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| MLB EXPRESS REVIEW |
| ★2001.11.28〜12.2★ | [MLB EXPRESS REVIEW] |
| ■2001.12.2(現地12.1) | |||||||||
| ●エクスポズ、2002年も球場のリース契約は交わしたが・・・! チーム削減の本命エクスポズだが、本拠地オリンピックスタジアムとのリース契約は2002年11月30日までと1年間の契約延長となった。しかし、その契約内には「途中で契約を解除できる」とあるそうだ。これはチーム削減を前提としているものだ。しかし、これでエクスポズとツインズが共に本拠地球場と契約を更新したことから、チーム削減問題はどうなるかはわからない。 |
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| ■2001.12.1(現地11.30) | |||||||||
| ●世界一ダイヤモンドバックス、いかに1億6000万ドルを捻出するか! 創立4年目のダイヤモンドバックスはお金に困っており、1億6000万ドルをいかに集めるかに頭を悩ませている。元々、ダイヤモンドバックスはチーム創立時、23ものグループにより総額1億9800万ドルを捻出した。現在、球団はオフィスのメンバーの一部を解雇するなどし、対策は立ててはいる。選手総額の年俸を1億2000万ドル以内に納めようとしている動きもある。一部の選手からは、年俸を部分的に先払いにしてもいいという申し出もあるそうだ。 ●FA選手契約第2号!アストロズがビスカイーノと再契約! アストロズはFAになっていたホゼ・ビスカイーノとの再契約を交わした。メジャー11年目となるベテランのビスカイーノは、155人のFA選手の中では2番目の契約選手となった。内容は1年間の170万ドルというものである。昨年は107試合の出場で、打率.277にとどまっている。 ●メッツ、和製マダックスこと小宮山と契約へ! メッツは日本プロ野球でFAになっていた小宮山悟と1年契約を結んだ。翌2003年はオプションである。小宮山は「和製グレッグ・マダックス」と言われる36歳の投手で、今季は横浜ベイスターズで24試合に投げ、12勝9敗の防御率3.03という成績を残している。ベストシーズンは現メッツ監督のボビー・バレンタインが指揮を執っていた千葉ロッテマリーンズで、11勝4敗、防御率2.60を記録した1995年である。 |
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| ■2001.11.30(現地11.29) | |||||||||
●殿堂入り候補にオジーが初選出!発表は来年1月8日!![]() 来年の殿堂入り候補選手が決まった。昨年からの持ち越しの17人に加え、新たに11人が候補になった。この候補になるには10年以上の現役生活に加え、引退後5年が経っていることが条件になっている。10年以上のキャリアを持つ記者の投票で75パーセントの得票があれば、晴れて殿堂入りが決まることになる。しかし、得票が5パーセントを割ることになれば、この候補から漏れることになる。投票は今年の12月31日が締め切られ、1月8日に発表される。 今季から候補になった選手の中で有力な選手がオジー・スミスである。スミスは素晴らしい守備でファンを魅了し、15度のオールスター出場を飾る。19年間のメジャー生活で、2460安打を記録している。また、1977年新人王、1988年MVPのアンドレ・ドーソンも新候補である。ドーソンは21年間のメジャー生活で、通算438本のホームラン、8度のゴールドグラブ賞を受賞している。また、1987年のワールドシリーズMVP、1988年サイヤング賞のフランク・バイオーラも選ばれている。 上記の3人が有力ではあるが、その他には投手ではマイク・ヘンネマン、ジェフ・ラッセル、スコット・サンダーソン、内野手ではアラン・トランメル、ロビー・トンプソン、ティム・ウォラック、外野手ではレニー・ダイクストラ、マイク・グリーンウェルらがそれぞれ選ばれている。昨年からの持ち越し選手には、ゲーリー・カーター、ジム・ライスらが含まれている。 ●アストロズ、ワグナーに3年間で2000万ドルを提示! ![]() アストロズはクローザーのビリー・ワグナーに3年間で2000万ドルの提示を行ったことが報じられた。今季のワグナーは自らの持つ球団タイ記録、39セーブをマークし、チームの地区優勝に貢献した。すでに30歳になるワグナーは4年以上の契約を求めているとも言われているが、アストロズは1992年にダグ・ドラベック、グレッグ・スウェンデルにそれぞれ4年契約を結んで以降、投手に4年以上の契約を提示していない。FAのモイゼス・アルーの契約よりもワグナーの方を重視している。なお、今季大ブレークを果たしたランス・バークマンとの複数年契約も控えている。バークマンの今季の成績は打率.331、34HR、126打点である。 |
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| ■2001.11.29(現地11.28) | |||||||||
| ●困惑するメジャーリーグ!2002年はどうなる!? 2002年は現在の30球団から、2球団削減されて28球団で行うことが既に確認されている。多くの赤字球団を抱えているといわれているメジャーリーグだが、選手の年俸高騰は毎年のように進んでいる。いくつかのチーム買収の話も出てきているが、どれも進んでいない。選手会の反発も強まってきており、現時点では2002年の開幕も危うい状況である。 ●フライマン、右肩手術へ!来季に再起をかける! ![]() インディアンズのサードを守るトラビス・フライマンが右肩の手術を行った。2月のスプリングキャンプには間に合う予定である。今季のフライマンはシーズン前に右肘を痛めてしまい、開幕から2ヶ月を棒に振ってしまった。結局、わずか98試合の出場に終わり、打率も.263に終わった。なお、昨年はゴールドグラブ賞を獲得し、打率.321、2塁打が38本の106打点をマークするというキャリア最高の数字を残していた。 |
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| ■2001.11.28(現地11.27) | |||||||||
●注目、オーナー会議!セリグの任期が3年延長されて2006年まで!![]() シカゴで行われたオーナー会議、注目のチーム削減問題に関して、具体的なチーム名は公表されなかった。決定したこととしては、コミッショナーのバド・セリグの任期が当初は2003年12月31日までの5年契約だったが、さらに3年延長され、2006年12月まで務めることになったことだ。前任のフェイ・ビンセントの跡を継いで、1992年9月からコミッショナー代行として任務に当たっており、1998年7月8日に正式にコミッショナーに就任した。つまり、それまでの間はコミッショナー不在でメジャーリーグは動いていたことになる。現在のチーム削減問題に加え、労使協定と問題は山積みである。 ●タイガース、36歳ナックルボーラー、スパークスと2年間の契約延長! ![]() タイガースはナックルボーラーで知られるスティーブ・スパークスと2年間、契約の延長をした。なお、3年目の2004年は球団側のオプションとなる。今季で36歳のスパークスは14勝9敗の防御率3.65という成績を残し、投球回数は232イニングを数える。これはタイガースでは1990年のジャック・モリスが249回2/3を投げて以来の最長投球回数である。スパークスの今季最後の5試合の登板では4勝をマークし、この間の防御率は1.52と素晴らしい内容だった。 ●ハンプトン、左足を手術!2月までには間に合う予定! ![]() ロッキーズのエース、マイク・ハンプトンが左足の付け根部の筋肉の手術を行った。執刀に当たった医師によれば、2月のスプリングキャンプには間に合うとのことらしい。昨年オフ、FAでロッキーズにやってきたハンプトン。移籍1年目は32試合に登板し、14勝13敗の成績を残した。打者天国といわれるクアーズフィールドで、完封勝利も1つ記録している(5月9日の古巣メッツ戦)。 |
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