蛇さん> 蒸気の海って月の地名ではないでしょうか。 ちょっと調べただけなんで要領得てないかもしれないけど…。 地球から見て割となだらかになってるとこが海と呼ばれている様です。 こんだけ。さらば。
お久しぶりです、蛇です。 ベースはワタシもアメリカだとは思うのですが、総督府をチベットと読んでいましたよね。 だから、ヒンドゥ圏も表には出てきていませんが、一大勢力を築いているんじゃないでしょうか。 アメリカとヒンドゥが利害で対立している構図であると思います。 どっちが犬でどっちが猿でしたっけ? 月にある「蒸気の海」というのは具体的にはどういうものなんでしょうか? 頻繁に言葉は出てくるのですけど、楽太郎さん分かります?
お久しぶりです、山神です。 うーん、着着とニューカマーが増えてますね。ラクタロウの神経衰弱能力 の、その信頼性チェックになりますな。 SFオンラインやってきましたっス。なんか、電子な人になったみたいで いい気分ダス。 <ラクタロウ ベースはアメリカだと思うよ。っていうか、世界の軍事組織といったら、 英米系か独仏系が中心なんちゃう? ま、イスラーム・ヒンドゥ・中国系もデカいけど、 近代戦争に入ってからは、英→米と独が思想的にも制度的にも引っ張ったんじゃなかった かしらん。 うろ覚えだけど。 それから、『バベル…』って、どーゆーのなん? ま、時間切れなのでこのへんで。
ミツルんさん、いらっしゃいませ。 谷山由紀は文句なしで好きです。 これで『コンビネーション』が入手易であれば…… ● 昨深夜、ふと点けたTVで女囚モノ映画をやっていて、 それがちょうどケンカシーンでして、 EGの訓練生同士のケンカの場面を思い出しました。 米映画だと、ケンカやリンチをやると、 周りがエキサイトしますがあれが国民性というヤツでしょうか? それとも軍とか学校とか囚人とかのローカルルールなんでしょうか? そういや、EG世界はアメリカ(映画)っぽいですが、 メーカーの名前は「五菱」とか日本企業みたいですね。 クレイプの装備品の剣に銘がついてたり。 あの世界の言語は英語だと思うんですが、どうでしょう。 アマルスたちの答案(2巻挿絵)は日本文でですけれども、 あれはまぁ、別で。 >山神 >「コレを読むと、秋山作品をより楽しめる!」 野阿梓『バベルの薫り 上・下』(早川書房)などどうか? いや、「より楽しめ」るとかそういう含みはないけれども。
リウイチ氏のページより跳んで参りました。 SFオンライン賞は、ボクもまだ悩みどころが多く投票しておりませんです。 #おおっと、あやうく大賞と書くところだった(笑) というわけで(何が?)、もう少しEGな此処を探検させて頂きます。http://netpassport-wc.netpassport.or.jp/~wmituru1/
メールアドレスの無い私には投票が許されないのだ。(;_;)
SFオンラインの件を重く見た管理人は、 トップページに大きく書き込みました次第です。 とかいいながら、 「SFオンライン大賞」などと嘘を書いております。 正しくは「SFオンライン賞」ですね。 不徳のいたすところ。訂正しなきゃぁ…。
1300踏んでる。わーい。
尉官であるヤヨイちゃんが小夜子さんと同じ仕様の服を着てますね(今気づいた)。 やっぱ、地球と月の違いと考えるべきかな。 そーいえば、コーヒーメーカーはまだどこにもヴィジュアル化されてないよね。
SFオンラインのアドレスは下記の通りです(う、また恥をかいてしまった…)。http://www.so-net.or.jp/SF-Online/
どうも、ていとくです。 インターネット上のSF雑誌(?)、 SFオンラインで、「SFオンライン賞」の投票が始まりました。 「E.G.コンバット」は、 募集内、第5項の「第一長編部門(いわゆる新人賞ですね)」にエントリーされています。 さあみんな、北米を落としに出発だ!!
>山神大樹 賛江 『黒鉄』は冬目景のマンガじゃぁ。変換するときは気をつけて。 ちなみに、冬目景ファンページはこちら(↓)。 ( http://www2.raidway.ne.jp/~saichi/index.html ) >「制服」 えー、もう一度調べ直し。 Q.一巻表紙のルノアの服は何の服であるのか? A.本文に直接的記述無し。間接的記述も同様である。 「制服」という語には「非・私服」程度の意味しかないため、 もっと絞り込もうと考えたのですが、 「礼服」であるという私の主張は根拠薄弱で、 誤読の産物とするのが適当です。 訓練生の服装規定とごっちゃになったのが原因。 (気をつけたつもりなのになぁ…)。 詳しく読もうとすると、どーして間違うかな? 答えは詳しく読もうと雑に読もうと人は常に誤読してるからでーす。 これは比喩的な表現でなく。 酷いときなんか、主人公の名前を間違って記憶してたりしますからねー。 多分、ルノア・キサラギという人が3人はいると思う。 (何の言い訳やら…)