WF2012w
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体幹部を作ります。 |
1 | ■準備■ 必要な物 |
2 | パーツリスト |
3 | 脚部の組み立て |
4 | 体幹部の組み立て |
5 | 頭部の組み立て |
6 | 腕部の組み立て |
7 | ライフルの組み立て |
体幹部の組み立て |
1.G2Nの台座を残してカットします。台座側をB2Eの窪みに接着。 ぴったり合わない場合はB2Eの窪みを貫通しないように彫り込んでください。 2.PC-03Cの片側軸をカットし残した方もEGに入る長さにカットします。 軸が入るところを3ミリドリルで彫り込み、先に作ったG2Nの台座部分が入るように 高さを合わせます。反対側も同じように作ってください。 5.6.7.は中心軸を取るための仮組です。パーツの位置確認をして 構造を把握してください。この作業をしないと腹部に取り付けるダクトパーツの 位置がずれてしまいます。 |
11.胸部パーツに腹部のダクトパーツがぶら下がる形になります。 EIの接着面が直接見えないので慎重に取り付けてください。 関節技特大ロングのボールは最後に接着しても良いかもしれません。 |
12.股関節の受けの中心に4ミリの穴を開口します。 細いドリルで順々に開けていくと良いでしょう。 13.A1B1EをDDEに接着してから4ミリドリルでDDEを開口します。 16.G1KにT字ジョイントを差し込みます。赤丸の部分に瞬着で反しを付けると 安定します。先に作った腰部に特大ロングの受けを差し込み胸部と合わせてください。 |
17.向きがあるので画像で確認してください。 18.コトブキヤのノズル底部に3ミリの穴を開口し ポリランナーなどで本体に固定します。 19.G1GHを接着します。合わせ目は消さずラインを入れてください。 G1GHの上面に1ミリ径の窪みがあります。向きを確認してください。 20.G1GHの窪みがある方を上にしてEFGと接着します。 赤い丸の部分、G1GHの端とダクトの端が接する位置で固定してください。 |
体幹部の完成です。 |
1 | ■準備■ 必要な物 |
2 | パーツリスト |
3 | 脚部の組み立て |
4 | 体幹部の組み立て |
5 | 頭部の組み立て |
6 | 腕部の組み立て |
7 | ライフルの組み立て |