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| MLB EXPRESS REVIEW |
| ★2001.12.23〜12.28★ | [MLB EXPRESS REVIEW] |
| ■2001.12.28(現地12.27) | |||||||||
●メッツとエンゼルスでトレード成立!MVPボーンがメッツへ!![]() ![]() かねてからの噂通り、モー・ボーンとケビン・エイピアーの交換トレードが正式に決まった。メッツ入りすることになったボーンは、レッドソックスに在籍していた1995年にMVPを獲得している。今季貧打に泣いたメッツもロベルト・アロマー、ボーン、ロジャー・セデーニョの加入で強力打線に生まれ変わることが予想される。メッツは9500万ドルという予算の中で、エイピアーに対して(来季のボーナスを加えて)900万ドルの予算が必要だったが、エンゼルスへの放出により、2002年の年俸が1000万ドルのボーンへの予算が生まれたことになった。 一方のエンゼルスはエイピアーに加え、FAで獲得したばかりのアーロン・シーリーに加えて、ラモン・オーティス、ジャロッド・ウォッシュバーン、スコット・ショーエンワイスと先発ローテーションが決まった。 ●伊良部、レンジャーズとマイナー契約! ![]() レンジャーズはFAになっていた伊良部秀輝、ビル・パルシファーの2人の投手とマイナー契約を交わした。32歳の伊良部はここ2年間怪我に泣いており、エクスポズで2年合わせて14試合しか先発していない。今季はわずか3試合の先発で0勝2敗の防御率4.86に終わり、シーズン途中でトラブルもあり、解雇されている。このオフはメジャー復帰を見越してプエルトリコのウインターシーズンに参加している。また、28歳のパルシファーは今季レッドソックスとホワイトソックスの2球団でプレーし、37試合の救援登板で防御率6.00という記録を残している。 |
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| ■2001.12.27(現地12.26) | |||||||||
●エンゼルス、31歳シーリーと3年契約で2400万ドル!![]() エンゼルスが同地区のマリナーズからFAになっていたアーロン・シーリーと契約を結んだ。契約内容は3年間で2400万ドルというものである。シーリーは今季、マリナーズの先発ローテーション投手として、34試合に先発し15勝5敗の防御率3.60という成績を残している。マリナーズに在籍した2年間でトータル32勝15敗という数字を残しており、4年連続200イニング以上投げているタフな投手である。ちなみにシーリーの通算成績は107勝68敗の防御率4.33である。 エンゼルスは噂されているモー・ボーンのメッツへの放出が確実となれば、ケビン・エイピアーを獲得することになり、来季へ向けて貴重な2人の先発投手を獲得するということになる。 ●マリナーズ、FAの36歳シエラを獲得し、レフトの補強! ![]() 先発投手を一人失ったマリナーズだが、レギュラーポジションの中で不確定だったレフトのポジションに、FAになっていたルーベン・シエラを獲得した。1年契約の190万ドルである。36歳のシエラは1986年にレンジャーズでメジャーデビュー。デビュー後の数年は毎年、20本以上のホームラン、100点前後の打点を挙げるなどパワーを見せていたが、徐々に成績が落ち込んでいき、1990年代半ばは幾多の球団を渡り歩くことになった。 昨年途中にレンジャーズと契約する前はメキシコでプレーしていた。今季はレンジャーズで94試合に出場し、打率.291、23HR、67打点を記録している。メジャーでの通算成績は、打率.270、263HR、1121打点である。 ●ジュリアーニ市長、ヤンキースとメッツに新球場建設を示唆! 今月限りでニューヨーク市長を退任するルドルフ・ジュリアーニ氏が、ヤンキースとメッツが新球場建設するための見通しが立ち、そのためには8億ドルが必要と話した。この金額を等分に分け、現在の球場と隣接する地域に建設するという見通しらしい。実際には後任のマイケル・ブルームバーグ市長がこの計画を引き継ぐことになる。悲しい事件があったニューヨークだが、2012年のオリンピックの候補地として立候補していることもあり、この計画には積極的である。 |
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| ■2001.12.26(現地12.25) | |||||||||
| ●アラバマ州の黒人実業家ワトキンス、ツインズ買収か!? アラバマ州の黒人実業家、ドナルド・ワトキンスが削減が噂されているツインズ買収を強く望んでいると報じられた。この買収が成立すると、初めての黒人オーナーということになる。最初はデビルレイズ買収にも強い関心を持っていたが、ツインズが削減候補として名前が挙がった際、ツインズファンから届いた4000通を越える電子メールがワトキンスに決意させた。さらに41年の歴史を持つツインズについても心が揺れ動いたと話している。 ワトキンスがツインズを買収し、メトロドームに代わる新球場の目処が立てば、削減候補からはずれるだろうと、現在のツインズの責任者、ジェリー・ベルは話している。ちなみにワトキンスの資産は15億ドルにものぼるだろうと言われている。 |
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| ■2001.12.25(現地12.24) | |||||||||
| ●どうなる、レッドソックスGMデュケットの今後の処遇! 買収が決まったレッドソックスだが、現在のGMのダン・デュケットの処遇については言及されないまま、不透明となっている。ペドロ・マルチネスや移籍したカール・エバレットとのトラブルなどが絶えなかったデュケットだが、今季オフは積極的な補強にも取りかかっている。デュケット自身は契約があと2年残っているとやる気は十分だ。 レッドソックスの買収が正式に決まるのが、オーナー会議での承認を得てからだ。その後にデュケットの将来が決まることになりそうだ。 |
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| ■2001.12.24(現地12.23) | |||||||||
●FAシャウ、レッズに続いてパイレーツとも交渉決裂!![]() 今季シーズン100敗を喫し、クローザーを探しているパイレーツは、FAのジェフ・シャウと交渉を進めていたが決裂に終わった。今季のシャウは、ドジャースで43セーブを記録したが、オプションを行使されずにFAとなり、他球団と交渉を進めているところだ。 シャウは故郷であるオハイオ州の近くのチームと契約したいという希望を持っており、古巣のレッズと交渉を進めていたがこれが決裂したばかりで、続けてパイレーツとの交渉も決裂したことになる。35歳になったシャウだが、来季はどこのチームのユニフォームを着ることになるのか。 |
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| ■2001.12.23(現地12.22) | |||||||||
●パク、レンジャーズと正式に契約!5年間で6500万ドル!![]() 今季オフのFAの大きな目玉であったパク・チャンホが正式にレンジャーズと契約を交わした。契約内容は5年間の6500万ドルという大型契約である。昨年、アレックス・ロドリゲスと10年間の2億5200万ドルという破格の契約を提示し、話題をさらったレンジャーズが今オフもパクとの契約を成立させたことになる。 レンジャーズは2年連続地区最下位に終わっており、投手陣の柱となるべき投手を取ることは課題でもあったが、それを見事にパクの獲得でこれを克服した。今季オフも数多くの補強を進め、来季のポストシーズン進出へ期待を抱かせる。 28歳のパクは韓国人選手として初めてのメジャーリーガーとして、1994年にデビュー。しばらくはマイナーで過ごすが、1997年以降はドジャースの先発ローテーションに入り、毎年コンスタントな成績を残した。2001年は15勝11敗の防御率3.50という数字を残しており、5年連続2桁勝利を継続中である。 |
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