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| MLB EXPRESS REVIEW |
| ★2001.8.10〜8.13★ | [MLB EXPRESS REVIEW] |
| ■2001.8.13(現地8.12) | ||||||
■かつてのワールドシリーズMVPのホゼ・リホがメジャーのマウンドに戻ってくる。肘の怪我から、1995年7月18日を最後にメジャーのマウンドからは遠ざかっていた。すでに36歳になるリホだが、ついに古巣のレッズのユニフォームに袖を通すことになった。1998年にもスプリングトレーニングに参加し、復活に懸けたが肘の痛みが再発し断念している。リホは12年間のメジャー生活で、通算111勝87敗、防御率3.11、1556奪三振を記録している。1993年にはリーグトップの227三振を奪っている。ワールドシリーズMVPになったのはレッズが世界一に輝いた1990年のことだ。
●ジオンビー兄、通算1000本安打目がサヨナラHR!なんとキャリア初! ▼AL【●YANKEES 2-4 ○ATHLETICS】2対2の同点で迎えた9回裏、2アウト1塁という場面で打席に入ったジェイソン・ジオンビーがサヨナラ2ランホームラン。なんとこのホームランがジオンビー兄にとってちょうど通算1000安打となる区切りの一発で、しかもサヨナラホームランはキャリア初のこと。これでアスレティックスはヤンキースをスウィープし、11連勝を飾った。 アスレティックス先発のマーク・マルダーは、7回まで無失点に抑えるが9回フルイニングを投げ抜き、7安打2失点に抑え、無四球完投で今季15勝目(6敗)をマークした。マルダー自身、これで7連勝。しかもこの日は両親と兄弟が故郷シカゴから駆けつけていた。 一方のヤンキースの先発はマイク・ムシーナ。ムシーナは4回まで完全に抑える最高のスタート。しかし、5回裏のマウンドで簡単に2アウトを取った後、ミゲル・テハダ、エリック・チャベスに連続ホームランを浴び2失点。ムシーナが打たれたヒットはこの2本のホームランのみで、8回まで投げ2安打2失点の9奪三振の好投を見せていた。味方の援護もなく勝敗は付かなかったものの、マルダーとの投げ合いは充分に見応えのあるものだった。 アスレティックスは1988年に14連勝を記録した勢いに迫るものがある。 ●ダイヤモンドバックス、ブレーブスを3タテ!マダックス、記録ストップ! ▼NL【○DIAMONDBACKS 9-1 ●BRAVES】 ダイヤモンドバックス先発のアルビー・ロペスは7回まで投げ、2安打無失点に抑える好投を見せ、移籍後初勝利を飾った。打線もジュニア・スピーベイが5打数5安打、マーク・グレースが4打点、マット・ウイリアムスが3打点と打線が爆発し、16安打で9点を奪い、ブレーブスをスウィープ。この3連戦の合計スコアは19対2と圧倒的にダイヤモンドバックスが勝った。 ブレーブスの先発は連続イニング無四球記録継続中だったグレッグ・マダックス。この日のマダックスは初回にいきなり2連打を浴び、内野安打の間に1点を先制される。そして迎えた3回表、先頭のクレイグ・カウンセル、スピーベイに連続ヒットを打たれ、さらにルイス・ゴンザレスがタイムリー、グレースが犠牲フライ、ウイリアムスがタイムリー2塁打。3点取られてノーアウト2塁という場面、打席にスティーブ・フィンリーを迎えたところで、ベンチの指示は敬遠。マダックスにとって72回1/3ぶりの四球となった。 結局、マダックスは6回まで投げ12安打6失点で今季7敗目(15勝)を喫した。しかし、連続イニング無四球を記録していた72回1/3の間に対した289人の打者に、894球を投げストライクが639球。3ボールまでいったのはわずかに22回だけという「精密機械」ぶりを発揮。今季トータルでも177回1/3を投げ、四球はわずかに20個である。 ブレーブスは1999年7月17日から21日に記録して以来の5連敗。ついにフィリーズに地区首位の座を明け渡した。 ●ヤングフィリーズ、ついに首位奪還!新人ダックワース、2連勝! ▼NL【●DODGERS 2-3 ○PHILLIES】この日がメジャー2試合目の登板となるブランドン・ダックワースがフィリーズの先発。前回の登板でメジャー初登板初勝利を飾っているダックワースは、ドジャース打線に対し、7回まで投げ3安打1失点の7奪三振という快投を見せ、2勝目をあげた。フィリーズのローテーションにはこのダックワースを加え、ネルソン・フィゲロア、デービッド・コギンという3人の新人投手が入っている。この新人投手らの活躍でフィリーズは開幕からの指定席だった地区首位の座をブレーブスから奪還した。 好調のスコット・ローレンは、この日もホームランを含み2安打。チーム全体としてもこの本拠地での6連戦、12本の2塁打に11本のホームランに、32打点をあげる猛打を発揮している。フィリーズの最後を締めくくったのはホゼ・メサ。メサは今季30セーブ目となり、フィリーズとしては1997年にリッキー・ボッタリコが34セーブを記録して以来の30セーブ到達となる。 フィリーズがドジャースをスウィープしたのは、1995年6月9日から11日のドジャースタジアムでの3連戦以来ということになる。本拠地のベテランズスタジアムでのスウィープとなると、1993年4月23日から25日以来となる。 ●フラハティ、延長12回にサヨナラHR!デビルレイズ、3連勝! ▼AL【●TWINS 3-4 ○DEVIL RAYS】地区首位に立っているチームには強いデビルレイズ。この日も3対3のまま迎えた延長12回裏、先頭のジョン・フラハティがラトロイ・ホーキンスからサヨナラホームランを放ち、デビルレイズがインディアンズと並び中地区首位タイだったツインズを破り、首位の座から引きづり下ろした。デビルレイズは地区首位チームとの対戦、ここ17試合で10勝をマークしている。 デビルレイズの先発は2連勝中のタニヨン・スターズ。スターズは6回2/3を投げ、4安打2失点という内容で勝ち投手の権利を残したままマウンドを降りるが、最終回にマウンドに上がったクローザーのエステバン・ヤンが先頭のデービッド・オーティスに同点となるソロホームランを浴び、試合は振り出しに戻った。 ツインズの先発はリック・リード。リードはクリス・ゴメスに2ランホームランを浴びるなどし、6回を投げ9安打3失点でマウンドを降りた。ツインズはオールスター明けを9勝21敗と乗り切れない。特にその30試合のうち、3得点以下の試合が19試合もあり、この日もスコアリングポジションで9打数無安打と抑えられた。そんな中、トリ・ハンターが第20号となるソロホームランを放った。ツインズの選手で20本以上打ったのは1998年のマット・ロートン(現メッツ)の21本以来である。 ●レッドソックス、5発で連敗ストップ!リプケン、1試合4打点! ▼AL【○RED SOX 12-10 ●ORIOLES】 レッドソックスは初回、オリオールズ内野陣の守備の乱れにつけ込み、マイク・ランシングのホームランなどで一挙6点を奪う。2回以降もノマー・ガルシアパーラ、ダグ・ミラベリ、カール・エバレット、マニー・ラミレスらにホームランが飛び出すなど、5発でレッドソックスは4連敗でストップさせた。これで、首位ヤンキースに2ゲーム差と迫った。 レッドソックス先発のローランド・アローホは、3回裏のマウンドに立つが2塁打に死球の後、カル・リプケンに2点タイムリーを打たれたところで降板。結局2回を投げ、3安打4四球の5失点で降板。この投球内容でアローホは次回、先発の座からはずれそうだ。2番手のティム・ウェイクフィールドがその後の5イニングを1安打無失点に抑え、今季8勝目をマークした。 一方のオリオールズ先発はジェイソン・ジョンソン。ジョンソンは初回に味方のエラーに足を引っ張られるなど、3回1/3を投げ5安打7失点という内容だったが、自責点はわずかに1点。試合前は3.18だった防御率が、3.17に下がった。リプケンが昨年4月21日ぶりの1試合4打点、トニー・バティースタの1試合2発で追い上げたが、2点届かなかった。 ●アストロズ、4発で快勝!先発ムリッキー、移籍後3連勝! ▼NL【○ASTROS 10-5 ●MARLINS】アストロズ打線は投手有利なプロプレイヤースタジアムを、打者有利のエンロンフィールドに変えたかのように4本のホームランで大勝した。まずは2回表にランス・バークマンが第30号ホームランをライトスタンドにぶち込み、6回表にはジェフ・バグウェルが第31号ホームラン、7回にはダリル・ワード、ビニー・キャスティーヤのだめ押しとなるホームランで試合を決めた。アストロズはこの3連戦で9本のホームランを打ったことになる。 アストロズ先発のデーブ・ムリッキーは6回裏の先頭のプレストン・ウイルソンにホームランを打たれ降板。5回を投げ、3ホームラン含む5安打5失点ながら、打線の援護で移籍後負けなしの3連勝を飾った。 一方のマーリンズ先発のマット・クレメントは5回1/3を投げ、6安打5失点で今季8敗目(7勝)となった。ワイルドピッチが2つと不安定な内容だった。 ●先発バスケス、7回を4安打無失点の11奪三振で11勝目! ▼NL【●BREWERS 0-5 ○EXPOS】 ●サバシア、6回を2失点!大量援護で12勝目ゲット!終盤で10得点! ▼AL【○INDIANS 13-2 ●RANGERS】 ●ロッキーズ、9回に5点取って逆転勝ち!グレイブズ、救援失敗! ▼NL【○ROCKIES 7-6 ●REDS】 ●先発ピネイロが7回1/3を1失点!ローズが7勝目!佐々木が36S! ▼AL【●WHITE SOX 1-2 ○MARINERS】 ●ジャイアンツ、エラーにつけ込み先制!逃げ切って、ネンが34セーブ! ▼NL【○GIANTS 7-6 ●CUBS】 |
| ■2001.8.12(現地8.11) | ||||||
| ■復活が待たれるレッドソックスのエース、ペドロ・マルチネスが投球練習を行った。変化球を交えて約60球投げたが、右肩には何も違和感がないとのこと。ヤンキースとは4ゲーム差、ワイルドカード争いでもアスレティックスに1歩譲っているレッドソックスにとっては重要な問題だ。 ■昨日の登板でスコット・スピージオのヘルメットに当ててしまったテッド・リリーだが、6試合出場停止に1000ドルの罰金を払うことになった。
●リーのグランドスラムにローレンが3安打!フィリーズ、地区首位タイ! ▼NL【●DODGERS 3-7 ○PHILLIES】初回にいきなりトラビス・リーの満塁ホームランで先制したフィリーズ。先発ロバート・パーソンも7回まで投げ、5安打3失点で8奪三振の好投を見せ自己最多タイの10勝目(6敗)。パーソンはここ7試合の登板を6勝1敗という好調を見せている。これでフィリーズは再びブレーブスと並び地区首位タイとなった。 初回に1アウト満塁となったところで、満塁での打率5割のパット・バールを浅いライトフライに打ち取ってから迎えたのが、リーだった。リーはここ最近、41打数6安打とスランプ状態にあったが、それを吹き飛ばすかのような当たりを見せた。その他、スコット・ローレンも4打数3安打と昨日に引き続き好調である。ローレンはここ5試合で19打数10安打(打率.526)の3ホームラン、6打点という記録を残している。 ドジャース先発のエリック・ガンエーは立ち上がりを責められ、2回以降は立ち直ったかに見られたが、4回裏にサードのエイドリアン・ベルトレイ、ファーストのエリック・キャロスの2人のエラーでさらに1点を追加される。結局、この回で降板し、5安打5失点という内容で今季5敗目(4勝)となった。 乗りに乗ってるローレンはサードの守備でも好守を連発。6回表のゲーリー・シェフィールドのライナーをバックハンドキャッチ。さらに8回表、同じくシェフィールドのサードゴロに横っ飛びで飛びつき、膝をついて1塁へ送球しアウトにした。若い選手の活躍が目立つフィリーズ、決してプレーオフ進出も夢ではない。 ●ロッカー、一人相撲で火だるま!レンジャーズ、8回以降の逆転勝ち! ▼AL【●INDIANS 5-6 ○RANGERS】 4対2とリードしたインディアンズは、8回裏にジョン・ロッカーをマウンドに送り逃げ切りを計った。しかし、このロッカーが大乱調。最初に10球を投げた段階で2人の打者を歩かせてしまい、続くアレックス・ロドリゲスには死球。ノーアウト満塁となったところでロッカー自らがボークを宣告され、まず1失点。ここでラファエル・パルメイロが2点タイムリー2塁打を放ち逆転され、ロッカーは降板した。 インディアンズは初回にロベルト・アロマーのソロホームランで先制し、4回表には四球の後、4連打で一挙3点を奪いリードしたが、逆転負け。未だツインズと並んで中地区首位タイである。 ●37歳ボンズ、史上最速の50号!ヘルナンデス、11勝目! ▼NL【○GIANTS 9-4 ●CUBS】2回表、先頭のジョン・バンダーウォールが2塁打で出塁してから、ジャイアンツ打線が大爆発。この回の猛攻を締めくくったのはバリー・ボンズの今季50号となる3ランホームランだった。37歳にして50本を記録したボンズは、史上最も年を取った50号到達者となった。チーム117試合目の50号というのも、1999年のサミー・ソーサが記録したチーム121試合目という記録を抜くもの。また、ジャイアンツの歴史上、50本打ったのはボンズで3人目。1人目はウィリー・メイズ(1955年51本、1965年52本)、2人目はジョニー・マイズ(1947年51本)である。 ジャイアンツの先発、リバン・ヘルナンデスは8回を投げ、7安打4失点の6奪三振で今季11勝目(11敗)をマークした。しかし、このヘルナンデスの活躍は投げる方よりも打つ方だった。この日は4打数4安打3打点3得点の大活躍。打率も.333で今季20本目のヒットを打った。なお、昨年は21本のヒットを放っている。 カブスの先発は移籍してきたばかりのジョー・ブロウスキーだったが、1回2/3を投げたところでノックアウト。カブスはソーサの第41号ホームランで追い上げたが追いつけなかった。 ●昨日のお返し!イチローが同点打!マクレモアがサヨナラ打! ▼AL【●WHITE SOX 3-4 ○MARINERS】昨日は最終回に抑えの佐々木主浩の乱調で逆転負けを喫したマリナーズだったが、この日はマリナーズがリベンジを果たした。1対3とリードされた最終回、マウンドには8回途中から登板したホワイトソックスのクローザー、キース・フォークがいた。このフォークから先頭のブレット・ブーンがセンター前ヒット。この後、2アウトとなるが2つの四球を選び、2アウト満塁のチャンスをつかんだマリナーズ。ここで打席に入ったのがイチロー。イチローは見事にレフト前に運ぶ2点タイムリーを放ち、同点。さらに続くマーク・マクレモアがセンターを越えるヒットを放ち、マリナーズがサヨナラ勝ちした。 マリナーズの先発は、ここまで10連勝中のポール・アボット。アボットはホゼ・バレンティンのホームランなど打たれたものの、7回を投げ5安打3失点の7奪三振と好投した。2番手として登板したライアン・フランクリンは残り2回を無失点に抑え、今季5勝目(1敗)をマーク。 ホワイトソックスの先発は新人のダン・ライト。ライトは7回2/3を投げ5安打1失点と好投したが、勝利を手にすることは出来なかった。 ●アスレティックス、驚異の10連勝!ジオンビー兄弟のアベックアーチ! ▼AL【●YANKEES 6-8 ○ATHLETICS】 後半戦、破竹の勢いで勝ち進むアスレティックスの前に立ちはだかろうとしたのがヤンキース先発のスターリング・ヒッチコックだった。アスレティックスにとっては今季42試合目の先発左腕との対決で、この回数はメジャーでもトップである。しかし、このヒッチコックもアスレティックスの勢いを止められなかった。初回にジェイソン・ジオンビーの2ランホームランを放ち、2回裏には弟のジェロミー・ジオンビーの2ランホームランなどで2回までで6対1と大量リード。結局ヒッチコックは3回2/3を投げ、7安打6失点でノックアウトされた。移籍後、2敗目(1勝)である。 ヤンキース打線は、アスレティックス先発の新人、エリック・ヒルジャスからデレク・ジーターがホームランを放ち先制し、3回表にはアルフォンゾ・ソリアーノのソロホームラン、5回表にはデービッド・ジャスティスのタイムリーでヒルジャスをマウンドから引きずり下ろした。最終回のマウンドにあがったジェイソン・イズリングハウゼンからは、エラーで出塁したバーニー・ウイリアムスをティノ・マルチネスのヒットでホームへ返すが、ここまでだった。イズリングハウゼンは今季23セーブ目。ヤンキースは打ち負けた形になった。 ヒッチコックはオークランドのネットワークアソシエイツコロシアムとは相性が悪く、ここまで0勝4敗という記録を残している。最後に投げたのがパドレス在籍時の1998年7月2日のアスレティックス戦であった。 ●ブリュワーズ、今月初のシリーズ勝ち越し!マック鈴木、移籍初勝利! ▼NL【○BREWERS 6-0 ●EXPOS】ブリュワーズ先発のマック鈴木は7回まで投げ、3安打1四球で7奪三振を記録し、移籍後初勝利をマークした。今季の勝利はロイヤルズに在籍していた4月26日以来である。打線も4回表に1アウト満塁のチャンスで、ルイス・ロペスが走者一掃の2塁打が飛び出し、さらにブラディミール・ゲレーロの送球エラーも絡み、打ったロペスもホームへ帰ってきた。さらにこの回、1点を追加したブリュワーズ。続く5回表にはリッチー・セクソンの今季29号ホームランで6点をマックに援護した。 2連勝としたブリュワーズは、このエクスポズとの3連戦の勝ち越しを決めた。シリーズの勝ち越しは7月6日から8日までの対ジャイアンツ戦で2勝1敗と勝ち越して以来である。 ブリュワーズのマスクを被っているヘンリー・ブランコは本来背番号が12番なのだが、この日は2回が終わるまで気付かずに、ジェフ・ダミーコの13番のユニフォームを着ていた。 ●バティースタが5回1失点で7勝目!キムが10S!ブレーブス、4連敗! ▼NL【○DIAMONDBACKS 3-1 ●BRAVES】 ●新人サンドバーグ、メジャー初HR!デビルレイズ連勝! ▼AL【●TWINS 3-4 ○DEVIL RAYS】 ●マグワイア、歴代単独5位となる通算574号!今季38安打で20HR! ▼NL【○CARDINALS 6-3 ●METS】 ●クルーズ、この日2本目のHRは延長10回の決勝アーチ! ▼AL【○BLUE JAYS 7-6 ●ANGELS】 ●41歳グウィン、今季初HR!HRは昨年5月23日以来! ▼NL【○PADRES 6-2 ●PIRATES】 |
| ■2001.8.11(現地8.10) | ||||||
■インディアンズの殿堂入り選手、ルー・ブードロー氏が帰らぬ人となった。84歳だった。ブードロー氏は1948年、インディアンズが世界一の栄冠に輝いた年にプレーイングマネジャーとして大活躍。アメリカンリーグのMVPを獲得し、1ゲームプレーオフでは2本のホームランを放ち、チームを勝利に導いた。『最後の4割打者』テッド・ウイリアムスに対して敷いた「ブードローシフト」は非常に有名である。インディアンズは1948年を最後に世界一から遠ざかっている。
●シリング、快投で17勝一番乗り!チームの不調を吹き飛ばす! ▼NL【○DIAMONDBACKS 7-0 ●BRAVES】ここまでの13試合で4勝9敗と調子に乗りきれないダイヤモンドバックスだが、この日は先発のカート・シリングがそれらの不調を吹き飛ばすピッチングを見せ、今季17勝目をマークした。シリングは7回まで投げ、6安打無失点の6奪三振。対戦した26人の打者のうち、24人には初球ストライクという内容だった。シリングはフィリーズに在籍していた1997年に記録した自己最多だった17勝に早くも並んだことになる。 一方のブレーブス先発のケビン・ミルウッドは8回まで投げ、6安打4死球で5失点という内容で今季5敗目(2勝)となった。ブレーブスはこの日の敗戦で2位フィリーズとの差を1となり、追いつめられてきた。 獲得したレイ・サンチェスが怪我で欠場し代わりにショートに入ったマーク・デローサが2つのエラー、さらに移籍後にファーストへコンバートしたケン・カミニティにもエラーが飛び出し、それらが失点に絡むなどチーム状態が良くない。いい話題といえば、チッパー・ジョーンズが10試合連続ヒットを記録したことぐらいだ。 ダイヤモンドバックスは17勝5敗のシリングと15勝5敗のランディ・ジョンソンがチームの柱。チーム成績から2人を除いたとすると、32勝41敗となるだけに2人の今後にかかる期待は非常に大きい。 ●勢いは止まらない!ジオンビー兄、ダイの2発で9連勝!リドル、好投! ▼AL【●YANKEES 1-8 ○ATHLETICS】 序盤からアスレティックス打線が爆発した。初回にヤンキースの先発、テッド・リリーから2つの四球とヒットで2アウト満塁のチャンスをつくると、ミゲル・テハダの2点タイムリーヒットが飛び出し2点を先制。続く2回裏にはジェイソン・ジオンビーの3ランホームランでリリーを2回でノックアウト。2番手として3回からジェイ・ウィタシックがマウンドに上がるが、毎回のようにランナーを出す不安定な内容。6回裏、簡単に2アウトを取ったが2つの四球でランナーをためてしまう。ここでジャーメイン・ダイが3ランホームランを放ち、勝負は決まった。 アスレティックスはこれで9連勝を飾り、ワイルドカード争いでも2位のレッドソックスに1ゲーム差をつけた。特に素晴らしいのは投手陣でこの連勝中、81イニングで失点はわずかに12点で、防御率にすれば1.33である。ここ41試合でも31勝10敗とメジャー全球団の中でも最高の成績を残している。 アスレティックス先発のコーリー・リドルは7回まで無失点に抑える好投を見せた。8回表にポール・オニールにソロホームランを打たれるが、8回を投げ4安打1失点という内容で今季7勝目(5敗)をあげた。 ●好調ローレン、3得点3打点!バールのグランドスラムで決めた! ▼NL【●DODGERS 5-10 ○PHILLIES】フィリーズは、スコット・ローレン、パット・バールらの若い選手の活躍で勝利した。2点を先制されたフィリーズは、3回裏にローレンの2点タイムリー3塁打で同点とし、続くボブ・アブリューの犠牲フライで逆転する。5回裏にはジミー・ローリンズのソロホームラン、ローレンの2塁打、アブリューのタイムリーで追加点。さらに7回裏、ローレンのこの日2本目の2塁打に続き、アブリューが敬遠され2アウト満塁で打席に立ったバールが満塁ホームランを放ち、この回に一挙5点を奪った。これでフィリーズは、首位ブレーブスに1ゲーム差と迫る快進撃。 好調をキープしているローレンは、ここ10試合で37打数13安打(打率.351)、5ホームラン、13打点、10得点と大暴れしている。満塁ホームランを打ったバールだが、満塁の場面には非常に強く、キャリア通算で22打数11安打で3ホームラン、33打点を記録している。ローリンズは新人ながら、ホームランが10本、2塁打が21本、3塁打が10本、盗塁が37個と全ての数字を2ケタに乗せた今季初の選手となった。なお、フィリーズは今季ここまでで50個の犠牲フライを記録しており、これはメジャートップである。 フィリーズ先発のネルソン・フィゲロアは5回まで投げ、7安打5四球で3失点と不安定な内容ながら、今季4勝目(2敗)。しかし、打撃面では2塁打を放つなど得点に絡む活躍を見せた。一方のドジャース先発のジェイムス・ボールドウィンは6回を6安打5失点で移籍後発黒星となった。 ●先発リーバー、完投で15勝目!マグリフにグランドスラム! ▼NL【●GIANTS 3-9 ○CUBS】カブス先発、ジョン・リーバーはジャイアンツ打線を8安打3失点に抑え、今季4度目となる完投勝利で15勝目(5敗)をマークした。6回表にこの日、欠場したバリー・ボンズの代わりにレフトに入ったジョン・バンダーウォールの内野ゴロの間に1点、さらに9回にも2点を奪われ完封は逃したが、リーバーはここ11試合で9勝1敗と高勝率をキープしている。 2回にマイケル・タッカーのソロホームランで先制したカブスは、その後も得点を重ね、8回裏にはフレッド・マグリフの満塁ホームランで突き放した。マグリフは通算ホームランを438本とし、アンドレ・ドーソンに並ぶ歴代26位タイとなった。 ジャイアンツ先発のショーン・エステスは4回1/3を3安打4四球の5失点でノックアウトされ、今季7敗目(8勝)となった。ジャイアンツはここ14試合で2個目の黒星となった。 ●ホワイトソックス、最終回に大逆転!佐々木が2試合連続救援失敗! ▼AL【○WHITE SOX 8-6 ●MARINERS】 6対3とリードし、満を持して最終回のマウンドにあがった佐々木主浩。前回のインディアンズ戦において、12点差をひっくり返された傷がまだ残っているのか、2本のヒットと四球で1アウト満塁のピンチを招く。ここでハーバート・ペリーに押し出しの四球。続くレイ・デューラムを三振に取るものの、ホゼ・バレンティンに2点タイムリー2塁打を打たれ、同点とされる。そして、マジリオ・オルドニェスにも2点タイムリーを打たれついに逆転を許した。結局、佐々木は4敗目(35セーブ)となった。なお、佐々木の救援失敗は6度目。 ホワイトソックス先発のジョン・ガーランドは5回までで1失点に抑えるが、3安打6四球という内容で降板。6回から登板した2番手のアラン・エンブリーが1つしかアウトを取れず1アウト満塁とし降板。ここでロッキー・ビドルが3番手としてマウンドにあがるが、いきなりエドガー・マルチネスに満塁ホームランを浴びてしまった。ビドルはその後は無難に抑え、チームの逆転勝ちで4勝目(7敗)。最終回はキース・フォークが締め、今季28セーブ目となった。 一方のマリナーズの先発はアーロン・シーリー。7回1/3を投げ、7安打3失点で8三振と奪う好投を見せたが、勝利投手になることは出来なかった。インディアンズに12点差をひっくり返された試合の先発もシーリーだった。 ●スウィーニー、マウンドに突進して退場!ベルトラン、盗塁の球団記録! ▼AL【●TIGERS 3-7 ○ROYALS】ロイヤルズは1対2とリードされた6回裏、2アウトランナーのない場面からカルロス・ベルトランが2塁打で出塁。ここで打席に入ったのは、マイク・スウィーニー。マウンドにはタイガース先発のジェフ・ウィーバーがいたが、スウィーニーはこのウィーバーに下品な言葉をかけられたとのことで、マウンドに突進していった。結局スウィーニーは退場。しかし、ウィーバーはアンパイアに話をしたのであって、スウィーニーには言ってないというのが試合後の弁。 ウィーバーはこれでリズムを崩したか、スウィーニーの代打、デーブ・マッカーティを歩かせ、続くラウル・イバネスにタイムリー、さらにワイルドピッチの後にマーク・クインに死球を与えて降板。ロイヤルズはこの回、一挙に6点を奪った。ウィーバーは11敗目(10勝)となった。 ベルトランは今季33個目となる盗塁を決め、これで球団記録となる33回連続盗塁成功の記録を作った。ベルトランは1999年9月20日のマリナーズ戦で盗塁失敗して以降、全て成功している。連続盗塁成功のアメリカンリーグ記録はティム・レインズ(ホワイトソックス在籍時)の40回(1993年7月23日〜1995年8月4日)。メジャーリーグ記録はビンス・コールマン(カージナルス在籍時)の50回(1988年9月18日〜1989年7月28日)である。 ●ヘンダーソン、決勝2ランHR!通算2973安打に、2227得点! ▼NL【○PADRES 3-2 ●PIRATES】 ●先発ウィルソン、6回を4安打無失点に抑え、5勝目!ゴメスがHR! ▼AL【●TWINS 2-4 ○DEVIL RAYS】 ●先発キエベド、11奪三振で今季初勝利!バーニッツが2発! ▼NL【○BREWERS 5-1 ●EXPOS】 ●先発デービス、8回まで6安打2失点に抑えた!インディアンズ連敗! ▼AL【●INDIANS 2-7 ○RANGERS】 ●ロッキーズ、敵地で猛打爆発!オーティス、ウォーカーにHR! ▼NL【○ROCKIES 16-7 ●REDS】 |
| ■2001.8.10(現地8.9) | ||||||||||||||||||||||
■カブスはゲーリー・マシューズ外野手とミゲール・カイロ内野手の両選手の放出を決め、2人をウェーバーにかけた。今季ここまで106試合に出場し打率.217のマシューズはパイレーツ入り、66試合で打率.285のカイロはカージナルス入りが決まった。カブスは代わりに2人の投手をマイナーから昇格。1人目はオリオールズ、ブレーブス、ヤンキースでメジャー経験のあるジョー・ブロウスキー。ブロウスキーはメジャーでの57回の救援登板で5勝7敗の防御率4.43を記録している。明日のジャイアンツ戦に先発する予定である。2人目は2度目のメジャー昇格となるウィル・オーマン。オーマンは、3Aで36試合に登板(先発は1回だけ)し、3勝2敗4セーブを記録している。
●ジート、4安打完封!アスレティックス、ワイルドカード争い単独トップ! ▼AL【●RED SOX 0-6 ○ATHLETICS】アスレティックス先発のバリー・ジートは、レッドソックス打線に2塁を踏ませない好投を見せ今季初となる散発4安打の完封勝利を見せた。ジートにとっては昨年9月10日のデビルレイズ戦以来、キャリア2度目の完封で今季8勝目(7敗)をマークした。約2週間前のツインズ戦でわずか2回6失点でKOされたジートだが、それ以降の3試合、23回1/3を投げわずか6安打1失点に抑えている。 これでレッドソックスをスウィ−プしたアスレティックスは8連勝で、ワイルドカード争いのトップに躍り出た。オールスター明けは21勝7敗と抜群の勝率を誇っている。 レッドソックス先発のティム・ウェイクフィールドは2回裏にヒットと四球と捕手のパスボールで2アウト2塁3塁のピンチを迎え、ラモン・ヘルナンデスに2点タイムリー2塁打を打たれ、2点を先制された。4回裏にはテレンス・ロング、ミゲル・テハダに連続ホームランを打たれ、さらに四球とパスボールでランナーを進められ、ジョニー・デーモンの2塁打が飛び出し帰塁。この回に3点追加される。結局、ウェイクフィールドは6回を投げ7安打5失点で今季7敗目(7勝)となった。 レッドソックス監督のジミー・ウイリアムスは、監督通算700勝まであと6勝というところで足踏みしている。なお、レッドソックス期待のルーキー、シェイ・ヒレンブランドが今季初めてファーストとして先発した。 ●アルーの代役、メルセドが打って守って大活躍!ブレーブス、3エラー! ▼NL【○ASTROS 6-5 ●BRAVES】 現在ナショナルリーグの首位打者、モイゼス・アルーが右足のハムストリングを痛め、この試合を欠場したが、代わりに出場したオルランド・メルセドが大活躍した。6回裏には守備で大ファインプレーを見せた。さらに、同点で迎えた最終回、チッパー・ジョーンズの送球エラーで出塁したジェフ・バグウェルを2塁に置いて、メルセドがセンター前へタイムリーヒット。この1点が決勝点となり、アストロズは勝利を手にした。 アストロズ先発のロイ・オズワルトはケン・カミニティ、ハビア・ロペスにホームランを打たれるなどで、5回1/3を9安打5失点で降板。しかし、ブラッド・オースマスがキャリア初の3本の2塁打などで逆転勝ち。最後の2イニングを投げたオクタビオ・ドーテルが無失点に抑え、今季6勝目(4敗)をマークした。 一方のブレーブス先発、ジョン・バーケットは5回2/3を投げ、9安打4失点でマウンドを降りた。ブレーブスは最終回のチッパーのエラーに加え、カミニティ、マーカス・ジャイルズにもエラーが飛び出した。なお、5回裏にヒットで出塁したBJ・サーホフが左足(ももの部分)を痛め、途中交代した。 ●ハンプトン、投げて12勝目、打って第7号HR!ソーサの3発もフイ! ▼NL【○ROCKIES 14-5 ●CUBS】ロッキーズ先発のマイク・ハンプトンは6回まで投げ、9安打4失点に抑え今季12勝目(8敗)をあげた。打つ方では投手としてリーグ記録タイとなる第7号ホームランを打った。これで、ドン・ドライスデール(1958年、1965年)、ドン・ニューカム(1955年)に並んだことになる。メジャー記録はウェズ・フェレル(1931年)の年間9本である。ロッキーズ打線は、カブスの守備の乱れもあり、12安打で14得点を奪い大勝した。 一方、負けはしたカブスだが、サミー・ソーサがキャリア3度目となる1試合3ホーマーを記録した。これでソーサは今季のホームラン数を40本の大台に乗せた。ソーサが4年連続5回目の1シーズン40本を記録した。通算ホームラン数も426本とし、現在カブスの1塁コーチを務めるビリー・ウイリアムスと並び、歴代30位タイとなった。 ソーサの3発とロン・クーマーの1発などで11安打を放ったカブスだが、5点しか取れなかった。カブス先発のフリアン・タバレスは2回1/3で、3安打5失点でノックアウトされ、今季8敗目(8勝)となった。 ●9回に逆転!ソーホーが自らのスランプ脱出の2点タイムリー2塁打! ▼AL【○YANKEES 4-3 ●DEVIL RAYS】ここまで19打数ヒットのなかったルイス・ソーホーが8回裏の守備から試合に出場。1対3とリードされた9回表のヤンキースの攻撃、ヒットとエラーと死球で1アウト満塁のチャンスをつかむ。ここでアルフォンゾ・ソリアーノの内野ゴロの間に1人ホームインし、2アウト2塁3塁となったところで、ソーホーが打席に立った。この場面で左中間を深々と破る2点タイムリーを放ち、ヤンキースが逆転。ソーホーも自らのスランプ脱出をアピールした。 ヤンキースの先発はここまで11連勝中のロジャー・クレメンス。クレメンスは7回1/3を投げ6安打3失点で降板し、ついに連勝ストップかと思われたが、逆転勝ちで負けはつかなかった。9回裏に登板したマリアーノ・リベラがリーグトップの37セーブをマークしている。 デビルレイズ先発はメジャー初先発の22歳、ジェイソン・スタンドリッジ。初先発のスタンドリッジとメジャー535試合目の先発となるクレメンスとの投げ合いだったが、スタンドリッジは6回1/3まで4安打無失点とクレメンスのお株を奪うような好投を見せる。しかし、8回から登板した抑えのエステバン・ヤンが打たれ、大金星は逃した。ヤンの救援失敗はアスレティックスのジェイソン・イズリングハウゼンに並ぶリーグトップタイの7回目である。 ヤンキースは2位レッドソックスとの差を再び4,5と広げ、首位固めに入る一方、デビルレイズは38勝77敗と借金39である。 ●代打オーティスが決勝3ランHR!ツインズ、再び地区首位タイ! ▼AL【●INDIANS 4-6 ○TWINS】 3対3の同点で迎えた5回裏、インディアンズ先発のチャック・フィンリーがエラーと四球でノーアウト1塁2塁とピンチを迎えたところで降板。2番手としてマウンドに上がった右のデーブ・バーバに対して、ツインズは左のデービッド・オーティスを代打として打席に送る。このオーティスが3ランホームランを放ち、これが決勝点となった。ツインズとインディアンズは再び、アメリカンリーグ中地区の首位に並んだ。 ツインズ先発のエリック・ミルトンは序盤に崩れ3失点を奪われたが、中盤は持ち直した。結局、5回2/3を投げ5安打4失点で7三振を奪い、今季11勝目(4敗)をマークした。最終回にマウンドに上がったラトロイ・ホーキンスだが、2本のヒットと四球で満塁のピンチを迎えるが、アウトは全て三振で奪い、今季27セーブ目を記録した。 フィンリーは6月26日から故障者リスト入りし、この日が復活のマウンドとなるはずが、4回で3安打5失点という内容で今季5敗目(4勝)を喫した。 ●両チーム合計7発の乱れ打ち!ボンズ49号!グリフィー通算450号! ▼NL【○GIANTS 6-4 ●REDS】初回にケン・グリフィーの2ランホームランで先制したレッズ。しかし2回表、ジャイアンツがジョン・バンダーウォールのホームラン、エドワード・グーズマンのタイムリー2塁打で同点。3回表にはバリー・ボンズ、4回表にはグーズマン、5回表にはジェフ・ケントがそれぞれソロホームランを放ち5対2とリードを奪った。追うレッズも6回裏にアダム・ダーン、7回表にケリー・スティンネットがそれぞれソロホームランを打つが、ジャイアンツが逃げ切った。 3回表のボンズのホームランは今季49号。ボンズが昨年記録した自己最多記録の49本に早くも並んだ。1998年のマーク・マグワイアは同じ試合数で、まだ46本しか打ってなかった。ちなみに最も早く50号、51号を打ったのは1999年のサミー・ソーサでチームの121試合目だ。
ジャイアンツ先発のラス・オーティスは7回を投げ、3本のホームランによる4失点のみに抑え、今季13勝目(6敗)をマークした。抑えのロブ・ネンも2アウトから2連打される場面もあったが、今季33セーブ目をあげた。敗れたレッズは今季、本拠地シナジーフィールドで17勝39敗と、メジャーリーグ最低の記録を作っている。 ●モリス、10安打5失点ながら14勝目!大家、10安打7失点で連敗! ▼NL【○CARDINALS 9-6 ●EXPOS】 ●レンジャーズ、スウィープ免れた!A-ROD、今季100打点! ▼AL【●TIGERS 3-7 ○RANGERS】 ●ジャイルズ、あと単打1本でサイクルヒット達成になるはずだった! ▼NL【●DODGERS 5-8 ○PIRATES】 ●8回表に決勝点!中継ぎクオントリルが10勝目!コッチが25セーブ! ▼AL【○BLUE JAYS 6-5 ●MARINERS】 ●被本塁打リーグナンバー1のジャービス、2発浴びたが9勝目! ▼NL【○PADRES 6-2 ●PHILLIES】 |
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