカ刺し【いかさし】
イカの刺身。殿の中では、「函館=イカ刺し」という図式があるらしい。「今度行くわ、函館!イカ刺し食いにさ!(笑)」
好物の一つでもあるらしい。
移籍リスト【いせきりすと】
所属チームとの契約更改をせず、フリーの立場になった選手が載るリスト。シーズン終了後に発表される。
名塚選手は、前所属チーム、ベルマーレ平塚との契約更改の席で移籍を希望し、99.1/5に移籍リスト掲載。
1/16、コンサドーレ札幌と契約した。
痛み止め【いたみどめ】
スポーツ選手は、ケガした個所の痛みを押さえるために時折使用する。注射であったり飲み薬であったり、座薬である場合もある。
名塚選手は、99年シーズンはほとんど痛み止めの注射を打って出場していたらしい。
「今年はもぉ使わない!・・・たぶん(笑)・・・っていうか、痛みがわかってたほーがいいでしょ?やっぱりさ。」
「去年はもぉねぇ〜〜、(痛み止めを打つことに)慣れちゃってたからね・・・」
いとこ【従兄弟、従姉妹、従妹、従弟、従兄、従姉、従兄妹、従姉弟】
管理びとが親しくさせていただいてる「いとこさん」は、殿の父方のいとこ。いわゆる「名塚家方」のいとこさん。
聞けば聞くほど驚くのが・・・名塚家、親戚すごく多くて・・・いとこの数も普通ぢゃない!(爆)母方のいとこさんも結構いるらしくて、とても
全部は把握しにくいらしい。ただ、やっぱり親戚ご一同、名塚選手を暖かく応援しておりまして、「やっぱり殿の親戚だぁぁ!」とつくづく
感じます。ちなみに、数多くいる名塚家方のいとこさんたちの中で、殿は下から3番目だそうです。・・・1番上は50歳代だとか。
稲穂の「穂」【いなほの「ほ」】
管理びとが殿と初めて会った栗山で、友人の某女史が自分の名前の漢字を説明したところ・・・
「・・・稲穂の「ほ」ぉ??」「のぎへんに恵む・・・」「・・・のぎへん????」「もぉぉ・・・木書いて上にチョン!」「あぁ!わかった!」
最初に会ったときにすでに、「漢字が書けないヒト」というイメージを深く刻ませてくれました。
岩元洋成選手【いわもと・ひろなり】
モンテディオ山形DF、背番号4。前所属チーム:ベルマーレ平塚。S45.6.27生、167cm、65kg。
ベルマーレ時代、名塚選手の「恋人」と噂されていた選手。
「あれねぇ、あの・・・髪切りに行くのにぃ、2人で車乗って行ってたのよ。平塚の行き付けの・・・あるの!行き付けが!(笑)
それでね、なんか知んないんだけど・・・そーゆー噂になっちゃって・・・(笑)」
インターネット【いんたーねっと】
最初聞いたときには「はぁ?いんたぁねっとぉ?」と思いっきり「ひらがな言葉」で聞き返された。
その後、「ぼんくら」を見てもらったときに・・・「へぇぇ、スゴイねぇ。俺もそろそろ始めるかなぁ、インターネットっつうものを!」
’99.6.17.殿、インターネット宣言!
後日、いつになったら始めるのぉ?と聞いたところ・・・「やっぱあーゆーのってさぁ、ヤル気がないとできないでしょぉ?」
’00.7.15.殿、インターネット挫折宣言!!
う |
歌【うた】
大昔のインタビューより。
「ストレス解消法は、練習帰りの車の中で大声で歌うコト!WANDSとか歌うんですよぉ。テレサ・テンとかもいいですねぇ。
海外に行ったとき、あれ聞くと泣けますよぉ。」
ウチのチーム【うちのちーむ】
’99.10.10.名塚選手がコンサドーレに移籍して来てから10ヶ月後・・・
管理びとが「だからジュビロとベルマーレ好きなんですよ。(Jリーグに)後から上がってきた・・・」と言った言葉に対して
「あの頃はねぇ・・・ウチ(平塚)のほーが強かったのにねぇ・・・。ってウチぢゃねーな!もぉ!(笑)
あはははは!今の・・・カット!!(爆)・・・ウチぢゃないよねぇぇ・・・たまぁ〜にやっちゃうんだよね(笑)」
腕【うで】
サッカー選手は、とかく足の筋肉に注目されますが・・・腕の筋肉もスゴイです。
あの逞しい上腕筋には、ほれぼれします・・・。殿の腕、あまり毛深くはなかったよーに記憶してます。
そして、元々は色白のヒトなんだなぁぁと思った記憶があります。管理びとの、どーでもいい記憶でした・・・。
ちなみに・・・殿の手首にはいつも、重そうなブレスレットが・・・。でっかいダイヤのついたステキなブレスレットですが、本人の話によると
何やら曰くつきのモノだとか・・・。どーゆー意味のモノなのか管理びとには興味ないので、話聞いてませんでした(爆 ・・・すまんっス。
腕組み【うでぐみ】
殿と一緒に写真を撮ってもらうときに、ちょっとからかってみたくて「腕組んでいーい?」と聞いたところ、「えぇぇ!?」とテレまくり。
「・・・こんな感じで。」と腕組みした管理びとを見た殿は、下向いて笑ったまま止まらない。
なかなか可愛いヒトです。
ウニ【海胆・雲丹】
海胆/海に住む棘皮動物。形は球状で、カラは栗のイガに似たトゲで一面におおわれている。
雲丹/海胆の卵巣を塩で練り合わせた食品。
「雲丹」は、殿の嫌いな食べ物の一つ。ウニが食えないヒトに、刺身や寿司は食わせたくないっ!!と思う管理びとは何でも食う雑食。
馬【うま】
殿=馬 というイメージが定着しつつある昨今(そうか?)、実は殿は「馬が好き」というエピソードが発端だったコトを知ってるだろうか?
馬が好きなのか・・・競馬(ギャンブル)が好きなのか・・・????
「(競馬場には)たまーーーに。馬見に行って・・・んで・・・ついでに・・・う〜〜〜ん、どっちかなぁ?・・・半分半分かな?(笑)」
ギャンブル(競馬・パチンコ)をやらない管理びとに対して・・・
「それぢゃーね、幅の狭い人間になっちゃうよ!もっとこう・・・広く広く!(爆)もぉ、ねぇぇ・・・(笑)」
そして、引退したら「馬」を買いたいらしい・・・。
運転手【うんてんしゅ】
「俺、運転手だからさ・・・アイツの・・・。足だからさぁぁ・・・。ホント、怖いよ!アイツは!(笑)」
「よっくん」こと大野選手との妖しい関係を問われて、答えた言葉。
[関連]→よっくん
え |
英語【えいご・English】
殿は漢字だけではなく、英語も苦手らしい。
エクスプローラー【EXPLORER/Ford】
殿の、レンジローバーの前の愛車。事故で廃車にしたらしい・・・。
「事故ぢゃないよ・・・え?事故?いや・・・事故はしたけど・・・事故で廃車ってワケぢゃなくて、たまたま買い換えようかなーって(笑)」
[関連]→交通事故
江差町【地名/えさしちょう/北海道桧山支庁所在地】
殿のお母さんの実家がある。’99年末から’00年始を、ご家族と一緒にココで過ごした。
「透明なイカ刺しと、フノリのみそ汁はウマイっスよね!」(某紙)
殿のおじいさん、おばあさん、叔父さんのお墓参りを兼ねての滞在だったらしいが、この時江差町長を表敬訪問。
殿のお父さんと2ショットで、地元新聞の道南版にカラー掲載された。
「ガキの頃は、夏休みの度に来てました。」(某紙)とのことで・・・
「祭りんなったら、どこ(の家)でも上がって、飲み食いしていいんだよ!ホントだよ、これ。勝手に入って、飲んで(笑)
ぢゃーいただきましたぁ!!って(笑)」
エレガント【英語】
優雅な。優美な。
管理びとが「エレガントセミナー」という講習会に出席するために出張したとき・・・
「エレガントぉ!?・・・一生入ってたほーがいいんぢゃない?(笑)」
お |
王様【おうさま】
家では何て呼ばれてるの?という質問に対して答えた言葉。
「俺は王様。もしくはキング。」
[関連]→キング
オウンゴール【自殺点】
名塚選手は、ベルマーレ時代、数多くのオウンゴールを上げた名手としても有名。
DFにはつきものですから・・・しょうがないんぢゃない?
大殿・大奥【おおとの・おおおく】
名塚選手のご両親を、「ぼんくら」ではこう呼ぶ。これについて、殿のコメントは・・・
「大殿サマ」について、「・・・まったく、何考えてんだか、あの親父(笑)」
「大奥サマ」について、「何が奥サマだよ!全然奥サマぢゃねーよっ!(爆)」
[関連]→親父・おふくろ
オーバーラップ【サッカー用語】
前線へ駈け上がって行くこと。
もっと行けぇ〜っ!って叫んでますよ、みんなで!と言ったら・・・
「それダメ。調子ノるから!(笑)調子んノったらもぉねぇ、前半しかもたないから(笑)かえられなくなるから!(笑)
でもね、調子いいときはかえりも早いから。調子悪いときはちょっと遅くて・・・そこらへん調子のバロメーターだから!戻りの速さ!?(笑)」
最近かえりが遅いから、早く戻れーーっ!って怒鳴ってるんですよ。と言うと・・・
「もぉちょっと言って!言わないと・・・戻れないんだよね!聞こえないんだよね!!(笑)」
「でもあれ、疲れんだよぉ、上がるの。上がるのはいいんだけどさ、かえるのが疲れんだよぉ・・・」
[関連]→得点王
岡田武史監督【おかだ・たけし】
コンサドーレ札幌監督。元日本代表監督。’98フランスW杯。愛称:おかちゃん
名塚選手がコンサドーレ入団のきっかけとなったのが、岡田監督直々の勧誘電話。まさにラブラブコールだったらしい。
名塚選手が日本代表時代、岡田氏は代表のコーチだった。
落ち付き【おちつき/態度】
殿・・・落ち付きないです。なんか、じっとしていません。なんか動いてます。そこがまた殿らしいと言えば、殿らしい。
おでこ【額】
狭いほーぢゃないかな?生え際は割りとキレイです。まだハゲ上がってはいないようです。
落し物【おとしもの】
多いらしい。「それは白状して・・・かなり落としてる(笑)いや、セカンドバッグが多いのね。遠征行ったときとか・・・」
カードの紛失等の手続きはプロ並みらしい。
[関連]→携帯電話
お腹【おなか】
サッカー選手の腹筋ってスゴイです。ホントに分割してます。名塚選手もそうです。
世間の30歳、普通ハラ出てます。殿のハラは凹んでます。とあるアクシデントで、触ったコトありますが・・・細かったです・・・あのヒト。
同じ匂い【おなじにおい】
管理びとの周り、独身の30代兄ちゃんがやけに多いという話をしたところ・・・
「なんか・・・気が合いそうだねぇ俺と・・・。同じ匂いするモンねぇぇ・・・なんか(笑)」
親父・おふくろ【おやじ・おふくろ】
殿はご両親をそれぞれ、(管理びとの前では)こう呼びます。
[関連]→大殿・大奥
オランダ人【蘭/おらんだ】
以前、オランダ人から「ぼんくら」を見てますという英文のメールが管理びと宛てに届いたという話をしたとき。
「あ・・・あのコか・・・」「あのコぉ!?」「あはは!嘘、嘘!(笑)」「あの・・・男のヒトでしたけど」「あっははは(爆)ちくしょぉぉ!!!」
ちょっと気取ってみたトコで、ちゃんとオチがあるあたり、サイコーな方です、殿は。
俺【おれ/一人称】
殿は自分のコトをこう言います。
普通、男のヒトは自分のコトをこう言いますね。「僕」というヒトもいますけど。
女のヒトは「わたし」「あたし」だろうか?
管理びとの生息している辺りでは・・・みんな「あだし」「わだし」と言います・・・。もしくはさらに濁って「わっし」「あっし」。
最悪の場合、自分では「わたし」と言ってるつもりが「わし」に聞こえるヒトもいます。管理びと、たまに「わし」「あし」になってます。