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眼科検査を電子化保存することができます。ファイル形式はPDFです。Windows 2000、Windows Xp、Windows Vistaで動作します。



1.眼科検査を電子化して保存することができます。
2.データベースはフリーのOracle10g Express Edition用に作成していますが、SQLは標準的なコマンドを利用しています。
3.眼科検査機器はRS232C接続です。レフケラはTOPCON社KR7100、ハンディレフケラはNIKON社RetinoMax、レンズメーターはTOPCON社CL200です。ノンコンはメニューだけで実機には対応していません。
4.PDFファイルで保存することができます。PDF作成は直接生成しますので、他のアプリケーションは不要です。
5.データベースを利用しない設定も可能です。
6.試用版はフリーウェアです。試用版ではRS232Cの機器接続ができません。機器の使用にはライセンスキーが必要になります。







2011年2月公開:Ver.1.0 VC++2008


お知らせ

(1) 2011.2.21
患者IDが変更になると自動的に画面の表示が変わりますが、自動監視の再設定の時期を変更しました。
Ver.1.0では再設定までの時間はほとんどありませんが、Ver.1.1ではdelay time後に再設定されるようにしました。
これは監視ファイルの書き換えが頻繁に行われる場合に発生するイベントの頻度を抑えるためです。
最新バージョンはVer.1.1です。





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