２ｎｄの方はＳ２をＳ３と書き間違えたと判断することにします。 そうするとしっくりくるので（笑 そういえば、ヤマグチ次官って大佐なんですね。 ２ｎｄのカラーページに載ってるのを最近やっと見つけました。
ラクタロウのヤツにバレしたので、３行枕は卒業(笑)。 お久しぶりです。ちょっぴりマジメな提案です。 提案：『ＥＧ』を読むのに参考になりそうな本の、ブック＝リストを作ってみてはどうでしょう？ 小説・非小説を問わず、「秋山作品のルーツ」もしくは「秋山作品の特色」 を把握できる本をリストアップしてみるのは、いかがでしょうか？ 大きいところだと、「戦争ＳＦ」というジャンルの名作、 小さいところだと「ＡＩの基礎」とか「軍事ネタ」とか、 そういった本を挙げられると思います。 ココにお集まりの皆さんの中には、かなりのＳＦ読み・軍事通・ コンピュータ通などがいらっしゃるようなので、 「コレを読むと、秋山作品をより楽しめる！」 という本をお教えいただけると心強いのです。 ……エンターテイメントは、んなコト気にせず、「純粋に楽しめる」のが第一条件です。 ですが、その楽しみを知ってしまったからには……より深い悦び(怪シヒ雰囲気)も欲しくなる もの……。 そんなワケで、提案でした。 ちなみに私としては、コンテンツの方でラクタロウが上げていた、 葛西伸哉『石のハートのアクトレス』 『青の時代のスタンドイン』 を、まず挙げます。ラクタロウはこれらに、『黒鉄』方面からアプロってましたが…… 私は『ＥＧ』と比べちゃうなぁ。 それでは、また。
ルノアが一巻の表紙で着てる礼服だったんですか。 わたしゃ、単純に士官の制服と思いこんでました。 ラセレーナも同じの着てるし、小夜子さんとデザインとか色が違うのは 単に地球と月の違いか尉官と佐官の違いとかそんなもんかと。 で、礼服は二巻の表紙でカデナが着てるのんかなぁ、と。 いや、本文に礼服の色はダークブルーってあったからそー思っただけなんだけど
●コンテンツが少し増えました。 ようこそ、りき さん。 「ＥＧ３」まであと何ヶ月？ 待ち遠しいです。 「ＥＧ」の魅力は一言でいうと「人情（ヒトノナサケ）」でしょうか。 ２巻冒頭とか、目に染みる……。
ＥＧはいいですね。 久々に続きの読みたくなるＳＦに出会いました。 これからも、続編の完成を楽しみにまってます。 やはり、登場人物の描写が生き生きとしているのと、 人間として登場人物が作中で活躍しているのが 面白い要因だと思います。
どうも、ていとくです。 楽太郎さん、どうもご迷惑をお掛けしました。すいませんでした。 書き込んでも、接続しているだけで何の応答もない状態だったので、つい何回も投稿ボタンを…。 恥ずいっス。
下の ていとく様の書き込み、同じモノが３つあったのでエラー分を削除いたしました。 書き込んだのに、書き込んだ文章が表示されない、 しかもエラーが表示されてるわけではない、 後日ＢＢＳを覗くと、ちゃんと書き込まれてる、 こういう現象はＢＢＳだとよくあります。 （エラーかと思って数回書き込むので気まずい思いをする……） これは、古いデータがブラウザにキャッシュされてるため起こる現象のようですね。 ホームページの更新をしたときにも同様の現象が起きます。 （ネスケだと、編集→設定→詳細→キャッシュでクリアします） 私もさっき気付いたばかりなので、知らない人も多いかと思います。 ＢＢＳ利用Ｔｉｐｓでした。
どうも、ていとくです。 ＞喜多哲士さんのウェブページ 喜多さんのところの掲示板で、Ｅ．Ｇ．コンバットの書評をお願いしたのは、実は私です。 評価はあんまり芳しくなかったようですが。最近、どうも喜多さんの書評は知り合いの作品 に評が甘い気が…（爆）。 掲示板で、２巻の書評もお願いしたらいかがでしょうか。 ＞○ギーポップのＣＭ ぎょーかいの友人の言では、出来は大変良いそうです。 口止めされてたんですが、発表されたのかな？ Ｅ．Ｇ．コンバットのＴＶスポットも見てみたいです。 ＞ＣＶ 最近の私の声優の知識は、「ウテナ」か「大運動会」で止まってます。 と言うわけで、ルノアの声は川上とも子を希望。
まぁ、ＳＦマガジンの時評欄の担当ライターの一人、 喜多哲士氏のホームページに、 『Ｅ．Ｇ．コンバット』のレビューがあります。 （ http://www4.justnet.ne.jp/~tetsuji-kita/kansou0287.html ） ゆえに、読まれてない、というのは正確じゃぁありません。 （デモ２巻モ読ンデ欲シイナ…） ＞映像化 電撃大賞受賞作だと、映像化・オーディオドラマ化するんですけどねぇ。 （近作だと、かの『ブギーポップ』のＣＭ用アニメが制作されたそうな） 秋山版の『鉄コミ』をアニメでやらないかなぁ、 と少々期待していたんだけど、やらないみたいですし。 NHK-FMで『ＥＧ』をラジオドラマ化してくれないかなぁ。 「青春アドベンチャー」はまだやってるのでしょうか？ （何年も聞いてないなぁ）
不定期ランダム王道ベタベタＣＶキャスティングのコーナーがやってきました。 ってあんまり声優知らんのにこんなレスばっかだな〜。 今回はこんなのはどうでしょう ・ラセレーナ＝松井菜桜子さん どうも高笑いを聞くとこの方を思い浮かべるのですがどうでしょう。 サイレントメビウスでなぜ香津美をやっていたのか今でも不思議に思っているのですが…。 ＞楽太郎さん ＞私も『トワイライトシンドローム』（井上喜久子の最初のラジオ番組） ＞を全話録音してたほどの男……一家言あります。 お、そのへんもチェック入れてますか〜。 友達いわく、必死に深夜まで起きていてラジオが始まったとたんの「こんばんわ〜」で ラジカセの録音ボタンに手をかけたまま眠ってしまうという恐ろしい番組ですね(笑)。 深夜にあの声を聞いていると速攻眠れますね(笑)。 ＞洋画吹き替えで多かった（アニメでも時々ある）知的美人系の役なのです。 これはていとくさんも言っておられますがナディアのエレクトラさんの印象が強い人は やっぱそうみるようですね。でも、ラセレーナ…ねぇ、う〜ん。 最近ＰＳのエルツヴァーユにこんな感じで出てますね、ってエルツなんて誰も知らんかな。 ＞山神大樹さん ＞そうッス。ハマーンとかクシャナとかでハマッてしまいました。 やっぱハマーンですかね〜。それで池田秀一さん（シャア）だったわけです。 ＳＳのＥＶＥ ＴＨＥ ＬＯＳＴＯＮＥをやったときは、 二人が出ているので一人でもりあがってました。 ＞KiM!さん ＞ルノア：林原めぐみ（セリフの節々から、秋山さんが指名しているような気がする。） 言われてみるとそうかもしんないですね〜。あのキレ具合とかはハマってるかも。 そうくると対をなすラセレーナに水谷さんを持ってきたいですね〜、個人的に。 このお二方の掛け合いはすごいっすからね〜。
一度読んだ話をアニメ風に焼き直しただけの映像化、というのもつまらないので、いっそ、 ルノアの学生時代を新たに脚本起こしてアニメにするのがいいな。 と、願いが通じることを信じてリクエスト。
どうも、ていとくです。 おお、「鉄コミュニケイション」の２巻が。それは嬉しいですね。 発刊ペースが速いようですが、秋山さんは大丈夫でしょうか？ ファンとしては嬉しいのですが、ちょっと心配です。 うちの嫁さんがニフティをやっていて教えてもらったのですが、 ＦＳＦの会議室でＹＡの９８ベスト（？）を決めるという企画があって、 そこでは一応トップ（１１票）でした。 他で一番多いのが９票だったかな？ ともかく、あちこちで浸透し始めているのは確かなようです。 ＞彗星狩り 細かく文句をつければ、おかしいところは結構あります。 私なんかは生来いい加減なもんで「面白ければいーじゃん」 とか思ってしまうのですが。
●秋山瑞人新刊情報！ 電撃文庫『鉄コミュニケイション』の２巻は３月１０日発売！ 「アニメコンプレックス」のチラシの片隅に書いてありました。 （↑提供ポニーキャニオン。番組枠内で『鉄コミ』アニメを放映） まぁ３月発売なのは分かってましたが、公の発表なので。 ＞「彗星狩り」 に、関しては「リアリティはないが、」（うろ覚え引用） という野尻抱介氏のコメントが興味深い。 プロ同士のやり取りは違うなぁ、と思いました。 意味のある「リアリティはない」を久しぶりに目撃しました。 ・ちなみに「ぱふ 活字倶楽部」にも見あたらず……残念。 ＞山神 ときに毎回の長いマクラはなんだねんねん？ いつぞやの俺の真似かいな。
どうもお久しぶりなものですから「次号は詰むや詰まざるや」と言われつつも 新しい大関が誕生したわけで田中ユタカ的に『ラブラブだもん』な気分と思いきや 中世ヨーロッパは「真っ裸睡眠」で寒かったろうねえと、おでんを啄ばむ山神です。 ＜あきやまさん 投稿日：01月25日(月)12時07分07秒 ＞賛同者がいるとは嬉しい限り。(^^)＞山神さん 大賛同ですよっっっ。カデナたちのように「色々ともてあまし気味」な、 そんな、「バランスを取りきれていない女」たちのぶつかり合いが、 私はエラく好きなのでした。うーん、なんでだろう(笑) ＜Ａ−ＫＡＺさん 投稿日：01月25日(月)18時39分46秒 ＞でも榊原って良子さん？ そうッス。ハマーンとかクシャナとかでハマッてしまいました。 『ニュースステーション』を視聴して「アヤシヒ気持チ」になれるのは、 日本広しといえど私ぐらいでさう。 ＞それならば小夜子さんあたりはどうでしょう？ちっとあくが強いかな？ 順当ですね。しかぁし！ もうひとつ捻りが欲しいところ。購買部のおばさん なんてどうでしょうか？ 榊原さんは「知恵あるグレートマザー」系な役も 多いことですし。 声優論議が出ていますが……以前出ていたアメリカ映画化説と合体させて、 私も一人、推してみましょう。 ＧＡＲＰ：エドワード＝ノートン 映画『真実の行方』で注目された、若手実力派俳優です。デニーロの再来、 と言われているとか。知的かつちょっとメランコリックな感じが、ガープにピッタリです。 それでは、「地道に布教しましょう」＞ＡＬＬ
どうも、ていとくです。 ＳＦマガジンの３月号は、嫁さんが毎号買っているので、私も読みました。 ９８年回顧特集は、感想としては（別に「Ｅ．Ｇ．コンバット」が乗ってないせいではあ りませんが）「しぼりこみが甘い」です。 コミックの欄を見れば一目瞭然ですね。特にヤングアダルトは？？というところが多かっ たような。 「彗星狩り」は笹本会心の「小説」だったと思います。新境地ですね。ハードＳＦ的なあ れこれは、その面白さの前では、まあ目をつぶれます。ただ、「エンターテイメント」作品 の『シナリオ』としては、落第かな？ でも、それが新境地なのだ。 「Ｅ．Ｇ．コンバット」はここ数年での、日本ＳＦ最大の収穫の一つと思っています。 あの「銀英伝」も人気が出るまで３年近くかかりました。地道に布教しましょう＞ＡＬＬ
※ところでサーファーズパラダイスに登録しました。 ＳＦマガジン最新号は、恒例の年間回顧特集（９８年度）でした。 個人的には、秋山さんのお作がＳＦマガジンに載ると嬉しい。 ということで言及してる人がいないものか、とざっと目を通しましたが、 『ＥＧ』はナシ！ （“秋山”ってのはあった…“秋山完”だけど） ちぇっ……あまり読まれてないなぁ。 去年度、これほど文章テクを有していた新人作家がいたかい？ 不勉強でない新人作家がいたかい？ いたら教えて欲しい。 ちなみにヤングアダルト系でよく言及されてたのは、 ●上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』 ●笹本祐一『彗星狩り』 「ロケット世代」というものが確固として存在するようなので面白いですなぁ。 ７０年代生まれのゲームキッズにはどうもピンときませんけど。 いや、『星のパイロット』も「クレギオン」も好きですが（特に後者）。 ＞猫型キャラ でもまぁ秋山氏のキャラ、精神構造は主に「犬」ですよね（人間関係も）。 『鉄コミ』のルークを典型として……（アレは犬ですが）。 ＞井上喜久子 私も『トワイライトシンドローム』（井上喜久子の最初のラジオ番組） を全話録音してたほどの男……一家言あります。 きっこさんに望むのは、 洋画吹き替えで多かった（アニメでも時々ある）知的美人系の役なのです。 ですから『ＥＧ』で演じてもらいたいキャラは、ラセレーナなのです。 すると「ルノア＝久川綾」とするのが座りがいいなぁ。 ＣＤドラマ化してくれないかなぁ。 いやぁ、『星界の紋章』なんて、いい感じでラジオドラマ化してるもので。 こういうトコロ（↓）でフォローされてるあたりが素晴らしい製作環境ですね。http://www.fmosaka.co.jp/seikai/
KiM!です。もうすぐ1,000カウントですね。（って、書いたころには突破してそう） 皆さんの発言を見ていて思ったのですが、 安易に「映像化」なんてクチにするもんじゃないと思いました。 映像化・ドラマ化には人それぞれの思いもあるだろうし、 『Ｅ．Ｇ．コンバット』は既存メディアでは提示しにくい テーマを秘めていると思います。（「情報」とか「愛のかたち」とか・・・） 実際に、ちょっと落ち着いてきたころにじっくり映像化できれば、 受け手としても幸せじゃないかと思っています。 で、KiM!もある方向に偏った声優知識でちょっと考えてみました。 ルノア：林原めぐみ（セリフの節々から、秋山さんが指名しているような気がする。） ＧＡＲＰ：子安武人（OEDHIPAの独白を子安さんの声で妄想すると「いいんです。」） アマルス：鶴ひろみ（やっぱりイメージが・・・。） ペスカトーレ：田中真弓（「＄＄＄」が発音できるのはこの人しか・・・。） ヤマグチ教官：山口由里子、榊原良子、水谷優子 （既存の役のイメージをちょっと持ちすぎているかも。） キスカ：高乃麗（やっぱり既存の役のイメージから出てきたもので・・・。） なんかちょっと順当過ぎるかなぁ。 そして、チャーミーは井上喜久子さん希望。 ではでは。
どうも、ていとくです。 ＞パパあきやま こらこら、本人の知らないところで掲載イラストを勝手に決めないように。 個人的には、井上喜久子は「ナディア」の印象が結構強い私。 ペスカは久川綾がいいな…。
出張より帰還。旅館に泊まるのは大学入試以来…（５、６年ぶりかな）。 ＞ＦＤＳさん 秋山氏によると、 ＞また、「E.G.」や「鉄」に関しては ＞MediaWorksのS2機密の指定を受けている部分も多く、 ＞御質問等にはお答えできないケースもあり得るかと このくらいの秘密度らしいですが。 高いのか、低いのか？ ＞Ａ−ＫＡＺさん ＞向井忠先生では。 そうか…思い出せたぞ…。 http://www.intacc.ne.jp/HP/hgz/base/katu.html たまたま『お宝ゲームの逆襲！』の対談を読んでたので思い出せましたよ。 向井忠氏は☆よしみる氏組んでメタスレ（など）を作った方です（大雑把な説明ですよ） 非・『メタスレ』ファン向け説明でした（私もそうではないし）。
＞投稿日：01月21日(木)10時49分17秒 何気ないコメントをさらりと残されていますが、名を口にするも畏れ多い 向井忠先生では。 ぶしつけですが応援してます、頑張ってください。 発足してわずか１ヶ月でこんなにもすばらしいゲストの方々が訪れるとは…。 いよいよもってすごいサイトになってきましたね。 ＞山神大樹さん、楽太郎さん ＞チャーミー＝井上喜久子さん やはりわかってくれますか〜。 私は別に深い思い入れはないですがやっぱりこの人でしょう。 友達にどっぷりハマっちゃってる人がいるけど（お姉ちゃんといっしょをみんな買ってたり）。 ＞私は古参の方々しか知らないので(榊原さまぁ[ハート]……) 私もあまり最近ぼろぼろ出てきた人(失礼)は知らないし声を聞いても区別ができないです。 でも榊原って良子さん？ それならば小夜子さんあたりはどうでしょう？ちっとあくが強いかな？ 池田秀一さんと一緒に出てもらいたいっす。
何となく、むしょーに見たくなったのだ、ネコ耳カデナ。 「ルニョア」「ニャーミィ」「ニャツキ」「アミャルス」「ヤニャグチ次官」もＯＫである。 おお、ＮＹＡＲＰという手もあるな。（笑）
＞リクエストである。猫型キャラ「カデニャ」を描くように。 な、なんじゃそりゃ？ そ、そーゆー趣味だったの？？？ いやぁ、びっくりだなぁ。
賛同者がいるとは嬉しい限り。(^^)＞山神さん ＞はざまくん ていとくの本に描くんだよね？ リクエストである。猫型キャラ「カデニャ」を描くように。
前のは違いますね ＧＡＲＰが教務課へのアクセスをしてるとこですね（1st 78P) ちゃんと調べて書かないとだめですね、やっぱし
ども、ＦＤＳといいます。はじめまして Ｅ．Ｇは面白くて一発ではまりました。 ところで、 Ｅ．Ｇ読んでて一つ疑問があるんですが、Ｓ？接続とかって ありますが、これの機密レベルってどうなってんでしょ？ Ｓ２というのに疑問はないんですが、Ｓ３の位置付けが良く わかりません。 Ｓ３と出てくるのはGARPにカデナが hack かけた時と、 ルノアがルノア隊に出した電子メール(2nd 130P)だと思う のですが、後者はそんな機密事項でもないし・・・ 機密レベルじゃなかったりして（笑
毎度。管理人です。 思いきり身内からイラスト戴きました。どうぞ御覧下さい。 明日と明後日は出張です（公には泊りのバイトというらしい）。 しばしネットと切り離されます。オーヴァー。
千客万来大繁盛でラクタロウの野郎が「そなたたちに感謝を」(ラフィール調)と言い 出しかねないよーですけれどもアメリカ鉄鋼業界が日本バッシングに乗り出しているから バシェフスキー代表はオルドリンの試験管理官たちに似ているねえ、と思った山神です。 声優ネタですかあ……私は古参の方々しか知らないので(榊原さまぁ[ハート]……)、 ちょっちついていけませぬ。でも、チャーミー＝井上喜久子はよーく分かる。 分かりすぎて「夜逃げ屋本舗」に電話したくなるくらいよーく分かる。この人を越える ハマリ声優はいるのだろうか？ ＜あきやまさん 投稿日：01月20日(水)17時46分14秒 ＞むしょーに読みたい物があるんです。 「カデナ隊創設時」の話。 同感です。もしファンフィクを書くとしたら、「このネタしかない！」と思ってました。 逆ベクトルではなく順ベクトル＝エリート同士の葛藤…… ＞いや、アマルス隊は何となく吹きだまってというかそんな感じが明らかにするんですが、 ＞カデナ隊というとなんか想像が変な方向に行ってしまってどうも。（笑） ヒドく燃えるものがありますよね(笑)。というか、今も私の中では燃焼してるのですが。 ＞ナツキとカデナなんて、出会った当初なんか反発というか、 ＞どっちが上に立つかなんて張り合ってそうな気がするんですよね。 同感ッス。私のなかでは勝手に、壮大なる物語の陣痛が始まってます(笑)。 果たして３巻で触れられるのでしょうかねえ……。 それでは、また。
EG2面白かったです。 EG1のころよりもこなれている感じがします。EG3に期待大ですね。 オリジナルの方も読んでみようかな？ でわぁー
ちょっと調べたんですが、ここ（↓）が分かりやすいかな？ http://www.kiso.tsukuba.ac.jp/~k951636/index.html ＞１８７８年のある日のこと、ウイリアム・ブースは突然霊感を受け、 ＞“キリスト教伝導会はすなわち救世軍である”という言葉を作り出した。 ワンマン社長ご乱心ってカンジですが、 ＞これはすぐに側近の同労者たちの心を捉えた。 側近も側近だなってカンジです。信徒にはよくあることですが。 偶然だけど、とある筑波大学生のページでした。 トップページに楽太郎めの住んでる茨城県つくば市の写真が。 客観的に見ると市街なんだか田舎なんだか分かりませんね。
むしょーに読みたい物があるんです。 「カデナ隊創設時」の話。 いや、アマルス隊は何となく吹きだまってというかそんな感じが明らかにするんですが、 カデナ隊というとなんか想像が変な方向に行ってしまってどうも。（笑） 誰をとっても一騎当千ってのが５人でしょう？ ナツキとカデナなんて、出会った当初なんか 反発というか、どっちが上に立つかなんて張り合ってそうな気がするんですよね。 それにくわえて、残り三人がどんなやつか知りたいというのもあるんですがね。（笑）
みなさま、そのせつはどうも（どのせつ？）。楽太郎でございます。 リンクと、Contents強化、画像をいくつか。 コピーしたりすると、著作権とか気になりますネ。 悪意はないので黙認してくださいという他ありません。 むしろ、ボランティアなのですわたくしは。えへん。 （でも、それとこれとは別だからなぁ） ＞チャーミーは井上喜久子さんでしょ 定番ですね。 ていうか月刊ＯＵＴの井上喜久子インタビュー記事とか持ってる私です。 声優は広く深く好きです。
＞「地球制服」って、わざと？ でした。失礼いたしました。 ただの変換ミス。 でも「Ｅ．Ｇ」には何種類も制服があってヴィジュアルも出てるから描きやすいね （と、ごーいんに話を変える）。
秋山先生までいらっしゃるとは…しかも読者にフレンドリーなお言葉、 ワタシは新参者のファンですが虜になってしまいました。 ＞ＣＶ 議論がヒートアップしそうですね。 ワタシ、声優さんにはうといのですが、こだわりっぷりを感じます。 楽太郎さん、これはもう人気投票始めるしかないでしょう！ サブキャラ人気投票もやって欲しいです、混戦が期待されて面白そうですから。 （E.G.ってルノアより人気のあるサブキャラが多いような…） ＞ＰＫの野球帽さん このショートカットはワタシの予想、もとい妄想と一致してます(^^; ＜制服 実はワタシもこっそり世界制服企んでたクチです、征服マニアの制服マニア…
どうも、ていとくです。 すいません、下記の書き込み（洒落じゃないっす）、一部間違ってました。 ＞はざまさん 「世界征服」って、わざと？→「地球制服」って、わざと？ でした。失礼いたしました。
めちゃめちゃ活気がでてきましたね。それにしてもゲストがすごい。 ＞ＣＶ これだけは言わせてもらうとチャーミーは井上喜久子さんでしょ（面白くなくてすみません）。 E.G読んでるとただぼーっとしてるだけかもしんないですが、グローリーだとぼけぼけです。 あのノリは喜久子さんでしょ。 ＞楽太郎さん 江原正士さんとは渋いですね〜。私もすきです。 よく洋画の吹き替えなんかには多く出るんですが、やっぱりボルトですかね〜。 ＞秋山瑞人先生 はじめまして、これを読んでいただけるかどうかはわかりませんが、☆よしみる先生の 一ファンの、Ａ−ＫＡＺと申します。 こんなことを聞いちゃってレスが帰ってくる事を期待はしないですけど、もしよかったら 目を通してやってください。 ☆よしみる先生のファンとしては、なぜ６年も前のしかもたった一回の読みきりを 小説にしようとゆうことになったのかがちょ〜っと興味があるのですが。 その辺の☆よしみる先生とのなれそめ…基、出会いについて聞きたいな〜と思ったのですが。 なにはともあれ☆よしみる先生の作品が表に出てきてうれしい限りです。 応援してます、頑張ってください。
＞「カデナとヤマグチは？」 カデナ：小原乃梨子（のび太くん＆ドロンジョさま） ヤマグチ：小林幸子 ボク的には カデナ：小原乃梨子 以外ありません（うそ）。 昨日と今日はＨＰ用の画像の下拵えで手一杯でした。 トータル６時間ぐらいでしょうか。 作者さまの目があるので手が抜けないというわけです。 見栄を張る、という（見栄晴？）。
どうも、ていとくです。 ＞楽太郎さん うけけけけ。好いですねえ、このキャスト。「カデナとヤマグチは？」ということにして おきましょう。 ＞はざまさん はて、電撃で出てた雑誌で、短編って乗ってませんでしたっけ？ 中里さんがＲＥＩの短編 をやるって言ってたのを聞いたような気が。 …「世界征服」って、わざと？ ＞パパあきやま そのＣＤ、曲は山本正之でしょうか、それとも田中公平でしょうか？ 個人的には「トップを ねらえ！」が好きなので、曲は田中公平がいいでしゅ。 ＞秋山さん …核爆！！ この掲示板に参加しててよかったと思った瞬間です。本人以外がやったら洒落に ならん。…続きはそっと心の中にしまって、と。 ＞ＰＫの野球帽さん ひょっとして、名古屋地方の方ですか？
ルノアさんにはマリポがいるじゃないっすか（爆） カデナにはアマルスが（ベタやのう） あ、ベタ過ぎて駄目とか？
モテモテよ（堀川亮） お茶、お茶がありませんねえ（江原正士） あたしリカちゃん（小山芙実） おしっこいきたい（山寺宏一） けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ 楽太郎さんのある要素度外視のキャスティングは最高っすね。 アイが（若作り）山ちゃんなど………ぐーっす。 みんなも想像して読んで見よう！（児童誌風） ナツキちゃん＞ あーごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい まあ、あれはＰＫの妄想の塊ですから（笑………えねーよ） 眼鏡っ娘はかくあるべきな趣味まるだしの……ねえ？あと、ＰＫのショートカットで眼鏡っ娘の 原点があの（通称眼鏡っ娘小説）セブンス・ヘヴンにある事を考慮していただければよろしいかと （よくないって） ああ、もうおしまいだでかんわ。
あれまあ「ポリゴン＝ラヴァーな方」がいらしているじゃないのよんと 風族的に男のロマンなラクタロウを言祝ぎつつ現代版「絡郎婦の巣(ネット)」 が持つ力の凄さに恐(かしこ)み奉りブロイを５缶も開けてしまった、山神です。 ＜秋山さん お初にお目にかかります。間接的とはいえ、職業作家さんの肉声を聞か(見さ)せて 頂いたのは初めてのことです。 「小説」というスタイルに憑かれている身としては、 感慨深いものがありました。これからもよろしくお願いします。 そうですか、やはりメールで送られているのですか。これからの電子通信 事情を考えると、出版や書籍に関わる制度は大きく変わっていくのでしょうね。 ところで話変わって、 ＞ ルノアはカデナの身体を抱きすくめて射出座席に押し倒した。 ＞「ほーら33型汎用のフィット外れちゃった。どこから脱がせちゃおっかなー」 ＞「あ、きょ、教官、GARPが見てるっ、やん、くすぐったいっ」 (ピンポン……しばらくお待ちください) …………うう……妄想炸裂中。呪いがかけられてしまったようです。 ルノア×カデナなんて、そんな、そんな………… 山神はイッてしまった。 す・て・き(ほわわーん)。 そうだそうなのだよ、これからは森奈津子的にカサブランカな花を咲かせて 『フィメールの恋夜』を迎えつつ『大運動会』な「いっちゃぁぁぁん」「あかりぃぃぃ」 に勤しみ伊吹のマヤが「Ｉ ｎｅｅｄ ｙｏｕ」でああん先輩に補完されちゃ…… ［なお、この後書き手は病的症状を呈し始めて暴走。隣人ラクタロウ氏の手により病院へ 運ばれている。ラクタロウ氏曰く「いつものコトですから」。別資料A］ ＜ＰＫさん ナツキを拝見させていただきました。ＶＯＧＵＳに撃たれることはないと思いますよ(笑) ただ……私は、ひらがなのあきやまさんと同じく、もう少しキレ者タイプを想像して しまいます。あのカデナの相棒ですしねぇ……。 ＜ラクタロウ よし……キャスティングは承った。うわははは、オザワの一郎を 「いっちゃぁぁん」と呼んでいる私に任せておきなさい。だからいずれ、いずれ絶対、 チベットまで五体投地させてやる。ラマ寺院にいって三跪九叩頭でもしてこい！ あ、その前に 「金借りたヤツは返しとけ！(ルノア調)」。
＞はざまくん ＣＤ内の台詞はほんのちょこっとあるからアクセントになるのである。 ドラマＣＤなぞ、もってのほか！ ＞ＰＫさん ナツキ見ました。むむぅ、こうなりますか。やはり、手元の缶は当然というところ？（笑） 私としてはやはり、、背が高くてちょっと生意気タイプといきたいところなんですが。 映像化、漫画化、映画化というのはやはりあんまり好きでないです。 やるなら完全外伝（それも本編にほとんど影響ないやつ）でやって欲しいですね。 ヤマグチ次官とか、逃げ出した例の体育教師とか、居眠りおじさんの輸送隊とか。（笑）
＞あきやまさん だいじょーぶだって。漢字とひらかなでばっちし識別可能。 そーじゃなくたって、秋山センセにはすばらしメールアドレスがあるっすよ。 ＞ＰＫの野球帽さん ナツキちゃん見ました・・・・・・ かわいいじゃないですか。うーむ、まいりましたねぇ。 私の方は、ていとくさんの用語集で、とゆーことで （つまり夏コミまでまってね、ってこと・・・・・・） ＞ 「秋山瑞人のここがダメ！」 なんてこと、ファンには・・・・・ （Ｅ．Ｇはどんだけ巻数重ねてもいいから、地球制服までおねがいします！！！！） でも、もったいないなぁ、ってなとこはあります。 だってさ、「２ｎｄ」のカデナの話や、試験の話なんかは立派に短編集の一角をかざれますよ。 普通のＹＡ（ヤングアダルト）文庫なら穴のエピソードだけで一巻創ってるでしょう。 短編集刊行希望！うう、なんで、電撃ＨＰに短編載せる枠がないかなぁ。 あと、外見描写はイラストおまかせ、ってなのはＹＡ文庫の特性（イラストが付くのが前提）を 熟知した上でやってると思ってます （だから、それにはずれたナツキなんかに論争（笑）なんかがおきる） メディア展開 「宇宙英雄物語」の一枚目とか、「あーる」の一枚目とか、グリーンウッド」の一枚目とか、 「わかつきめぐみの宝船」とかみたいに、音楽と唄で表現してくれるよーなやつがよいな。 ドラマは唄の間の３０秒だけ。
秋山瑞人です。 うーんいいですねえメディア展開。やっぱり血が騒ぎます。個人的には「そう簡単に 他のメディアに変換できてしまうようなものは書かないぞ」というつもりでやっては いるんですけどね。ほら、マンガだったものをただアニメにするなんてことは、鉄腕 アトムの昔からやってたことだし。せっかく小説なんだから、小説で表現するのが一番 おもしろい切り口を探して書いてはいる、つもりなんです。 しかしまだまだ修行の足りない身。 それに、なんといっても、「映画化なりビデオ化なりマンガ化なりされて大ヒットして うはうは」というのは、うちのような所で仕事をしている文章屋にとっては見果てぬ夢 のひとつでありましょう。 仕事の環境のこと＞ わたしは今現在、AT互換機で秀丸エディタを動かして原稿を書いております。原稿は テキストファイル(*.txt)で、圧縮してメールに添付して編集部に送付、というのが いつものやり方です。 ルビや記号なんかの指定は[ ]を使って行います。例えば、 ルノアはカデナの身体を抱きすくめて射出座席に押し倒した。 「ほーら33型汎用のフィット外れちゃった。どこから脱がせちゃおっかなー」 「あ、きょ、教官、GARPが見てるっ、やん、くすぐったいっ」 この文章に[ ]の指定を入れてみましょう。 ルノアはカデナの身体を抱きすくめ、射出座席[射出座席＊ゼロシート]に押し倒した。 「ほーら33型汎用[33型汎用＊Ｄシェル]のフィット外れちゃった。どこから脱がせちゃおっかなー」 「あ[ハート]、きょ、教官、GARPが見てるっ、やん、くすぐったいっ[音符]」 はい、こうなりますね。 こういう原稿を編集さんに渡せば、初稿（ゲラ）の段階ではもうルビや記号の入った ものを出してきてくれます。 ただ、ルビや記号の指定のしかたというのは編集部や作家さんによってまちまちで、 これが正式、というやり方はおそらくないと思います。完成したときにちゃんと指示 どおりになってればそれでOK、というところでしょうか。 [ S.T.E.SUWABE Document#1 --- 1,699 bytes (03:18 1999/01/19) EOF>>>S&C ]
踏んだのは管理人の楽太郎さん。自分で踏むな。 ☆キャスティングですか？ ルノア：堀川亮 アマルス：小山芙実 チャーミー：江原正士 アイ：山寺宏一 ペスカトーレ：中尾隆聖 マリポ：石田彰 ＧＡＲＰ：千葉繁 見よ、ある要素を度外視して考えられた、 ツボを押さえ（すぎ）た大豪華＆実力派キャスティング！！ ボク的には チャーミー：江原正士 が大ヒットです。 実現したら、チベットまで五体投地します。
書き込みにくくなった。特に、ていとくとはざまくんが「秋山」と書くとややこしくっていかん。（笑） 君たち二人は以後私のことを「パパ」と呼称するように。（内輪ネタですいません） 皆さんは漢字とひらがなで書き分けてくださいな。 映像化ですか。私はあんまり映像化＆立体化って好きな人じゃないんですな、これが。 どっちかって言うと、イラストやイメージＣＤ等の想像力を広げてくれるようなものが ガンガン出てきてくれた方がうれしいですね。 ちょっと毛色は違うけど、わかつきめぐみ作品に対して「宝船」ＣＤのような感じ。 （わかる人いるかな？）
ナツキちゃんの想像図（落書きだけど）描いてみました。 よかったら見てね。http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/9564
ちは〜。ＰＫどす！ 管理人さんに優しいように、キャラ付けを考えて書き込みしたいと思うでちゅる。（キャラかい な） アニメ化の場合、マリポ＝米沢モモさんは絶対譲れないでチュル。 他には（あくまでもＰＫの好み） アマルス＝折笠愛さん アイ＝牧やよいさんまたは西原ちなみさん チャーミー＝岩男潤子さん ベタベタですね。好みがハッキリしてイヤーンな感じです。（キャラはやめたんかい） つうかメジャーどころしか知らないです。はい馬鹿です。 映画化は難しそうだけど、もし実現したらかっこいいですね〜 キャラが何となくアメリカ映画っぽいなとは思ってたので。 自分もアメリカ映画の俳優＆女優さんは全然知らんですけど。 ラジオドラマは難しいかも。 小説ならではの映像（空想？）の文章化が、音のみだとかなり制約されると思うんですね。 ラジオドラマ用に脚本を書き直ししてもきっついかも…… って話はメディアミックス化が決まってからするべきでチュルね。あ、戻った。
与助さん、KiM!さん、お越しやす…… そろそろ誰が誰だか判らなくなってきた私です。 誤植＞ 普通の人が想像するより多いですよー。 高校のとき新聞部の部長だったもので経験的に知ってます。 「誤植＝作者のせい」ではなく、信じられない経緯で起こるのです。 漫然と読んでると、気付かないモンですけどね、誤植。 映像化＞ アニメもいいけど、実写かなぁ？ アメリカ映画。 アメリカの役者の顔と名前、全然知らないですけど。 リンク＆検索＞ 残念ながら、gooではまだ引っかからないんです。 yahooに申請中ですけど、まだです。 ●面識も無いのに、メールにリアクションしてくださった タニグチリウイチさま（↓）、ありがとうございました。 あとで正式にリンクします。http://www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC/nikko.html
どうも、ていとくです。 ＞ＫｉＭ！さん 始めまして。 私は、ちょっと違っていて、早急なメディア化はどうかな、と思っています。 別に反対する訳ではありませんし、Ｅ．Ｇ．コンバットも人気が出れば自然とそういう流れに なるでしょう。しかし、特に映像化では関わるスタッフによって作品に差が出てきますし、 どういう形にしても原作の完全な映像化は難しいと思います。 例えば、映像化されて全然別のストーリーになってても、きちんと面白ければ個人的にはＯＫ ですが、せめてその前に第１部くらいは完結して、「ファンとして心の整理がついてから」だと 嬉しいなあと思うのですが。 …それは別にして、声優のキャスト化希望企画も見てみたいですね。
はじめまして。KiM!と申します。 昨年の初夏に横川駅前本屋さんで『E.G.コンバット』を入手して、忙しいのでち ょっと「積ん読」していたのですが、『E.G.コンバット2nd』(当地では今でも入手 困難)を入手して、最初の数ページでズッポリはまってしまいました。 １巻を読み返し、２巻を読み、休日は何度も何度も読み返し、年末の有明では行 列に紛れてむさぼり読み、正月に風邪でウンウンうなされてもなお読んでいました。 通しカウントで１０回ぐらい読んでいると思います。 読めば読むほど行間に隠れた表現の妙に驚く次第です。（時間軸の歪みにも？） ページ割りを意識した行構成、デキる奴を意識した用語、鋭いツッコミ、ＣＶま で意識したようなセリフ・・・ もう酔っちゃっています。（１巻口絵のカデナ状態） うれしさのあまり再計算するGARPの如くファンページを検索しようとしてgooに 「Ｅ．Ｇ．コンバット」でかけてみてもメタスレデータベースとメディアワークス、 それとカバー裏丸写し書評ページくらいしか引っ掛からず、Altavistaもダメダメ、 Infonavigatorもめぼしいものが見つからず、ダメもとでメタスレページの掲示板を 当たってみたら楽太郎さんのページがあったというわけです。 このページを待っていました。 もうはっきり言ってラジオドラマ化（放送は地理的条件で多分聴取不能だと思う けど）→映像化希望です。 もう主要キャストまで妄想していますが、「会社が一つ傾くよ…」とぼやきたく なるような豪華キャストになりそうだし。（まずいかな？この行） 今日初めてＢＢＳを覗いてみたら秋山さんご本人の書き込みがあってびっくり しました。でも色々リンクをたどれば到達できることは秋山さんの著作を見れば よくわかることでして・・・。 秋山さんの仰るとおり、１００％美辞麗句を並べ立てたファンページはちょっと 居心地悪いと思います。 キーボードのロールオーバーが効かなかったスペル間違いかも知れないし（全角 だから確かスペルコレクタは効かないはず）、テンキーの隣を押し間違えた間違い なのかも知れないけれど、やっぱし次の版で訂正してもらいたいし、ドラマ化の段 階までに辻褄は合わせて欲しいと思うのが「Ｅ．Ｇ．コンバットのファン」だと KiM!は（ちょっと）考えています。 これからもよろしくお願いします。
どうも、ていとくです。 ＞与作さん 始めまして。うんうん、秋山作品は、素直に泣けるところがいいですよね〜。 ＞ＰＫの野球帽さん、管理人さん（何だかめぞん一刻みたい） 次は「泣ける台詞」特集でしょうか。喜んで参加します。しばらく、こういう企画もので 遊んで行きたいですね。 ＞秋山さん 始めまして。何のかんの言っても、やっぱり作者の人とお話出来る（かも知れない）のは ファン冥利につきますです。 別に媚びを売るつもりではありませんが、控えめに言っても「秋山瑞人」はＳＦファン（ これまた狭い範囲の話ですいません）希望の星の一つだと思います。次の話が楽しみです。 そのうち、オリジナルの話も読んでみたいなっと。
……ということで秋山さんがいらしてくださいましたちょっとだけうそ。 （まだ497番です。テレホタイムで超えるでしょう） ウチのパソコンおよび、BIGLOBEのサーバにあるEGoismフォルダ189KBが、 私から秋山瑞人さんへのファンレターであります。 お返事どうも。 ドキドキしつつ、大変ムズ痒かったです。 数年前、東京の雑踏の中で、島田荘司（らしき人）を目撃して以来の緊張です。 （あとで全くの勘違いと判明、がっかり） ホームページのメンテはめんどっちいですけど楽しいのでやり続けます。 がっこうのせんせえなどが言うように、持続してこそ本物！ アマ作家として、ひとつだけ質問。 ルビはどんなふうに指定してるのですか？ 私はテキストエディタで素のテキストファイルを作成する ことにしているので、ルビは用いないことにしています。 同人だと、ＤＴＰソフトで流しこんでから好きにするのですけど。 えーつまり、知りたいのは 「秋山さんはどのような環境で原稿を書いているのか？」 というようなことです。
最近ご無沙汰っす。ＰＫです。 さっき危うく与助さんの書きこみを分断しかけてしまいましたああ危なかった。 秋山瑞人大先生へ♪＞ どうもこんにちは！熱狂的ファンであるところのＰＫでございます。 お仕事が忙しいかもしれませんが、今後もここに来て書きこみしてって下さいね。 それにしても素敵なメールアドレスですね〜いいなあ。 ＭＥＤＵＳＡなどのもう破壊されてしまったハミングロウルのでドメイン作ったらプレミア付くか も。いいな欲しくなってきた。（何言ってやがる俺） 好きな台詞大賞＞ 自分の一言からここまで大きな話題になってしまうとは…いやはやなんと言うか愚民どもよ手のひ らで踊るがいいうわははははははってあーもう黙れペス！わたくしもとり憑かれました。はい。 これはもう企画としてＨＰで人気ランキングなどやってしまってはどうでしょうか？ 泣ける台詞・笑える台詞と、部門ごとに投票する形にして… もしやるんだったら集計引き受けますよ〜。 以上！
はじめまして、与助と申すものです。 先日、偶然このページを発見したので足跡を残したいと思います。 っていうか秋山さんじゃないですか。 ファンです。 「Ｅ．Ｇ．」も「鉄」も読みました。 ２ｎｄ読んで不覚にも泣いてしまいました。 オイラはしがない安月給のプログラマで休日出勤して会社で掲示板に書き込みするような奴で 時々現実逃避したくなったりもしますが秋山さんの作品を楽しみに生きています。 これからもがんばってください。 恒例？となっている好きな台詞ですが、やはり「おまえのとうちゃんべるなるどー」ですかね。
とは書いてみたものの、「E.G.」や「鉄」を読んで下さった方々に「はじめまして」も ないもんだ、なんて思ったりもします。 秋山瑞人です。 白状してしまうと、これ、ずいぶん迷った末の書き込みだったりします。 こういうページが開設されたことは、わたしとしてはすごく嬉しいです。生きてて よかったと思います。でも、そこにわたし本人がしゃしゃり出てしまうと、せっかく 来てくれた人たちがへんな遠慮をして、言いたいことを言えなくなってしまうんじゃ ないかって気がして。楽太郎さんも日記に書いていらっしゃいましたが、「本人が すぐとなりにいるかも」っていうのがネットのいいところでもあり、ちょっと恐い ところでもあり。ここだけの話（でもないですけど）、ネット上で例えば「こないだ 読んだあの本は……」みたいな話をすれば、検索エンジンばりくその昨今、まず 100パーセントの確率で作者本人の耳に入ると思って間違いありません。 というわけで、「わたしが出ていくとかえって場をもり下げてしまうんじゃないか」って 心配だったんですけど、よしみるさんも書き込んでいることでもあるし、やっぱり一度は （このページに来てくれた人の目に見えるところで）ご挨拶申し上げるべきだろう、と 思った次第です。 まずは、このページを作って下さった楽太郎さんに感謝を。 ありがとうございます。 そして、このページに来てくださっている方々に感謝を。 ありがとうございます。 チンピラな不肖・秋山ではありますが、これでも結構忙しかったりしまして（うそじゃ ないぞっ）、あまり頻繁に書き込みには来れないかと思います。また、「E.G.」や「鉄」 に関してはMediaWorksのS2機密の指定を受けている部分も多く、御質問等にはお答え できないケースもあり得るかと思います。が、せっかくのファンページですし、楽太郎 さんや来て下さった方々が、楽しいことを遠慮なく言ったりやったりできる場になって ほしいです。「校正」のページを見たときなんか、思わずにやにやしてしまいました。 いや、誤植は大変申し訳ないことなんですけれども。だけど、やっぱりそーですよね。 「秋山瑞人のここがダメ！」みたいな企画もアリ、くらいの方がファンページとして健全 だと思うのです。 これからも、この「EGoism」が色々な発言や企画がじゃんじゃん飛び交うページになれば いいな、と思います。 それでは、あなた方の行く先に……、って、自分で言うとテレますね。やっぱり。 [ S.T.E.SUWABE Document#1 --- 2,077 bytes (06:51 1999/01/16) EOF>>>S&C ]
皆さんこんにちは、シニャです。 僕の好きなセリフは、基本的にペスカのセリフです。 たとえば、「泣く子はいねがー！！」とか「けけけけけけみーな殺し皆殺し！・・・」とか 「眠るなー基本的に眠るな死ぬぞー」などです。 だけど、ルノアの「お前らのケツはひとつ残らずわたしんだ！！」もいいし・・・。 皆さん、どう思います？
『記憶喪失捜査官ハルカ』の犯人はそれとなく匂う感じで「佐野史郎」 でしょうから「ドコ行ってたのプリスー！」とあっち専声優夏樹リオ的な声 からするに「↓３人とも戦力外通告でしょうねえ」と茶を啜る、山神です ケンカねえ……マリポとアイとで、「スカイラブ＝ハリケーン」でも やってくれたら楽しいなあ。あ、そうそう、ペスカも入れて、 「スカイラブ＝ツイン＝ハリケーン」なんかもいいんじゃなかろうか。 さて、お題代わって〜〜私の好きな台詞。 「飲んでっか、ヤマグチ」 「ええ」 というのは、まあ半分くらい本気の冗談で、ホントは、 あなたたちを殺戮者としたすべての者たちが、あらゆる物たちが、 操脚長でも砲手でも通信士でも機関士でもない「あなたたち」を また、愛してもいたのだと、そう信じています。 ……この台詞です。このセリフが、「究極的には殺戮機械である」 ところのエディパから語られているコトに印象を受けました。 かつて国体戦争の暴挙に及んだコトのある我々としては、 そのダブルスタンダード的言いの奥深さを、噛み締める必要があると思うのです。 また、さらに言えば――これは、構造(顔とか体)や機能(操脚能力が高い)を超えた、 他ならぬあなただからこそ愛しているのだという、１９世紀的ロマンティシズムを ２０世紀的ＳＦで包み込んだところの、 「ペス、黙って食え」 …………というわけで、後は番外に、 「石」とは、大佐殿のＳＭ趣味の件ですか？ などかしらん……ＳＭもいいのにぃ。 あなたの憧れが「枕の下」ではなく、 「触れ合える範囲」にありますように。
１月１４日、更新でございます。ContentsにFocusのコーナーを設置。 第１回は『記憶喪失捜査官ハルカ』でございます。『鉄』既読の方対象。 ケンカするとき、 マリポ・チャーミー・アイちゃんは戦力になるんだろーか？ まともに強そうなのはアマルス、 まともにじゃないので強そうなのはペスカ。
通常状態のペスカにつとまって、チャーミーにつとまらないわけがない。（笑）＞銃手 航法あたりも軽くこなしそうな気がするし。 少なくとも、私はペスカの煎れてくれたコーヒーなどという物は怖くて飲めないぞ。（＾＾；） む？イザとなったらルノアが眼鏡かけて乗り込む、とかいうのもありか？