E M L P O G 情報
 
EMLPOGについて

・POGとは何でしょう?
興味のある方は「Enter」をクリッククリック。
EMLPOGヒストリー

・EMLPOGの歴史を簡単に紹介しています。
今後、徐々に追記していく予定です。
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EMLPOG プレレビュー

・EMLPOGドラフトの詳細と
所有馬決定後の感想をまとめてあります。
EMLPOG レビュー

・過去のEMLPOG熱戦の結果と
ベストワーストランキング(準備中)です。


EMLPOG個人ランキング 

・馬主の名前をクリックしてみましょう。所有馬一覧にジャンプします。

順位 馬主 1 2 3 勝率 勝上率 獲得賞金
1 高森 13 2 10 28 53 24.5% 8 7 87.5% 434100
2 山本 11 7 3 33 54 20.4% 9 6 66.7% 193790
3 前田 8 8 5 40 61 13.1% 8 4 50.0% 136266
4 土田 8 3 4 32 47 17.0% 10 5 50.0% 124520
5 内藤 6 7 2 28 43 14.0% 8 4 50.0% 103440
6 本田 3 3 3 22 31 9.7% 8 2 25.0% 97980
7 児島 8 5 6 27 46 17.4% 8 6 75.0% 83520
8 岡本 5 7 4 17 33 15.2% 7 3 42.9% 47620
9 今川 4 5 4 29 42 9.5% 7 3 42.9% 46840

<注> 1-2-3-外:1着-2着-3着-着外の回数  出:出走頭数  勝:勝ち上がり頭数



累積獲得賞金



・今週は2000年生まれのサラブレッド8907頭の頂点を決定するGI『東京優駿』です。EMLPOGからは上位陣から 本田氏のザッツザプレンティ号、 高森氏のネオユニヴァース号、 山本氏のラントゥザフリーズ号の3頭が出走しました。
 堂々の一番人気に推されたのは皐月賞馬ネオユニヴァース号。先週に引き続き、 EMLPOG馬の活躍が期待されます。
 レースは積極的に進む人気のゼンノロブロイ号、かかり気味なサクラプレジデント号を尻目に後方、内々を進む ネオユニヴァース号。4角を回り先行勢に取り付くと、馬場の真ん中を力強く抜け出し先頭へ。 外目からはザッツザプレンティ号も良い脚で追走。しかし、ゴール板を1番で駆け抜けたのは ネオユニヴァース号でした。EMLPOG初のダービー馬の誕生です。
 第70代日本ダービー馬ネオユニヴァース号のペーパオーナ、高森氏は これで獲得Pが4億P突破。歴代最多勝の13勝を挙げ、見事初優勝となりました。ダービー3着でポイントを伸ばした 本田氏は健闘むなしく6位まで。最終週怒涛の追い込みを見せ、最下位脱出を図った 今川氏は6万P届かず。