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実用性、限りなくゼロ(笑)
サウンドノベル用語録


<あ行>

空き地(「輝く季節へ」より)
●茜シナリオのキーポイントとなる場所。なんだかわからんが、いつも雨が降っている。
●某雑誌では、なぜか「空港」となっていました。どういう誤植をしたんだか…。

「いっ・・・いい!!」(「学校であった怖い話」より)
●風間さんに、いきなり鼻の穴に指をつっこまれた主人公の反応。
●こんな選択肢選んだ自分にちょっぴり自己嫌悪(笑)。
●みんなに変態扱いされないために、ムリヤリ霊の仕業にしようとする主人公って・・・。

一子相伝冷やし中華(「夜想曲」より)
●「満腹軒」の看板料理。幻のメニューとまでいわれ、すぐ売り切れるほどの人気料理。
●「一子相伝」というコトバを聞くと、某世紀末救世主伝説を思い出してしまう私は、もう20代後半(笑)。

今中多恵子(「黒ノ十三」より)
●おそらくコンピューターゲーム史上最悪のシナリオ「羽音」の主人公。最後まで救われなかった…と言うより、最初から救われていなかった。
●気分がヘコんでる時には絶対見ない方がいいです、このシナリオ。腹の中にドス黒いものがたまっていきますよ…。

ウイルス(「魔女たちの眠り」より)
●「忘れられた谷編」における怪物の正体。御神体として祭られていた隕石に付着しており、これに冒された者は無差別に他人を襲い、感染者を増やす。
●なかなか凝った設定だが、他のシナリオではひ弱な教師だった水谷先生が、突如カッコイイ秘密工作員になったことの方が衝撃的だった(笑)。

ウオツカ(「死者の呼ぶ館」より)
●一条省吾の寝酒。最後に意外(でもないか)な使い道をすることに。
●こんなアルコール度数のバカ高い酒をストレートで飲むなんて…俺なんかウイスキー程度だぞ、ストレートで飲めるのは。
●…と思ったら、最近けっこう好きになりました。

うぐぅ(「Kanon」より)
●本来は格闘シーンなどでダメージを受けた時のうめき声。あのウイグル獄長も愛用(?)していた。
●今ではすっかり別の意味に…月宮あゆ、恐るべし。
●「うぐぅは風邪ひかない」名言です(笑)。

ウルトラ・エキスパート・スペシャル・サンダー・ドラゴン・ウォリャー!トリャー!ソリャー!コース
(「かまいたちの夜」より)

●急斜面、コブ、アイスバーン、吹雪、落雷(おい)という五重苦が待ち受ける死のゲレンデ。
●おそらく「用語録」でもっとも長い用語となることは間違いないだろう。
●…て言うか、あってたまるか(笑)。

お米券(「AIR」より)
●美凪の常時装備アイテム。主人公が何かアクションを起こす毎に「…進呈」の一言と共にプレゼントしてくれる。
●美凪シナリオプレイすると、ほかほかごはんが欲しくなるのは俺だけ?
●よくSSや同人マンガのネタにされるが、時には「てごめ券」などという18禁ネタに使われることも。けしからん。くれ。

「オッサンが殴ったぁ!」(「最終電車」より)
●銀河鉄道編における白石智道の泣き言。このシナリオでは、主人公がこのガキを容赦なくブン殴る。
●だってムカつくんだもん(笑)。
●殴った時の効果音は必聴!すげー痛そう!…つうか「入った!」って感じ(謎)!

弟切草(「弟切草」より)
●花言葉は「復讐」だそうだが、実際は違うらしい。信じてたのに…(T_T)
●ショウチュウに漬けると、万能薬になる。
●山形県では「おとぎりそう茶」というものを売っている。ハーブティーっぽくて結構美味。一度お試しあれ。


<か行>

怪魚(「弟切草」より)
●尾ビレで器用に立って歩く大きなサカナ。鳴声は「ゴンゲ〜」。
●シナリオによっては、非常に重要な役割を担うことになる。
●直樹くん(笑)。

学食(「輝く季節へ」より)
●うどんブッかけられたり、ハンバーガー大量に買うはめに陥ったり、演劇の練習をしたりと、なんだかいろんな目に逢う場所。
●私の大学時代の昼食は、たいてい250円のカレーライスに50円のコロッケ乗せていたものでした。今思うと、信じられないくらい安い!

カマイタチ(「かまいたちの夜」より)
●三匹一組で襲いかかる、鎌のシッポを持ったイタチの妖怪・・・って、元ネタは「う○おととら」か?
●オカマ、板、血・・・かま、いた、ち・・・かまいたち!バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!・・・って・・・はぁ(ため息)。

キムチラーメン(「輝く季節へ」より)
●七瀬留美シナリオのキーポイントとなる料理。クリスマスに浩平と二人で仲良く(?)食べた。
●喜多方の某店のキムチラーメンはメチャウマです。やっぱラーメンは喜多方に限る。

旧校舎(「学校であった怖い話」より)
●バケモンの宝庫(笑)。
●貴重なアイテムが手に入る…ってそりゃ東京魔○学園剣風帖か。

巨乳死すべし(「季節を抱きしめて」より) NEW!!(腹八分味乃介さんよりの投稿です)
●劇中に看板だけ登場するいかがわしい映画。豊満なバストのおネエちゃんがデカデカと描かれた看板に眼を奪われたプレイヤーは多い。多いよね?多いと思う。
●主人公が麻由に抱きつかれるシーンで、ちょうどバックにその看板が見えるのだが、これはいまひとつ凹凸に乏しい麻由への皮肉だろうか。
●隣に見える「制服伝説」も大いに気になるところ。
(管理人コメント:「巨乳死すべし」「制服伝説」…どちらもAVでありそうなタイトルなので検索してみましたが見つかりませんでした。残念。)

銀糸(「銀色」より)
●それに願うだけで、どんな願いでも叶えることができる奇跡の糸。普段は朱色だが、願いを聞き届ける瞬間、銀色に輝く。
●あまりにも無造作に願いを叶えてしまうため、必ずしも幸福をもたらすとは限らない。
●なんか「笑ゥせぇるすまん」に出てきそうなシロモノである。

クロミカズラ(「最終電車」より)
●「古事記」のイザナギとイザナミの神話に出てくる、イザナミの髪を結っていた植物のツル・・・らしいが、古典に弱い筆者には何の事だかさっぱり(笑)。
●生存者の一人、河野薫の髪留めに使われていた。結果的に主人公たちの命を救った奇跡のアイテム。

掲示板(「学校であった怖い話」より)
●通称「死の掲示板」。恨みのこもった赤文字の紙が貼られている事がある。
●ここのサイトの掲示板には、バンバン書いても大丈夫ですよ(^^;

ゲタ箱(「学校であった怖い話」より)
●風間さんいわく「霊の集まる場所」だそうである。
●しかし言われた通りに覗いてみると、画鋲だの変なラブレターだのクサイ上履きだの、アヤシゲな物しか入ってなかった。
●…つうか、他人のゲタ箱覗くなよ、主人公&風間(笑)。

「声がヒーで人魂ブワァー」(「最終電車」より)
●乗客の生き残りの一人、コギャル河野薫のセリフ。見たまんまですな。
●けど、なんか語呂はいい。使える(謎)。

こっくりさん(「学校であった怖い話」より)
●霊を呼んで質問する危険な遊び。これをした女の子が錯乱状態になった事件も実際に起こった。
●500円玉を使うと上級霊が呼べるらしい・・・って風間さん、あんたねぇ・・・。
●ちなみに、私は小学生の頃、クラスの女の子とコレで力道山を呼んだ事があります。「はらへった」とか言ってました(笑)。

ゴブリン(「かまいたちの夜」より)
●ゴブゴブとしてリンとした奴(主人公談)。「迷宮くん」地下1Fにて登場。
●主人公の「ヴァン・ダム・キック」で一発KO。やっぱりしょせん雑魚。

孔涛羅(「鬼哭街」より) NEW!!(腹八分味乃介さんよりの投稿です)
●サイバーパンク武侠片「鬼哭街」の主人公。鋼鉄をも断ち斬る超絶の剣技と、電子回路を破壊する対サイボーグ必滅技「電磁発勁」を操る。
●エロゲの枠から大気圏離脱するほど型破りな主人公であるが、筋金入りの妹萌え野郎という点ではしっかり及第点を取っている。
●劇中における彼の活躍ぶりは世のアクション中毒者と、幼女(;´Д`)ハァハァな殿方から熱いエールが贈られたことと思う。
(管理人コメント:ちなみに「こん・たおろー」と読みます。漢字だとカッコイイのに、ひらがなにすると水瀬名雪の口癖みたいでトホホですね。たおろー。)


<さ行>

最終電車(「最終電車」より)
●タイトル通り、このサウンドノベルの舞台となる空間。
●たまに乗ると、なんか不思議と楽しい感じしません?私は結構好きです、あの怪しげな雰囲気(笑)。

サウンドノベル
●絵や効果音はあくまで背景として扱い、テキストと選択肢でプレイヤーの想像力をかきたてる形式のAVG…って勝手に定義しちゃっていいのか?
●私の人生に相当影響を与えたシロモノ(笑)。

(「死者の呼ぶ館」より)
●物語のカギを握る存在。葵の強い想念に感応し、輪廻が終わるまで葵を生かし続ける魔性の樹と化した。
●このサウノベに限らず、桜って、あんなにキレイな花を咲かせるのに、不吉なエピソードに使われることが多いのはなぜなんでしょう?
●ひらがなで「さくら」って書くと…いや、なんでもないです(^^;

サンブラ茶(「学校であった怖い話」より)
●見た目はあやしげな緑の液体だが、これを飲むとトイレに行かなくてもよくなり、おまけにいくら食べても太らなくなるらしい。
●ただし、変な寄生虫が体内を這いずりまわったり、口の中がツタで覆われたりするが、まあ気にしない気にしない(笑)。

殺人クラブ(「学校であった怖い話」より)
●自称「選ばれたエリート集団」。「ストレスの原因を排除する」ために、自分達に少しでもストレスを与えた人間を次々と暗殺していく狂人集団。
●このシナリオの序盤、ガマンできずに日野先輩をブン殴って殺されちゃった人は俺だけじゃないはず。
●細田が死ぬほど憎たらしいシナリオ(笑)。

サバイバル・ゲーム(「かまいたちの夜」より) NEW!!(腹八分味乃介さんよりの投稿です)
●初回プレイで多くの人がたどり着いてしまう、最悪のバッドエンド。次々に宿泊客が殺される中、生き残った人間は恐怖と疑心暗鬼に囚われる。
●ヒロイン・真理も例外ではなく、主人公はあわれハートを射抜かれてしまう。スキーのストックで。
●イカしたジョークの多い「かまいたちの夜」だが、ブラックジョーク部門ではこのネーミングが1位だと思う。
(管理人コメント:ストックで刺されたのは喉だと思ってましたが…私の記憶違いか。ま、「かまいたちの夜」で最も「痛い」死に方であることは確かです。ぐっさり。)

沙耶(「沙耶の唄」より)
●おそらくサウンドノベル史上、もっとも稀有な異形のヒロイン。
●精神病院エンディングはマジ泣けました…そんな自分は人としてどうかとちょっと思いましたが(笑)。
●沙耶の唄に少しでも感動した方は
こちらをごらんになってみてください。異形の恋愛物語を見ることができます。

シャドウ(「弟切草」より)
●潜在意識の奥底にある「自我」のこと。ふだんは表に出ないが、こいつがいったん外に出ると、超常現象や多重人格を引き起こすらしい。
●もし本当なら、ちょっとだけ表に出してみたい。
●でも般若みたいな顔になるのはイヤ(笑)。

ジャム(「Kanon」より)
●秋子さんの得意料理。中でもイチゴジャムは絶品。「ごはん三杯はいけるだおー」(笑)。
●だが、実際は成分不明の「謎ジャム」の方がはるかに有名。どれだけSSや同人マンガのネタにされたことか…。
●私の辞書は、なぜか「邪夢」と変換してくれやがります。ナゼ?秋子さんの呪い?

ジャンケン(「魔女たちの眠り」より)
●「不老不死編」で主人公が宇宙人と戦った時、地球の運命をかけた対決方法がコレでした。

人面ひよこ(「晦」より)
●前田良夫が怪しいオヤジ(風間望)からもらった卵から誕生した謎の生物。
●風間さん・・・アンタ何者?

スケッチブック(「輝く季節へ」より)
●澪シナリオのキーポイントとなる物。言葉がしゃべれない澪は、これに字を書くことで会話をする。
●「スケブ」と略すのは不可。なんか響きがやらしいから(笑)。

聖水(「かまいたちの夜」より)
●「迷宮くん」地下5階を脱出するためのキーアイテム。
●小便小僧の像から手に入れる。しかも色は黄色。
●なんでこんなのが「聖水」なのかわからない人は正常。わかる人は汚い大人(笑)。


<た行>

大暗黒秘密陰惨陰裂肉欲傲慢不可解卑怯奇天烈脅迫組織(「街」より)
●青ムシが七曜会のことをこう言ってました。よくまあここまでヤな単語を羅列できるものです。
●返り点なんぞつけたら、漢文ぽく見えるのでは?だからどうなる訳でもありませんが( ̄▽ ̄)

たい焼き(「Kanon」より)
●あゆの好物。食い逃げは犯罪ですが。
●「鯛焼き」でも「タイヤキ」でもなく、「たい焼き」と表記するのが正しいKanonファンの姿。って勝手に決めるな俺。
●Kanonの影響で、ひょっとして、たい焼きの売上が伸びたりしてないのでしょうか?だれか調査してください。

(「魔女たちの眠り」より)
●このサウンドノベルの舞台となる村に隠された、秘密の集落。
●吸血鬼や宇宙人や魔物やウイルスや、住人(?)はバリエーションに富んでます。

脱皮(「晦」より)
●藤村正美の勤める病院に入院してきた患者、風間望のおこなった行為。
●比喩表現でもなんでもありません。文字通りホントに脱皮しました、この人。「病気かと思って入院しちゃった」そうです。
●「晦」でも大暴れしてくれます、この男は(笑)。

超爆裂核弾頭的赤裸々官能凶悪恐慌緊縛最狂最大週末事件(「街」より)
●青ムシが陽平君の「できちゃった事件」をこう言ってました…って、またかい!
●相変わらずヤな漢字には詳しいんですね、青ムシ君は…。

トイレ(「学校であった怖い話」より)
●怪現象の名所。細田君に会いたければココに行きましょう。

どろり濃厚ピーチ味(「AIR」より)
●観鈴ちんの大好きなジュース。個人的にはコレ飲んでる時の表情がイイ感じ。
●実際にコレを自作した人、結構いるみたい。世の中にはヒマヒマ星人が多いです。


<な行>

日本で一番過労死に近い男で賞(「魔女たちの眠り」より)
●無断欠勤の遅れを取り戻すため、昼夜を問わず必死で働く主人公に与えられた賞(大嘘)。
●受賞した直後に過労死するらしい(主人公談)。
●…笑えん(T_T)

ななぴー(「輝く季節へ」より)
●七瀬留美の愛称。本人はムチャクチャ嫌がっていたが、浩平が勝手に名付けた。
●大学時代の友人に「はせぴー」って(ムリヤリ)呼ばれてた奴がいたが、男に付けるあだ名じゃねえな、コレ。

日本人形(「死者の呼ぶ館」より)
●登場人物の一人、緒方可奈が肌身離さず持ち歩いているもの。「みどり」という名前らしいが、実は…。
●数ある人形の中でも、日本人形ってトップクラスの不気味さだと思うんですが…あの外見、絶対なんかトリツキそうな感じしません?

ねーちん(「銀色」より)
●銀色最凶キャラこと佐々井夕奈の愛称。ちなみに本編でこう呼ばれてるわけではない。
●声優の演技があまりにも真に迫っててマジ怖。ねーちんの声を聞くためだけに「銀色完全版」を買った猛者もけっこういるらしい。
●なんと「ねーちんボイス入り目覚まし時計」なる物まで発売された。シスプリ目覚まし時計とどっちが実用的(笑)なのだろうか?


<は行>

花子さん(「学校であった怖い話」より)
●トイレに出没する謎の幽霊(?)。都市伝説のひとつとしておなじみ。
●「学怖」では、白い仮面をかぶった、セーラー服の少女の姿で登場。その正体は…。
●この隠しシナリオ、展開次第では相当泣けます。必見!

白髪鬼(「学校であった怖い話」より)
●謎の研究室で怪しげな研究にいそしむ不気味な理科教師・白井の別称。
●ス○ムダンクの某監督ではない。

「はやく!はやく!はやくしないと死んじゃうぞぉ〜」(「学校であった怖い話」より)
●「殺人クラブ」における、細田のデブの名言(?)。このシーン、マジで腹立ちます。
●さすがに主人公もブチ切れたのか、後で細田をズタボロに叩きのめします。耳まで切り落としちゃったしね。

春子(「かまいたちの夜」より) NEW!!(腹八分味乃介さんよりの投稿です)
●前作の人物はほとんど登場している「監獄島のわらべ唄」において、惜しくも出演できなかった人。
●しっとり系和風美女を失い、慟哭したかまいたちファンは多い。多いよね?いや、絶対多いよ。
●個人的には彼女にみどりさんの荒技を(なんでもありません)。
(管理人コメント:妙に意味ありげな登場シーンのわりに、たいした出番もなく死んじゃったのが残念。絶対いわくつきの過去があると思っていたのに。)

万国百貨店(「夜想曲」より)
●ティッシュペーパーからDVDドライブまで揃ってる、すごい雑貨屋。
●普段はバアさんが店番してるけど、夏になるとかわいい女の子が店番してます。
●…となれば、いつ行くかは自明の理(謎)。

ビジュアルノベル
●サウンドノベルに対し、人物がグラフィック表示(実写は除く)されているノベル形式AVGのこと・・・って勝手に定義してしまいましょう(笑)。
●「To Heart」「久遠の絆」「ONE〜輝く季節へ」「Kanon」「AIR」など、泣けるシナリオが多い・・・って全部ギャルゲーじゃんか(笑)。

ヒナキちゃん(「晦」より)
●青いセーラー服を着た謎の美少女。時々空き地に現れ、出会った人はたいてい恐ろしい目にあう。
●花子さんとどっちがマシなのかなぁ。名前はこっちの方が可愛いけど(笑)。

必殺爆裂三段蹴り(「最終電車」より)
●銀河鉄道編で、宇宙人を驚かすために主人公が披露した必殺技。下段・中段・上段の蹴りを瞬時に叩き込む大技らしい。
●コマンドは「下・右・斜め右下・□・△・○」(敵が右側にいる状態で)。
●本気でコマンド入力したのは絶対俺だけじゃないはずだ!て言うか、そうであってくれ(笑)!

病院(「晦」より)
●藤村正美の勤務先。
●怪奇スポットとしては定番中の定番。まあ、人の生死が決まる場所ですから…。
●でも、やっぱ看護婦さんっていいですよね(関係なし)。

ペンション「シュプール」(「かまいたちの夜」より)
●殺人犯や悪霊やスパイやオカマのいる場所。
●地下迷宮まである場所。経験値稼ぎやレアアイテム探しには最適(大嘘)。
●ここの撮影に使わせてもらったという白馬村のペンション「クヌルプ」いっぺん行ってみたいです。


<ま行>

マナティ(「夜想曲」より)
●いわゆるオカマバー。店長の名は「ブルータス愛」。
●この名前って…やっぱり「ジュ○ン」が元ネタなんだろうか?

マネキン(「晦」より)
●予想通り、夜になると動き出す。
●私の地元では、鳥除けのために田んぼにマネキンの首立ててます。夜見ると生首が浮いてるようでかなり怖いです。

「マザーカ、マザーカ、マザーカ」(「学校であった怖い話」より)
●魔除けの呪文らしい。が、逆から読めば一目瞭然(笑)。
●風間さん…アンタってヒトは…。

ミイラ(「弟切草」より)
●「弟切草」のおかげで妙に知名度アップ(謎)。
●車椅子に座って登場。最初はけっこうびびるが、2周目以降はもう飽き飽き。

みどり(「かまいたちの夜」より) NEW!!(腹八分味乃介さんよりの投稿です)
●ペンション「シュプール」でバイトしている女性。年齢不祥で、高校生のように見える時もあれば、もっと年上に見えることもある。
●この微妙な風貌をいかし、「少女の媚態/熟女の色香」を使い分けるお色気シナリオがあると予想したのだが、みごとに裏切られた。
●…と思ったら、「監獄島の子守唄」では全年齢対象の枠をアクロバットですり抜ける凄まじい荒技をカマしてくれた。俺、一生貴方についていきます。
(管理人コメント:お尻ふりふりシルエットに骨抜きにされてダシまで取られた男がここにも一人。みんな不潔よっ!俺もな。)

ミニ生首(「弟切草」より)
●屋敷の妖怪一家が集めている物。生首を特殊な薬液に漬けて作る。
●一口カツ大の大きさらしい。

●↑こんな表現してくれたおかげで、一口カツ見るたびに想像してしまいます。責任とって下さい(笑)。


<や行>

ヤケド(「弟切草」より)
●炎、または高熱による負傷。ナオミのトラウマの原因となった。
●開発中バージョンでは、最後にナオミのグロいヤケド顔のグラフィックが表示される予定だった…って噂を聞きましたが、本当ですかね?

夜光塗料(「19時03分上野発夜光列車」より)
●登場人物たちの命を救ったシロモノ。寄生生物「アルキュミア」は、これの光を仲間が発する光と勘違いしてしまう。
●…うう、何もオチが思い付かない(T_T)

野人(「魔女たちの眠り」「夜想曲」より)
●赤川次郎原作サウンドノベルシリーズに必ず登場する隠れキャラ。原始人みたいな外見のくせに、なぜか一人称は「僕」。
●某サッカープレイヤーではない。
●原人バーゴンでもない(←知ってる人います?)。

遊泳禁止区域(「晦」より)
●鈴木由香里が水死者の霊(骸骨)に襲われた場所。
●毎年、こういうところで泳いで溺死する人いますよね。泳いじゃいけない場所なのに、なんでなんだろ…?

浴室(「弟切草」より) NEW!!(腹八分味乃介さんよりの投稿です)
●どんな家にもある当たり前の設備だが、「ヒロインとふたりきり」という状況下ではとたんに夢の桃色ルームとなる場所。
●主人公もシャワーを使っている奈美の姿を想像して劣情を催すが、「想像するだけでサイコだ」などとピンク妄想とはかけ離れたジョークを飛ばすあたり、わりと紳士的なのかもしれない。
(管理人コメント:いざ意中の女性とエッチな雰囲気になると、動転してわけわからんジョーク吐いて失敗するものなんです(泣)。)

ヨロイ(「弟切草」より)
●飾り物のくせに、消えたり歩いたり襲いかかってきたり、やたらと忙しい奴。
●装備すると防御力アップ(嘘)。


<ら行>

ライラック(「弟切草」より)
●「主人公親父シナリオ」にのみ登場。本物を見た事ないのでどんな花だかわからんが、とにかくいい香りがするらしい。
●花言葉は「初恋の痛み」…身につまされるコトバだ(T_T)

ラミア(「黒ノ十三」より)
●願いをかなえてくれるという、謎の占いゲーム。ただし、本人が想像しているような形で願いがかなうとは限らない。
●なんか「笑ウせ○るすまん」みたいだな、コレ(爆)。

林間学校(「晦」より)
●夜になると幽霊に会える楽しい合宿のこと(笑)。

龍肉(「黒ノ十三」より)
●白くてふにふにしてかわいらしい正体不明の肉塊(←えらく矛盾した表現だ)。
●この世のものとは思えないおいしさらしいが、一度食べてしまうと、それなしでは生きていけなくなるという恐ろしいシロモノ。
●…どこかで聞いたような話だ(謎)。

ルーベライズ(「学校であった怖い話」より)
●持ち主の願いをかなえる奇跡のパワーストーン。強力すぎる力のため、結果として周囲に不幸を招いてしまう事が多い。
●でも欲しい(笑)。


<わ行>

わらし様(「晦」より)
●前田良夫の友人、立川の家に現れる謎の妖怪(?)。
●鬼ごっこが好きな子供ですが、捕まると首チョンパされちゃいます。ご注意を。

ワラ人形(「弟切草」より)
●人を呪うために用いられる、ワラでできた人形。
●通販で売ってますよ、コレ。某雑誌で見ました。
●ちなみに私は、実際に五寸釘で樹木に打ちつけられたワラ人形を見た事あります。アレは怖かった…(T_T)


<その他>

SGGK(「街」より)
●「スーパー・グレイテスト・ゴシップネス・キンダーガートゥン」の略。文法的にムチャクチャだが、要するに「超おっそろしくチクリ魔のガキ」すなわち青ムシのこと。
●何でも横文字にすりゃいいってもんじゃないという見本ですな。
●この綴りを見て、あの天才キーパー若○君を思い出す人は間違いなく20代( ̄▽ ̄)

RP23G(「弟切草」より)
●ノシノシ歩くヨロイを見た奈美の「あれ何?」に対する主人公の返答。元ネタはやっぱり「ス○ーウォーズ」…なんだろうな。

 


<作者の泣き言>
偉そうな事言ってたくせにネタ切れ寸前です。誰か助けてください(笑)。

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