真夏(7月)で、気温34〜35℃くらいはあったかもしれない高温コンディションでの
鈴鹿南コース走行中の映像です。リヤタイヤの内圧が上がって
オーバーステアが強くなり、コントロールに苦労している様子が見ていただけると思います。(尚
このときは 自分のステアリング操作をチェックするために
カメラを右に寄せてますので、前方があまり見えませんが
ご容赦ください。それにしても…、下手さ加減がバレバレですね(^_^ゞ) 3周分収録してあります。 1周目、前半は上手くいってたのですが、低速S字最後の7コーナー立ち上がりからリアが逃げてしまってます。さらに 10・11コーナーシケイン入口ブレ-キングで大きく振られ、最終ヘヤピンでは あわやスピンし掛かり 何とか立て直したものの、すっかりこの周をあきらめてます。ズルズルですが、滑るなりに自分としてはタイムを狙って走っていたつもりです。でも、滑っちゃうんです。(-_-;) 2周目、インターバルをとってます。前半、8コーナー辺りまではゆっくり流しつつ「こんなラインを通れたらいいんだけどなぁ。でも、リヤの内圧が上がっちゃってるからダメだな。、ピットインしてエアを抜かないと…」と考えてました。奥のヘヤピンを立ちあがったところで後ろから麒麟さんが来ているのを発見!ハザードを出して待ちの体制に入ってます。最終ヘヤピンを立ちあがったあとも大きく右によけて待ちました。 3周目、ホームストレートで麒麟さんが前へ。「よ〜っし!ピットイン延ばして
次の1周は後ろから見学させてもらおっと(^o^)」麒麟さんを追って1、2コーナーを抜けて立ちあがると…「おわぁ〜麒麟さんマジだぁ!はえぇ〜、置いてかれちゃうよ〜」お気楽ランデヴーさせてもらえるるかと思ってましたが、これは頑張らないとついて行けませんね。ハザードを消して追撃体制に入りました。でも、すべるリヤタイヤでどこまでついて行けるでしょうか?麒麟さんは滑らないのかな?安定してるけど、腕か?内圧管理か?ノーマルクーペ足のバランスか?なんにせよ1周くらいはついていかないと…。 |
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