ブログはじめたので、こちら終了します。
ブログの方が多機能で遊べますので。
これからはブログをよろしくお願いします。

今日会社で、今シーズンのJ2チームはどこだっけと名前をあげてたところ、
北の札幌から順番に、あるいは、南の鳥栖から順番にあげていくけれど
どうしてもチーム総数が11で終わってしまう。
どうしても思い出せないそのチーム...それは、

甲府。

ホント、すまん。

昼に桃太郎と知ってからブルー入ってました。
どうにか、1日だけ休むことですまないか調べていたところ...ありました。
22：32(岡山発)　サンライズ瀬戸　￥9560
これが使えそうです。
5：43(熱海着)で十分です。

どうしようかなぁ。悩むなぁ。

ファンタジスタじゃねえよなぁ。
ファンタジスタは、トップのちょっと下あたりに位置して、オフサイドにあわずに決定的チャンスを作るんだからねぇ。
まぁ、セントラルMF、レジスタ、ボランチ、そんなところですかね。
今日の福岡戦も光るプレーやってたねぇ。
とにかく、順調に育って欲しいね。

あわなくてもいいから、スペースに出すパスはとにかく出せよ！それがなくなったらただの人だから。

中町が公式戦に出場した時、非常に目に付き、それから注目する存在となるのに時間はかからなかった。
その時の印象は、いわゆる”ファンタジスタ”に近いプレイヤー。
ボールのカットの仕方、センス、そしてスペースへ供給される一見わがままに見えるパス。
つまり、中田に似たプレイヤー。
秀逸だったのは、川崎戦。
金が退場するまでは、川崎のプレイヤーについていけないのか、全然消えていたが、
ボールを奪ってから中央を突破してシュートを撃った時から、
自信ができたのか見違えるように動きが変わり、再三、驚かされるパスをスペースに供給していた。
それが、U-19に選ばれる事になろうとは...。
やっと、一流選手になるためのスタートラインに立ったのだから、
このチャンスを逃さないで欲しい。
あのニカノールは、選ばれるのはたいした事ではない、いつも選ばれるようになる事が大事だと語っていた。
是非、監督が変わっても選ばれる不動のプレイヤーになって欲しい物だ。

結果がなぜか出てしまうジーコ...。
これで優勝してしまうと、たぶん、ジーコ解任派は何も言えなくなるなぁ。



何か、でも、うーむ...
消化不良なんだよね。

たぶん、アジアレベルなら、戦術が無くてもある程度戦えるという事がわかったね。
でも、俺たちが目指しているのは、世界で戦える日本代表じゃねぇのか？
このまえの欧州遠征でいい成績を上げたからって、本当の戦いとは別物だからねぇ。

やっぱ、戦術がしっかりした監督呼んでほしいなぁ...。

また、ファンバステンが世界のひのき舞台に戻ってくれるのが嬉しいよ。
俺の、俺のアイドル。

みんな、戦おう！
流れは変わった。確実に変わった。

俺も、自分のために戦う！
俺自身のために。
本当に一番大事な事のために。

いつまでも、暗い長いトンネルが続くはずが無い。
いつまでも、出口が見えないトンネルは無い。

必ず、かならず...。
きっと、光が射すはず。
その光がどんなに小さくても、それは希望であり、未来へ導く光。

必ず、かならず。

あるサイトで、水戸戦後のインタビューがアップされてました。

ま、ここでも良く取り上げている事ですが、やはりメンタルの部分が
弱すぎる事が全てなんだなと思います。
そこを鍛える事ができないスタッフは、やはり、落第点をあげるしかない
というのが私の考えです。
トルシエは、そのメンタルな部分を鍛えるのが非常にうまい監督でした。
そこを山本監督は吸収して、弱弱だったオリンピック代表を精神的に
強くできたと思ってます。

とにかく、ベルマーレもメンタル面の強化を願います。

ま、もう時間の問題だわな...。