諏訪湖、茅野市周辺
左: 茅野市のDEN氏のお宅です。縄文土器をモチーフにした絵画を見せてもらうとともに、茅野市/諏訪市の遺跡や名所を案内してもらいました。

右: 諏訪大社下社春宮の御柱です。拝殿を囲むように4本の御柱を立てます。その御柱に囲まれた所が聖域とのこと。
左: 諏訪大社下社春宮の横を流れる清流です。

右: 諏訪大社下社春宮の石仏です。岡本太郎がイースター島のモアイに通じるところがあると言って以来、「石像」とも言われているとのこと。20〜30年前は田んぼの中にあったとのことですが、現在は周りが整備されています。
左: 木落とし坂の石碑が建っています。

右: 最大傾斜45°の坂を御柱に乗って下るそうです。以前は大きなケガをする人も出たとのこと。
左: 諏訪大社下社秋宮の御柱。

右: 諏訪大社上社の御柱。目線の直径が約120cmと書いてありましたが、その径の部分は埋められています。
左: 諏訪大社上社の御柱を運ぶ時に二股の木を先頭につけます。

右: 諏訪大社前社の御柱。御柱は6年毎に立て替えられます。
左: 車山ふもとにあるプチペンション「トップストーン」。

右: 食堂。
左: 食堂から見える白樺。

右: 出窓に置いてあるガラスの鳥。
左: 白樺湖。水が見えない。

右: 霧ケ峰は視界10mくらいの霧。
左: 八島ヶ原湿原の入口です。濃い霧の中、湿原植物だったら見れるだろうと思い、歩きました。1周するのに1時間強。いい運動になります。

右: 小学生の団体が来ていました。なんと、濃霧の中、小輩がついてきたバスは千葉県の小学生を乗せていました。
左: マツムシ草

右: ヤナギラン
左右: 霧の八島ヶ原を歩きます。
左: 湿原中央を流れる小川

右: 草原
左右: 八島ヶ原にある池です。 
左: 和田峠近くのドライブイン跡駐車場に黒曜石の破片がゴロゴロ転がっていました。ここらへんを歩き廻ると、大きな黒曜石を見つけることができると、ガーネット探しをしていたご老輩が話してくれました。

右: 上にあるのが黒曜石です。下にあるのがガーネット。きれいな結晶です。これは5mm程度ですが、ご老輩が今日拾ったとして見せてくれたのは倍くらいありました。縄文人はガーネットを宝石にしただろうか?あまり聞いたことはない。
左右: 諏訪湖湖畔にある北澤美術館で、アールヌーボーガラス製品の展示会をやっていました。

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