<レゴ ファンのページ／限定レゴ>

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　高学年以上を対象としたリアルなモデル作りができる「モデルチーム」シリーズのセット。580パーツ。

　さすがモデルチーム、スタイリングは抜群ですね。実車の雰囲気、迫力がよく再現されてます。ハンドルとステアリングはユニバーサルジョイントで連動します。

　なお、リュウ-２の個人的な好みで、複数のブロックにまたがるシールは貼っていません。
　このセットは、2000年パッケージです（解説参照）。

エンジンカバーは取り外し可

2554
Ｆ１ピットイン

　街シリーズのセット。Ｆ１のピットの情景を再現。スペアタイヤが雰囲気を出している。
　チェッカーの旗はプリント、シェルのマークと「STOP」のサインはシール。

　張り切るピットクルー

1998年のオリジナル版。
　2001年春のEJLTCオフ会当日にお台場で発見。まさかの600円（^^）。箱の大きさなどは全く同じ。

2000年に復刻（？）発売されたパッケージ。
　2000年パッケージについてはこちらも。上のセット内容はこちらのもの。

　シェルレゴの小箱をまとめてみました。
　モデルの画像がないのは、既にバラバラの散り散りになっているためです（^_^;。

No.1 - 2535

No.2 - 2536

No.3 - 2537

No.4 - 2538

No.5 - 2539

No.6 - 2540

No.7 - 2541

No.8 - 2542

No.9 - 2543

No.10 - 2544

箱裏面（共通）

　しばらく入手できなかった No.3 と No.6 を購入しました。先に入手していたグループとの間で、パッケージの一部に変更点がありました。
　どうやら、この1998年発売のシェルのセットが人気が高かったか、シェル石油からの依頼があったかで2000年に再販売されたようです。手に入りにくいセットが入手できてありがたいです。

　主な違いは、１．「SYSTEM」の文字が消えたこと。２．「LEGO」のロゴが新しくなったこと。３．パッケージ底面の記述が変わったこと（下写真）。「1998，2000 LEGO Groupe．」の文字も見えます。４．そのパッケージ底面にあった「危険。小さいパーツがあるので、３歳以下の子に与えないように」という主旨の注が正面下の方に移動したこと（上の写真参照）。５．パーツ数が表示されたこと。−などです。

　「１．」は、1999年を最後に「SYSTEM」というロゴ、呼称が廃止されたため。「４．」は米国式の表示のようです。バーコードも全く別のものが振られています。

No.8 - 2542（1998年版）の底面

No.3 - 2537（2000年版）の底面

2555
ビーチピクニック

　日本未発売のシリーズ、「Belville（ベルビル）」のセット。

　ベルビルは女の子向けのシリーズで、このセットに付属している fig は子供です。男の子しかいない我が家では唯一のベルビルです。

　ベルビルについては waka さんのＨＰ「LEGO MANIA」の [Others] - [Belville] にも詳しいのでご覧下さい。
　このセットは2000年パッケージです。